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>>889クレさん>>890みーくん
ほんとだΣ
頑張って避けてwwww
せばすちゃん頑張ってwww
てか喜ぶとかwwwwwwwwww
ん、と思って延長してきた。
するって予告は常にしてあるから大丈夫だと思う!
ねー。
全然チェックしてなかったスカスタの整形だったんだけど、おにゃのこの整形だったからわりと良かった。
おー、こっちもそうだミラーの交換低額版の1個、高額版の1個って半端に持ってたんだ。どっちかに纏めないと勿体無い…。
あのがちゃは、特に欲しくなかった背景がだぶった(
だって真っ白なんだもん…鏡の先に続く階段の背景の白って…せめてリバーサルか、黒のがよかったなぁと。
整形交換は良い条件じゃないと、最近はなかなかみんな出さないからねー…。
ちょっと勿体無くても複数で攻めるしかないかもしれない。
[えーりんに制裁という名のウサ晴らしをかまし、ミハエルの伝言頼んだ後はする事が無くなった。
死後もミハエルを見守る………というのを選ばないのは死者だからだ。
死者は死者の場へ、生者は生者の場所へ。その境界線は犯さない。伝承なんかには疎いが、教会とか神様に対しては一応、それなりの敬意は払っているのだ。
つまり良くも悪くも、メイドとしての自分は普通の人間だったのだ。女装スキル以外は。
これがまた恨み言を言い募るような性格だったら違うのだが、そういう性格でもなくて。
やる事やってすっきりしたら、ふらっとその場を離れた。]
ばいばい、フーくん。
私の可愛いお姫様。
[一度だけ振り返り、初恋でもあり一番でもあり、とにかくとても大切だった人に遠くから囁いて、ふわりとその場を離れていった。]
[どれくらい離れたか、あるいはあまり離れはしなかったかもしれないが。
ふと視界の端に金色に動く物を見つけて首を傾げて近付いていった。]
あれ、ベアちゃん?
[その時の彼女はまだ獣の姿だったろうか。
不思議と見間違える事はせずに、首を傾げて名を呼んだ。]
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>>891 パパ上
『あぁん♪ やだなー、セバスチャン。嫉妬?
僕が一番気に入ってるのはキミなのになー』
『黙って仕事をしていなさい、この失格人間。
私にもそんな趣味はありません』
みたいな会話が頭を過ぎった。
お望み&必要があれば、その場で手術とかします?
胸部切開して折れた肋骨を石膏とかで修復〜とか。
そこまでしなくとも、ギブスとかそういうものの素材は持ってきてるんじゃないかな。
元々、ミハが怪我とかしてるかも――って事で呼ばれてるんだし。
まあ、手術云々については、無難なのは使用人たちに担架&馬車で一旦別荘へ移送させてからだけど。
……確かに、そうだよ。
俺は、俺の意思だけでは動いてなかった。
朱花が望むままに、己を捻じ曲げて、『神の使徒』たらんとした。
……そうする事で、奪わなくてもいい命まで奪った。
[止めたかった、と言われて>>856。
ぽつり、ぽつりと。
零すのは、言葉にできずに溜め込んでいたもの]
勿論、朱花のせいだから、で全て済ます心算はないけど……でも。
お前が、俺を止めようとしてくれたのは。
……嬉しかったよ。
[朱の茨に囚われながらも、それは見えていて。
それもまた、後にその縛を揺るがした要因のひとつ]
……そうしなかったら、むしろ怒る。
[生きる、という宣>>857。ふ、と、笑みが浮かんだ]
人の死を積み重ねて、それでも生きて示したい事がある。
そう、思わせるだけのものがあるなら。
……絶対に、それを、離すなよ。
[言うまでもないだろうけど、と。そう言って、また、笑って。
オルゴールの話に、天鵞絨に宿るのは、穏やかな色]
ああ……ちゃんと、聴かせろよ?
音が聴こえたら、一緒に歌えるから……さ。
[いつまで止まっていられるのかなんて知らない。
もしかしたら、すぐに消えてしまうのかもしれない。
けれど、そんな事は考えずに、そう言って、それから]
……じゃあな。
[たった一言だけ、そう、紡いだ。**]
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こ、これで辻褄合うかしら、と。
ライも告解受けご苦労様だねw
うーむ。ライを運びたいけど、運べそうにないぞこれ(汗
約束しーたーのーにー(じたばた
― とある日/十二年前 ―
[保父の仕事は、一人で抱えるには忙しないのだろう。見上げる背中は、家事に育児にと何時も大変そうに見えた。
子供ながらにそう解っていながら、保父に馴染めなかったのは、また置いて行かれる事が怖かったからだろうか。両親の赤い色が離れない。そうして自らの弱さに目を瞑り、大人は狡い、と決めつけて。]
……どう、しようかな。
[その日も手伝いをする事無く、地理の把握し切れぬ村の中を一人歩いていた。
途中、走って行く村の子を見て、視線を下げる。顔を伏せた儘、歩むのは黙々と。同じ年頃の子供達とも、未だ仲良く出来なかった。お父さんが居て、お母さんが居て、羨ましいと言いそうに成ってしまうから。
下げた視界に映り込んだ足元の石を、こん、と蹴ってみる。
じん、と残る余韻。爪先に走った痛みは些細なものなのに、眉が歪んで、泣きそうになった――時、]
…、ぇ……?
[旋律が、聴こえた。]
[何処まで歩いて来ていたのか。
気付けば、目の前には教会が在った。耳を澄ませると、音色はその中から続いている。一瞬だけ躊躇った後、そう、と礼拝堂の扉を押し開けて、]
…!
[途端、鮮やかに耳に流れ込んでくる、音の重なり。
目に入ったのは、ピアノに向かい合う黒髪の少年。]
――わ、ぁ…!
[上げた声は無意識。
厳かな礼拝堂の中、その光景が、音が、とても綺麗に心に響いたから。
けれど自分の声でその指が止まった事を知り、肩を跳ね上げた。]
……っ、…ごめんなさい、私、あの、
[素直に謝罪が口を突いて出たのは、音色を止めた事への罪悪感が故。
「聴いてたの?」
聞こえた問い掛けに、一つ頷いて、少年の顔を窺うように視線を上げる。]
[少しだけ空いた間に怒られるだろうかと、こくり、喉を鳴らして緊張を嚥下した。
けれど、返って来たのは思わぬ誘いで。目を見開く。]
いい、の?
[どきどきと、絶えない心臓の音は何故だろう。
けれどその時は続けられた言葉が唯嬉しくて、頬を少し上気させて、笑った。]
――うんっ、聴きたい!
[穏やかで柔らかな音色に、寂しさを忘れ、心躍らせた幼少の折。
黒と白を見据える静かな眼差しの方へ、視線が奪われるようになったのは何時からだったか。
音色を彩る、彼の心は知らない儘。
其処に流れる空気の優しさに目を閉じ、教えて貰った唄を口遊んで。
そして、その感情の名に気付くのは――。*]
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おお。ライとジットのは、ほんわりしますなあ。
ジットが可愛い。ライが羨ましいかもw
ビーチェのところはユーさんが行ってるから、やっぱり後日の夢の中で会えたら、になるかなあ。会えたら嬉しいなあ。
クレさんがビーチェの両親のとこいくなら、俺も気力振り絞るからついてかせてー!
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『ブリジット(5d) 62回 残11111pt』
ちょっと、おおって思ったからコピペってみた(
あ。ついてかせて、といっても。
全部一緒にやるのはキツイだろうから、いるつもりでいてもらえたら嬉しいな、という話です>クレさん@ビーチェの両親とこ
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