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おかしな者たち?
[ミハエルの言葉に、ナターリエを見ました。ナターリエは人ではなくて、その上少女を襲う通り魔だなんてことは知りません。
続いて、アーベルの言葉にはこくんと小さく肯きます。]
うん、神父さまだよ。
ミサのときには居たのかもしれないけれど、
ベアトリーチェは朝のお祈りにしか行かなかったから。
ー桜の前ー
おやおや、これはまた…
[僅かに目を見開く]
翠樹の気配は解るとして…いや、大地の気配も解らんではないが、強過ぎる…それにこれは、疾風か?しかも、あの人の子の?
[笑う]
ずいぶんと、面白いことが起きたようだな…見ていたのか?
[桜の幹を撫でる]
[...は服についた桜の花びらを払いながら]
まあ、桜の下でちょっとね……。
[実はかくかくじかじかと真面目に説明し始める...
ただし彼の説明は「びゅーんと」とか「がしっ」とかやたらに擬音語が多いので、ハインリヒにうまく状況がつかめたかは知らないが]
[対の言葉に頭をぽりと掻きつ]
はいはい、わかってんだけどね……。
どっから手をつけりゃぁいいのか、って感じでね。
ん、また、ね。
[立ち去る背中に手を振った。]
……まあ、なんだ。なんかあったのだけはわかった。
[こめかみを軽く押さえつつ。
とりあえずトラブルに巻き込まれたことだけは判った。]
そうそう。
俺、まだ朝飯喰ってねえんだ。
探検前に、Kirschbaumで腹拵えしねえか?
[昨日みたいな喰い方しないなら奢ってやるよ、と笑う。]
さて……どうなのか。俺の王の言葉は、常に謎かけだからね。
[さらり、と言いつつ。
『かの女』という言葉には、ほんの少し疑問を感じるものの、特に追及する事はしない。
己が存在を知るが故に、他者を求めぬ彼には、翠樹の魔の思いは的確に捉えられぬやも知れぬから]
それでは、行くとしますか。
[言いつつ、手にした輪を空へ向けて投げる。
時空が僅かに歪み、後に残るは、桜花の乱舞]
─…→森林へ─
[桜の幹から強い翠樹の力を感じ取り、それを少しばかり掠め取る。雷撃の力を持つ者を迷宮に落とす、その助けとするために]
えっ、本当に?
僕、今とってもお腹空いてるんだ。
昨 日 以 上 に ね 。
[「わーい、奢り奢り♪」と歌までつけて、
..は軽い足取りでKirschbaumへ]
謎かけ、ね。
王というのはそれが好きなものではないのかな
[くすっと笑って、頷く。
時空のゆがみの中へと、苗床も時の竜と共に……]
―→森林へ―
あっ、いってらっしゃいー。
[庭への扉を開けばちょうど二人が消える所で。
時空の力で移動してゆく二人をのほほんと見送った。
でも振り返れば溜息をついている人がいて]
あ。
[見送ってる場合じゃなかったかと、困ったように笑って]
えーと、私もいってきます?
[それからふと違和感を感じた方向に目を向ける。
頭を下げると桜の大樹の方へ向かった]
─…→西の桜─
/中/
ええと。
……補給入ってから、これで、いくつめ?
ええと、雷、樹、氷で、三つ目ですかそうですか……はははorz
更新前も結構もらったよなあ……。
なんですかこの飴喰い竜。
……。
言うんじゃなかった。
[軽くため息をついてから、ユリアンに続いてKirschbaumへ。]
―自宅兼事務所→Kirschbaum―
「怖い」と「気持ち悪い」は同じ意味?
[彼はいきなり拘束しようとしてきた彼女を「怖い」とは思ったものの「気持ち悪い」とは露にも思ってなかったために、首を傾げた]
[ぺたんとしゃがみ込むと、ぱしゃり、泉の水を掬います。
その向う側に、黒い闇に紛れるようにして猫が座っているのが見えました。その眼はとても深いいろをしていて、まるで吸い込まれてしまいそうに思えます。]
……こんばんわ?
