情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
そりゃァ心強いわ。
[史人の言葉にへらりと笑い、続く真剣な突っ込みにもそれは変わらず。]
まァ、ねェ。
ずっと行方眩ましてたんなら、しゃーないかもな。
[人のことは言えないながらも。
晴美の表情の所為もあってか、首元に動いた手から視線は外された。]
みんなお友達が、嬉しいよ!
[だって、そのほうが、しあわせだからね!]
そっかーお手紙かー……
[同じに不本意とかいうさっちゃんは嫌い!にらんでやるー]
[孝博の名前と敬称の空白に僅かにピクリと反応するが]
そうか。で、捜し物とは何なのだ?
[そして、首を傾げて何かあったかと聞いてくる二人に眉間を解すと]
ああ、少し腹に据えかねることがあって、な。
/*
更新前なのに騒動起こしてしまったじゃないかー。
聡君たらもう(何
更新後すぐに綾野のこと知ったらぶっ倒れた状態でフェードアウトするかな(ぉ
*/
[涼。はっちゃん。という言葉に一瞬とまるが、悪気がある様子もないのですぐに起動して]
ええ。よろしく。南部さん。
[といったところで、急変した榛名。眉を寄せて無言で近寄り、支えるようにしながら]
榛名さん。わかりますか?落ち着いて
…運んだほうがいいでしょうね
小百合さん手伝ってもらえますか?
[背中をさする小百合に近くの旅籠を顔を動かし促して言う]
[逃げていく聡の方をじっと見たまま、
そのあとの利吉の呟きに]
若いというか、まだ幼い感じだね。
[くすりと笑みを浮かべる。
きっと、かなり年下にみている]
ところで彼の名前は?
[そういえばよく聞いてなかったと思い知っていそうな利吉に尋ねれば聡だと教えられてなるほどと。
その後旅籠に着く前に利吉は用事があるとどこかへ、
なんとなくそのまま一人で旅籠の前につくと人だかりが見える、
珍しいななどと思いつつ皆に声をかける]
やぁ?みんなで集まって何かの相談?
祈りが通じる補償はねぇけどな。
[こちらはけらり、と笑って言葉を返す]
ま……そういう事。
だから、お前も戻るかどうかは覚悟入れて決めた方がいいぜー?
[いらん苦労するからな、と軽く言いつつ。
右手から視線が外れたことに、密かに安堵の息を漏らした]
悪い村どころか、風情がある良い村だよ。
いつか、俺も住みたいくらいには、な。
[ふ、と息を吐く。
両手を上げる様子には、けらりと笑い]
それなら、後で祭の解説でもしてもらおうか。
って…運命は流石に冗談のつもりだったんだが。
榛名さん、大丈夫?
[近づけは着地したコダマはフーッと、警戒したが。ちらりと一瞥したらどこかに逃げた。
咳き込む榛名の背をさすりながら。]
大丈夫?ゆっくり呼吸して…常備の薬か何かある?
それとも休んでいた方がいい?
[確認しながら、呼吸を助けるように背を撫で続ける。]
さわわ、さわわ。
それは、何かを呼ぶように。
揺らぎ、揺れる。
それに引かれたか、はたまた他に理由があるのか。
風が吹くのと前後して、宮司の姿が見えなくなったと。
そんな騒ぎが、起こり始めていた。
[はるなちゃんは苦しそう。
さゆりおねーさんが、看病してる。
どうしよう。
そう思ってしまって。
でも、なんだか。
――なにか、なにか。
――わかんない。]
さっちゃんは相変わらず空気読んでないわねー。
はいはい分かったから、アンタはちょっと黙っときなさい。
[呆れたように言い、再び榛名の様子を伺う。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新