人狼物語 ─幻夢─


10 Ewiger Musikkasten

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


小説家 ブリジット、自衛団長 ギュンターに話の続きを促した。

2007/05/23(Wed) 01:59:39

教師 オトフリート

履歴書……買い足さないとなあ。書き損じ多すぎだわ。
学校指定のがA5なのはどうなのか。狭い。

>>1275
そういう事にしておきましょうか?

[くつくつ。零れ落ちる笑い声。
懐から取り出した短剣。刃を、手の甲に当てた。
刻み込むように、銀の切っ先で薄い痕をなぞり、
鮮やかな緋の軌跡を残していく。
痛みはあるだろうに、眉を顰める事すらなく]

――さて。血を、頂けますか?

(1279) 2007/05/23(Wed) 02:05:55

召使い ユーディット

ごみん、ねもいから寝るっす

モノローグは……まあいいや

ノシ

(1280) 2007/05/23(Wed) 02:07:00

教師 オトフリート

>>1276
そして、「家政婦は見た」に。(何かが違う)
博士の理由はいたく納得致しました。
お休みなさいませ。

>>1277
お疲れ様でした&期待の待機。

(1281) 2007/05/23(Wed) 02:07:05

教師 オトフリート

>>1280
お休みなさい、無理はなさらずに。

(1282) 2007/05/23(Wed) 02:11:04

小説家 ブリジット、自衛団長 ギュンターに話の続きを促した。

2007/05/23(Wed) 02:11:50

小説家 ブリジット、生存確認の飴投げ(何

2007/05/23(Wed) 02:12:02

青年 アーベル

……そういえば履歴書が残り2枚だ。
そして明日でその2枚が消える。ヤベェ。

>>1279オト
そういう事に、じゃなくて。そーなんだってば。

[けらりと浮かべる笑みは、冗談交じりに。
相手が甲へと刃で刻み込む様子に、僅かに眉を顰め
それでも血をと促されれば、相手の短剣を借り受けて。
刃を右の掌へと包み込み、顔色を変える事無くそのまま刃を引く抜く。

掌へ、指へ。僅かに深い緋を描けば、握り滴る紅の滴を拳のまま差し出して]

……こんなもんで、オッケ?

(1283) 2007/05/23(Wed) 02:15:03

青年 アーベル、召使い ユーディットおやすみー、お疲れ様ノシノシ

2007/05/23(Wed) 02:15:34

小説家 ブリジット

[…朝が来れば、少女はベッドの中にいた。
今度は、身体が透けては見えないし、足もちゃんと地につく。
物も身体をすり抜けないし…]

…ぁ…洗い物は…その、其処に、置いておいて下さい。

[…ちゃんと、人にも気付いて貰えていた]

(1284) 2007/05/23(Wed) 02:15:53

小説家 ブリジット

[…話を聞けば、他の皆も目を覚ましたらしく…
一件落着。と言うことらしい]

はぁ…そうなんですか…

[使用人に話を聞きながら、久方ぶりの食事を取る。
最初はさほど食欲を感じていなかった少女も、パンを齧れば次第に身体は食事を求めていった。
…嗚呼、やっぱり生きてるんだな。
がっつきながらも少女は思う]

(1285) 2007/05/23(Wed) 02:16:09

小説家 ブリジット

[食事が終われば。
使用人に目を丸くされた…
…じゃなくて。
少女はギュンターの元へ行く。
もちろん、祖母の家に帰る旨を伝えるのと…挨拶をする為に]

…では、御機嫌よう、ギュンターさんっ。

[小さく微笑めば、屋敷を駆け下り…門の前で待つ馬車の中へと駆け込む]

(1286) 2007/05/23(Wed) 02:16:20

小説家 ブリジット

…チャオ!

[屋敷で出会った者達に…屋敷に向かって一言。
笑顔で手を振った]



[腰を下ろせば、少女は一つ息をつく。
思えば、色々なことがあった。
人と出会ったり。
屋敷の華美な空気を感じたり。
魔のオルゴールを見たり。
魔の一部分を触れたり。
魂となって漂ったり…]

(1287) 2007/05/23(Wed) 02:16:38

青年 アーベル、そして議事に更に新しいキャラがあらわれた。(どきーん)

2007/05/23(Wed) 02:16:41

小説家 ブリジット

…お婆ちゃんに聞かせたら、驚くかな…?

