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[扉の開き入ってきた妙齢の女性とカラスのはばたく動きを見て]
……お前も被疑者なのか?
[なんてあるはずもないとわかりきっていながらカラスに話しかけている]
[そのまま進んでいくと広間へ]
[はばたく鳥の姿に、思わず立ち止まる]
[広間にいる人と目が合うと軽く会釈をする]
[鳥と話している傭兵を怪訝そうに見つめる]
あの・・・自衛団の方に呼ばれて来ました、ノーラです。
よろしく、でいいのかしら。
[簡単に挨拶をすませると部屋の中を見回している]
[話しかけられたカラスは違うよ、と言いたげに首を傾げた後、キッチンの方を振り返る]
ん……大分、賑やかになってきたよーで……。
[一方のキッチンでは、シチューの仕上げにかかりつつ、こんな呟きが零れていた]
……ほんっとに……なに考えてんだ、あのじーさんは。
ああ、さーむいさむい!
薄い手袋じゃ商売道具が凍っちゃうじゃない。
[背中には着替え一式と粘土のつつみを背負い、
両手に布で覆ったろくろを抱えては、よろよろとしか歩けない。
力強く雪に足跡をつけながら、彼女は集会所へと戻ってきた。]
……あら、また人が増えたのかしら?
[集会所に増えた人の気配に、いやなことね、と一人ごちて。
雪につつまれたブーツで、どんどん、と軽く扉を蹴った。]
アマンダよ!
誰か、あけてくれないかしら?
両手ふさがっててノブを握れないの。
[人が来たことよりもなんでここにカラスが?という純粋な疑問を抱いていたが、カラスに聞いてもわかるはずはやはりないまま、首を傾げてるカラスを眺めていたが]
…マテウス、旅のものだ。同じように自衛団から呼ばれてきたんだが…よろしく…でいいのかね
[どうよろしくかわからないままに、ノーラに挨拶を返して]
俺はまだ来て間もないんだが、村の人…であってるか?
[雪景色というものは、綺麗なものだ。
観る分には。けれど]
長時間その中にいると地獄だよねー……。
[うっかり見惚れて、この機会にと、歩き回った僕が悪かった。防寒対策も、甘く見ていた。
それらしき建物を見つけ、走るには至らないが、気持ち早足で目指す]
[外から聞こえた声に反応して、剣呑な気配がないため気楽に歩き、ノブを手にとってぎぃぃと音を立ててあける]
ここの主じゃないが、どうぞ。
[素っ気無くそれだけいって軽く入るように促す。その後ろには青年の姿も見えていた]
[扉へと近づく気配に、ひゅう、と口笛ひとつ。
開けてくれた現れた見ない顔に、口角を上げたまま首をかしげる。もともとおおぶりな口が、もっと大きく見えた。]
ありがと、お兄さん。後ろの少年も。
アマンダ・モレルよ。どうぞよろしく。
あたしもここの主じゃないわ。
[会釈をすると、大男を避けてのっしのっし、ろくろを運ぶ。
広間の大机に荷物を下ろして一息、ため息をついた。]
ああ、腰が……あいたたたた。
[とんとん、と腰を叩く様は、おばあちゃんのよう。]
(……誰だっけ)
[見覚えは、あるような、ないような。
村の人だとは思う]
すみません、
集会所ってここで合ってます?
[ふと足下を見ると、幾つもある足跡の中に、一際豪快なものが残されていた]
[傭兵に挨拶を返されて]
ええ、村の外れに住んでるの。
何かの事件で、少し話を聞きたいからって言われてきたんだけど。
・・・長引くのかしらね。
[扉を叩く音が聞こえる][扉の方へと首を向け]
[傭兵が扉を開けるのを眺めている]
[扉の向こうから声が聞こえる][入ってきた人に目を向けた]
[カラスは首を傾げたまま、見慣れぬ男の動きをじい、と見つめ。
入ってきたアマンダの姿にばさり、と一つ羽ばたいた]
……あー……。
[その相棒はといえば、聞こえた声にため息、一つ]
るっさいのが来た……。
[ぽつり、と呟きつつ、味を調えた鍋に蓋をして、広間の方へと]
[とんとん、と叩いていた腰を伸ばし、
両腕をぐるぐると回しながら、少年の質問に答える。]
ええそうよ。ここが集会所。
少年も、そこの紳士も、「被疑者」ってところかしら。
……そういうあたしも、まさに「被疑者」。
なんの被疑者かもよくわかってないんだけどね。
[雪に着いた足跡を覗いているのを見て明るく笑う。
くん、と鼻をうごめかした。]
い〜〜匂いがするわね。カレーかしら?
ああ。よろしく。マテウスだ。
[と、自衛団員に接していたような刺々しさは消し、アマンダと名乗る女性に会釈を返し。
その後ろで集会所の場所を聞いている青年には鷹揚に頷きだけ返しておいた。]
村の外れ…か。ぶしつけに聞いてすまなかったが、どうやら同じだな。俺も何かの事件だ。とだけでここにきた。詳しいことは何も聞いていない。
[そして長引くかどうかはこちらも聞きたいぐらいだ。とノーラに向けて肩を竦めてみせながら、どういう基準で集められてるんだろうか。などと考え、他の人にも視線をそっと向けている]
/*
どうしよう今チャルメラのメロディーが外から聞こえて…。
ほんとにいるんだ?!チャルメラ屋って!!!
