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[そしてハインリヒとシチの目の前で繰り広げられた光景は信じがたい物だった。
まさかあのライヒアルトがナターリエに一本背負いされるとは。心に残りすぎてスローモーションにも見えたかというような。空中に美しい一本の軌跡を描いてライヒアルトは沈んだ。
……ナターリエは傑物だったのだ、とハインリヒは心の中で彼女を要注意人物に指定した。]
『は、ハインリヒ……!琥珀、琥珀!!』
ん!?
[いまだ呆然としていたハインリヒに飛ぶシチの鋭い声。さすが女性は強いというか、我に帰るのはシチの方が早かったようだ。そこに繰り広げられんとしているのは信じがたい光景PART.2]
大将が横だk……!?
/*
>>1339らいひ
無双おつかれw
あー、うん、きっと個別に引っ張られては(08)時間ぐらい根掘り葉掘り聞かれるんだと思いました。
『これ、動画で撮ろっ!!』
魔力たんねーよ!!
……ああ、ちょうどいい!!
[そこにたまたま通りかかったのは誰だっただろうか。ハインリヒもシチも慌てていたのでよくは覚えていなかった……失礼な話だ。]
ちょ、魔力貸してくれねーか!?
[言うや否や相手の片手を握り、空いている片手に琥珀を構えてぶつぶつと詠唱を続ける。どうやら手を握った相手は魔力を貸してくれるらしい―それもかなりの量だ。]
『ピント、ピントあわせて!!』
見えるものは一つだけでいい、他に構うな遠ざけろ、ただ一つだけを見てろって、ええい……!!
[呪文の文句に普段使いなれぬ単語を必要とするから、撮影に魔力を回す余裕はない。相当な魔力を貸してもらっているからコントロールに全集中できるか。]
[やがて隔離結界内から出て、それでもナターリエとライヒアルトを追っかけ続けていた。そしてナターリエがライヒアルトをぶん投げて、茂みに落とし、彼の体から黒い光がはじけたところまでをかろうじて納めて]
つかれた
『……』
[ばたり、とその場に身体を倒した**]
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ハインおつかれー。
そして、それを冷静に目撃していたフウガからの的確な報告に基づき、因果律の魔獣退治に連れ去られるのだね(そこ確定なのかよ。
/*
おぉ、センセもユリアンもロールおつおつ。
>>1339センセ
そら尻尾振るよ!
アーちゃんだし!(おまえ
>>1340ミリィ
それは引かれるwwwwwwwwwwwwwww
気をつけてwwwwwwwwwwwww
おかえりおかえり。
>>1346ハイン
ナイス過ぎるwwwwwwwwwwwwwwwww
お疲れお疲れwwwwwwwwww
/*
みんなRPおつかれ〜♪
私は裏でwiki作ってきたわ〜♪
例によって穴とか多いだろうから遠慮なく突っ込んで頂戴〜♪(*ノノ)
/*
>>1350 ヴィリー
一言で終わったな!
ちなみに、『どこかの大きな子供』の一言だけはどっかに入れたかったんだ。
絶対、そういう物言いしてるよなぁ、というのがあったんでw
>>1353 ハイン
いや、え? でなく。
忘れた頃にお仕事お手伝いに連れ去られます。
実習と称してw
/*
>>1355ナターリエ
ぱーどぅん?
>>1357ライヒアルト
……ぱーどぅん?
[...はじりじりと後退しはじめた]
ローザact>
それ俺のせいじゃないから(キパッ
─隔離結界─
さーて、元のとこ戻る前にちょっとだけふわふわと戯れるぞー!
『もう好きにしろ…ん?あれ、ハインリヒ殿も来ていたのか。』
へ?あ、ほんとだ。おーい、ハーさーーん!
[コアクリスタルも無事手に入れて後は帰るだけー、という時。
ふらふらとしてたらハインリヒの姿が見えたのでそちらに手を振りつつ駆け寄った、のだが。]
───…ふぇえ!?
え、あ、い、いい、けどっ!
[いきなり手を掴まれてびっくりしたものの。
ちょうどいい、とか魔力貸して、とか言われたのでつい反射的に頷き繋いだ手から恐らく媒体らしい琥珀へと魔力を注いだ。
動揺していた為につい必要以上の魔力を注いでしまったのは仕方ないことだと思う、うん。]
/*
>>1356カルメン
ごめんまだ全部読んで無かったwwww
村の概要のところの開催時期のところが【】が片方だけ書き込まれてるんだよね。
あと種別のところ、完全RPと重RPの両方になってるけど、これはわざと?
>>1357センセ
終わるともさ!
