人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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【赤】 写眞家 アーベル

───みたいだな。

[血まみれの黒蛇]
[先程記録を撮った]

俺はどうも、人に関心がなさすぎるのかな。

      [自嘲]
      [苦笑]
      [自己嫌悪]

(*72) 2009/10/02(Fri) 23:48:13

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―

[3人がかりで、押して少しずつ開いていく。
だんだんと静かになっていく扉の外。
何故だか混ざるシャッター音。

それから、人の気配。]

…?

[顔を向けると、其処には青色の青年の姿があった。]

(955) 2009/10/02(Fri) 23:48:59

令嬢 ブリジット、扉の向こう、いばらがちぎれる音を更に聞き。

2009/10/02(Fri) 23:49:44

職人見習い ユリアン

えーっと、どういう事なんでしょうか?

[自分が死んでいないことは喜ぶべき事だった。
しかし、何故死なないのかが理解できず気持ち悪かった]

寝てたら直りましたですかね……?

[頭を掻きながら苦笑いをするしかなかった]

(956) 2009/10/02(Fri) 23:52:40

植物学者 ライヒアルト

……進行すれば、自ずと知れる、けどな。

[誰にも言わない、というナターリエの言葉>>954にぽつりと呟く。

元より、同情や慰めは厭う気質。
それ故に、周囲を気遣わせやすい自身の状態を気取られるのを嫌っていたのだが]

……ありがとな。

[ため息の後、紡いだ言葉は、小さな小さなもの。
それが何に対するものかは、定かではないが]

(957) 2009/10/02(Fri) 23:53:10

政治家 ヘルムート

[すぐ側に居る、ダーヴィッドと視線を合わせる。]

そんなに困った顔を。

冷凍睡眠以前にしたかった事と
同じ事を、議会も法も無い此処でしたら。
──こう [蛇の死骸に顎をやり、] なるだけだ。

ダーヴィッド。
貴方も他人の事は言えない。

[首輪の数値が目に入ってしまった故の返答。]

助かった。
と、もう一度言う。
それから、今後は弓矢じゃなく刃か斧を持つよう、気をつける。

(958) 2009/10/02(Fri) 23:53:13

政治家 ヘルムート、写眞家 アーベルのシャッター音を、自然に聞き流してしまいそうになる職業病。

2009/10/02(Fri) 23:55:44

写眞家 アーベル

−部屋6入口−

───。

[瞠目]
[女だけで扉を開けようと言うのか]
[カメラをストラップから斜めにかけて]

そこ、開けるの?

       [それなら、手伝うけど]
       [ある意味今更だとわかっているので]
[表情は苦い]

[そのまま、彼女たちのほうへ歩を向ける]

(959) 2009/10/02(Fri) 23:56:10

植物学者 ライヒアルト

……寝てて治るんなら、全員全快してんだろ。

[苦笑いをするユリアン>>956に、思わず突っ込む。
当人も無自覚らしい様子に、疑問は深まる一方で]

本当に……どうなってんだ、これ?

(960) 2009/10/02(Fri) 23:56:37

音大生 イレーネ

はい、大丈夫です。

[無残な姿となった蛇は、目を覆ってくれた手>>948で遮られて、長く見ずに済んだ。
いい加減精神的にも麻痺してきて、返した声は震えが消えていた]

怪我されたんですか…?

[脇腹を押さえたヘルムートには、心配そうな声を投げ。
隣で響いた驚きの声にまたくるりと振り向いて、ユリアン>>936を見る。首を傾げたが、バンドの事実に気がつくと、やはり絶句するしかなかった]

(961) 2009/10/02(Fri) 23:59:12

消防士 ダーヴィッド

>>950
複数……その可能性はありますね。

[やっぱり厳しい顔をする。しかし、気になったのはヘルムートのわき腹で……]

議員お怪我を?だったら、なお、なんてことを……。
>>958
したかった事って、貴方は……

[しかし、他人の事はいえない…と咎められる。
 それが首のバンドに視線が入ってのものだったので、瞬時にそれを手で隠し、目を逸らした。
 礼に対しては小さく、いいえ…と言ってから…。]