[くすっ。
小さく笑えば、外の流れる風景を見る。
おやつまでには戻れるかな?
そう、暢気なことを少女は考えていた]

(1288) 2007/05/23(Wed) 02:16:51

小説家 ブリジット

[――その後。
少女は大人になり…とある物語を書いた。
何でも、オルゴールの話なのだそうだが…

其れはまた、*別のお話*]

(1289) 2007/05/23(Wed) 02:17:04

小説家 ブリジット、自衛団長 ギュンターに話の続きを促した。

2007/05/23(Wed) 02:17:13

小説家 ブリジット

おーわり、っと。

賭博師と小悪党…
議事は、マタ違った雰囲気で好きだったり…


というわけで、ギュンターにも促したし、おやすみー。


*ノシ*

(1290) 2007/05/23(Wed) 02:18:32

教師 オトフリート、な、なんだってー!(どきーん)

2007/05/23(Wed) 02:18:42

教師 オトフリート

[アーベルの指 齧ろうかと思ったけど止めましたとか]

>>1290
お疲れ様です、フロイライン――いえ、フラウ。
また何処かで。

(1291) 2007/05/23(Wed) 02:20:09

青年 アーベル

ブリジット、おやすみなさーいノシ
また何処かでーノシ

>>1291オト
齧っちゃえばよかったのに(なにぃ?

(1292) 2007/05/23(Wed) 02:21:34

教師 オトフリート、齧る前にナイフ借りられたから!

2007/05/23(Wed) 02:22:22

青年 アーベル、そういえばそうだ!(待て) …てへ、ゴメン?(へらり)

2007/05/23(Wed) 02:23:48

教師 オトフリート

ありがとうございます。

[滴る紅を甲で受け、己が緋と混ぜる]

――……我が血の印と、汝が命の証を持って……

[孔雀石の眼は伏せられて、影が下りる。
薄い口唇より紡がれる呪は、彼の耳には届くまいか。
ただ、微かに旋律のようなものは聴こえたかも知れず]

アーベル=シードと契約を交え、我が主とせん事を誓う。

[混ざり合う赤は昏い光と共に刻印へと吸い込まれて、
薄かった色は、何処か毒々しいまでの朱を帯びていく]

(1293) 2007/05/23(Wed) 02:33:14

教師 オトフリート、こいつめー。(でこぴん。)

2007/05/23(Wed) 02:33:24

青年 アーベル

[混ぜ合わさったのを見れば十分か、と
ぐ、と紅の滴る掌を僅か強く握り締めて。
薄く伏せた蒼の光を、その甲へと落としながら
旋律の様な呟きが聞えたのか、微かに目を細め。

と、紡がれる言葉と共に発する昏い光と、
帯びていく朱に、僅か目を見開いて]

(1294) 2007/05/23(Wed) 02:44:47

青年 アーベル、思わず、すっぱり切ってみたかったんだー。ごめんにゅー。

2007/05/23(Wed) 02:45:03

教師 オトフリート

……と、まあ。
後はそちらにも承認して頂ければ、
とりあえずは仮契約完了ですね。

[薄く眼を開くと、普段より昏い孔雀石が覗く。
何でもない事のように言って微笑を浮かべていたが、
拳を強く握り締める様子を認めれば、緩やかに瞬き]

おや。随分と深く切られたようで。

[その手を取って拳を開かせ、緋色を舐め取ろうと]

(1295) 2007/05/23(Wed) 02:52:45

青年 アーベル

承認、ね。や、全然良いんだけど…遣り方知らね。

[へらり笑い。仮契約との言葉に、小さく首を傾げつつも
続く言葉に、あぁ。と自らの手へと視線を落とし]

ぁー…勢い良く引いたからなぁ…。
思ったより深かったか。
……って、舐めたぐらいじゃ、止まんない、よ?

