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[エルザの声にハッと我に返ったように。]
あ、ええと・・・
エル・・さんは、これから何処かに向かうんじゃないんですか?
今出てきたばかりみたい、だし・・
[食堂の方向にちらと目を遣りながら。やっぱりザをつけようとして思い止まったのは内緒だ。]
{どっすーん}
[柔らかそうな見た目より筋肉がついてるので、実は結構重かったかもしれません。そんなことはSEでわかるかもしれませんが]
っと〜〜〜
アーベル〜生きてる〜〜?
[よいこらせ〜と身体をずらし、大きな手の平でほほをぺちぺち。
さすがに肘を入れるような鬼な事はしてないけれど、大外刈りは結構な威力だったから、その分勢い余って大丈夫だったかな〜なんて内心どきばく]
あ〜、久し振りに動いてお腹すいた〜〜〜
[心は既に*ご飯へと*]
[ はーいと軽く返事をすると、
プルタブを開けて一気に呷り、こくんと喉を鳴らす。
ちなみにこちらは既に着替え済み、白のワイシャツ1枚。]
隠しているつもりもないですが。
どちらにしろ、負けていたと思いますよ?
[ まあ、最後の一撃をわざとモロに食らったのはバレたろうが。]
僕はお間抜けキャラが似合いな訳ですしー。
[ へらり、暢気に笑う。]
それはどうだか。
[ため息を一つ吐いて]
今度、本気で手合わせしてやったらどうだ。
……部屋に、戻る
[もう一度、悪かったと言って。
まだどこか、態度はおかしいかもしれないが。
声は、落ち着いた様子で。淡々とした様子で。]
[ブリジットの微妙な名前訂正作業になぞ気付く筈もなく、にっこり笑う]
ああ、飯は食ってきたとこだけど、お前を送っていくくらいはわけねえからさ。
ほら、掴まれよ。
[腕を差し出して、横抱きにしようとする]
ところでそろそろ司令室にいこうと思うんだけど。
誰か他の人いたりするのかな?
[表の色っぽい空気を台無しにするような、現実的な通信]
[謎の音には首を傾げ。]
……おぉい?もう眼鏡かかってるから動いて良いぜ?
[といって、ほねっこを拾い上げてポケットにしまいつつ、立ちあがれば
ぽふっと硬直するミリィの頭を撫で]
だと、よいのです……が。
[冷却液も効いてきたのか、少し落ち着いて。
アーベルの視線の先には、カルルとユリアン。
オーバーヒートしていた間に、決まってしまったようだ]
うい、っす……決まりました…。
[ユーディの言葉に、ひらりと手を振りつつ、ぐったり。
流石に全体重……では無いものの、
ある程度の体重が掛かれば、それなりのダメージらしい。]
……う、無理して大外刈り決めに行くんじゃなかった。
[ケホ、と小さく咳き込みつつ身体を起こしながら
首をコキリと小さく鳴らして]
さて、と。
これでやっと夕食が食べられますね!
[にこー。]
行きましょ行きましょ!
[一足先に食堂へ。]
―トレーニングルーム→食堂―
ぇー。ただでさえ、腕痛いのに。
まあ、僕はこれでいいんですよ。
[ 重力までも乗った踵落としを受ければ、それは当たり前。
痛そうな素振りはちっとも見せていないが。
溜息を吐く様子にも、やはり暢気。]
いーえ。
[ 謝罪の言葉に僅か首を傾げ、思考を巡らせるように、視線を。]
オトフリートさん?
ゴメンよ、ミハエル。
役職がわからないので、本当に落ちてるのか赤ログ組なのか、はたまた桃色なのか判断がつかないのだよ。
ああ、話したかった!
[これでいい、という言葉に、
普段ならため息一つもこぼすだろうか。
今はそれもない]
……何だ?
