29 竜神演戯
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先日、夜裸眼チャリ鳩でごみステーションと接触事故起こした俺です。
えぇ、やめようね。(鳩と逆の手に青痣でけた)
(1302) 2008/09/24(Wed) 09:05:20
焔竜 ダーヴィッドは、精神竜 アーベル…じゃあ、俺と…(殴
2008/09/24(Wed) 09:07:18
/*
>>1302 火炎
ちょ、ま!
チャリ鳩は危険!
痣ですまない事もあるるのですから、やめませう。
(1303) 2008/09/24(Wed) 09:08:35
後日談。いっそ罰の終わった後とかいうことにしてみたらどうだろう。
よくよく考えれば、アーベルと年の差500歳なんですね。
>>1300
[かぁっと、真っ赤になった。
それはもう、仕方ない。]
[はずかしいので、逃亡をこころみた!]
(1304) 2008/09/24(Wed) 09:08:48
月闇竜 オトフリートは、精神竜 アーベル中の本気だと此処がR18になりますよね。
2008/09/24(Wed) 09:09:23
月闇竜 オトフリートは、焔竜 ダーヴィッドをハリセンで殴った。
2008/09/24(Wed) 09:09:34
/*
>>1301疾風
上に立つほど働かされるのですね。悲哀。
>>1302若焔
チャリ鳩危険。命があってよかったですよ。お大事に。
(1305) 2008/09/24(Wed) 09:15:22
精神竜 アーベルは、命竜殿と、卵姫はいいのかな? [年長者の目で見守ってる]
2008/09/24(Wed) 09:15:54
/*
>>1305 精神
仕事は多いと思うんだ!
最強クラスの召喚魔法だし(待。
(1306) 2008/09/24(Wed) 09:18:41
/*
>>1304月闇
その手もありました。[ぽむ]
此方はエインシェントですからね。先立たれるの確定とか切ない。
[そうで無い場合は此方が酷い死に方になってるはずという]
[赤くなったので袖から半分だけ覗いてる指先を頬に触れてみた]
[温かいなとか思ってるうちに逃げられそうな気がする(お前)]
(1307) 2008/09/24(Wed) 09:19:41
いやうん、命竜姫は今でも大事な方だし!
卵姫からも頼られたらほっとけないし!
基本来る者はこばま… いやいやいや…
[炎竜城の官僚方曰く、だんだん父に似てきたとかそんな。]
(1308) 2008/09/24(Wed) 09:19:46
精神竜 アーベルは、疾風竜 ティルに、本編は手も握ってませんよ? [本気で不思議そうな顔]
2008/09/24(Wed) 09:21:09
質問ー
通常種からエインシェント級への進化ってあるのでせうか?
若は脱皮で一ランク上がる時にちょっと無茶な術式やらかして半ランクくらい無理矢理引き上げちゃってるっぽいですが。
(1309) 2008/09/24(Wed) 09:22:30
精神竜 アーベルは、オティーリエの指先に落した口付けは誓いですしね。
2008/09/24(Wed) 09:23:10
疾風竜 ティルは、……基準点が違ったのだね。
2008/09/24(Wed) 09:23:11
精神竜 アーベルは、月闇竜 オトフリートに、無印では何もしませんから。えぇ、何も。
2008/09/24(Wed) 09:24:12
>>1307心
そうですね、確定ですね。
ってエインシェントの寿命って長いんでしたっけ。
[かぁっと余計に赤くなった。
そのまま、一歩逃げた。]
[そういう行動は、っていう目で見る。逆効果に違いない。]
(1310) 2008/09/24(Wed) 09:27:11
/*
若焔がハーレム形成する日も遠く無いと思いました。
二股タイプじゃないけど、大仕事行って帰ってくるたびに大怪我と女こさえて帰ってくるんですよね。[中の猫にやり]
若焔は炎竜王の後を継いだらエインシェントになるんじゃないかと思ってましたが。
(1311) 2008/09/24(Wed) 09:27:16
/*
>>1309 火炎
あっていいんじゃないかな!
累積経験値にもよるだろうけど、若様なら覚醒進化できて不思議ない気。
死線突破してるし。
てぃるるも脱皮すれば青年化するのだろうな、一応。
(1312) 2008/09/24(Wed) 09:27:17
/*
さて、出動時間が30分繰り上がっているのだし。
そろそろ、現実に向けて、行ってくるのだよー*ノシ*
(1313) 2008/09/24(Wed) 09:29:23
いってらっしゃい。
アーベル殿は、えろすですね。
[色々見ながら呟いた。]
ちょくちょく書き始めますかねぇ
次の会議のときにあえる方向なのかな。
[じっとアーベル見た。]
(1314) 2008/09/24(Wed) 09:33:55
/*
>>1310月闇
ほぼ寿命なしと聞いた気がします。
そう言えば婚姻どうこうで寿命リンクって竜王たちの事でしたっけ?>疾風
[逆リンクで一生監視なら確かに罰かもと思った。寿命有限化]
[一歩退かれて、なんだか目で非難された。
自分の指先と赤いのを見比べて後ろ手に隠した]
…触れなければ、逃げ無いでくれますか?