僕の仕事は救助ですから。だから、貴方の手は刃も斧も持つ必要はないです。

[そんな返事を返す。]

(962) 2009/10/03(Sat) 00:00:12

医大生 エーリッヒ

[首のバンドが外れても大丈夫ということは、
単純に考えれば――ユリアンが完治したということ。

医師の眼でじっとユリアンを見つめる。
おそらくは、石化病の症状は見つけられないのだろう。]

 多分、完治した……ということでしょうか。
 投与されたクスリの影響、彼特有の体質の所為か……。

[完治したという前提で思考を巡らすも、
結局は仮定の領域は出ずに、出せる術も今はない。]

(963) 2009/10/03(Sat) 00:00:14

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―
そうね、…もう少し。後一押しだと思いますの。

[ベアトリーチェに答えた後、
アーベルへと顔を向ける。]

…開けるのよ。
向こう側がありますの。

[いばらに引っかかれた手を壁に添えながら。]

手が空いているなら、手伝いなさい。

(964) 2009/10/03(Sat) 00:00:21

職人見習い ユリアン

あー、確かにそうです、ねー。

[ライヒアルトの言葉で寝ていたのは自分だけではなかった事を思い出した]

というか、僕はー、本当に直ってるんです、かー?
ツヴァイは何か知りませんか? 寝てて直った例とかですが。

[研究員の知識に頼ろうとした]

(965) 2009/10/03(Sat) 00:00:55

盲目 ベアトリーチェ

[響くシャッター音に押す力を少し弱めて]

 誰?

[次いで聞こえる声>>959にアーベルだと知ると]

 アーベルさん、カメラマンだったの?
 その音、カメラよね。

[歩いてくる音。押してくれるのだろうかと肩を壁から離し、スペースを作ろうとする]

(966) 2009/10/03(Sat) 00:00:59

研究員 ハインリヒ

[ユリアンの姿に思案するように口元押さえて目を伏せる。
何人かはもう治っているのか?
いや…全員が治っているわけではない。
それは上がっている数人の数値と自分の身体でわかる。

ユリアン自身にもわからないらしい。
過去の研究データを記憶から引っ張ろうにも
そんな驚天動地な事例を忘れるはずもない。

ぐるぐると考えを巡らせ]

――――…わからん。

[お手上げをした。]

(967) 2009/10/03(Sat) 00:01:25

消防士 ダーヴィッド、ユリアンのバンド騒動にはまだ気がついていない。

2009/10/03(Sat) 00:01:42

令嬢 ブリジット、あちらの騒ぎにはまだ気づかず。

2009/10/03(Sat) 00:03:33

職人見習い ユリアン

あ、やっぱりですか?
でも、良かったですね?
直ってるかもしれませんです。
あ、首輪を外す勇気があればです……。

[外して石化する可能性には気づかなかった]

(968) 2009/10/03(Sat) 00:03:46

教員 オトフリート

[ユリアンから落ちる首輪。
 目を丸くして、それとユリアンの顔を何度も見比べる]

……………。

[ある可能性に気が付いて、ぱっと顔が明るくなった]

お。おお。おおお。
おめでとうございます、サンチェスさん!!

治った。特効薬、本当に出来てたんですね!!

[ユリアンの側に思わず駆け寄った。
 投与された薬。それが効いたに違いないと、決め付ける]

あは。おめでとうございます。
本当に、本当におめでとうございます。

(969) 2009/10/03(Sat) 00:04:15

星詠み ノーラ

アーベル…?