うん、きっと言われてると思う。
どう見ても大きい子供だからねwwww
/*
>>1359 ハイン
[後退するのに、にっこり笑った]
[ちなみに、>>1327と>>1332がその布石だったりしたw]
>>1360 ヴィリー
まあ、その大きな子供ぶりがピンポイントだったわけですがw
でなきゃ落ちとらんしなww
[周りを見る余裕もなくて一体何をしているのかも解らないまま魔力を注ぎ続けて。
どれだけ時間が経ったのだろう、実際はそう長い時間ではないのだろうけれどなんだかすっごく長く感じた時間を経て。]
ふぇ?
は、ハーさん!?
……なんなん、だろ。一体。
[不意に、一言呟いたと思ったらいきなり倒れたハインリヒに驚いて声をかけたものの、意識はあったかどうか。
こちらもほとんどの魔力を使った為にその場にへたりとしゃがみこんだ後。
繋がれた手を離す切っ掛けを掴めないまま、耳まで赤くなった顔を俯かせて溜息をついた。**]
/*
>>ヴィリさん
ひかれたひかれたwwww
いやー、まだ帰ってきてないと思ってたからついうっかり油断してたよwwwwwww
ただいまただいま。
/*
>>1364センセ
そういやそうだったっけww
身体でかいのにマジで子供だからなぁ、トリスw
>>1369ミリィ
マジで気をつけなさいよあんたwwwwwwww
─いつか故郷にて─
[郷(さと)の者が漁に出る前に行う安全祈願。毎朝の日課。学院を卒業して後を継ぎ、それからずっと続けていた事。それを終えて、ぐっと大きく伸びをした]
あ゛〜、終わったっぺ。
『御苦労であったな。
して、今日の業務であるが』
……もちっと休まへでけねが。
[早々に仕事の話をし始めるティティエンに、隻眸を糸目にしながら突っ込みを入れた。今日は急ぎの仕事は入っていないため、ティティエンもその言葉に応じてくれた]
今日の予約は夕方でえがっぺが?
『そうであるな。それまでは時間が空くのである』
そっが。
久々に散歩でも行ぐっぺがねぇ。
[言いながら、じゃらりと筮竹を手に取った。慣れた手つきで筮竹を捌き、卦を作り上げて行く]
………ぉ。
[結果を見て漏らす小さな声。次いでくつくつと楽しげな笑いが漏れた]
こら待っでら方がいんたな。
『どうしたのであるか』
いんやぁ、今日は時間までゆっくり出来そうだべなぁ、って思ったっぺ。
[詳しくは述べずにティティエンの問いにそう答える。卦が何だったのかを見ていないティティエンは首を傾げるだけだった]
ちっと着替えでくっぺ。
こん格好だらそどさ出らぃね。
[司祭服で出かけるわけには行かず、ティティエンを置いて着替えに向かった。筮竹を纏めた机の上。その隣の紙に書かれたのは雷風恒の卦。日常生活、例えば夫婦生活が順調に続くことをあらわす結果*だった*]
/*
>>1364ライヒアルト
や、やだ大将、なんで良い笑顔浮かべるのさ……?
[へらりとだらしない笑みを返す。だけど後退は続けた。シチは胸元から様子をうかがっている]
[>>1327はそんな予感してましたwwwwwwwww(´;ω;`)]
>>1367ミリィ
魔力ありがとう!
その恥じらいぷりにきゅんきゅんしました
中
>>1369と>>1370だけ見て
え、ミリィ車に轢かれたの!?
と一瞬慌てた私が帰りましたこんばんは。
>ハインリヒ
>>1344の下りが妙にツボでね…!
携帯片手に吹いたよもー(ハインリヒ悪くないのn
/*
★業務連絡
メモのアンカは連続せず半角スペース入れるなり「、」入れるなりしないとスタイル崩れます。ご協力よろしく。
スタイル崩れて名前確認しにくいの(´・ω・`)
/*
ミリィとヴィリーもロールお疲れだよ、と。
>>1370 ヴィリー
それでいて包容力あるし、なぁ。
まあ、なんだ。
多分、たまに膝枕とかやってたりしてるときは、いろんな意味で平和なんじゃろね。
>>1374 ハイン
なんでだろ、ねぇ?
[にこにこしてます。とってもにこにこしてます]
[報告者がホムラだったらもっと酷かったんだよ、ちなみに!]
/*
>>1376カルメン
おkおk、簡潔で分かりやすい。
それ以外となると、俺は相談に乗ったから脳内補完が多いと思われるので、他の人が見て分かりにくい場所を直すくらいになるかなぁ。
俺視点では問題なさげには、見える。
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