人狼物語 ─幻夢─


100 緋くさざめく月光海

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【独】 神学生 ウェンデル

/*
もろもろ遅れ気味ですみません、ふかふかしたなまものです。
100村おめでとうございます。
せっかくの100村記念だから、過去村になんかひっかかるネタをと思ったら、エーファをやった時にウェンデルで入ろうかと思ったとか自分で言ってたので、入ってみました。
しかし、このバージョンのウェンデルは可愛すぎるという罠w(旧バージョンはちょっと生意気そうに見える)
アンケから見るに高確率で狼か狂が回ってくると思ってるんですが、はてさて。

(-14) 2016/08/04(Thu) 02:01:33

【独】 神学生 ウェンデル

/*
とりあえず、開始するまでは、まったりいくつもり...です。**

(-15) 2016/08/04(Thu) 02:02:49

画商 エーリッヒ

─ 広間 ─

そのようだね。

[長らく集会場として機能してきた愛着もあるのだろう。
駆け引きの初手を損じた形になったエーリッヒにとっては苦いもののはずなのだが、愛されているこの別荘が誇らしくもあった。
話がクレメンスの幼馴染について>>76に移ると、向けられた頼まれごととくしゃくしゃな笑顔に、エーリッヒは複雑さを秘めた笑みを浮かべる]

──えぇ、もし会うことがあれば。

[諾を返すエーリッヒは胸に心苦しさを抱いた。
ここにいると言いたい、言えない。
喉元まで出て来そうになるのを押し込める。
そして、騙しているクレメンスへの申し訳無さが心を占めた]

(80) 2016/08/04(Thu) 20:27:44

画商 エーリッヒ

[葛藤や謝罪が渦巻く中、クレメンスの言葉に喜んでいる自分もいることに気付く。
もう覚えていないかもと言う不安を消し去り、戻る場所を与えてくれた言葉]

(ありがとね、クレメンス)

[今はまだ心の中で礼を言う]

(時が来たら、必ず───)

[そして、新たな決意を]

(81) 2016/08/04(Thu) 20:27:53

画商 エーリッヒ

[緩く、長く、密やかに息を吐く。
それから、ふ、と何かに気付き、クレメンスを見た]

そうだ、お茶飲むかい?
フラウが用意してくれたものがあるんだ。

[問いかけながら一人掛けソファから腰を浮かせ、ティーセットの傍のソファへと腰を下ろし直す。
ついでに自分の分を淹れ直し始めた*]

(82) 2016/08/04(Thu) 20:28:02

画商 エーリッヒ、メモを貼った。

2016/08/04(Thu) 20:29:23

【独】 画商 エーリッヒ

/*
寝た後になんかあったよ…!
こんちくしょうw

(-16) 2016/08/04(Thu) 20:30:42

牧場の主 カヤ

― →厨房 ―

えーっとぉ……

[厨房の戸を開けて、きょろきょろと辺りを見渡す。
何度も訪れた場所故に、何処に何があるかは大体把握していた。
持ってきた食糧をぽんぽんと詰め込んで、程なく作業は終わる]

ふぅ。お仕事終わり、っと。
おばさんドコだろ。広間の方かなぁ。

[ひとまず一通りの仕事が終わったことを報告すべく、管理人の姿を探して厨房を出た]

(83) 2016/08/04(Thu) 22:02:42

牧場の主 カヤ

― 広間 ―

失礼しまーす。

[すぐに広間へと向かったのは、先ほど通りかかった際に話し声が聞こえていた為。
扉を潜ってすぐの場所で立ち止まり、その場にいる人間への挨拶もそこそこに、部屋を見渡した]

おばさん、は……いない、かな?

