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[ナターリエの突進の軌道が逸れる。
錐揉み回転しながら防ぐべき弾を防いで行っているのは流石と言ったところか。
砲弾が撃ち終える頃、ナターリエの身体は己の横を通り過ぎ、地へ不時着。
その後を歩いて追い、ナターリエの傍らにしゃがみ込むと、コルトガバメントを突きつけた]
一応、勝負あり、かな?
[にぃ、と口端が歪む]
にしても、同族相手、それも同じ始祖となれば、こんな武器玩具にしかならんか。
ちっと考えなきゃならんかねぇ。
[言ってナターリエに突きつけていた銃をくるくると回した]
いたた。酷い目に遭いました
[擦ったのか紅くなった鼻っ柱を抑え、うぐぅとか言いそうな涙目でのろのろと起き上がろうとするが、そこに銃口押し付けられてお手上げ]
はいはい、参りました。死なないですが痛いのも勘弁なんで
[ライズ・ア・ハンドしたままのろのろと立ち上がり]
はあ、油断してるつもりはないんですが
どうしてこう、巧くいかないんでしょうかねぇ
[とかぶつぶつ呟いていたとか]
全部が上手く言ってたら面白みが無いよ。
上手く行かないから面白いのさ。
[ぶつぶつと呟く様子にそう返し。
銃をホルスターへと戻す]
アタシはなかなか楽しませてもらったよ。
自分以外の始祖と会うことは滅多にないからね。
機会があれば、またやりあえるかねぇ?
[相手は嫌そうな顔をするかもしれないが、楽しそうな笑みを*浮かべた*]
☆ここまでの戦闘履歴 4
●アーベル対ユーディット
>>1133,>>1137,>>1142,>>1151,>>1161,>>1170,>>1179,>>1183
>>1193,>>1200,>>1204,>>1206,>>1209,>>1212
判定:13対06
●ノーラ対ナターリエ
>>1156,>>1163,>>1178,>>1189,>>1202,>>1207,>>1216,>>1223
>>1237,>>1245,>>1246,>>1258,>>1262,>>1264,>>1265,>>1266
>>1268
判定:18対03
/*
履歴更新、と。
ナタ様が〆を追加するなら、次にまとめる時に書き足しますよ、と。
でもって、これで200発言。
ティルサイドとあわせると、299とか、俺は一人でどんだけしゃべっとんのか(^ ^;
取りあえず、ある意味キリがいいんで、入りなおししときますかね、と。
青年 アーベルが村を出て行きました。
17人目、孤狼 アーベル がやってきました。
孤狼 アーベルは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[演舞場の朝を満たすのは静謐の空気。
それは嵐の前の静けさか否か。
今は人気の失せたその場の片隅、木によりかかるよにして佇むのは*蒼の影*]
こんな一見平和そうな場所でも。
やることは変わらない、ネェ。
[高みの見物、勝負の趨勢見届けて。
適当な岩に凭れかかった]
ま、アタシもそれ以外知らんし。丁度いいけどね。
[やがて現れた新しい気配に目を瞬く。
唇が円弧を刻むも今はまだ、そこから動かぬ*緋の姿*]
/*
銀翼の。いらさらりましw
どこかで対決しましょうねーとボタンを押しつつ、メモ貼り直すの忘れていたので書いてきます。
あ、でもバトル回数は多い方なので、他にやりたい人いればそちら優先で構いませんから!
やりたいものがある人はどんどんいらさられませ。
リィ以外を召喚して他の動きでの対応も可能です。
それではまた夜に。
/*
ふらりふらりとこんばんは。
ユリアンはお疲れ様ー!
ログはまぁ、読まなくてもw
戦闘ログだけならギュン爺が纏めてくれてるよ!
居たり居なかったり。ふらふら。
/*
居たり居なかったり。
改めて銃撃戦は難しいってのが分かったわー。
上手くなりたいものね。
そしてそろそろキャラ変えようかと思っている今日この頃。
乱数振って決めようかしら。
/*
いよっと、こんばんわと。
ユリはひとまずお疲れ様かな。
ログはバトルだけ抜粋してあるから、無理に追おうとしなさんな、と。
んでもって、対戦はいつでもおけ。
週末にやりたい事があるひともいてるっぽいし、閉じるタイミングはちょっとずらすかもしれんしね。
/*
銃撃戦は難しい、な。
……うん、村でやって来たけど、あれ程描写が淡泊になるとは。
もうちょい銃ごとの特性知識を身に着けるべきだなぁ…。
/*
やは。
さすがに、自然に閉じるまで置くのはできんけどね。
同窓会の村建てと同時に廃村して、開始と同時に終了、って感じになるかもにゃー。
/*
うい、さんきゅー。
明日あたり休みなんで、良ければお相手よろしゅーにー。
閉じるタイミングは、おまかせ。
有る程度は時間もとれると思うし。
[幾度舞台へと立っただろうか。
その度に性格とスタイルを変えたのは己が楽しむが故か]
[ふつりふつりと身体を闇が蝕んでいく。
誰に何か言うでもなく、静かに姿は消えていく]
始祖 ノーラが村を出て行きました。
17人目、風来坊 ハインリヒ がやってきました。
風来坊 ハインリヒは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[風が吹き、ひゅるる…、と落下音]
ぉぉぉぉぉおおおおおああああああ!!
《どごーーーん》
[舞う土煙。
地面へと激突したそれは呻き声を上げた]
ぉぉぉぉぉ……今度は何だよぉぉぉぉ……。
[身体型の陥没の中、突っ伏す形で呻いた]
[突付かれてぴくぴくと痙攣]
………だあああ!!
どんな星回りに居るんだよ俺は!!
[叫びながら突然がばっと起き上がった]
/*
ぐらなどえすぱだは、自動さんやらチートが無ければ最高なのになぁ。
コンシューマソロプレイRPGだったらきっと名作になってたのにな。
つーわけで、ばわん〜。
/*
おぉ、今夜は賑やかだ。
そして一度離席することになりそうになってきた。
んー、戻ってくるまで暇してたら、よろしく?w
今夜はそれ以降は貼り付ける予定だから。
/*
来た人ばーん(どんな挨拶
俺は昨日やったし見物気味にしとくかな。
つかこいつだとやること決まっちまってるのがwwww
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