[嫌いとかの心を感じてないので、触るのがダメかと思った様子]
(1315) 2008/09/24(Wed) 09:36:01
>>1311
とっても図星。
本人にはきっと自覚無いに違いない!
んで、やっぱりみんな大事なんだよ!
あぁ、炎竜家の領地ってインド系だっけか。
ナチュラルにハーレムだよね、インドとかアラブとか。
まはらじゃ。まはらじゃ。
>>1312
んむ、血筋とか考慮すると十分いけそうだなぁと。
まぁ、軽く4桁単位年後の話なんだろうけどねぇ。
(1316) 2008/09/24(Wed) 09:36:14
/*
いってらっしゃい。
えろすなのは雰囲気だけですよ。
今回は最初から、雰囲気に関しては狙ってやらかしてるので否定しません。具体的行動は無いと思いますが。
…此方はさすがに会議には伴われないと思います。お留守番。
逢いに来てくれるといいなと思いつつ、昨夜言ってたネタをそのためには先に投下しなくてはいけないのでごそごそ。
(1317) 2008/09/24(Wed) 09:40:19
精神竜 アーベルは、焔竜 ダーヴィッドの留守中、ハーレムでは大奥並の争いが以下略
2008/09/24(Wed) 09:42:45
>>1315心
なるほど。ってことは500歳差はたった500歳なんですね。
よく考えなくとも、自分の倍は生きてるんだよなってわかってるので、一歩ひいたというか、なんだろうなー。
ちょっとこう、あるよね(何)
[でもなんだか寿命の逆リンクとか、罰になるんだろうか。
何もしないでそばにいろの方が罰だとおm]
……はい。
[ちょっと悩んで、こくりと頷いた。
目をあわせらんないらしい。]
(1318) 2008/09/24(Wed) 09:46:06
>>1317
こちらは女装してついていかせるのが、最後の罰のような気がします。
しかもそれまでは遊びで似合わないのも似合うのも着せてたのに、次の会議のときはかなり似合ってる奴とかできっと困るんだ。
あいにいくとは思いますが。
……それまとうw
(1319) 2008/09/24(Wed) 09:48:36
っ【あくまでも男性同士として一生添い遂げる。】(こら
(1320) 2008/09/24(Wed) 09:51:22
(1321) 2008/09/24(Wed) 09:52:08
―竜都/その後―
[神すら斬る剣は刻印の完全な破壊をもたらしたが、同時に青年に深い傷を残した。クレメンスの治癒がなければ命を落していただろう。それでも構わないと思うほど、青年は刻印からの解放を望んでいたのだが。
今、青年が半竜の姿を取っているのは力を封じる腕輪指輪の為でしかない]
[失った血と気、そして結界の解放後に排除された揺らすモノの力の影響などは深く、目覚める事の無いまま意識は深く深く沈んでいた。
――…辿り着くのは、夢の砂漠。孤独な乾いた世界]
(1322) 2008/09/24(Wed) 09:53:44
>>1322
[精神の領域に王の声が響いた。若く無邪気にも年経た深淵も感じさせる心の声は全てを見透かして、雨のように降り注いていく。
それらの心話に青年は――青の竜は静かに赤紫の瞳で天を仰ぐ]
『――…全て、ご存知だったのですね。
だからこそ私に随行を命じ、全てを記録せよと仰せられた』
[恨むでもなく淡々と事実を確認し、王の心話を受け止めていく。
そして下された沙汰にも、反論する事なく首を垂れて受け入れた]
『――…御意』
[力尽き動けぬ体は尚も術で縛られており、渇望が剣では果たせぬと知った今、逃げる必要もない。
ただ、オティーリエは無事なのか、それだけが心に過ぎった]
(1323) 2008/09/24(Wed) 10:09:42
精神竜 アーベルは、生命竜 クレメンスはほぼ不死の上、主犯でもないので大丈夫だろうとの判断。
2008/09/24(Wed) 10:11:48
雷撃竜 ミリィは、|ω。)
2008/09/24(Wed) 10:18:49
月闇竜 オトフリートは、雷撃竜 ミリィの後ろにこそ |ω。)-')
2008/09/24(Wed) 10:21:08
焔竜 ダーヴィッドは、|ω。)-')w・)
2008/09/24(Wed) 10:21:56
>>1323
[夢の砂漠、精神の領域で、王に心を隠せるはずも無い。
問われ、素直に頷く]
『…えぇ、心配です。
私が巻き込んでしまったのですから。それに――…』
[消えた言葉は思考として結ばれずとも、王は全てを見通す。
心話に若者のような楽しげな響きが混じり、示唆された内容に青年は驚きに目を見張った]
『…ですが、処罰の内容は――…刻印を二つと渓谷への幽閉。
刻印を受けるまで、意識を戻す事は許されぬ…と、』
[そこまで言葉を紡ぎ、青年は意を悟り深く深く天へと頭を垂れる。
――頭を上げた時、王の気配はもうそこにはなかった]
(1324) 2008/09/24(Wed) 10:24:09
精神竜 アーベルは、|ω。)-')w・) 旦~旦~旦~⊂(・ω・^)