(84) 2016/08/04(Thu) 22:13:57

牧場の主 カヤ、メモを貼った。

2016/08/04(Thu) 22:14:22

神学生 ウェンデル

[人の声に釣られて、広間へと向かった少年は、入口で挨拶だけはしたものの、どうにも所在なく立ち尽くしたままだった。

そこへ、新たな来訪者が現れる>>84

あ、管理人さんなら、さっき外に。庭にハーブを採りに行くっておっしゃってました。

[相手の探すのが管理人の老婦人であろうと見当をつけて、そう伝える]

(85) 2016/08/04(Thu) 22:40:15

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2016/08/04(Thu) 22:41:24

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2016/08/04(Thu) 22:44:56

牧場の主 カヤ

― 広間 ―

あっ、そーなんだぁ。じゃあまたこっちに戻ってくるかな。
ありがとねぇ。

[部屋を見渡しながらの呟きに、すぐ近くから答える声>>85があった。
そちらに笑顔と共にお礼を伝えて、それから首を傾げる]

えっと、……村に住んでる子、じゃないよねぇ。
キミも団長さんに呼ばれたの?

[村にいた頃の幼い彼を見たことはあったが、今の少年とはすぐには結び付かない]

(86) 2016/08/04(Thu) 22:53:07

神学生 ウェンデル

― 広間 ―

はい、夕飯用のハーブとおっしゃっていましたから、戻って来られると思います。

[笑顔でお礼を言われて>>86少し緊張がほぐれた気がした]

あ、えーと...僕は、以前は村に住んでいたんですけど、今は街の神学校に寄宿しているので...
先日叔父が亡くなって、墓参に帰ったんですが、しばらくここに滞在するようにって、ギュンターさんが。

[続いた問いかけには、困惑を滲ませてそう答え]

申し遅れました、ウェンデル・モルガンです。よろしくお願いします。

[ぺこりとお辞儀をしながら名を告げた]

(87) 2016/08/04(Thu) 23:13:34

音楽家 ヘルムート

[管理人の老婦人はどこにいるかと探す歩みがふと止まる]

 ……外に出られていたか。

[手に籠を持ち、向かう先はハーブ園か。
しばしの思案の後、こちらも庭へと足を向けた]

─ 庭園・ハーブ園 ─

 ……少々、よろしいか?

[呼びかけに振り返った老婦人に、部屋を一つ借りたい旨を伝える。
滞在が長期になる可能性は自衛団長からも伝えられていたそうで、好きな部屋を使って構わない、との返答が寄越された]

 ありがとうございます。
 ……ところで、今回の呼び出しについては……ああ、やはり、何も。

[自衛団長から何か聞いていないか、という問いは最後まで口にはできず、その前にやんわりと遮られた]

(88) 2016/08/04(Thu) 23:25:24

音楽家 ヘルムート

 ……いや、なんとしても先に知りたい、というわけではありませんので。
 ゆるりと時を待ちますよ。

 それまでは、久しぶりに顔を合わせた面々と語らうとでもしますか。

[それは村の人々であり、手にした楽器の事でもある]

 ……ええ、時間が許す限りは、手入れをして行こうかと。
 次は、いつ来れるかわかりませんからねぇ。

[軽く言って肩を竦めれば、いつでも戻ってきなさいな、と穏やかに笑みかけられて。
ほんの少し、眉を下げて一つ頷いた。*]

(89) 2016/08/04(Thu) 23:25:29

牧場の主 カヤ

― 広間 ―

なるほど、じゃーココでちょっと待ってようかな。

[ふむふむと頷いて]

そっかぁ、大変だったねぇ。
その様子じゃ、何で滞在しろって言われたかは分かってないみたいだね。ウチもなんだけどさ。
あっ、ウチはカヤ・ヴァイデンフェラー。カヤでいいよ。

[少年の話に相槌を打ちながら、自分の名前を名乗り。
相手の名を聞いて、少し考える素振りの後]

ウェンデル・モルガン……あっ。
あのちっちゃかったウェン君かー。随分おっきくなったねぇ。

[ぽむと手を打ち、懐かしそうに目を細めた]

(90) 2016/08/04(Thu) 23:28:59

音楽家 ヘルムート

─ →二階・客室 ─

[それから、二言三言言葉を交わした後、ハーブを集めるという老婦人と別れて再び屋敷の中へと戻る。
広間に人の気配が増えたような気もしたが、後でいいか、と階段を上がり、二階にある客室の一つに落ち着いた]

 ……さて。
 いつまで、ここに留め置かれる事になるのやら。

[は、とため息一つ落として。
まずは、と持ちだして来たフルートケースを開いて手入れに取りかかった。*]

(91) 2016/08/04(Thu) 23:33:58

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2016/08/04(Thu) 23:37:49

神学生 ウェンデル

はい、何も...

