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火山と風の峰…あ、火と雷。動力源。
[それくらいの知識はどうにかあったようです]
ダーヴさんとかユリアンさんでも無理なの?
[その危険性までは思いついていないようです]
[ちらりと白猫の視線がこちらに向かったのでにやりと笑みを浮かべた]
…何だい白ちび。
めんどくさいって言う回答は、そんなに不思議?
[まるで猫の視線の意味を知るかのように声をかける。
黒い猫はお友達と飼い主の間で困ったように尻尾を揺らし。
───魚にがっつくことにした。我、関せず]
今回のことっつーと、俺ら引き込んだことか?
機鋼竜ってのは…オトフリートが濁してたあれかねぇ…。
[後半は呟くように。竜郷と言う単語だけは覚えている。竜、と言う言葉が直結しただけだが]
その機鋼竜のところへ殴り込みに行くためにそこまでの道を探してる、と。
そう言うことか?
[表現の仕方がどこか物騒なのは仕事でそう言う仕事を請け負ったことがあるからだろうか]
面倒なことはやってくれる人が居るんじゃないのかとは思いますよ。
今日はまだ戻ってきていない心配性な方々にお任せしてしまってもよいのではないでしょうか?
―― 共犯者がいなければ、ですけれど。
退屈しのぎには良いかもしれませんしね。
[時折、鏡を取り出してのぞきこみながら。マテウスの声に振り向き]
ありがとうございます。
でも、無駄に長く生きているってだけのことですよ。
何かが混ざってるって……ああ、もしかしたら、これかな?
[そう言って腰のホルスターから拳銃を抜き取り、チャキッと一瞬銃口をブリジットに向ける。といっても、すぐにクルリと回して外したが]
多分、これも機鋼の属性を持ってるだろうし。
[果たして、それが本当に違和感の正体かは知らないが、嘘はついていない。]
< もしかしたら、他の人も、水のちからを感じたかもしれませんね。
精神の竜(と、猫はしりませんけど)の言葉に、そうしたあとで、ちょっと疲れたあたまで考えます。
機鋼の竜。機鋼界。やっぱり、自分とあまりにとおすぎて、よくわからないです。でも、何を望んでるのかって、知ることはいちばん、だいじなのかな。
しるしが、ちょっと、うずきました。腰をおとして…… >
んあ?
風のところへ行くぐらいなら出来るが。
雷は無理だが、暴風なら何とか。
[行って見るか?とブリジットとダーヴィットの話を聞いて訊ねてみる]
ふしぎ
< 猫のことばは、肯定のひびきに、ヘルガにも聞こえたかしら。
でも、お魚をもらったら、つかれているけど尻尾がぴくり。まっすぐ立って >
ありがとう。魚、好き
< そんな長くちゃ、伝わらないでしょうけど。
お礼を言って、おさかなにかじりつきます。ほくほく >
あ、そっか。竜でも火傷しちゃう?
[その辺も気付いていなかったようです。
続いたハインリヒの言葉にはちょっと詰まって]
…ええと、内緒だったのかな?
[炎竜に尋ねた。竜のことは竜族に。押し付けたんじゃないよ多分。
後半の台詞にはちょっと困ったように]
ええと、最初はお話し合い?
[そんな簡単に行くのかなとは自分でも思っている。
でも荒事はそれほど得意じゃないのです。トラブルはよく引き起こすけれど、解決してくれる人も傍にいたし]
黒い・・・ 焦げてしまってるんでしょうか?
あまり健康には良くなさそうですね。
差し出がましいかもしれませんが、その方がお料理がお好きなのでしたら黒くならないような方法も教えてあげられると思いますので。
一応、伝えてみてください。
[にこりと笑って]
< お魚をたべながら、猫の耳は、ユーディットのことばも ききとりました。
共犯者。
そんな人、いるのでしょうか。
お魚の頭をかじって、猫はまわり、みんなの顔を見ます。
もしいるとして、この中にいるっていうことなのかしら。そしてその人は、自分たちを、この場所から出してくれることも、できるのかしら? >
[伊達に猫と長い時間一緒にいるわけではなくて、それなりに猫の言葉を理解しているともおもわれる精霊は小皿に魚の身をほぐして白猫に与える]
よーしよし、たんと食べるといい。
…釣ってきたのはあっちのでかいにーさんだけど。
[ミリィに銃口を向けられればまた目を白黒とさせて]
あ、うん。そうなのかも?