[擦り傷じゃ有るまいし。と
掌を開かれ、舐め取ろうとする様子に目を見開いて。
思わずうろたえつつ]

(1296) 2007/05/23(Wed) 03:00:33

教師 オトフリート

簡単ですよ。
「汝を我が僕として認める」と。
本契約ですと、少々面倒で。
そちらにも刻んで頂く事になりますし。

[軽く説明しながらも、以降の言葉は聞く事なく。
開かれた手、傷口にそっと口唇を当てて、
零れ落ちる滴を掬い取り、じっくり味わうように]

(1297) 2007/05/23(Wed) 03:08:46

青年 アーベル

…確かに、簡単だけど。……『僕』って何かヤダなー…。

[ぶつぶつと文句を零しつつも、それでも止めるつもりは無いようで。
小さく息を吐けば、僅かに目を伏せる。
教えられた言葉を頭の中で復唱すれば、薄く口唇を開き]

―――『汝を、我が僕として認める』、…これで、いーの?

[静かに言の葉を紡いで。しかし続く言葉に僅かに眉を寄せる。
その表情は拒絶を意味する物ではなく]

……やっちゃえばいーじゃん。

[さらりと。
口唇が当てられれば、僅かに反応するも止める事無く]

(1298) 2007/05/23(Wed) 03:21:51

教師 オトフリート

そうですか?

[暫しの後、ゆっくりと離れて口唇に残る緋を
紅い舌を覗かせて舐め取り、目を細めつ、指の腹で拭う。
艶笑を浮かべて、紡がれた声に首肯を返すも、
続いた台詞には些か驚いたように、きょとりと]

……不思議な方ですねえ。
御自身に利になる事も、さしてないでしょうに。

(1299) 2007/05/23(Wed) 03:33:54

青年 アーベル

ヤダよ、対等に見れない感じで。

[そっちの方が年上なのに。とか。
零れる文句は、聊か説得力の無い言葉。
掌から口唇が離れれば、傷を隠すように再び握って。

続く言葉に、対する自分も驚いたように瞬いて]

…そう?
んな事言っても、人生で損する事もあまり無さそうだしさ。

(1300) 2007/05/23(Wed) 03:41:06

教師 オトフリート

対等ではありませんから、当然でしょうに。

[何を今更、と言いたげに、緩く首を傾ける。
それから、孔雀石の瞳はやはり不思議そうに、
まじまじと眼前の相手――主となった者の様相を眺めやる]

……そんなものですか。

[過去にそう言った理由で契約を交わす者はおらず。
暫し、考え込むように口許に手を当てる。
その刻印の緋の輝きは収まるも、色は濃いままに]

楽しめそうですね。

[ぽつりと呟いた]

(1301) 2007/05/23(Wed) 03:47:50

青年 アーベル

その、当然ってのがヤなんだってば。

[言っててどうしようも無いのは判るんだけどさぁ。
小さく呟きながら、何処か呆れた様な溜息を零して。
続く言葉には、そんなものです。とさも当然と言わんばかりに頷く。

口許へと手を当てる様子に、不思議そうに首を傾げつつ覗き込んで。
呟きが耳へと届けば、僅かに瞬きつつもへらりと笑んで]

そ?……まぁ、折角ですから。
楽しんでもらえれば幸い、ってね。

(1302) 2007/05/23(Wed) 03:54:43

教師 オトフリート

厭と言われましても。
……それならば、そのように御命令頂くしか?

[覗き込まれて、再び、緩く瞬くも、
向けられた表情に、くすりと小さく笑う]

ええ、精々……愉しませて頂きましょう。

[頬に手を添えると、口唇を掠め取った]

(1303) 2007/05/23(Wed) 04:05:06

教師 オトフリート、さて、流石にそろそろ寝る準備ですかねえ。

2007/05/23(Wed) 04:05:19

青年 アーベル

……それも、命令しなきゃなんないの?

[難儀な生き物だなー、と小さく溜息が零れる。
頬に触れる手を見やれば、不思議そうにそちらへと視線を向け。
と、近づく顔に気付いたときには、口唇へと微かに触れる感触。
事を悟れば、僅かに目を見開いて]


……、此れは。
…楽しむために、必要なのかな?