[やはり、この人も事情は判らないようだと短い溜め息が漏れた]

カヤさん、ですね。
あ、僕の事も...

[ウェンと呼んでもらって構わない、と言おうとしたら、相手からその呼び名が飛び出した>>90

う......ちっちゃかった、て......

[どうやら子供の頃の知り合いのようだと判って、少年は改めてカヤの顔を見つめる。
なんとなく見覚えがある気もするが、その頃の記憶は霧の向こう......カヤだけが小さかった頃を覚えているという状況が、なんだか気恥ずかしくて、僅かに頬を染める]

もう、14歳ですから。

[子供じゃないです...と、いう主張は、とても小声だった]

(92) 2016/08/04(Thu) 23:41:21

牧場の主 カヤ

― 広間 ―

うんうん、モルガンさんトコにも時々配達に行かせてもらってたけど、昔はこんなだったしねー。
やっぱり男の子はおっきくなるもんなんだねぇ。

[小声の主張>>92を聞いてか聞かずか。
今の少年の丁度半分くらいの辺りを手で示して見せた。しみじみと呟く様はきっと冗談とも本気ともつかない。
相手が自分をあまり覚えていないようなのは、あまり気にしていないようだった]

(93) 2016/08/04(Thu) 23:58:09

牧場の主 カヤ

……ところでさぁウェン君。
立ってるのきつくない?
団長さんまだ来ないみたいだしさ、とりあえず座って待っとこーよ。

[そう言って、少年に手近な場所の椅子を示して見せた**]

(94) 2016/08/04(Thu) 23:58:50

牧場の主 カヤ、メモを貼った。

2016/08/05(Fri) 00:00:29

神父 クレメンス

― 広間 ―

ええ、お願いします。

[エーリッヒの言葉>>80に笑って。
広間へと集まってくるウェンデルやカヤに手を振りながら、
お茶の申し出>>82に]

ええ、よろこんで。
お茶、結構好きなんですよ。

[男は甘味はあまり得意ではないけれど、
お茶は渋い物から甘い物まで、幼い頃から好んでいた。**]

(95) 2016/08/05(Fri) 00:06:09

【独】 牧場の主 カヤ

/*
うむ、まだプロロ段階だからかもだが、コアが合わないなー。

そしてSNSの初回吊り募集にうっかり手を挙げたくなった私です(
楽しいよね初回でつられるの(そういう募集じゃない

(-17) 2016/08/05(Fri) 00:06:44

神父 クレメンス、メモを貼った。

2016/08/05(Fri) 00:06:57

神学生 ウェンデル

配達...

[カヤの言葉に>>93ふと、浮かぶ風景があった。先刻、ここに現れた時の明るい声と笑顔と...]

あ...!牧場のカヤおねえさん?

[そんな風に呼んでいた気がした。やはり記憶は曖昧だけれど...]

大きくなりたくて、沢山牛乳を飲みました、から。

[確か牛乳を飲むと大きくなれる、と教えてくれたのは、彼女だった気がして、しみじみ呟く相手に、はにかむように笑った]

(96) 2016/08/05(Fri) 00:19:15

神学生 ウェンデル

うん、そうですね、ありがとうございます。

[やがて座らないかと勧められれば>>94ごく素直に頷いた。]

ふう......

[椅子に腰掛け、小さな鞄を膝に置くと、どこか疲れたような溜め息が落ちた**]

(97) 2016/08/05(Fri) 00:26:08

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2016/08/05(Fri) 00:33:10

画商 エーリッヒ

─ 広間 ─

[お茶が好きだと言うクレメンス>>95に、そうなのか、と相槌を打って、二人分のお茶を淹れているところに訪問者達がやってくる]

やぁ、こんにちは。
君達もお茶どうだい?

