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『 Personensuche. Gegenstand "Gunther".
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Ausfuhrliche Suche. Fehler.
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Situationssuche.
Hitzenquellensuche kombinierte die Verwendung.
Wahrnehmung.
Ausfuhrliche Demonstration.
Bitte Paβwort. 』
[額から汗が流れてゆく。
耳から頭にかけて走る痛みを無視しようと努めながら]
本当に硬い Eis だな…っ!
[演算能力を上げるために二つの機能を一つにする。
菫に近くなった瞳を瞬きつつ、可能な限りのデータを集めようとして]
−北部・荒野−
…あーあー、カッコイイこといっちゃって。
さすが、夢見る大人は違うねぇ。
[ばさり、大きな羽音響かせて消えた銀翼に視線をちらりと向けたけれど消炭の双瞳はちらりと、隣人の姿へと矛先を向ける]
……。
[零れる言葉、乾いた小さな笑い声。
それに対して青少年は瞳をすぃと僅か細め]
……こんの、バカたれ!!
[ごん、と思い切り日碧の頭を殴った。拳で]
/なか/
エーリッヒ中はもう少し休息が必要なんじゃないかな?
と思った今日この頃いかがお過ごしでしょうか
>>855 ユリアン
回収…今すでに地下爆発始まってるので
かなりベアトリーチェ回収は難しいんじゃないかなぁ
回収しても、多分短命でもある。
だからそれよりも先がながそうなエーリッヒ回収のがいいと思うんだ。
─中央部・廃墟群─
……っていうか、何がなにやら……。
[響いてくる爆発音と、震動。
何が起きているかはわからないが、それが『遊戯場』を混乱させているのははっきりと感じられていた]
ま、使えるモンは、何でも使う、っと!
[それは、裏通りで生きるための、常識。
この爆発が、誰が、何を意図したものかはわからぬものの、便乗できるならば便乗せねば、と。
建物へ向けて、駆けて行く]
……ん?
[しばらく駆けた所で、不意に、止まる、足]
……なんだ?
[がたがた、という物音と、微かに感じる、人の気配。
音は、下方から聞こえるようで。
訝りながら周囲を見回せば、ビルとビルとの間の路地。がたがたと音を立てて揺れるものが見え]
……なんかの、ダクト?
[通気口か何かの蓋らしきもの。
何でそれが動くのかと。
急がなくては、とわかっているのに、そちらに近づいて。
蓋を開けようと、手をかけた]
/*
とりあえず、こんな感じで通気口の口をあけてみようと思っていた。
しかし、夢見る大人とか。
聞いていたらえがおでぐりぐりとしそうな事を……(笑)。
*/
*/
>>864
ほら、この人←理想主義だからさぁ。
絶対回収には向かうと思うの。
生きてようが死んでまいが(酷い)
まぁ、考え方によっては実際妹だし。だし。
[暗闇の中を進み続けてどのくらい経っただろうか。
恐らく、自分が思うより時間は過ぎていない。
前方に伸ばした翼が何か硬いものにぶち当たる。
また道が折れているのだろうか。
そう思い、探るように左右に翼をもそもそと動かすが]
――あれ、れ。
[行き止まり?
しかし狭い通路、この体勢で長い道を後戻りは]
――む、り。
[でも、このまま暗くて狭い所にいるのも嫌、と。
どうにかならないものかと翼で押したり叩いたり]
…………。
[>>458で黒猫の名を告げられれば目をぱちくりと。
確かに会いたいが……球体もなく
身体のあの大きな違和感が指し示す答えは……
迷い。目の前のティルは血止めもせず端末の操作を開始して。]
…………。
[彼が必死に抗うのは。]
[画面に高速で文字が映る。
流れる血、吹き出る汗。それでも、手は動きを止めない。]
……っつー…!…っ、何するんですか!
普通、重傷人にグーで殴るとかしませんよ!
[良い音した。すっごく良い音した。
僅かに涙目になりながら、ぎりと青年を見やって。
呆れたように、小さく溜息を零す。]
…阿呆な事やってないで。
さっさと君も行ったらどうですか、フェイ。
――何だか、地下で始まったようですから。
…警戒した主催側に、捕まりますよ?
[ゆるりと首を傾げ。
相手を見据えたまま、自分は動く気配を見せず]
/*
>>オト
それは何かが多大に違うから!?
つーかリチェの身体は多分一時的な損傷ですが。
僕の身体は本当に未来少ないですよ。成長止まったままとか、マトモなわけないじゃないですか、そんな。
*/
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