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まあ、気にしない。
オトフリートさんも頼んでいるのでよしということで。
[ アーベルに答える台詞は、さっぱりと理由になっていない訳だが。
一度や二度や(中略)百度の突っ込みで懲りる彼ではない。]
人間は寝だめが出来ないそうです。不便ですね。
イレちゃん、それってなんか違うんじゃね?
[大真面目な様子に突っ込んだ。
ていうか、メカでも外見女性っぽいならちゃん付けかこの男。
そんな突っ込みが飛びそうだ]
きっちりすっぱり、関連ねぇな。
[懲りないとわかっていてもさくっときる]
ああ、寝だめは逆に身体に悪いっつーぞ。
……
[ユーディットの質問に、少し悩んだようだが、結局はただ一言。]
何も。
[端的すぎて伝わり難いと気づいていても、変えることはないだろう。]
同じものしかなくなったら、飽きることも出来ないですから。
その訓練代わりにでも。
[ オトフリートの様子にも、さっぱり気にした風はない。
アーベルに対しては、軽く首を傾けてみせる。]
細かいことに拘っていると、神経擦り切れますよ。
[ お前は気にしなさ過ぎだ。
寝だめ云々は、そもそも寝過ぎだと思っていないのでスルー。]
―メインルーム―
ブ、ブリジット=オークレール、只今参上致しました・・・けふっ。
[扉の枠に凭れて消え入りそうな声を発し、一応敬礼らしきポーズを取りながら入って来る。
先程日常茶飯事でお世話になったばかりのイレーネには小さく頭を下げて。床に打ち付けたり踏まれた部分はまだ痛むようだが。]
ああ、良い香り・・・
・・・いけないいけない。書類・・
[危なっかしく見える足取りで、それでも何とか席に着く。ペンを手に小さく唸る。]
名前:マテウス=ローラント・ラッツェンベルガー
Q1:新戦隊名の希望
農林戦隊アグリレンジャー
オレ様は野菜が好きなんだ。野菜は農家のみなさんが額に汗して作ってくれるんだ。守るぜ!!(燃
Q2:戦隊での希望色
黒。でなければ銀。
Q3:戦隊での希望必殺技
「オレの必殺技・パート4」
意味なんかない。思いつかなかっただけだ。
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
忍風戦隊ハリケンジャーだな。ハム館長最強。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
…やはり「死ね死ね団」だろうな…(怖
Q6:司令への自己アピールその他
結構役に立つと思うぜ。オレを使ってみるんだな。
[オトフリートをちらっと見て]
つーか、ブラックっていやあいいんじゃね、ソレ。
[聞かないだろうと分かっていても、一応突っ込みだけいれて]
いや、多分プログラムがどーの、って問題でもない気。
[そんなプログラムできる製作者なら、最初っからやってるようなと思ったようだ]
は、はい。わかりました。
[どうもオトフリートには苦手意識を感じているらしい。
オトフリートもブラックコーヒー、とメモ。]
マテウスさん、ブリジットさん。
何か飲まれますか?
[にこにこ。]
いや、この程度で神経擦り切れたら、脱走はできねぇから。
[ちょっとまて、それは神経使うところが違いすぎ]
っとー、おーい、ブリスちゃん?
またコケたん? ふらついてるけど?
[ふらつくブリジットに、ちょっと心配そうに声をかけてたりする]
[入ってきたブリジットの姿を見ると、無表情のままぺこりと]
今日はリカバリ……復帰が早いようですね、ブリジットさん。何よりです。
どういう状況を想定して言ってるんだか
[エーリッヒのわけのわからない(そう聞こえるようだ)理屈にはやはり呆れを隠すわけもない。
添えられた言葉には、余計なことをと言いたげだが、それもやはり何も言わず。
アーベルを見やると、面倒臭そうに]
必要かといわれたから何もいらんと言っただけだ。
先にブラックと言っておけばよかったんだろうが。
難しいことです……。様式美。機械的。Muu...
[アーベルの言葉により思考回路がチキチキと鳴り始める。
額のランプが赤く点った。回路が熱くなっているらしい]
脱走とかお寝坊さんとか、めっ!なのです。
もっと真剣になってください。
[むー。]
はい。出来ますよ。
いい匂いですよね、ジャスミンティー。
[ユーディットの好きなお茶でもある。]
ところで、ずっとここにたむろっているべき?
それとも、邪魔にならないよう、書いたら即退出すべき?
[ 誰にともなく質問。あるいは座布団に丸まるCCにか。
脱走を口にするアーベルには、見つかると司令が煩いですよ、
なんて言葉を投げかけたろうか。]
ここは豊かですが、飢饉の地もある訳で。
いつそうならないとも言い切れない訳で。
事実は小説より奇なりとも言いますから。
[ オトフリートから見れば、へらりとした奴と見えただろうか。]
[いつもの如く具合の悪そうなブリジットの姿は、
一度だけ見るだけ、それ以上には何もなし。
ユーディットがおびえるようなのは、
特別何も気にすることもない。
怯えられていることには、当然気づいているだろうが]
学生 リディ がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
学生 リディ は 痣もち になれるよう、天に祈った。
ずちゃーんずちゃーんずちゃーんちゃらーんっ!ぱららららっ!!
[登場ジングルを自分で口ずさみつつ、しゅたっと現れる。]
ボク、惨状っ!!
[なんだかいろいろ間違ってるが、気にしちゃいけない知られちゃいけ〜ない〜。]
……ああ、そうですね。
[ぽん、と手を叩く。]
食堂で飲みましょうか。
この部屋で飲むと騒がしくなりそうですから。
[お茶に合うお菓子も用意してきますね、と微笑み。]
ま、聞かれた事にしか答えないのがお宅さんの主義っしょ?
なら、いいんじゃね?
[面倒そうなオトフリートにけらりと笑い]
あー、イレちゃんストップストップ!
オーバーヒートする前に一休み。
クールダウン、OK?
ああ、戻っていいならすぐ戻るが
[CCを見る目は、問いの色。]
……極端に過ぎるんじゃないか?
[エーリッヒの言葉には呆れたように。]
[余程考え込んでいたらしい。ユーディットの声に一瞬びくっとして。]
あ、ああ・・・ええと。
紅茶貰えますか・・
[やはり声は消え入りそうだ。]
は、はい・・こふっ。
大丈夫、です・・・・
[アーベルとイレーネに対しては儚げな笑みを浮かべてみせたり。]
俺はいつも真剣ですよ、ユーディちゃん?
[ちょっと小首かしげて見せた。
野郎がやっても可愛くないが]
あー、わーってるって、そんなん。
セキュア上がったし、自重するっつーの。
[エーリッヒの煩いですよ、という言葉に、ひょいっと肩をすくめた]
……Pi。
[ストップという言葉に、本当に思考を止めた様で。
赤いランプが黄色、緑と変わっていく]
むつかしいですね。
[顎に手を当てて、アーベルに向かい首を傾げる]
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