35 紅月小夜曲
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(1386) 2009/01/21(Wed) 19:01:05
/*
ゼルギウスで女口調は普通に合うと思うんｄ
>>1384アベ
[一歳児、青い生き物をじーー]
わんわ、わんわ。
[ゲルダ（ゼルギウスの姿）の膝の上でおぶおぶ]
(1387) 2009/01/21(Wed) 19:02:39
/*
>>1379 ゼルギウス
[銀の一筋は絹のように滑らか]
[視界を塞ぐそれを細い指先で耳へとかけて]
[何事も無いように]
[紅の瞳は、腕の赤子を見つめ返す]
…どうかした？
[口許には落ち着かせようとする笑みの形が浮かんで]
(1388) 2009/01/21(Wed) 19:03:47
[黒き御霊。
初めてそれを視た、高揚。
それすらも一気に冷えるような。
『あり得ない』結果。
真実が見えず――否、受け入れられずに苦しむも。
真っ先に打ち明けるべき友は、対なる朱花の喪失に苛まれ、同じく混乱の内にあり。
揺れ。
惑い。
怖れる心は、訴える声を遠ざけた]
(1389) 2009/01/21(Wed) 19:04:26
/*
とりあえず、空気読まずに、シリアスの続き。
ちみ化……。
{3}歳くらいに？
(1390) 2009/01/21(Wed) 19:06:08
/*
>>1383 ライヒアルト
[ちなみに籠にはまたたび入れておきましたｗｗｗ]
ちみ化しなくても、人間サイズの鳥籠とかね？
…でも、うん。
[にっこり]
小さい方が、愛でやすくて良いかも？
大きいままで愛でてもいいんだけど。
[酷い話ですねｗｗｗ]
(1391) 2009/01/21(Wed) 19:06:40
/*
>>1388ゲルダ
う。
にーに？
[自分と同じ容姿となった視線の人物を見て首を傾げる]
[親と言うよりは兄と認識]
(1392) 2009/01/21(Wed) 19:07:14
詩人 ライヒアルトは、………（←思いつかない。
2009/01/21(Wed) 19:07:36
薬師 ゼルギウスは、詩人 ライヒアルト 子供は無垢なんだよ（何
2009/01/21(Wed) 19:08:21
/*
……ラキア化しろという事か（とおいめ。
[ふる。
きょと。
状況がわからないらしい。
落ち着きなくふるふるしてる]
(1393) 2009/01/21(Wed) 19:10:59
詩人 ライヒアルトは、メモを貼った。 
2009/01/21(Wed) 19:11:47
/*
わ…？
[ことん][首傾げ]
[子供に手を伸ばそうとして]
――、
な、何だこれは…ッ
[前肢]
[おろおろする狼]
(1394) 2009/01/21(Wed) 19:13:42
神学生 ウェンデルは、講師補佐 アーベルわんこに襲いかかった。もふもふもふ。
2009/01/21(Wed) 19:15:24
/*
こんなカオス、どうしろと言うんだｗｗｗ
>>1392 ゼルギウス
うん？どうなんだろうね？
保護者…かな。
[でも１歳と20代後半は親な気がするるｗ]
>>1393 ライヒアルト
貴方もこっちに来る？
[ふるふるしていたので、手招きしてみた]
(1395) 2009/01/21(Wed) 19:18:15
講師補佐 アーベルは、神学生 ウェンデルに襲われた。耳垂れてふるふるふる。
2009/01/21(Wed) 19:20:03
/*
>>1395ゲルダ
[何となくイメージが兄の方が良さそうでｗ]
ほーお、しゃ。
[言えてない]
にーに、わんわ。
[青い生き物を指差して膝から降りようとする]
(1396) 2009/01/21(Wed) 19:22:03
『どうして、ダメなの？』
『わかってくれてるはずなのに』
『どうして、信じてくれないの？』
[泣きそうな声]
『わたしはあなたを信じてる。対だって信じてる』
『なのに、どうして？』
『わたしでは、ダメなの？』
[答えられない。黙り込んだ]
『……同じ想いを望んでは、いけないの？』
『……あなたが、好き。だから、信じたい……信じてほしい……』
『それだけ、なの、に……』
[返せたのは、拒絶。変革への怖れ故の。
だが。
その果てにあったのは――]