[にこっと笑いかけますが、猫はくるくると顔を洗うばかりです。]
青年 アーベルは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
―西通り―
[Kirschbaumへ向かう。店の裏手に僅かな時空のゆがみを感じたが、それは知るものだったので訝しむ事無く、店内へ。]
[影輝王の結界があるうちは、もし何か企んで居たとしても街からは出られない筈。底の知れない存在ではあるが、そもそも悪事を企んでいるとも思わない。]
[それから、店から出てくる姿を見て]
[暫くそれの行く先を目で追って居た。通りの外れということは桜を見にゆくのだろうか]
─北東部・森林─
[時間の流れに干渉しつつ、空中を『渡って』森林へと飛ぶ。
いつもなら特に気を使う事はしないが、今回は連れがいる事もあり、展開や速度を気遣いつつ。
そうやって、抜けた、時空の道の先で]
……これは?
[目の前にあるそれが、一瞬なんだか分からずに。
瞬き、一つ]
[コエのニュアンスを少し、間違えてしまったのは、
時の竜と話していたからだろうか。]
対の属性には、気持ち悪いと思うひともいると聞いたことはあるけれどね。
好印象ではないのだろう。もともと。
君がかの女に思うのと同じように、かの女も君に好印象を抱けないでいると思うんだ。
[花に伝えるときより、慎重にコトバを紡ぐ]
―Kirschbaum―
[...はモーニングセットを二人前もぐもぐ。
一応遠慮して一番安いメニューにしてみたらしい]
ところでさ(もぐもぐ)
今日はどこに(もぐもぐ)
聞き込みにいくの?(もぐもぐもぐごくごく)
ん……普通、神父様なら朝のお祈りには出られる、よね?
まさか……。
[続く言葉は口の中で微かな呟きと消え。]
[その後に視線をナターリエに投げ。]
貴方は、神父様をお見かけした?
―Kirschbaum―
おっす、いつも通り邪魔しに来たぜ。
[マスターに向かって挨拶。]
カルボナーラ大盛り……いや、普通の大盛り。
騎士のにーちゃんが喰うような量はいらんから。
あとはブラックコーヒー。
[さっさと定位置に座り、注文を終える。]
[感じた違和感は、昨日とは違う気配で。
ここにはそれほど無かったはずの疾風の気配が、舞い落ちる桜の花弁にまだ強く残っていた]
なにかあったのかな?
[大樹の周囲には普段以上に強くなっている大地の気配]
バランス、ずれてる?
[そのままにしておくべきか少しだけ悩んで。
けれど少しでも本来の形に近い方が今はよさそうだと思った]
落ち着いてね。
[ふわふわと舞う桜の花弁に手を伸ばしつつ、そっと力を出す。
無理には動かさない。本来の状態に戻る手助けだけ。
ひらひらと舞う桜の花弁に合わせて、舞うように手を動かしながら歩いてゆく]
…………あー。
それなんだよ、問題は。
[食いながら喋るなよ、とツッコミつつ。
ようやく、オーダーした品物がやってきた。]
……とりあえず、遺跡調査行っとく?
[聞き込みする気あるのかと。]
ああ、そうそう。
マスター、ちょっと伝言頼まれてくれ。
学者の兄ちゃんか、パフェ食って倒れた嬢ちゃんか、騎士のにーちゃん宛てな。
『図書館の本、取りに行っておいてくれ』
これだけでいい。
[これで『仕込み』は完了。
……まあ、『保険』のようなものだが。]
―北東部/森林―
[今までに感じたことのない感覚。
それを抜けた先、違和感を覚える。
少し、息を落ち着けて、見やる見やるはくらみどり。]
……え?
[困惑の声。
それからふらり、近づいた。
それは決して、苗床の力のある樹ではなかったけれど。
枯れたそれに、触れる左の指先。
そこからぷくり、生み出された小さな小さな種は――
その樹の根元に、*次々へと落ちてゆく。*
――苗床の生命を、削って。]
[頭に響くコエに一瞬食事の手が止まる]
アマンダさんは悪い人じゃないんだ。
……それはわかっている。
むしろ他人にむけるその人柄とかは僕の好きな部類の人なんだけど。
でも――
[鉱石に足を掴まれた時の感触が蘇る
ごつごつした物理的な痛みではなく、
彼の自由を奪い去ろうという精神的な意志を]
もっとティルみたいに大人になれば、アマンダさんに不快感を与えずつきあうことができるのかな……。
まあ、アリバイの聞き込みが主になるとは思う。
思うんだが。
[歯切れが悪い。]
…………誰が何処にいるかわかりゃしねえ。
[がくっと肩を落とす。]
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