エピローグ / 10 Ewiger Musikkasten - 人狼物語　─幻夢─

10 Ewiger Musikkasten

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点：人狼墓全

全て表示

召使いユーディットは、酒場のママヘルガに手を振った。

2007/05/23(Wed) 01:03:24

研究生エーリッヒ

>>1239
お疲れ様でしたー。
何か絡みきれなかったけど、ヘルガ見てて楽しかったです。
やっぱり、メルヒオルで突っついとくんだった。

ではまた、次の機会にー。

(1243) 2007/05/23(Wed) 01:04:34

ランプ屋イレーネは、酒場のママヘルガおやすみなさい。またいずれかー。

2007/05/23(Wed) 01:04:51

>>1237 酒
……何処まで主従萌えですか（笑）
お休みなさいませ、好い睡りを――？

>>1238 青
流石に、何も考えてないようにも見える……
などと言うのは失礼かと思いまして。

[さらりと言っているのだが。]

お優しい事ですねえ……
後悔しても、知りませんよ？

[伸ばされる手を途中で取ってその甲に口接け、
少し俯き加減のままに、青を見上げた]

>>1240 青
[正しいからいいじゃまいかと思った中の人]

(1244) 2007/05/23(Wed) 01:06:02

教師オトフリートは、唐突に、個別END投げておきますか。

2007/05/23(Wed) 01:08:21

教師オトフリート

……これで好し、と。

[部屋の整理を終えて、執事――魔は、一息吐いた。
あの人の好い老人は別れを惜しめど、無理に止める事もなく、
寂しくはなるがと、笑って己を見送る事を約束した。

主への情はあれど、それは契約を交わしたが故のもの。
執事として主に仕える暮らしも悪くはなかったが、
己が引き寄せられたのは、あのオルゴールの存在によってだ。
それが封印された今、もう滞在している意味はないと思えた]

(1245) 2007/05/23(Wed) 01:08:32

青年アーベル

>>1242エリ
6000は切れそうだけどね。
……流石に＋1000はキッツイか…（悩）

[なでこなでこ、ぎゅー。もう本当可愛いどうしよう！]

それを言ったらおしまいです先生！（笑）
確かに、鳥系ではないなぁ…エーリッヒグラフィックは。
そこで妖精に行き着く辺りが、流石エリ中だなぁと思う件。
（何か連れようかと思っても、妖精に思考がむかない）

(1246) 2007/05/23(Wed) 01:08:34

教師オトフリート

[白の手袋を外して、右の甲に視線を落とす。
契約を解いた現在、刻まれた紋様は色を薄めていた。
血のような赤は、ぼんやりと淡くなり、怪我の痕にも見えるか。
他の魔を喰らったお陰で動けているが、それも長くは持たないだろう。
己の尺度で言えば、だが]

まあ、それまでに暇潰しが見つかれば好いが、ね。

[独り言ちて、十年の時を過ごした部屋を、邸を後にした。

「御世話になりました」

そう一言だけ。
過ごした時に比べ、あまりに短い一言を残して]

(1247) 2007/05/23(Wed) 01:08:58

教師オトフリート

[――魔がその地を去った途端。

　　　　　ざわり、ざわ、ざわ。

邸中の樹々が、風にさざめくように、揺れた。
庭園に残された黒の薔薇が、抱く色を移ろわせる。

　　　魔法が解けたかの如く、
　　　白く、白く、
　　　雪のような、何者にも染まらぬ、

　　　純白に。

時を同じくして、薄いヴェールのように
周囲を包んでいた、甘い香りが晴れていく。
それが消え失せれば、後には何も*残りはしなかった*]

(1248) 2007/05/23(Wed) 01:09:07

教師オトフリートは、お粗末様でした。好いタイミングのアーベル中をぐりぐりしとく。

2007/05/23(Wed) 01:09:55

青年アーベルは、わぁ…ゴメン。（苦笑）そんなつもりは微塵も無かったんだけど。

2007/05/23(Wed) 01:11:53

教師オトフリートは、まあ、別に困らないから気にしない。[ぱっと手を離す]

