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はぁい。おじさんもおやすみなさーい!
カッコいいのも後でまた堪能させていただくですー。
っと、ポラリスさんもおやすみなさいですねー。
調子早く良くなられますようにー。
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皆なかなかの結果。
おじさんはお休みだよー。
過去ユウレンからは150年くらい経ってるとみた方がええ気がするかな…w
それでも3世代くらいか。[年表見つつ]
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ユウレンのは、カレルで参加したいとこだけど、卒業生の流れの騎竜師ってついてって良いものかw
行き先でばったりする方が自然かな?
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うみゅ、俺もちょいと懸念事項があるのだけど、今は手の出しようがないからにゃ……。
無理せず、床つむっとくか。
てわけで、おやすみー。**
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こんばんは。wiki作成お疲れ様です。
…姫騎竜師様のお名前に少しどきっとしてしまった。
直接顔を合わせることはないんだろうけども…。
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おう、こんばんはのおつありだよー。
名前はな……うん。
直近だったんで悩んだんだけど、イメージ一番近いのがそこだったんだよにゃー。
顔合わせる機会があったらあったできっと、同じ名前ー、とか、なんとなく似てるーとか、ポジティブに喜ぶお嬢だけど。
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イメージでアイリを使いたくなるのはわかる気がします。
こっちのアイリも緊張はするだろうけど、素直に喜んじゃいそうな感じです。
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先祖がカークなんで、そこに色味とか雰囲気合わせたかったから、というのもあってねー。
そこで喜ばれたら、一緒に甘味処に直行コースだなぁ。
甘いもの大好きで城下の甘味処制覇してるような姫なんで。
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なるほど…! 色味は大事。
甘いもの大好きとは可愛らしい姫様で。
こっちのは割と節制型だから、同じ騎竜師としてびっくりしそう?
勿論誘われたら美味しく頂きますが。
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過去ネタからの引っ張りになるんだけど、ユウレン王家で騎竜師の才がある子は大体甘いもの好きという謎の設定もありましてw
タイプが違ったらびっくりするかもだねぇ。
一緒してもらえたら、次は国外のあれこれを聞きたがるターンの始まりだけどね。
国外には中々出れないから、外の事を聞きたくてうずうずしているという感じなんで。
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なるほど。
お姫様も大変な…!
こっちは卒業後は多分放浪になりそうかな。
ユウレンの話を聞いたらいつか行きたいと考えそうです。
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詳細はまだ書いてないけど、世継ぎだからねー。
外に出れるなら、ってのと、国で学ばないと、ってのが半々な感じ。
ユウレンは風属性の竜を寄せるとこもあるから、ふらっと来るのはありだねー。
旅人は拒まないのが国風だし。
てか、色々受け入れまくってて住民が多様なんだけど。
妖と共存してたり。
[男は多くは語らない
だが客とて馬鹿ばかりではない。勘のいいものなら気づいている。
年齢相応に落ち着いた振る舞いではあるものの、その所作には時に独特の威を感じるし、それがイメージと離れれば離れているほど住んでいた世界が違うのだという認識となる。
とはいえ客も大きく気にしない。過去に瑕がある人間なんてここには多くいる。
酒の肴が上手い。それが大事なのだ。
時々そうとわからぬゴロツキが暴れようとも店の掃除の手間を増やさぬように片付けられているところも目撃されても驚かない程度には彼らも慣れてしまったのだ。
最後の客を送りだし、暖簾を下ろす。掃除を終えて帰っていく給仕を送りだす。
銭勘定以外にも男は明日のための仕込みのため、味噌汁や煮物、菜飯の下拵えを行って包丁人としての仕事を終えるのだが、時には暖簾をおろした店に客が訪れるということもあるのだが、そうとしるものは少ない。]
こんな時間に来るなんて、穏やかな匂いがしないね。
[それは昔から馴染みのある客であった。それこそ店を開く前からの客だ。]
料理に煙草と硝煙の匂いが混ざるのは通じゃないと受け付けないものでね。
おじさんの店はそういうコアな客ばかりじゃないんで、最近はもっぱらこっちさ。
といっても、君は違うんだろうけどね。
で、こんなロートルになんの用だい?