[名を呼ばれ、緑の目を向ける。
静かな目だ。]
そ、そうですか・・
[ちょっとどぎまぎしているのは名前訂正がバレたか如何かを気にした所為なのかも知れない。]
え、ええと・・・申し訳ないです。
[済まなそうにしつつもイレーネがいない為、其方のほうが楽だと判断したらしく、素直に従う。]
ん、きっと大丈夫。
[いつものへらっとした笑い方とは違う、穏やかな笑みと共にこう言ってから、手を離し]
さあて、決着もついたし……飯食いにいこーや。
先に行くぜー?
[カルルとユリアンに声をかけ、ユーディットに続くように食堂へと]
─トレーニングルーム→食堂─
[ぽふと頭を撫でられ、少女は我に返る]
べべつにどきっとも一つもしてないわよ。
メガネが踏まれず無事に戻ってきて嬉しい。
あ、あの…ハインリヒ。
メガネ見つけてくれて、あ、ありが……
[少女はなにやらどもっていたが、
いつもの表情に戻り]
なんで私がお礼言わないといけないの!
そもそもそっちがタックルしてくるのが悪いのよ!
[真っ赤になってまくし立てる]
んー。
[ こきり、タオルを手にしたまま、首を鳴らした。]
御無理なさらずとか、何か出来る事があればとか。
そんなことを言おうかなぁ、と思ったんですが。
陳腐というか、らしくないので、止めときます。
[ しっかりと、口には出してはいる訳だが。]
ストレス発散の八つ当たりは、いつでも受け付けてますので。
[ 返す瞳もまた緑、オトフリートよりは明るい色。
どこか、底知れない色を湛えているようにも思えるが。]
シャツは手もみ洗い推奨でー。
[ 言いながら、ひらっと手を振る。]
へー、ミリィの眼鏡って着脱可能だったんだな。
[ミリィに視線を向け、真っ赤になってることに気付く。ちょっと意外な一面を見た]
え、今日はとんかつ定食かー!
[目を輝かせて食料確保に向かう。まさに食う寝る鍛錬の日々]
ういうい、っとー。
[アーベルの声に、ひらりと手を振って返せば
ゆっくりと立ち上がる。再びこほ、と小さく咳き込みつつ]
……飯食えっかなー…何か今ので胃が潰れたカモ。
[真顔で呟くものの、潰れてたら病院行きです。]
―トレーニングルーム→食堂―
―食堂―
夕食夕食♪
[スキップしながら食堂にやってくる。]
……んー。どうしたんですか?
風邪?
[真っ赤な顔をしたミリィを見つけて、首を傾げる。]
ああ、けっこう俺の近くにあったから踏んで壊したりしたら怖いもんな
…て、ん?いや、どういたし…
[と、礼を言われたと思えば捲くし立てられ、ポカーンとしつつも
そのころころ変わる様につい吹出し]
ああ、そうだな、つい嬉しくてタックルして悪かった、ゴメンな
[と、いって笑いながら、また頭を撫でる]
は、はい・・
[むしろ遠慮はあまりしてないのだが。ずっと引き摺られたりしていたので慣れてはいないらしく、ちょっと居心地悪そうにしつつ。
抱えられて食堂へと。]
/中の人/
ミハエルがいる場合、逆にこちら側のヒントを若干与えて村側視点で動いてもらうと言うのも有りだと思います。
停電の間に迅速に行動…で、そこに取り残されるミリィとミハエルとかの構図になるかな?
……
[言ってんだろ、と思ったのは間違いなかろう。]
じゃあそうさせてもらおう。
遠慮なく
[酷い。
それから頷いて、
階下へと向かう。
階段の途中で、一度、ぎりと、歯をかみ締めたか。
エーリッヒの対応にだいぶ、落ち着きは取り戻していたようだったが
顔色は今は蒼白に。]
─食堂─
お。賑やかだな。
[食堂に入ってすぐ、目に入った光景にはさらっとこの一言だけ言って、おばちゃんに声をかけて食料確保]
[アーベルの微笑みを見た後に、去っていく背中に]
……PiPi。
……こういうときは、ありがとう……ですね。
[口元が笑みの形を作る。
それは何時もと比べれば、少しだけ自然な笑みだった]
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