2007/05/23(Wed) 01:12:31

青年アーベルは、まぁ…あれです。ちょっとフリーズした俺の箱が悪いのです（笑）

2007/05/23(Wed) 01:13:28

ランプ屋イレーネ

生い立ちは･･･箱庭エリ君とマサヤはまともだった･･･筈。後者はちょっと自信ないけど(ぁ何処かで何かの螺子落としてそうで。

･･･と、個別エンドｷﾀー。

(1249) 2007/05/23(Wed) 01:15:00

教師オトフリート

アーベル中の箱はよく不調になるのは気の所為ですか。
……そういえば今回は、
今までのエピローグで一番喋っているかもしれない。
よく覚えていないけれども。

(1250) 2007/05/23(Wed) 01:15:42

研究生エーリッヒ

自分の個別エンド書いてる間に面白い事が（笑）。

>>1246
6000はきれる、今書いてるの投下すれば。
そこから1000はさすがに……。

[ふわもこ、ぎゅーされてみゅー？　ときょとん]

鳥はむしろ……誰だろう、アーベルの方かな？
オトフリートは直感で梟だったけど（笑）。
ユリアンも直感でげっ歯類だったけど。

うん、何となくカーバンクルに。その前が雷獣だったせいかも。

(1251) 2007/05/23(Wed) 01:16:21

青年アーベル

>>1224オト
何も考えてないっつーか、考えるだけ無駄っしょ。

[多分…言っても別に気にしない様な予感はするけれども。
手の甲に口唇が落とされれば、僅かに目を瞬く。
向けられる視線に気付けば、に、と。小さく口端を上げて。]

―――…ご心配なく。
反省して学習はしても後悔はしない主義なんで。

[正しくないし、よくないよ！]

で、改めて個別エンドおつ！ﾉｼ

(1252) 2007/05/23(Wed) 01:16:21

教師オトフリート

>>1249 屋
マサヤくんは微妙に危うかった気がします。
とりあえず、ブリジット博士はやばかった。
とてもやばかった。

(1253) 2007/05/23(Wed) 01:17:26

青年アーベル

>>1250オト
んー。箱自体はさほど不調って程じゃないんだけどね。
回線がどうにも安定しないの。

無線LANなのがいけないのかしら、とか思いながら
ノートなので有線で繋ぐ気にもならんしなぁ…。

(1254) 2007/05/23(Wed) 01:18:02

研究生エーリッヒは、さて、個別エンド書けた……投下だけしとくか。

2007/05/23(Wed) 01:22:06

研究生エーリッヒ

[久しぶりに、小さな家の扉を開ける。
招待状を持って出かけてから数日しかたっていないのに、そこは奇妙に懐かしく思えた]

……ただいま。

[誰もいない家の中へ向けて、ぽつり、と呟く。
応える者はないけれど、そこにある静寂は心地良かった]

さぁて……『彼女』の居場所を決めないと、な。

[呟いて、抱えていた紅い包みに目を落とす。
それに包まれているのは、銀のオルゴール]

(1255) 2007/05/23(Wed) 01:23:44

研究生エーリッヒ

[……あの騒動の後。
邸の主は、オルゴールを創り出した存在であり、常にその側にあった魔──『メルヒオル』を宿す彼の所に、これはあるべきだと。
そう言って、銀のオルゴールを託した。

それが、厄介払いの意図を含んでいたかどうかは、定かではないけれど。

ともあれ、彼はこうしてオルゴール──否、『歌姫』と共に、家へと帰り着いた]

(1256) 2007/05/23(Wed) 01:23:58

研究生エーリッヒ

……さて、と。

[しばし、紅を抱えたまま佇み。
それから、壁の本棚へと歩み寄る。

その一角、ちょうど本を抜き取って開けておいたところに、そっと、包みを下ろして]

取りあえず、俺が生きている間は……ここにいればいい、か。

[自分がどれだけ生きられるか──それ以前に、いつまでこの状態を続けていられるかは、わからない。

けれど]

……誰かに、何かに、縛り付けられるのは、嫌だけれど。

[でも、と呟いて。
紅に包まれたままの銀を、そっと撫でる]

一人きりは……寂しい、からね……。

(1257) 2007/05/23(Wed) 01:24:44

研究生エーリッヒ

[呟く刹那、翠の瞳は微かに陰っていたやも知れないが。
その色彩は、真白の妖精が案ずるような声を上げて鳴けば、すぐに薄れて]