2008/09/24(Wed) 10:26:25
大地竜 ザムエルは、皆朝から元気じゃのぅ('ω`) @仕事中
2008/09/24(Wed) 10:28:30
翠樹竜 ベアトリーチェは、|ω。)-')w・)∀・)更に、にょき
2008/09/24(Wed) 10:29:41
>>1324
[やがて、深い溜息をつき、青い竜は青年へと姿を変えた。夢の中では姿など自由自在であり、眼鏡と腕輪指輪をつけ黒の近い紺の上下を纏う姿は竜都へ来た時と変わりない。
実際の服がどんな無残な姿になっているかは言うに及ばず]
『―――…オティーリエ』
[今はもう繋がってはいないけれど、心の声で呼びかける。
やがて青年の口元に微かな笑みが浮かび、渡るは――彼女の夢]
(1325) 2008/09/24(Wed) 10:33:26
月闇竜 オトフリートは、反応が必要だったら言ってくださいと呟いておく。おしごと
2008/09/24(Wed) 10:41:14
>>1325
[月を抱く闇のような夢の中へ、青年は音もなく降り立つ。
精神のみの夢渡りは深遠を覗いてしまうから自分で禁じている事だけれど、逢いたい気持ちが勝った。王の目こぼしの時間は限られているだろうから手段を選んでいない]
………オティーリエ、いますか。
[夢の主は、夢の支配者。青年はそっと呼びかける]
(1326) 2008/09/24(Wed) 10:41:19
精神竜 アーベルは、5秒で話を振った、みたいですね。よろしければお願いします。
2008/09/24(Wed) 10:42:24
月闇竜 オトフリートは、5秒すげー。 りょうかい。
2008/09/24(Wed) 10:46:47
[闇の夢は、深い。
それは悪夢のようでもあり、普通の夢でもあったかもしれない。]
[翠の目はただそれらを眺めて、そこにあった。
目が覚めるのには、まだ先であろう。夢の先は見えない。
夢を見る目を閉ざし、ただその中に居た、時だった。]
――…!
[他者の存在に、驚き、目が開く。
どこにいるのか、誰なのか、それはすぐにわかった。]
アーベル殿!
[夢の中ならば、すぐにそこへと行ける。
彼の前へと姿を現した彼女は、闇の中に、現実よりも長い黒髪を溶かしこんでいた。]
ご無事でよかった……
[姿を見たら、安堵して。夢の中で、涙が零れる。]
(1327) 2008/09/24(Wed) 10:57:17
>>1327
[現れた姿と声に青年は口元の笑みを深め――かけて、零れた涙にかき消える。その温かな雫を拭おうと、広口の袖から半ば覗く指先を頬に伸ばした]
すみません、心配させてしまったのですね。
私は…大丈夫です。貴女は?
[夢の中では現実の姿と同じでは無いけれど、怪我が無いか確かめるように視線を這わす。長い黒髪は闇に溶けて今にも消えてしまいそうに儚く見えた]
(1328) 2008/09/24(Wed) 11:09:57
>>1328
心配しました。
[触れてくる指を、拒む理由もなかった。
彼の心が伝わるようで、確かめる言葉と視線に、大丈夫ですと小さく口を動かす。]
剣を、つかめませんでした。
アーベル殿の願いは――無理だったのですか?
[問いかけの形をしていたけれど、それはほぼ答えはわかっているような響きがあった。]
(1329) 2008/09/24(Wed) 11:22:38
>>1329
[心配を肯定されて青年の口元に淡く笑みが戻る。喜んではいけないのだろうけれど、夢は現よりも心を表すもの。
温かな雫を拭い、もう片方の頬の雫も拭う。零れる限り幾度でも]
私の『願い』は――…いいのです。
剣で叶えるべきものではないと判りましたから。
[響きに頷く姿に嘘はない。ただ申し訳なさが眼差しに過ぎる]
ニ振りを手に入れる事は出来たのですが、一つにするには…力足りませんでした。
貴女の『願い』を叶えるのを手伝うと、約束したのに。
――…貴女の心に剣を、渡してあげたかったのに。
[彼女の『願い』をどこまで知っていたのか、瞼を伏せて呟く青年の声は静かに夢の闇に沈んでいく]
(1330) 2008/09/24(Wed) 11:40:11
>>1330
[溢れた涙はすべて優しくすくわれて、それがまた涙を生む。
落ち着くまでは少しの時間を要した。]
[続く言葉に、双眸に、彼の態度に、手を伸ばす。]
いいえ、……わたしは、良いのです。
アーベル殿がご無事でよかった。
[告げる言葉に嘘偽りはない。
伸ばした手は少しためらうようにして、そっと彼の背へと回る。]
わたしも、あなたの願いをかなえるお手伝いを、最後まで出来ませんでした。
だから、謝らないで下さい。
私の方が……アーベル殿に謝りたいのです。
(1331) 2008/09/24(Wed) 11:55:01
月闇竜 オトフリートは、とりあえず潜伏用の壁は壊しておいた。
2008/09/24(Wed) 11:58:04
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