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>>ベアちゃん
ぉゃ、16年後だったら無理ですにゃ。
その頃私生きてるかどうかわからないから(爆
そいでもって遅ればせながらゲルさんこんばんはーノ
―ある意味良くある光景? 王城 ―
「や、やつが着たぞ!」
「さっさと占星術師長をつれてこい!被害を最小限に食い止めよ」
「大広間の壁が崩されました!」
「なにっ!どうやって破壊した!」
「そ、それが、怖ろしいほどの闇の魔力で、あれは呪具の類かと」
「ええいっ、意地でも庭には入れるな!手入れしたばかりなのだ、さっさと占星術師長をつれてきてお帰り願えっ!」
[その後も、もう持ちません。とか、突破されました。とか、医療班を呼べー。とかそんな声がいくつか響く中、占星術師長は扱いも杜撰なまでにつれてこられた]
「さっさと魔女に生贄を捧げろ!」
[既に生贄扱いの占星術師長は突込みとかを言うまもなく、魔女ことナターリエの前に放り出されるのであった]
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>>1417 ヴィリー
境遇あったにしても凄すぎるわ。
や、あれは色々と直撃でしたからwwwwwww
雷帝はあんまり喋らんから、そういう意味でも無言なのだよな。
ラヴィーネ辺りがそこら聞いたら、「当然です」とかばっさりいきそうだ。
お、きたきた。
新たな呪われた武器が手に入りそうな場所があってな。ということでいくぞ
[誘う…というか抵抗しても強制的に拉致るのだが、ここ最近は、さっさとかえってもらったほうがいいだろうという見解が出来たのか呪詛めいた見送りのもとあっさりついてきてもらえる、ある意味ありがたいことだ。
そんなことが、それなりの頻度で起こるためか王城はライヒアルトが宮廷魔術師長をしている間は適度な緊張感が常に保たれていたり、その警備練度が過去最高を記録していた時期であるらしい
まあどちらにしてもはた迷惑であったことに間違いはなかった]
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まぁ、とりあえず自分も寝た。
96%魔力あげてるし。(
回復したら自然に起きるか、でなきゃナタさんあたりが回収にきてくれるといいな?みたいな?(他力本願
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ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまwwwwwwwwwwwwwwwwww
[くろねこ、転げた。
鍋底てしてしてしてし]
こんな状態が、最低でも180年続いとるんかい、ルーの王城っ!
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ナwwwwwターwwwwリwwwwwwwエwwwwwwwww
魔女言われてるwwwwwwwwwww
>>1421センセ
そうかにゃー。
でもそれがトリスだからにゃー。
さいでっかwwwwwwww
雷帝こわいです。
きっとヒューは一度茶化してわらかそうとするんだけど失敗して気まずい雰囲気引き摺って立ち去るんだ(爆
そしてラヴィーネに愚痴りに行って更に切り捨てられるんですね、分かります。
ヒュー不憫な子…っ。
中
>>1406ヴィリー
惨事は……もうちょっとかかりそう(´・ω・)。
おおお手軽占い。ラはどこにでも居るんだねwww
そっかー種族気にされないなら嬉しいな。
適正だと…。それこそラに聞くしかないのかな。
>>1410ミリィ
ちょっと増えても気にならないと思うよ!(ぇ
と思ったら年代間違ってたごめんなさいwww
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はっはっはっはっは、だしたがしかし後悔はない。
でもきっとこんな目にあってるのかもしれない。
多分やたらやばい呪われたものを使えるし躊躇わず使用できるようにしていく分のアドバンテージがものをいったのでしょう。
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>>1429ローザ
そか、頑張れ(・ω・`)
ラ神はどこにでもいるらしいよww
その辺りの導師とのやり取りは薄ら浮かんでるけど、今のうちに纏まるかはびみょいな。
書けそうならそのうちSNSにでも。
まぁたくさんこどもつくればどれかひとつはあたるよ(ぉ
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ハーさんもおかえりなさー。
>>ロザさん
年代は私も気付いてなかったからー。
てゆかもう皆で行けばいいんじゃないかな。(コラ
それはそれとしてリアル惨事おつかれさまなのよー、がんばって(´・ω・`
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ラ神がさどいんだよwww
>>1440ヴィリー
ラ神の嫉妬じゃなかろうか。
きっと本当は(07)人ぐらいだよ。
はいんりひ>俺じゃないよ、ラ神のせいだよ!
─ある日の王城─
……んーと、こないだ発生した『歪み』は正したから……。
しばらくは、全体的に、安定してる、な……。
[部屋の中央、天窓の下の台座に置かれた一抱えほどの水晶球。
適性のないものには、単なる飾りとも見えるそれは、気脈を映す力を秘めたもので。
因果律の『歪み』を察知するための重要な道具]
やれやれ、しばらくは名実共に昼行灯でいられ……。
[るか、と。
言い切る前に聞こえて来たのは、派手な破壊音]
…………フウガ?
[ちら、と右腕の漆黒を見た。
首が横に振られた。
嫌な予感がした。
続けて聞こえてくるのは、足音。
乱暴なノックの直後、返事するより先に、ドアが開かれ──]
……だぁーから、なっ!
そんだけの用事で、なんで、ここまで破壊活動する必要があんだよっ!
[相棒が訪ねてくる理由なんて、一つしか思い当たらない。
案の定のその理由、思いっきり突っ込みを入れる。
もっとも、突っ込みを入れたところで届かないのも承知の上で]
……お前、なぁ。
俺の生活、脅かしてる自覚は、持ってくれよな……。
[そんな、虚しい呟きをもらしながらも、結局は引き摺られてゆくのでした]
―いつかの話・学院―
[背中をぽんぽんと叩かれて宥められて。それだけを見ていれば前と変わらない構図だったかもしれないけれど]
本当に?
うん。本当に。無事で良かった。
ユリアンがいなくなったら。私。
[そう言ってようやく泣き止むと、促されて場所を移動して。
その日はずっとユリアンから離れようとしなかった。
11日後、噂の真相を尋ねられると大人っぽく笑う少女が*いたとか*]
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…………ふぉーちゅんで振ったのに。
1人とか。1人とか。
ごめんねヴィリさん。(
>>ハーさん
かわいいんじゃなくてこーゆーのに慣れてないだけだよ!(それもどうか
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うあぁ。上手く纏められないうちにリアルに呼ばれてしまった…!
ユリアンごめんなさいごめんなさい(><
色々あるけど、ちょっと急いで茹ってきます。
ご挨拶は頑張って戻ってきてからに…!**
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