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そうねぇ。それならこっちも、念入りに準備しなくっちゃね。
大丈夫よぉ、一生に一度しか見られない現象なんて、天文学の世界にはたくさんあるもの。
[少年の言葉>>965に、了解したというように頷く。
それから、真剣な眼差しで告げられた条件を、こちらも真面目な表情で聞いた。
返事はすぐに帰らず、数秒間沈黙が続く。
それから――堪え切れないというように、表情が崩れた]
っふ、……あははははは!
[腹を抱えるようにし、一頻り笑った後]
いいわよぉ。
あたしね、お菓子作りは、天体観測の次に得意なの。
焼きプリンも蒸しプリンもお手の物よぉ。
[二つ返事で請負う。
それから改めて、少年をじっと見詰め]
あたしの名はヘロイーズ。
短い間でしょうけど、これからよろしくね。
[差し出した手はそのままに、そう言葉を掛けた*]
おねーさんって、本当にそういう事調べるの好きなんだね。
一生に一度、かー。おいらが今まで通ってきたところもそうだし、一度でもみられたらラッキー、って感じなのかな。
[難しいことはよくわからないけど、そういう風に納得したように一人で頷いて。
告げた条件になかなか返事が返らないのに、少し不安になったところに零れた笑い声>>967
何かおかしなことを言ったかと問いかける前に返事が返って>>968]
えっ?ほんと?
[一瞬で、今までに無いほどに表情が明るくなる]
それじゃ、協力するね、ええっと……
[そういえばまだ名前を知らなかった、と思ったところに、見つめられて伝えられた女性の名前]
ヘロイーズさん、って言うんだ?
おいらはヌァヴェルって言うよ。読みにくかったらてきとーでいいよ。
あ、それと。
[思い出したように右手に装着したままのアームブレードに触れて]
「ジルエット」……戻って、ご挨拶しよー。
[呼びかけるとそれはすうっと滲むように姿を変えて、梟に変わると肩に止まり、くるりと頭を傾けた]
これはー、おいらの相棒の「ジルエット」だよ。
あ、餌の心配はいらないからねー。
ってことで、おいらのほうこそ、暫くよろしくだよ。
[そう言って、今度は差し出された手を取って、少し照れたように笑った**]
/*
って事で、おいらのほうはこれで一端〆にするね。
ヘロイーズは遅くまでお付き合いありがとー。
あと、最初名前間違えててごめん(
/*
おっと地震(
小さいからいいけど寝る前にこないでー!
と、ジャンはおやすみー。
そして、おいらも寝るんだよー。
また明日ね!
[げるげる、布団にもぐりこんだ**]
/*
う、さすがにうとうとしちゃった。
ヌァヴェルは遅くまでお付き合いありがとう。
お返事は明日にします。
名前の件はお気になさらず!
ではー**
/*
もぎゅ、入り直しは今日中に、だったか。
追加するにも何を追加するかに悩むわけだ。
とりあえず、
1・2:オネェ 3・4:天使 5・6:敢えての新キャラ(
どーだっ {4}
おや、上級天使 サリィ が来たようです。
上級天使 サリィは、おまかせ を希望しましたよ(他の人には見えません)。
[人の住む世界からとおく離れた空。
そこに在るのは光に満ち溢れた世界。
天の女神は今日も慈愛を抱き全てを見守っている]
───女神様、それでは行ってまいりますわ。
[女神の下に傅き、微笑みを浮かべる女性──天使。
人界からの強い願いを受け、彼の世界へ降ることになったのだ。
かけられる言葉に是の声を返し、ゆるりとした動きで御前を辞す。
同じく女神の傍付きの天使に後を頼むと、真白の翼を大きく開いた]
……───人、界。
彼の方が墜ちた、場所。
[かつてのことが脳裏を過ぎる。
ふ、と微笑が消えたのは一瞬だけ。
大きく開いた翼を羽ばたかせる頃には微笑みは戻り、天の光を浴びながら人界へと降りて行った**]
/*
さくっと降りてみたわ。
大体気配消して行動してるけど、接触は好きにして良いのよ。
こっちならバトルも出来るわ。
キャラ動かしてみたら大丈夫そうなので、姫様への接触も試みるかも〜。
墜ちた時のことの詳細を知ってることにするかはまだ悩み中〜。
一応、傍付きだから知ってる可能性はあるのだけど、どうしようかしらね。
/*
ひょ、と覗いたら、天使降臨がっΣ
上級天使さんなら、生まれも含めて色々と知られてそうですよ、ねぇ……。
その辺りとか、接触するかどうかも含めてやり易いようにどうぞなのですよー、と言い置いて、まずはゆだって参りますー。
[くろねこ、とててて。**]
/*
覇王の正位置 封印の逆位置 宣誓の逆位置、か。
[エトのアレソレのダイス&フォーチュンだったらしい]
後で聞こう、うん
/*
にょきーん。
傍付きだからただの天使ではあるめぇ、と思って上級天使にしんたんだけどもね。
傍付きが人界降りるんかい、って自己突っ込みしたくもなったが。
接触方法第一弾に関しては薄っすら頭に浮かんでるんだけど、もうちょっと精査してから書き出すー。
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