私もハッキリと何が違うって分かったわけじゃないから…。
[外されればホッと溜息。
何だか一瞬とても怖かったのです]
あ、風の通り道を辿ることもできたのか。
…やっぱり怪我しちゃうかな。
[ハインリヒの提案には、一瞬手を叩きかけ。
でも何となく危険な気がして打たずに外した。スカッ]
あー。
大地を色々探ってみたんだけどさ。
良くわからんかった、あえて言うなら「人間界」までつながっていないことはわかった、ってくらい。
[オトフリートの説明をききつつ、報告をする。]
< ヘルガの言葉に、マテウスを見て、にゃあ。いつものように、お礼を言います。
食べ易くほぐしてくれて、うれしかったから、食べ終わった猫はすりり、その足元にすりよりました。
オトフリートは、鎖のことも(知らない人がいたなら)お話したかしら。
猫にはむずかしいことは、よくわかりませんでした。
でもやっぱり疲れているようだから、ヘルガのあしもとから、そっと台所に移動します。紅茶がいいかしら、珈琲がいいかしら。 >
話し合いで済むなら良いが。
どうにも何か思惑が絡んでるような気がして仕方ねぇ。
[状況は半分くらいしか把握していないが、直感的なものが働いて。ブリジットにはその顔の眉根が寄っているのが見えただろうか。アバウトに返されたダーヴィットの言葉には、そか、とこちらも軽く返す]
/*
多分、ラストになりそうな中発言。
襲撃に関して。
今日はミリィに任せていいのかな、何か準備していたから。
明日以降は、各自襲撃したい相手をセットして、
通った方が何らかのロール、を……とかでいいかなと。
おまかせにするのなら、RPで匂わせてくれると嬉しいかもしれない。
*/
……さて
さっき教えてもらったことから、ちょっとしたトラップ仕掛けてきたんだけど
上手く引っかかってくれると嬉しいんだけどねぇ
賞金稼ぎ、か。
よろしく、ミリィ。
あぁ、俺はダーヴィッド・フォン・ファイエル。
銀翼騎士団所属のドラグーンだ。
[人間界での作法で、こちらも返礼。]
思惑…。
うん、私はここに来る時、何かの声を聞いたし。
[ハインリヒが眉根を寄せる様子に、同じように考えて同じような格好になる。結局全ての状況が分かっているわけで無いのはこちらも同じこと]
『……もしかして、機鋼の竜とかだったりするのかな?』
[ぽつりと呟いた声は聞こえるか聞こえないかの大きさで]
んー、あの風がどっかに通じてるのかは知らんが、そのエリアを探すってなら風をどうにかするぜ、って話。
見た感じ、精霊がそこで動き回ってるだけな感じだから、繋がってない可能性も高いが。
[手を打とうとしてスカすブリジットに自分の考えていたことを説明して]
おや。ご機嫌とれたかな?
[すり、と足元に擦り寄る白ちびの喉を指でちょいちょいとなで、キッチンへ消えていく白い尻尾をとりあえず見送り]
[さくり、歩くたびに深雪は音を立て。]
[それをリズムに彼女は歌う。]
[雪の冷たさも、感じず。]
[染み入って溶け合って。]
[深翠だった瞳は、闇を色濃く映していく。]
< 台所に行った猫は、人の姿になりました。それから、お湯と珈琲のフィルターと、あとはカップを取り出しました。なんとなく珈琲をいれようかと思ったようでした。
……オトフリートが苦手とか、そんな話は、知りません。
だけど、なんとなくだるい体で動いていたからか、用意はしたもののびちゃあーと零してしまいました。
あついです。
それでも叫び声はなくて、珈琲をいれるのが めんどうくさく なってしまったので、紅茶のティーバッグを入れました。おつかれ気味は、なんとか、ちょっとあつすぎたので、しゃっきりしたようでした。 >
―時を遡ること少し前―
[既に目覚めていた彼の仔は半泣きで、部屋を訊ねし私へと縋る]
セレ…セレス……寂しい想いをさせて、すみませぬ。
[運んできた食べ物を置き、私は彼の仔が落ち着くまで幾度も柔らかな金の髪を梳く。彼の竜が用ありて出ている旨伝えれば、置いてゆかれし不安も少しは落ち着いてゆこうか]
ハインリヒさん、とっても有能な精霊使いなのね!
[そも空を飛んでいた時点でそうではないかと思わなくもありませんが。自分の場合は頼み方が特殊なので]
そう、どこかで繋がっている場所が見つかればいいんだけれど。
そうしたらハインリヒさんにお願いすればいいのね?
[自分は昨日失敗したんです。やはり人間界とは勝手が違って]
うん。真っ黒。ガリガリしてて、美味しくないんだ。
わかった、…多分、料理嫌いじゃないから、伝えとく。
[おねーさんの笑顔に頷いた。黒くならない料理は食べたいけど
…おねーさん、苦労しないと良いな。大丈夫かな。
と、マテウスの言葉に、あ。と一つ声を上げる。そういえば]
オレじゃなくて、別のイレーネが、
入り口から漏れてないかなーって、機竜の気配を探ってたんだけど
メーアは、探すの苦手だから、わかんなかったって。
[とりあえず、ご報告だけでも。元気になったら、オレも探すけど。
でも、防衛プログラムって、機竜の力だけで弄ってるのかなー。
ぼんやり考えながら、こてんと首傾げ。]
何、かは、わかるもの?
[ぽつり、][独り言のよう]
[ゆるり、][眼を開いて][数度瞬き]
……、どうする?
[塔の聳える方角から][屋敷へと視線を移して][問うた]
どぉしろって[ぐっと腕を曲げて]
言うのよー!![天を突いた]
[何も無し。
ぐるぐる回った収穫といえば、ひと(では無いものも多数)の居そうなエリアの目星がついた程度である。
扉を蹴り開け、西部エリアへ。
今日も広葉樹が茂っている。
そして、生命の精霊力が満ちている。深呼吸]
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