[離れる顔に蒼を向けて、僅かに眉を寄せ]

(1304) 2007/05/23(Wed) 04:13:22

教師 オトフリート

あくまで執事ですから。

[離れても、まだ、やや近い場所。
対照的に、薄い笑みが浮かべられる。
緩く手を動かして、頬をそっと撫ぜた]

ええ。
そう思って頂いても。

[向けられる蒼に返す緑には、愉しげな色]

(1305) 2007/05/23(Wed) 04:24:08

青年 アーベル

んじゃ、俺と対等になって。
俺が謙るのでも、そっちが偉そうにするでもどっちでもいーから。

[浮ぶ笑みに蒼の光を投げ、真顔で告げて。
頬を撫ぜる指に僅か視線を寄越す。
向けられる緑を見詰め返し、楽しげな色に小さく苦笑を零して]

さよですか。 …それならいーや。

[良いのか]

(1306) 2007/05/23(Wed) 04:35:43

教師 オトフリート

努力は致しましょう。

[にこやかな表情。解っているのか、いないのか。
手と顔をゆっくりと離せば、胸の前に手を添えて一礼。
……やはり、解っていないのかもしれない]

さて。
御理解頂けたところで、休むとしましょうか。

(1307) 2007/05/23(Wed) 04:40:37

青年 アーベル

……。
ある意味、命に反抗的なのは対等だと考えるべきなのか…。

[相手の笑みに、礼に。思わず唸りながら考え込んでみたり。
こんなところで反抗的でも、悩みどころだが。]

んー。んだな、そろそろ寝るかー…。

……6000pt…(狙ってたらしい)

(1308) 2007/05/23(Wed) 04:45:22

教師 オトフリート

まあ、私自身は睡眠はあまり必要としないのですが、
中の人とやらが色々あるようですし。
主、貴方も、ですね。

[何処までRPなのか最早わからんな。]

……今から300pt消費には、少々無理があるかと。
促しがあれば、潔く諦めさせて差し上げられたのですが。

[真顔。]

(1309) 2007/05/23(Wed) 04:50:59

青年 アーベル

まー、俺はね。中も外も寝ないとなんだけどさ。
今は中も寝れそうなんだとさ。
昨日はとことんゴロゴロしてたけど。

[それは今更だ、きにするな!]

うーん、あと2時間半起きてるのはキッツイしなぁ。
……そんな諦めさせ方は、勘弁していただきたい。

[ずびし]

(1310) 2007/05/23(Wed) 04:56:32

教師 オトフリート

抱き枕にしましょうか?

[なんだその申し出は。]

起きていたら、確実にハリセン食らうかと。
現状でも十分に食らいそうですが。

[ツッコミはスルー]

(1311) 2007/05/23(Wed) 04:58:52

青年 アーベル

…抱き枕になりましょうか、じゃないんだな。

[ツッコミどころが違う。]

……確かに、間違いないな。ハリセン連打されそう。
そして俺の渾身のツッコミはスルーかよ。

[渾身?]

(1312) 2007/05/23(Wed) 05:02:06

教師 オトフリート

抱かれるより抱く方が好みですから。
まあ、喋っている暇があったら寝ろという話ですね。

[にこりと笑んで、さっさと抱き上げようと。
抵抗しようが、きっとお構いなし。
後の台詞もさっくり無視]

(1313) 2007/05/23(Wed) 05:05:03

青年 アーベル

好みの問題かよ!
確かに、喋ってる間に寝ろよと言う突っ込みが飛んで来そうだが
…って、ちょ、おまー!?

[ぎゃーぎゃー騒いだり暴れたりするものの、
恐らく案の定というか、お構いなしっぽい]

(1314) 2007/05/23(Wed) 05:07:18

青年 アーベル、ってことで、お疲れ様なのですよ!ノシ *また何処かでー*

2007/05/23(Wed) 05:08:02

教師 オトフリート

はい、はい。
それでは行きましょうか、主?

[幼子をあやすように言うと、くすりと笑んで、
少し身体をずらして額に口接け。
そのまま、すたすたと歩み出して、撤退]

(1315) 2007/05/23(Wed) 05:10:34

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

エーリッヒ
255回 残5507pt
イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light