[淹れているついで、とばかりに声をかけ、願われるのならばその分のお茶も淹れた。
最初は少年が二人やってきたのかと思ったが、流れ聞こえて来る会話から片方はこの村に居た時に少女だった、4つ下の女性であることを知る]

(そうか、牧場の仕事で)

[動きやすい格好をしているのだろうと思考は働く。
もう一人の少年については不在の時に生まれた子らしく、名前を聞いてもピンと来ない辺り、都市に居た時にも関わったことはないようだ]

(98) 2016/08/05(Fri) 00:53:11

画商 エーリッヒ

[お茶を配り終えても席は戻らず、ティーセットの傍に陣取る]

(やっぱり19年は長い、か)

[先程聞こえたウェンデルの年齢と比較して、改めてそう思った**]

(99) 2016/08/05(Fri) 00:53:17

画商 エーリッヒ、メモを貼った。

2016/08/05(Fri) 00:56:08

【独】 画商 エーリッヒ

/*
咳き込みすぎてぐったりしていた、すまない…。
夏風邪治りきってないんだよなぁ。
後は喉だけなのに。

(-18) 2016/08/05(Fri) 00:57:04

神父 クレメンス

― 広間 ―

……にしても。

[集まってくる人の姿に、男は半眼になる。]

集まってくる人、多種多様すぎないですかねぇ。

[画商に神父、牧場経営者に(恐らくは)神学生。
今、此処にいる人物があと一人いる事は、男はまだ知らない。*]

(100) 2016/08/05(Fri) 19:50:10

神父 クレメンス、メモを貼った。

2016/08/05(Fri) 20:15:12

牧場の主 カヤ

― 広間 ―

そーだ、その呼び方。懐かしいねぇ。

[気にしていない様子ではあったけれど、やはり思い出されると嬉しかったらしい。
少年からの呼び名>>96に目を細める]

そっかそっか。
ミルクで大きくなれるってウチが言ったの覚えててくれたんだねぇ。
ウチの牧場のは特に栄養満点だから、帰る前に飲んでくといいさ。
今よりもっと背が伸びるかもよー?

[からりと笑いながら、そう付け加えた]

(101) 2016/08/05(Fri) 21:50:40

牧場の主 カヤ

あ、はーい。
いただきますー。

[先に席についていたひと>>98の言葉に甘えることにして。
少年が座るのを見てから、彼女も適当な席に腰を降ろす]

ありがとーございますー。
……あっ、そうだ。初めまして。

[“彼”と初対面であると疑いもせず、続けて少年にしたように自分の名を名乗る。
誰かに連れられて、集会場での遊びに幾度か混じった事はあったけれど、随分と幼い日の事だから記憶は朧げだ。
そうでなくても今の姿や名前から、“彼女”を思い出す事は困難だっただろう]

(102) 2016/08/05(Fri) 21:51:32

牧場の主 カヤ

んん、そーだねぇ。
ヘルちゃんとかウェン君とか、懐かしい顔が見れたのは嬉しいけど、結局何の用か未だに分かんないしねー。

[さらっとこの場にいない名前を出しつつ、神父>>100に答え]

あっ、リロイも来てんだ?
……え、クレさんまさかこの子も呼ばれたワケじゃないよねぇ?

[高所で寛ぐ猫に気付いて、その飼い主へと問う]

(103) 2016/08/05(Fri) 21:58:05

牧場の主 カヤ、メモを貼った。

2016/08/05(Fri) 21:59:03

神父 クレメンス

ヘル?
ヘルムートか?