[人の気配に痛む肩を堪えながら視線を移す。
手伝いなさい、とブリジットが言うのが聞こえた。]

男手があると…助かるわ。

(970) 2009/10/03(Sat) 00:05:26

研究員 ハインリヒ

――…俺は、Medusaは専門分野じゃないんだよ。

[>>965ユリアンには苦笑いを浮かべた後、
続く言葉には険を滲ませてユリアンを睨み]


…外すな。


[低く、それだけ言った。]

(971) 2009/10/03(Sat) 00:05:27

医大生 エーリッヒ

 僕は医師ではありませんが……。
 医師の卵――エンツェンベルガー医師の息子として、
 沈痛剤は、お預かりしておきます。エールラー議員。

[自分ではどうにも理由を判定することはできないと悟れば、
ユリアンから議員へと視線を移す。
父はおそらく彼を診た医師の1人で、彼が覚えていれば、
今の自分の名乗りがどういう意味か知れるだろう。

――彼の存在が、最終的に父が自分が冷凍睡眠に向かうことに、
是を出したものだとは、自分しかしらないことだけれど。

世間体を気にした父が、こじつけた理由。
父は多分、本当に『万が一』が起きるとは思っていなかったのだろう。
けれど実際に『万が一』が起きてしまったなら、
議員の病状を知っていれば、医師の卵とは言え、
医学に通じるものとして知らぬ振りはできなかった。]

(972) 2009/10/03(Sat) 00:05:55

星詠み ノーラ、扉の外が騒がしいが蛇がいるならやっぱり行きたくはなかった。

2009/10/03(Sat) 00:06:06

消防士 ダーヴィッド

…………?

[やっと、ユリアンの周りの和やかさに気づいたか。]

(973) 2009/10/03(Sat) 00:07:56

写眞家 アーベル

−6の部屋−
向こう側?

[少女の言葉に、瞬く]
[足は扉の目前へ]
[茨に触れないようにしながら壁に耳を当てて]
[叩く]
      [確かに向こうから反響音がある]

了解───お嬢様方の仰せのままに。

[カメラを誰かに預けるために肩から外して]

───これ、持っててくれる?

[ベアトリーチェの問いかけ]
       [肯定の意味を持って、カメラを託そうと]

(974) 2009/10/03(Sat) 00:08:42

【独】 教員 オトフリート

/*
あれー?
皆、なんでそんなに疑心暗鬼?
超くうきよめないRPした気がした。
まあいいや。今にはじまったことじゃないしー。

(-246) 2009/10/03(Sat) 00:08:55

医大生 エーリッヒ

 ……いや、他の方が外すのはちょっと。

[ユリアンのあっけらかんとした云いように(>>968)、
頭を掻いた。]

 特にもうどこか石化し始めていて、
 病状が進んでいると自覚がある方は……。

[頭を掻くために腕を上げると、背中が痛んだ。
この状況で、バンドを外す勇気はなかった。]

(975) 2009/10/03(Sat) 00:08:58

植物学者 ライヒアルト

[仮定を口にするエーリッヒや、お手上げするハインリヒ。
更に当人も状況がわかっていないらしい様子に、医術の心得がない自分に結論が出せるとは思えず。

早々に、それに関する思考は放棄した。
考えるだけの余力がないのは、否定できないが]

……ま。
これが、何らかの形での『完治』であるなら。

先に進んで足掻く意味はある、という所かね。

[先に開いた扉に天鵞絨を向け、小さく呟いた]

(976) 2009/10/03(Sat) 00:09:12

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 00:11:55

職人見習い ユリアン

[喜びの表情で近づいてくるオトフリートに戸惑う]

う、え、ああ、ありがとうです。
と、特効薬?できてたですか?

[混乱の最中に飛んで来た視線>>971
>>975の言葉に]

ああ、そうですね、少し浮かれましたです。
大変申し訳なくございました、皆さんが直ってるとは限らないですね。

[周りに頭を下げた]

(977) 2009/10/03(Sat) 00:11:56

政治家 ヘルムート

ダーヴィッド。これは、冷凍睡眠前の怪我だ。
手術済みだよ。
職業柄の──とは言えない傷だが。

嗚呼、私が刺された時のニュースを、
そこの彼は [エーリッヒの金の髪を見る] 知ってるみたいだ。

刃も斧も持つ必要はないか……。
政治の力が、石化病の蔓延する世界を──変える事が出来る。
それが私の手では無くとも。
と今でも信じている、が。
身体を使える者が、使った方が良いじゃないか。

[真正面から人の顔を見る彼には珍しく、ダーヴィッドから視線を逸らした。それから、ふとシャッター音のした方角を振り返る。6の部屋へ入って行くアーベルの首にカメラがかかっている。周囲が少し見えて来た。ユリアンのまわりも。]

と、あちらの周囲に何か?