(1397) 2009/01/21(Wed) 19:22:21
/*
シリアスもいっちょ落としてタイムあうとなり。
んじゃ、濡れてくるー*ﾉｼ*
(1398) 2009/01/21(Wed) 19:23:55
/*
……っふう。
あまりにも美味しそうな餌に我を忘れるところでした。
[びくびくアベ狼をもっふもっふにしてやんよー。]
(1399) 2009/01/21(Wed) 19:26:06
(1400) 2009/01/21(Wed) 19:27:58
/*
>>1400
いやいや、大丈夫。
閲覧制限には引っ掛かっていない。
(1401) 2009/01/21(Wed) 19:31:19
調理師 ゲルダは、ひっそり*買い物へ*
2009/01/21(Wed) 19:31:31
/*
>>1401ウェン
引っかかってない（笑）
俺もアベ狼もふるー。
[ちみっこ一歳児がアーベルに特攻！]
(1402) 2009/01/21(Wed) 19:33:53
薬師 ゼルギウスは、調理師 ゲルダ 買い物いてら。
2009/01/21(Wed) 19:34:04
>>1378
ゃ、――…っ
[事実を突きつけられて、耳を塞ぐ。
身を縮こまらせる]
……もう、終わったんだ。
もう、怖いことも、嫌なことも、
なんにもないって、思ったのに！
終わったんだから、ほっといてよっ
あなたの事情なんか、知らない、
あなただって、同じ立場だったら、
そうしたに違いないんだ……！
(1403) 2009/01/21(Wed) 19:36:44
神学生 ウェンデルは、調理師 ゲルダ いってらっしゃいませ。
2009/01/21(Wed) 19:37:07
講師補佐 アーベルは、みゃー！？[じたばた]
2009/01/21(Wed) 19:43:43
/*
わんわ、わんわー。
[二頭身一歳児が青い生き物にもふり]
[もしゃもしゃと毛並みを撫でている]
(1404) 2009/01/21(Wed) 19:46:07
/*
>>1935 ゲルダ
[手招きされて、びっくう！
ふるふるからがたがたに変化しつつ、籠の縁にしがみ付いた]
……いや、３歳当時って、多分こんなん。
などと言いつつ、俺、惨状。
雨、まだ降り出しだったから濡れずに済んだ。
(1405) 2009/01/21(Wed) 19:49:41
/*
つうか。
あべがもふ化って。
あべがもふ化って。
ランダ神、そんなに好きなのか、それ。
[二度もやった奴が言わない]
(1406) 2009/01/21(Wed) 19:51:41
/*
ライヒ君お帰りー。
一歳児のくせに活動的な俺が通ります。
濡れ無かったなら何より。
(1407) 2009/01/21(Wed) 19:52:16
/*
戻ったらカオスが進行しているこの事実。
とりあえず、アーベルはもふが基本。覚えた。
(1408) 2009/01/21(Wed) 19:54:54
指物師 エーリッヒは、籠の端に捕まってるちみっこの頭、ぽふり。無意識。
2009/01/21(Wed) 19:55:44
(1409) 2009/01/21(Wed) 19:56:43
/*
と、>>1340辺りで俺が話題になっとるから、返信しとこうか。
確かに、信仰は捨ててない。どっかの独り言でも言ってた気がするけどね。
俺が決別したのは、あくまで組織的な暗部を垣間見た、『教会』と言う存在。
それと、神を純粋に慕う気持ちは違う、と。
あと、理由や過程、結果はともかく。
親友と出会えたのは、ある意味では神の導きだから。
そういう意味でも、信仰自体は薄れてなかったんよね。
だから、ずっと服装は変えてなかったし、血染めのロザリオもずっと持っていた、と。
そんなお話。
(1410) 2009/01/21(Wed) 19:57:44
詩人 ライヒアルトは、指物師 エーリッヒに撫でられたちみっこ、びくうっ、として縮こまった。
2009/01/21(Wed) 19:58:50
/*
>>1410ライ
うん、表でのウェンとの会話見ててもそんな感じだったし。
なるほど、ユーリィ君とのそれがあるからもあったわけだ。
俺の場合は師匠殺した時は本気で神を呪ったからな。
ああ、ウェンと距離感あったのはそこもあるかも。教会には体面上でしか行かない。説教の時も白けたようにしてる。