……大丈夫だよ、ローゼ。
わかってる、ちゃんと……。

[微笑みつつ、紅から手を離し、真白をぽふり、と撫でて]

さて、と。
気持ち切り替えて、仕事、仕事。
しっかり論文書かないと、な！

[明るい口調で言いつつ、邸でまとめてきた資料を鞄から出して積み上げ、机へと向かう。

ペンを手に取り、原稿用紙へと向かえばその表情は研究家としてのそれへと変わり。
一度肩から下りた真白の妖精と、紅に包まれたオルゴールが、静かに*その横顔を見守っていた*]

(1258) 2007/05/23(Wed) 01:25:03

ランプ屋イレーネ

個別･･･如何しよう本当に。
やっぱりハイゼル家に嫁ぐしか道ないのかな？(ぁ

>>1253
微妙というか、ある意味一番危ない子かも知れないという。＞マサヤ

あの博士の生い立ちが普通なわけないじゃん、大袈裟だなぁ。
多分元は悪の組織専属だったけど、飽きて寝返ったんだと思います(ぇ

(1259) 2007/05/23(Wed) 01:25:19

研究生エーリッヒは、以上、お粗末さまでした（礼）。

2007/05/23(Wed) 01:25:44

教師オトフリート

>>1252 青
まあ、確かにそうかもしれませんが。

[返って来た言葉に口唇を離す。
真似するように口端を上げて、弧を描いた。
細めた眼は緑を宿したままなれど、月の如く]

それは、安心致しました。
ノークレームの方が、こちらとしても助かりますから……ね。

[正しいし、好いよ。問題ないよ。]

(1260) 2007/05/23(Wed) 01:25:54

青年アーベル

個別エンド投下宣言actを見た瞬間、
2度も失敗して溜まるかと思わず取り消した（笑）

>>1251エリ
意図せず即興コントを（違う）

1000の壁って、何気に高いんだよなぁ…。しょんぼり。
俺も精々6000の壁を越えるのが限度かも。

[チビが可愛いなーと思っただけー、とへらり笑みを向けつつ
きょとんとした様子に、思わずなでこなでこ]

アーベルは鳥っぽいなぁ。そしてオトフリート梟は納得した（笑）
ユリアンもげっ歯類なのは納得出来る。何だろう、雰囲気？

雷獣も可愛かったしなぁ…海老かしかしするところとか（…）

(1261) 2007/05/23(Wed) 01:26:54

ランプ屋イレーネは、･･･ぎりぎり挟まずに済んだ！[安堵]

2007/05/23(Wed) 01:26:55

教師オトフリート

>>1259 屋
嫁げば好いと思うよ。（いい笑顔）

あっさり食べられてましたからねえ。
どちらの意味でかはともかく。
どちらの意味でも危ういですが。

ちょ、博士ｗｗｗ何してるのｗｗｗｗｗ
それならば、あの極悪っぷりにも納得しますね。

＞エーリッヒ
お疲れ様でした。[ぺこり]

(1262) 2007/05/23(Wed) 01:27:25

教師オトフリート

>>1261 青
挟んだら美味しかったのに。

(1263) 2007/05/23(Wed) 01:28:13

研究生エーリッヒ

>>1261
わざわざ取り消させたΣ
いや、割り込んでも気にしないのに。

[わかったのかなんなのか、ふわもこ、みゅ、と鳴いてこくこく]

多分、キャラの雰囲気だろうねー。

雷獣……あれはやたらと海老が目立ったような（笑）。

(1264) 2007/05/23(Wed) 01:30:44

研究生エーリッヒ

さて……と、言う訳で、めでたく？6000切って切りもいい所で……寝ます。

まあ、ほぼ間違いなく、朝にも来れると思うけど。

皆様、今回は突発的な企画村へのご参加、真にありがとうございました。
企画者として、心より感謝を。

話を引っ張るべき立場の妖魔でありながら、動き鈍くて大変申し訳なく。

ともあれ、長い間お付き合い、ありがとうございました。
次の機会にも、どうぞよろしくお願いいたします（深礼）。

と、いうところで、お休みなさい、と。
みんな、あんまり無理はせずにー？

(1265) 2007/05/23(Wed) 01:33:23

青年アーベル

>>1260オト
…でしょ？

[目元に浮ぶ緑の月に、くつりと笑みを零して。
僅か蒼の瞳が細む。]