うわすごい走っていきたいんだぜ!!
うう、さむぅ。
さいしょから持ってっときゃよかった。
[空は既に薄暗くなり、踏み締める地面は白い。何度目かになる言葉と共に吐き出された息もまた白い。
それなりの量の荷物を抱え、元来た道を行く。傷こそないものの、額や鼻の頭が赤い辺り何処かで転んだのかもしれなかった。]
あー、やっと・・・あれ。
人、またふえたのかな。
[目の前に見えた黄の灯にほっとしたのも束の間、賑やかにも思える気配に僅かに首を傾ける。]
……生き返る。
[はぁ。
開かれた扉から室内に入り、大きく息をつく。
白く染まらないのって、素晴らしい。
手袋をして来なかった手は、赤くなっていた]
紳士?
[被疑者という単語より、そちらの方が引っ掛かってしまって、呟いた。
声の主の動作は、幾らか大げさで、どこか滑稽……というと言い方は悪いが、憎めない]
[いい匂いと言われて、釣られて鼻をひくつかせた]
[机の上に置かれた大荷物に目を向ける]
[陶芸家に軽く会釈をする]
やっぱり被疑者、なのね。
被疑者・・・
[言葉をかみしめるように繰り返す]
[俯いて床を見つめている]
[マテウスと名乗る男の話しかける女性に目を移す。
特徴的ななきぼくろには、見覚えがあった。]
たまに市場で見る気がするな。
いーい女だって、おっちゃんたちの憧れの華。
[誰に言うとでもなしにそう呟いて、不躾に彼女を眺めていたが、
青年が厨房から広間に入ってくるのを見れば、笑って声をかけ。]
アーベルも来てたのね。
カレー、あたしにも頂戴ね。
─集会場・広間─
[広間に戻り、ひょい、と手を差し伸べる。
カラスはばさり、と椅子から腕へ。
ぐるり見回せば、知った顔、知らない顔がそこにあり]
……なんていうか……一体なんの被疑者の集まりなんよ、これ……。
[ぽつり、零れるのはこんな呟き]
[アマンダの紳士。という言葉に苦笑しながらも
被疑者という言葉には神妙な顔つきになり
ひょっこりと顔を出した青年の言葉にひっそりと同意するように頷いていた]
そう、紳士よ。
レディに扉を開けてくれるなんて、紳士じゃない。
[少年も見習いなさい、と「レディ」は笑い。
窓の外に、見覚えのあるカチューシャが見えると、
扉を開けてやろうと近づきながら、佳人に話しかける。]
身に覚えがなきゃ堂々としてりゃいいのよ。
あたしは村の薪であたたまりながら、ろくろでも回すとするわ。
[ばさり、][耳に届く鳥の羽音]
ん?
[振り向くと、青い髪に、黒い鳥]
あれ。
アーくんだ。
呼ばれたの?
[暖炉の前に陣取ったまま、片手を挙げる。
へらりと笑みを浮かべた]
研究生 エーリッヒ が参加しました。
研究生 エーリッヒは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
[陶芸家の声に気づき顔を上げる]
[自分を眺める視線に、作り笑いを浮かべる]
[陶芸家の声が向けられた先に視線を送る]
[そこには教会で何度か見た青年の姿]
[青年に向かって軽く会釈をする]
アーベル君、って言うのね。
[陶芸家の言葉から知った青年の名前をつぶやいた]
[サクリサクリ。
白銀の世界に小さな足跡が伸びてゆく。
一度は被ったフードを脱いで目を細めた]
気持ちがいい…。
[冬の空は冴え渡り、吸い込まれるように動きを止めた。
そのまましばらく動かずに、じっと空を見つめて]
『…………』
[無意識に唇が動く。
その声は自分の耳にも届かない]
ただいま。
と、こんばんは?
[勿論此処は家ではないが、広間に入る前に一時停止。見知らぬ人も見知る人もいたようだが、取り敢えずは挨拶らしきものだけをして、後は暖炉の前に一直線に進む。]
あー、あったかい。
[ほぅと息を吐いて眼を細めた。]
小説家 ブリジット が参加しました。
小説家 ブリジットは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
……善処します。
[先程の動作を見ると、レディというより――
なんて突っ込みは入れず、そう返した]
ユリアン=ラックスという名がありますので、
少年ではなくて、そちらで呼んで頂けるとうれしいです、レディ?
/中/
ほんとに失敗しましたorz
僅差でエーリッヒ取られたうえに予備の予定キャラも全滅・゚・(ノД`)・゚・
これで狼取れなかったらどうしよう…
えぅ、村たて夜だと思ってたのですよ…。
鳩から入村の仕方が分からなかった・゚・(ノД`)・゚・
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