(978) 2009/10/03(Sat) 00:12:47

盲目 ベアトリーチェ

[アーベルの頼みに頷くと、両手を差し出してカメラを受け取ろうと]

 うん、落とさないように、持っておくね。

[カメラを受け取ると、扉から離れて見守る事にした。
廊下の喧騒には、気づかない振り]

(979) 2009/10/03(Sat) 00:13:22

音大生 イレーネ

あ…そうなのね。
外しても石にならないってことは、治ってるんだわ。
おめでとう、ユリアンさん。

[オトフリートの声>>969に瑠璃を瞬き、やはり喜んだ。
同じような考えに辿り着いたらしい]

…治ってるか分からなかったら、外すのは怖いですよね。

[対してハインリヒ>>971の声はとても低く。驚いたように顔を向けた]

(980) 2009/10/03(Sat) 00:13:24

研究員 ハインリヒ

…ったく、そそのかすようなこと言うんじゃない。
でもまぁ…治ってよかったな。おめでとう。

[ユリアンに向けて溜め息をついた後、
皮肉ではない言葉をユリアンへと向けて。
自分の喉元を指差して]

首輪のは石化病の進行をできるだけ制御するものだ。
無理に外そうとしなくていいだろう。
治ったと、確信が持てた時に外せばいい。

[エーリッヒの仮定を思い出して、また思案に伏せる。
クスリ…彼だけ治ったと言うことは…、
その先は あまり考えていきたくないことだ。
また溜め息が零れる。]

(981) 2009/10/03(Sat) 00:14:14

職人見習い ユリアン

僕の血でも皆さんのみますか?
直ってるなら抗体あるかもしれませんです。

感知はしなくても進行は遅くなったりしませんです?

[地面に落ちた短剣を拾い上げる。
鞘がついたままではあるが手首の所で斬る真似をする]

(982) 2009/10/03(Sat) 00:17:12

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―

心がけ、宜しくてよ。アーベル。

[あちら側の喧騒も気になるが、
今はこの“先”のほうへと眼を向ける。
ベアトリーチェへカメラを渡すのを見届ける。
――写真をたしなむのか、と
ちらりと想いつつ]

もう一度、あわせていくわよ。

[男性が加わり3人、
次に押せば、今度こそ扉は開くだろう。]

(983) 2009/10/03(Sat) 00:17:24

職人見習い ユリアン

みなさん、ありがとうであります。
そして、僕がんばるです。
この中で一番動けるって事でしょうし?

[周りの祝福の言葉に再度頭を下げた]

(984) 2009/10/03(Sat) 00:19:09

研究員 ハインリヒ

…ま、
ビシバシ使える力要員が増えたってことだ。

[ニヤリと、ユリアンに向けてこき使う宣言をすると
驚いた様子のイレーネに気付き苦笑いした。]

…すまんね。
もう大丈夫そうか。

(985) 2009/10/03(Sat) 00:19:28

教員 オトフリート

[ユリアンの>>977の台詞と、戸惑いがちな周囲の男たちの台詞。
 首をかしげた]

え。だって、放送が言ってらじゃないですか。
われわれに、それぞれ、色々な薬を投与したと。
研究室まで来れば、治すと。

[こめかみを抑えて、思い出そうとする]

つまり、サンチェスさんに投与された薬が「当たり」で、あのゼルギウスさんは冷凍睡眠装置のモニターによってそれが分かった。
サンチェスさんに投与された薬を今、その研究室で作ってるってことですよ、ね?

