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>>1444ライヒ
逆に安心してられる要素でもあるんだけどねーうん。
時にオソロシイ(
そしてくろねこさんと某方がコンビ組むと大変な事になるのを把握した(
あ、さっきの学長筆頭なのか…。
う、うーん何の問題も無い よね!(学長を全く知らない人が言う。
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>>1453ライヒアルト
私、宮殿いった後、[06]日くらい、ナタルたちの話しか、してないから。
それでだと、思うの。(
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>>1455 ベッティ
実年齢で子供の頃に、子供らしくできなかった反動と思うといいw
うん、素で受けるからねー。
あっはっはw
……まあ、なんかね、うん。
組むとすごいことがよーけ起きます。
つか、学院系の村では、コンビ組んだ回数が半端ないともいう。
うん、まあ。
きっと、問題ない。よ!
[おっこちた本人はまだ目覚めず、>>1451問われたふわふわは「もってなーい」と言うのだが多分聞こえてない。
ちなみに持っていないだけで、ベッティが目を覚ませば特殊な回復魔法が使えなくはないのだがその辺は言って無い。
言った所で聞こえてなければ意味が無いが。
そんなわけでベッティを頭の上にのっけて、ころころしているだけなのでした。
子狐が頬をてしてしすると、うーんうーんと声だけは返した。
呻けるだけの体力は有るようだ。
とかやっていると、再び紙がひらっと落ちて来たかもしれない。
内容は、受け取った人にしか知るはずもない。]
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>>1449でビーチェのお姉さんに恨まれてることを理解したユベールwww
でもきっと気にしない(まて
>>1453ライヒ
普通のエルフかハイエルフかまでは決めてなかったなあ、どっちだろう。[エルフ(偶数)/ハイエルフ(奇数){5}]
だな。4年縮まったらがんばったと言える言える。
あ、そうか、ユリアンが導師になってから長いこと休暇取れてなかったのってきっと見習い期間が長かったせいだ(待て
私は、可愛い妹が変な輩に誑かされるのを防ぎたいだけです。
そもそも拘束できるものならとっくにしております!
まだ7才なのに一人で外を出歩きたがる妹を自由にさせている姉の苦しみが貴方にわかりますか解りませんでしょういえ解るだろうはずがありません!
[立ち上がった霧は黒く濃く変わって行っており。
こちらへ向かってくるふわふわの波へ向けてじわりと広がっていく。]
奇行を学んでいるなどと堂々という男、訳のわからぬ男で十分です!
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>>1456 ビーチェ
……6日、て。
そら、警戒もされるよなぁ。
と、さて、そろそろ寝ておかないと、朝の純米吟醸開封に居合わせられんな。
[朝から飲むのか、という突っ込みは華麗にするー]
今日の昼間はふつーにいてると思うから、タイミング合うならお相手できるよ、と言い置いて。
お先におやすみー。
[くろねこ、鍋に向かってぴょーい**]
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>>1459ウェンデル
ゼルギウスお兄さんだけじゃないから、だいじょぶ。(
多分、リディお姉さん達も、あんまし、だし。
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>>1461ライヒアルト
「あのね、あのね、ベッティお姉さんがおいしーおかし、くれてね。
ナタルがね、おどり、見せてくれてね。」
とかお話、してるだけ、だと思うんだけど。
でもって、ぎんじょーしゅ、たのしみ、ね。
おやすみなさい、なの。
……聞いたところで言葉分かんねぇから意味無かったな。
[ころころしているだけのピノ君を見て、小さく溜息をついた。てしって反応があることに気付いた小狐は、レナーテを見上げて、きゅ、と首を傾げる]
ん、ああ。
絆創膏程度しか無かったよ。
気休めだけど貼っとくか…。
[ポケットの中に絆創膏が{3}枚程あったので、足りる程度でベッティに貼り付けた。そんなこんなでどうするかと考えていると、ひらりとまた紙が降って来る]
今度は何だ?
[ベッティの顔に落ちた紙を拾い上げて内容に目を通した]
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>>1145
[とりあえず頭痛いのでオトフリートがどこぞの導師に連行されているのも見送るばかりと酷かった。でも頭痛引き起こした張本人だから仕方ないよね!
そんなわけで<<桜妖 エーリッヒ>>に連れて行ってもらった保健室で
一人静かにたっぷり眠っていたのでしたとさ。]
>>1457ライヒアルト
まぁでもベッティもわりかし本気で4年って言ってるからまぁそこは…。
(おいてけぼり食らうよりはと必死だったようだ)
あれだ。相性がいいんだね。ラ的に(なんだそれ
問題ないなら大丈夫だよね!
今のオトフリートみたいな人だったらどうしてくれようと思ったけど(爆
ああ、わからないなっ!
