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─地下施設・最下層─
[アーベル達を乗せた箱は地下深くへその身を沈ませる。
しばらく駆動音が続き、大きな揺れと共に駆動音が止まった]
[扉がスライドする音。
開かれた先には広めの部屋。
その先には通路が伸びていて。
更にその奥、通路の先に僅かに光が漏れている。
その光が明滅しているところを見ると、モニターが忙しなく切り替わっているのだろう。
目的の人物は、そこに居る]
─地下施設・最下層─
[軽い震動、後。開いた扉。
刹那、辿った過去を振り払うよに頭を振り、前を見る]
……なんつーか。
如何にも、って感じだねぇ。
[ぽつり、呟きつつ。
糸の存在を確かめ、ゆっくりと、前へ踏み出す。
糸は、刃と化したまま、ゆるりと右の手に]
−地下・最下層−
[横目に見やるも、フィーネは自ら動く気は無い様子で。
特に何を言うこともなく、アーベルの後より、外へ。手には冷たい鉄の感触。]
それが喜ばれるということだろう。
/*
ふと気になったので、検索してみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%AD
……32面ダイスがキモいです……!
*/
お約束は、あんまりくどいのもどうかと思うが……。
[まあいいか、と呟いて。
前方に見える光を細めた蒼で見つめつつ、先へと進む。
ここに来て、やるべき事は、一つ。
それ以外には、興味はなかった]
[緩く首を傾げたのみで、声を添える事は無く。
先へと誘っているかの如くに見える通路を、歩む。
たとえ罠があろうと、引くつもりは無かった。]
*/
誰だSuicaの話してんのはコラ!!(何)
というわけで鳩からバキュンと仕事帰りの俺三乗(またか)
獲物変えていいなら変えたいです、刃物か棍に(真顔)
[通路の先、光が明滅する場所。
その部屋に足を踏み入れると広めの空間が広がった。
その奥、モニターの前に。
『遊戯』の進行役だと名乗った男の姿。
3人に気付くと振り返り、口元に笑みを浮かべる。
まるで「待っていたよ」と言わんばかりに]
─メインルーム─
……よぉ、お久しぶり?
[笑みを向ける男に向け、短く問う。
感慨のない口調。
冷たい蒼に宿るは何か]
ま、挨拶はいらねぇな……。
俺の、目的を果たすために。
……そこ、どいてもらおうか。
[どく、が何を意味するのかは。
ふわりと動き出した刃の糸が端的に物語り]
―地下収容階層・エレベーター前―
[ベアトリーチェの身体を抱えるように浮かせて移動する。
下に向かったエレベーターを待つ間、端末を取り出して]
…補助程度なら。
[悪意のプログラムをかわしながら操作する。
管理機能の一部はまだメインルームに握られたまま。それでも大方はこちらに奪えたのだから]
『 Beschrankungsmechanismusfreilassung 』
[地下に張り巡らされていた能力制御機構。
その元になる部分を沈黙させる]
……。
[浮かぶ焦燥の色は何に対してのものだっただろうか]
[右腕を上げる。
スライドを引いて、撃鉄を起こした。
話は無用とばかりに、一発。
発砲の音は、案外と軽い。
反動に、キュ、と床を擦る靴の音。]
*/
>アーベル
やた☆
じゃあ獲物変える!(その前に衣装しれ)
>てぃる
Suicaを仕事で扱うことがあるんですが面倒で好きくないのですよ。
それだけ。
[どけと言われても男は動くことなく。
代わりにぱちんと指を鳴らした]
[部屋の隅、陰の部分から動くもの。
荒い息遣い。
数体のクリーチャーが姿を現した]
[クリーチャーは獲物を見定めると、跳躍。
アーベル達へと襲い掛かる]
[ブリジットが放った弾は躍り出たクリーチャーへと当たり。
短い悲鳴を上げ、床へと落ちた]
/*
全くです(笑)
拳銃につい拘りたくなったけれど、浅い知識だと粗が出そうなので誤魔化す。
ただし弾は8発くらいのほうがもえる。(なんだそれは)
*/
[踊りかかるものたち、それに対しての反応は舌打ち一つ]
……ザコと遊んでるヒマは、ねぇんだよっ!
Tanzen Sie einen Faden!
[言葉に応じる、糸の乱舞。
綾なすそれは、遅い来るクリーチャーを鮮やかな真紅に飾り立て。
間隙を縫い、駆ける。
目指すターゲットを刃に捕える、そのために。
踏み込みと共に右腕が振り切られる。
左から、右へ。
動きに一歩遅れ、横薙ぎに糸が舞い、大気を引き裂いた]
……邪魔だ。
[迫り来る獣型の小さなクリーチャーを、黒の銃身で叩き落す。
有限の弾を費やすのも勿体無いと判断したか、
左手に銃を移して、右手で小刀を抜く。
一足で踏み込み、大型の一体の懐へ。刃は違いなく首筋を切り裂いた。
揺らぐ身体に蹴りを入れ、奥へと飛ばす。]
/*
そういや、ロッドやらツインブレードは使いっぱぐれてる武器だにゃあ……。
いずれは使ってみたいのだが。
やはり、刀とかパルチザンの動かしやすさが抜きん出る……。
*/
[舞う煌く糸。
駆け込んでくるアーベルと相対するギュンターの前。
地を這う影がゆらりと蠢く]
…全く。
本当にただでは起きんな、貴様らは。
[響く声。
それはこの場に居る誰もが今まで聞いたことの無い声と口調。
蠢いた影はうねり、せり上がり。
アーベル達の前──ギュンターとの間に割り込むようにして立ちはだかった]
この者には手出しさせぬよ。
それが”俺”に課せられた義務の一つ。
[立ちはだかった影は人の形を作る。
それはルージュでもオトフリートでもない、別の姿。
灰色の外套(完全な形成ではないために外套の輪郭部は常に揺らめいている)を身に纏い、ボロボロのジーンズを穿いた素足の男。
漆黒の髪は手入れのしていないボサボサの長髪で、前髪に隠れ時折見える瞳は白い部分がなく、ただ闇が広がっていた]
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