クレームつける間に、その状況に慣れるのが俺のポリシーなの。
じゃないと、時間と体力が勿体無い。

[問題ありありだよ]

(1266) 2007/05/23(Wed) 01:33:29

教師オトフリート

>>1265 研
こちらこそ、毎度参加させて頂き、ありがとうございます。
お休みなさいませ。

……いつの間にか1000pt程の差が。
恐るべし、多弁。

(1267) 2007/05/23(Wed) 01:36:59

青年アーベル

>>1263オト
ヽ（＃ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)qﾟ)･∵

>>1264エリ
や、俺が気になるから！（笑）

[いいこだなー、となでくりしながら、
ポケットの中のチョコの欠片を差し出し。…食べれるかなぁ]

やっぱ雰囲気なんだろうねー。
アレだ、アーベルだと刀でも合いそうだけど
ユリとかエーリだと違和感なのと似た感じなんだろうな（何その喩え）

個人的に、海老に何故か注目しすぎてるだけかもしれないけど（笑）

(1268) 2007/05/23(Wed) 01:37:02

青年アーベルは、研究生エーリッヒおつかれ＆おやすみなさいーﾉｼ　村建てありがとーでした！

2007/05/23(Wed) 01:37:43

教師オトフリート

>>1266 青
好く言えば、前向きという事ですね。

[くすくすと笑いながら、右手を覆う白を外す。
其処に現れる刻印は、今はその色を薄めて]

引き返すなら今のうちですが？

[念のため、というように、目を眇めながら訊ねる]

[何処に問題があるのかさっぱり解りません。]

(1269) 2007/05/23(Wed) 01:40:47

ランプ屋イレーネ

>>1262
･･やっぱり義母さんとは呼ばれたくないなぁ(そこかよ

怯えとか危機意識とかまるでなさげだしね。････どっちの意味でも多分抵抗してないし(ぁ

「悪の組織が気に入らないからここにいる」とか伏線張ってた気がします、博士は。

>>1265
おやすみなさい。場の提供ありがとうございました。[へこり。]

(1270) 2007/05/23(Wed) 01:40:53

教師オトフリート

>>1268 青
蹴ったね！　親父にも……
……魔にも、親父っているのだろうか。

[どうでもいい。
でも、そのチョコは私に寄越すがいいんだよ]

(1271) 2007/05/23(Wed) 01:41:32

ランプ屋イレーネ

さて、多分明日朝も(覚えてたら)来れそうだし、そろそろ寝るとします。

お邪魔しちゃ悪いし･･ね。[爽やか。]

(1272) 2007/05/23(Wed) 01:43:37

教師オトフリート

>>1270 屋
むしろ、そこ以外は好いんですかと。
そしてどっちの意味でも、って。
なんだかあきかさんのPCは、頓着しない子が多いような気もしたけども、そうでもない……か？（こてん）

博士……
確かそんな事を言っていた気はしますが、
そういう意味だとは普通思いませんよ（笑）

(1273) 2007/05/23(Wed) 01:44:24

教師オトフリートは、ランプ屋イレーネ　お休みなさい。お邪魔……気のせいですよ？（こてん）

2007/05/23(Wed) 01:44:55

教師オトフリート

まあ、アーベル中は寝られそうなら寝るべきと思う訳ですが。
私はまだ寝付けそうにないので起きています。

(1274) 2007/05/23(Wed) 01:46:10

青年アーベル

＞イレーネ
お邪魔なのはとても気のせいだよ。
でもおやすみなさいﾉｼﾉｼ

ちなみに俺はリアル履歴書書き中なので寝れません！(｀・ω・)

>>1269オト
好く言うも何も。…悪い事なんも無いじゃん？

[けらりと笑いながら、
白が外される様子を細めた蒼のまま見詰めて]

――自分の言ったことには責任持ちましょう、ってね。
…俺、後悔はしない主義なの。

[喉の奥を鳴らしながら。
的の得ない答えと、先ほどの同じ言葉を繰り返し。]