[鷲の意匠が施された木製のパイポを口にくわえてハーブの香りを楽しむながら昔からの客と会話をしていく。
ちなみにこの居酒屋は包丁人が仕入れのために不定期で休むことがあるのも客からは慣れていることであった*]
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人目につかないようにおじさんをするおじさんでした
そういえば去年だったかに、ついったーで自分の世界観に登場するならこういう配役。みたいなやつ(具体的には忘れた)をやったときにパーシーの人にいわれていた風に仕上げたな。とか思い出しもしたおじさんでした。
(おじさんは投げるだけ投げて逃げ出した**)
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ひょ、と覗いたらかっけぇおじさんが見えた……!
[伏し拝む]
そーいや、あのタグは楽しかったねぇ……まんま村やっても楽しいように、で考えてすげー頭使った記憶あるけど。
赤の人 レディアは、ここまで読んだ。
赤の人 レディアは、/*それだけ言いたかった**
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うん、たまらないねぇ……!
と頷きながらこんばんは、だよー。
あのタグはほんと、皆が乗ってくれたおかげで色々考えるのが楽しかった。
世界観はちょうど聞いてた曲から、これ村のネタになるかなー、難しいかなー、とか考えてたのをまんま流用したのよね、俺。
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照れながらおじさんの登場だよ。ネタが降ってきたときだけ頑張る程度の気楽なおじさん。
> タグ関連
楽しかったね。普段村建てとかしない人だからそれっぽく作るのは楽しかった。色々人が来たので各々に役割を持たせて過ごしていくと、作っていた世界の明度もあがっていったものね。
誰をどの配役にするか。ってのにしても
この人のこのRPをみたい!というほうを優先するか、この位置で進めてほしい。と思うかによって違ってきたしね
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>タグのやつ関連
乗ってばかりの人が此処にも
世界観、どれも素敵だったしキャラもわたし好みでにこにこしてました ありがとうございました〜
おじさんのやつには恥ずかしながら反応できてないのですが どんなキャラになるかは気になる……(無理そうならそっと退く)
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企画wikiも見ました 作成おつかれさまです
そうかアイリさんとアイリ姫様がいる世界……
姫様の方はさすがにおそれおおくて名前では呼べないですがっ
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うんうん。
誰をどこに置くか、の基準は色々あったなぁ。
・この人ならこのポジにはまる
・この人ならこの位置から動ける
・この人ならこのネタで来る
ってのと、後は過去同村した時のイメージからあててった感じ。
役割を持たせて行くにつれて明度が上がったってのもわかるわぁ。
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そういえば騎竜師とか精霊師の称号かぶりがうっかり起きたらってことについて地味に気にしてたんですが
世界は広いし年代も広いから深く気にしなくてもよいでしょうか
キャラチップかぶりよりそっちが気になるのもあり
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シメオンが未来に賜るかもしれない称号は未定だけど NPCの氷の竜を相棒とする先輩さんの称号は最近決まりました
っていうのが訊いちゃう理由です
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>>-152 クレイグ
そうそう、そんな感じにね。
まぁあくまで今までのイメージになってしまうが、それでも多分やってくれるだろう。とかのびのびやってくれるだろうとかもあてはめつつだったからね。
ただこれをやっていて思うのは、自分は登場人物ではなくてGM位置っていうのにならねばなのだよな。
そして中の人はケーリーには副GM的なのを投げてどうにかしてもらおうとおもった過去を見返して思い出した。
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>>-154 ポラリス
ひとまず世界観はね。
島の中心地の山から灰が降り注ぐ孤島。意識が途絶えていた者たちが目を覚ます。無秩序に建てられた過去の遺物とともに、流刑者か嵐に巻き込まれ流れついたか、または理由すら忘れた者たちが集う。
なんていうダークなファンタジーな世界観
ってな風であった。そしてここにいる人たちにいいねされたので、なんか色々ぶんなげていったのでもあった。
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後な、人の世界観だと自分はどんなだろうかなーとか、〇〇さんはどんなかなーとかいうのを見るのも楽しめたな。なんていう追記
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