ガチガチの神学生とは相容れようがなかったｗ
(1411) 2009/01/21(Wed) 20:06:09
指物師 エーリッヒは、詩人 ライヒアルト（3）が縮こまってもそっとなでなでなで。安定剤（待
2009/01/21(Wed) 20:07:18
>>1403
ッたく。
イイ身分だな、お子様はよォ。
[上から見下ろし]
[見下して笑う]
だが、お生憎サマだ。
まだ終わらしてやる気は無い。
[眼を細め]
そうだなァ。
――殺してやりゃァよかった。
[低く囁く]
[細い首][手を触れ]
(1412) 2009/01/21(Wed) 20:11:14
/*
…何故僕はこんなことに。
[もふられわしられ][毛並みぐしゃぐしゃ]
[狼しょんぼり]
(1413) 2009/01/21(Wed) 20:13:32
/*
もそもそと帰り道。
そう言えば、ウェンデルは神を「慕って」はいませんでした。
最上の、力在るものであり、救いを与えるもの。
……要するに、やはり逃げ道の一つという。
最後には否定していたくらいだし。
相容れなさすぎる(笑)
(1414) 2009/01/21(Wed) 20:14:16
[用意する荷物は然程多くは無い。
当面の目的地はあるものの、その先が見えているわけでもない旅だ。多くを持ったまま出来るものではなかった]
頼まれものは、これで全部と。
[事件が本格化する前、仕上げた小箱は渡せぬまま。
村人は今や完全に「遠い隣人」となってしまった。あの依頼撤回され、その箱は今、中に黒き十字架を抱えている]
これも何かの符丁だったのかね？
単なる偶然だとは思うけど。
[箱の蓋には翼広げた鳥。どこまでも、自由に]
…さよなら。
[語りかけたのは、小さな作り付けの棚。
父親が母親のために作った一番最初の、家族の証。
別れを告げて、待っている人の所へ]
(1415) 2009/01/21(Wed) 20:15:27
講師補佐 アーベルは、よく見ると思ったら基本なのか。>>もふ
2009/01/21(Wed) 20:15:36
……何故？
[それを口にしたのは幾度目か。
ただ、それまでとは違い。暗き翠の先には、銀を携えた師父の姿が]
何故なのですか……師父。
[腕の中が重い。
そこにあるのは、急激に熱を失う細い身体。
何故、それが起きたのか。
理解が追いつかなかった]
何故……私、を。
[問い。
返されたのは、笑み。
いっそ優しくさえ見えるそれは、更に混乱を深める]
(1416) 2009/01/21(Wed) 20:15:45
[師父に殺されかけたという事実。
拒絶した少女に庇われたという事実。
生命が消え行こうとしているのがわかる。
そして、その事実が、これまで感じた事のなかった痛みを与える。
事実の認識。
現実の、強制的な受け入れ。
自身の対は。真なる対は]
(1417) 2009/01/21(Wed) 20:16:08
……レーネ！ 死ぬな！
[初めて、名を呼んだ。
儚い笑み。
ようやく呼んでくれた、と動いた唇が、直後に頬に触れる。
失せていく温もり。
閃く白き御霊の煌めき。
喪失のもたらす痛みは意識を苛み。
そして、次の目覚めの際には、更なる喪失が知らされる。
親友の──蒼花の、死という形での]
(1418) 2009/01/21(Wed) 20:16:26
/*
テキトーに、村を去る前振りいれてみたり（ぉ
そしてアーベルの連続した発言の温度差がｗｗｗｗｗ
>>1414ウェン
帰り道も気をつけて。
そうだったのか。なら眉は顰めつつも見逃されてたのかな？ｗ
そして辿り着いた先が逆。
どんだけｗｗｗ
(1419) 2009/01/21(Wed) 20:17:08
墓守 ナターリエは、ネタには食いついて…。紅茶を飲んでみよう（んく[[6d1]]
2009/01/21(Wed) 20:19:35
/*
あとは、師父のキリングで〆かしら。
ようやく終わりが見えてきた。
>>1411 家主
うん、やはりユーリィの存在は大きかったという事で。
礼拝とか、それ自体行かんかっただろうからなぁ、俺。
いつも仕事に託けて、部屋にこもってたような気がする。
(1420) 2009/01/21(Wed) 20:20:00
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