本当にとりとめもない顔ぶれだなぁ。

[カヤの言葉>>103に、目を丸くする。
顔を見知っている相手だからか、敬語ではなく普段の砕けた口調になる。]

団長からは何も言われてねぇよ。
本人(?)がくっついてきたんだ。

[高所でくつろいでいた茶白は「いちゃ悪い?」と言いたげな顔で尻尾をパタつかせている。]

(104) 2016/08/05(Fri) 22:51:51

【独】 神父 クレメンス

/*
ちなみにリロイたんのイメージはこれ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88#/media/File:Too_Much_du_Pre_du_Walhalla_chat_norvegien.jpg

(-19) 2016/08/05(Fri) 22:53:03

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2016/08/05(Fri) 23:03:26

神父 クレメンス、伸びをして、高所から降りて来た愛猫を撫でた**

2016/08/05(Fri) 23:08:01

神父 クレメンス、メモを貼った。

2016/08/05(Fri) 23:08:38

牧場の主 カヤ

― 広間 ―

そーそー。
親父さんのお墓参りに来てたんだってさぁ。

[神父>>104に頷いて、淹れてもらった紅茶を啜る。
砕けた口調はお互い様、呼び名も職業ではなく名前で呼んでいた。
それから席を立って、茶白猫の傍に]

ふぅん、ま、そーだよねぇ。
猫までお呼ばれとかますますワケわかんないもんねぇ。

[手を伸ばして、ぱたぱたしている尻尾に触れようとした]

(105) 2016/08/05(Fri) 23:08:45

神学生 ウェンデル

― 広間 ―

僕、本当に村を出る前の事、あまり覚えてなくて。
両親を亡くしたショックのせいだろうって、お医者様には言われたんですけど。

[懐かしい、と言う>>101カヤに、忘れていたことの言い訳のようにそう打ち明ける。]

栄養たっぷりですか?

[続いたミルクのオススメには、くすくすと笑った。]

はい、是非頂いていきます。もっと背が伸びると嬉しいですから。そうでなくても......牧場のミルクはとても美味しかったって、それは覚えてますよ。

[人の顔や名前より、味覚の記憶の方が深く残るものなのか、街で飲む牛乳の味が物足りなくて、村での新鮮な味を懐かしんだのは、本当だった]

(106) 2016/08/05(Fri) 23:23:22

画商 エーリッヒ

─ 広間 ─

[お茶を配った後に向けられた自己紹介>>102に、人当たりの良い笑みを向けて]

あぁ、申し遅れたね。
僕はエーリッヒ・ルーデンドルフ。
街で画廊を営んでいるよ。
足を痛めてしまってね、しばらくの間ここで世話になっているんだ。

[色々端折ったりもしたが、ここに居る理由としては十分だろうと名乗った]

何のために集められているのかがさっぱりだね。
ま、説明があるのだろうから、それまでのんびりしてるのが良いさ。
分からないものは考えたって仕方ない。

[クレメンスの疑問>>100には気楽な言葉を向ける。
実際その通りなのだから、と思っているためだ。
ヘルムートについてはカヤが口にしたため、エーリッヒは口出しせずお茶に口を付ける]

(107) 2016/08/05(Fri) 23:24:57

画商 エーリッヒ、メモを貼った。

2016/08/05(Fri) 23:25:58

神学生 ウェンデル

ありがとうございます。頂きます。

>>98別の「青年」に、お茶を勧められると、嬉しそうに頷いた。思わぬ状況に緊張したせいもあって、喉はとても渇いている]

......ここにいらっしゃる方全員、村の方というわけでもないんですね。

[その申し出をしてくれた青年にカヤが挨拶した言葉>>102を聞いて、呟いたのは、自身と同じような「余所者」の立場であるらしい彼に、無意識に親近感を覚えたせいかもしれなかった]

(108) 2016/08/05(Fri) 23:33:11

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生存者 (3)

ヘルムート
72回 残12668pt
クレメンス
23回 残14402pt
カヤ
26回 残14236pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残15000pt
ヘルガ(5d)
38回 残13363pt

処刑者 (4)

ブリジット(3d)
23回 残14143pt
カルル(4d)
0回 残15000pt
ウェンデル(5d)
68回 残13109pt
エーリッヒ(6d)
71回 残12993pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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