[それは、希望に満ちた仮説。
 同意が欲しくて、周囲にいる人たちの顔を順に見た。
 喜ばしいことだと思う。けれど、どこか胸の奥がつきりと痛む]

(986) 2009/10/03(Sat) 00:19:44

【独】 令嬢 ブリジット

/*
発言数が100を超えてしまった。
ええ。楽しい村には、
とてもとても長い間居るんですのよ。

あちらも気になります。

(-247) 2009/10/03(Sat) 00:20:28

【独】 教員 オトフリート

ああ。治るんだ。

[エーリッヒの、ベアトリーチェの、ノーラの、カルメンの顔が浮かぶ。
 ほっとする。彼らのために、心底喜んだ]

ああ、治ってしまうのか。

[私が、治ってしまうのだ。
 私のために、少し悲しくなった]

(-248) 2009/10/03(Sat) 00:21:32

【独】 研究員 ハインリヒ

[ユリアンの姿に――オトフリートの言葉に。]

[また―――…軋む。]

(-249) 2009/10/03(Sat) 00:21:34

写眞家 アーベル

[心がけ]
      [微かな微笑み]

恐れ入ります、お嬢様。

[ベアトリーチェがカメラを受け取ってくれれば]
      [よろしく頼むね]
[頭をひとつ撫でて]

      [深呼吸]
[ブリジットと。ノーラと]
[扉を、押す]

      [思ったよりも、重い]
[表情は、少し険しい]

      [でも、無理なほどではない]
[ゆっくりゆっくり、古びた扉が奥へと開いていく]

(987) 2009/10/03(Sat) 00:21:51

【独】 令嬢 ブリジット

/*
現状
手が引っかき傷だらけ

痛覚神経をやられるのかしら。
そのあたりも ファンタジーなのよ。

(-250) 2009/10/03(Sat) 00:22:38

音大生 イレーネ

エールラー議員。ああ。

[エーリッヒの呼びかけ>>972で、ようやく助けてくれた一人のことを思い出した。兄が後援会だか何かに入っていた人だ。一度位はくっついていて挨拶したことがあったかもしれない。
もうこちらを見ていないかもしれないが、もう一度頭を下げた]

今外したら。

[ようやく解いた手、右手で首元に触れる。
布が巻かれている理由を思い出して、微笑みは消えた]

やっぱり怖いですね。

[ハインリヒの説明>>981を聞いて小さく呟いた]

(988) 2009/10/03(Sat) 00:22:50

星詠み ノーラ

―2F 部屋6―

[成人が3人がかりでなら――と、必死に踏ん張って壁を押す。]

…っ

[息を飲むのは肩の、足の痛み。

やがて扉は開くのだろう。]

(989) 2009/10/03(Sat) 00:23:55

令嬢 ブリジット

……っ、うごいた…、 

[>>987
隠されていた古めかしい扉は、向こう側へと開く。
それは確かに、人が通れるほどの道。
いばらが壁を伝った、新たな道。]

……は…

[ずるり、と手を壁に添えて座り込む。
ワンピースのすそが広がった。
見下ろした自分の手が、引っかき傷だらけなのに
自分自身が恐らく一番驚いた。]

(990) 2009/10/03(Sat) 00:26:06

医大生 エーリッヒ

 実際に、ニュースは見てないですけれどね。
 父から聞いたので。

[議員の男の視線を受けて、穏やかに返す。
続く言葉に、視線は6の部屋の方へ。
そして、再度視線はユリアンに。]

 ん〜……医学的には飲むのは……。
 血清を作るとかならともかく。

[(>>982)手首を切る真似に苦笑いが浮かぶ。]

 そうなら、良いのですね。

[明るいオトフリートの仮説(>>986)には、
同意ではなく、希望だけを重ねるのは
――良くない勘のようなものも働いていたから。]

(991) 2009/10/03(Sat) 00:26:20

音大生 イレーネ

それはやめましょう。

[鞘入りの短剣を手首に向けるユリアンを見て、慌てたように手を振った。少し離れているが止めたいらしい]

あ、いいえ。

はい、助かりました。
ツヴァイさんも、本当にありがとうございます。

[謝るばかりで助けてもらった礼を言っていないことに気がつき、苦笑い>>965に首を振って、頭を下げた]

(992) 2009/10/03(Sat) 00:26:59

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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