なぜなら私にはそんな妹はいないからだっ!
そして、私が5歳の時にはすでにどこへも自由にしていたっ!
両親がいなかったからなっ!はっはっはっはっはっ!
[きっぱりと言い切りながら、ふわふわの波は霧の魔力に反応するその数を増やし膨れ上がっていく]
そして、わが学友達を侮辱するその言葉は断じてゆるせんっ!
[膨れ上がった波はベアトリーチェを襲いながら]
きたれ真理の力、降り注ぎ、全てを包めっ!
ふわレインっ!
[追加でさらにふわふわが空から降り落ちはじめた]
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絆創膏3枚じゃきっと足りない><
とか思いつつ次で〆ようとか思ってるんですがオチが思いつかないのg(おま
ちょと考えてクルー。
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みゃふふ。日記を書いてたら。
ひーちゃんとウェンさんはおやすみなさいです。
私も冷めないようにはしてるけど。
早めに寝ないとだなう。
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移動すると言いつつ巡回してたらこんな時間。
ふわ遣いと姉上のバトルが白熱してきているのを理解。
寝た方はおやすみなさいまし。
そういえば種族とか決めてなかったことに気づいた。
本人にきいたら「小悪魔さんv」とかふざけたこと言いそうだ。
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寝た人はお休み。
>>1467ベッティ
だから足りる程度なんだよw
〆ファイト(ぉ
そのまま強制送還でもいんじゃね、と思っている背後です。
『迷子の二人、力比べはレナーテの勝利。
レナーテは単位取得、ベッティには追加試験を用意しておきますので
早く起きるように』
[冒頭の言葉が変わらないのは仕様だろうか。
そんなわけで特別試験という名の力比べは終了したものの
最後の一文に黒いものを感じたのは、ベッティが目を覚ました後の事だったとか
*ころーん*]
貴方のことなどどうでもよろしいのです。
両親など私達にもおりませんが、姉妹がおりますゆえ。
自由と放置は違うのです、まだこの子は一人でいるのは危うすぎる。
[魔力の霧を吸収して更に増幅していくふわふわの様子を動揺することなく見据えたまま、言い切り。]
そして私は貴方の学友を侮辱したのではなく、貴方個人のことを言ったまで。
[馬の嘶きに似た声が響き、その波長がそのまま波動となり。
少女の頭上目掛けて降ってくるふわふわを弾いた。]
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ウェンデルお兄さんもおやすみなさい、なの。
>>1474クロエ
うん、きっと。(
たぶんね、今までずっと、お姉ちゃんたちだけ、だったのが。
ナタルやお兄さんたちのこと、うれしそーに話すから。
…おもしろく、ない?(爆
……うちの導師の字じゃないな。
ま、単位取得になるならいーけど。
[手紙の内容を読んで少しホッとした。試験には行けなかったが、これで単位を落とすことは免れたのだから]
おーい、ベッティ。
起きろってよー。
[最後の一文があったから、レナーテも小狐と一緒にぺしぺしベッティの頬を叩く。ベッティが起きるのと、自分達がここから送還されるのと、どちらが先だったかは*定かではない*]
ならばそれはその行動の中から危ないときに手を差し伸べるのも親心というものだっ!
好奇心が知性を産み、学ぶことが知識を深めるっ!
それは幼いほどに大きなものとなるのだっ!
[ふわふわの波は降り注ぎながらはじかれたふわふわをも追加し、そして洗い流すようにベアトリーチェを包み込んだ]
そしてっ!
なにより、奇行学科を侮辱するということは、我が学友を侮辱することと同じということだっ!
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>>1481エーリッヒ
二人そろって小悪魔も楽しい気がしたっ!
実はこっちもあわせるつもり満々だったんだっ!
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戦闘してて余裕がなかった所をエーリッヒさんが拾ってくれてるのを把握した。ありがとう!www
ちょっと元気になったよ!(
なんか節介召喚されたみたいだからゆっくりしていってね!(
そんなことは解っております!
何の為にこの子に見つからぬよう後をついてきていると思っているのですか!
なのにこの子はいきなり、消えるし…
大祭の時といい、私は、もう本当に、心臓が止まるかと…!!!
[じわじわと怒りやら恐怖やらが精神内を蝕んでいるようで。
あと(05)割ほど興奮するとベアトリーチェの意識が起きてしまいそうなほど。]
しまっ…!
[かつての思い出に気を取られすぎたか、ふわふわの波に包まれてしまって。
外で何か言っている男の声は耳に届かなかった。]
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>>1485クロエ
カホゴ、だよね。(
きっとお姉ちゃん、24人くらいいるけど、その中で、私が一番年下、なの。
おやすみなさい、また明日、ね。
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