人狼物語 ─幻夢─


83 血塗れの手

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ヴィクトール、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 18:57:16

ヴィクトール

[ 二階にあがると、廊下から一つだけ扉が開いている部屋があった。
 どの部屋に誰が居て、どの部屋が空いているかは分からないが、アレクセイが居る部屋>>67なのだと分かった。
 そちらに足を踏み出しかけようとしかけ、再び溜息をついて立ち止まる。
 煮え切らない。
 部屋に入る代わりに、ヴィクトールは開いた扉の直ぐ傍らの壁をこつこつと叩き、]

 君の隣の部屋を借りようと思う。

[ それだけ投げかけておくと、アレクセイの隣の部屋の扉を叩いた。
 果たして、中から返事はあったのか無かったのか。
 何もなければ、そのまま扉を開こうとする。]

(80) 2013/04/28(Sun) 19:42:05

妖精の呻き(村建て人)

/*
>>ヴィクトール メモ
質問の意図があまり読めませんが、吊りと襲撃を変える方が良いと思われる場合でしたら否定はしません。
ただなるべくシステム上の通りに処理していただければと思います。

(#7) 2013/04/28(Sun) 19:49:47

ヴィクトール、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 20:04:52

タチアナ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 20:06:36

【独】 ヴィクトール

/*
本当は、人狼とれたらダミーの襲撃をどうにかパス出来ないかという考えがありましてね・・・!とれなければ無用な心配です。

(-11) 2013/04/28(Sun) 20:06:53

イヴァン、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 20:18:23

【独】 ヴィクトール

/*
その場合は皆殺し選択をしてしまいそう()コホン。
何にせよ、物語次第ではあるのですが、場合によって吊り襲撃を柔軟に運用出来るかの可否は早い段階で明確にしておきたかったのですよ。

これを書くと飛翔さんには確実に位置バレるので灰に伏せておきますが。

(-12) 2013/04/28(Sun) 20:26:54

ヴィクトール、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 20:35:35

タチアナ

― 2階/客室 ―

[ふ、と煙を吐き出し、煙草を消す。
 自家製ハーブといっても麻薬ではない。
 ミントやセージといったありふれた香草が使われている程度]

 ……喉が乾いた、わね……

[部屋に閉じこもっていても仕方無いかとわずかに息を零し。
 部屋をでてまた階下へと向かう]

(81) 2013/04/28(Sun) 20:39:38

【独】 ヴィクトール

/*
すごいぼっちなう。
あれ、これ遭遇しちゃ駄目的なロル?

結構遭遇待ちなの、だが。 _(:3 」∠)_

(-13) 2013/04/28(Sun) 20:42:39

【独】 ヴィクトール

/*
・・・。どうやって辻褄合わせるかな。(うーん)

(-14) 2013/04/28(Sun) 20:43:33

【独】 ヴィクトール

/*
(ぴこーん

(-15) 2013/04/28(Sun) 20:44:08

【独】 ヴィクトール

/*
いや、階下へ向かう。
だから、気付いてもいいのかな?

(-16) 2013/04/28(Sun) 20:49:51

ヴィクトール

[ 現在の廊下に人の気配はなかったが、何処かで扉が開くような音がした。
 廊下の先、そちらへと顔を向ける。]

 タチアナ?

[ タチアナだと思ったのは、すっとした香りが漂ってきたからだった。
 声が届かなければ相手は階下へ向かうだろうし、もしかすると音が聞こえたのは錯覚かもしれない。]

(82) 2013/04/28(Sun) 20:53:50

タチアナ

― 廊下 ―

 ……あら、ヴィクトール。

[掛けられた声に、ゆるりと瞳を瞬かせる。
 村のお偉いさんに分類される彼と、あまり接点は無いけれど。
 普通に声をかけてくれる人だと思っている]

 アナタの名前もあったわねェ。
 災難ね。

[軽く肩をすくめれば、羽織ったショールがずれる。
 身に付ける服が胸元が開いたものがおおいのも、きっと村の住人に嫌われる要素]

(83) 2013/04/28(Sun) 20:58:24

【独】 ヴィクトール

/*
先の見えない廊下。
つまり、廊下は既に暗闇だったんだよ!
Ω ΩΩ<な、なんだってー

いかん。表とメモで真面目な分、お茶目に傾いてしまう。自重しよう。

む。恋人縁故を結びたかったが、不味ったな。

(-17) 2013/04/28(Sun) 21:01:00

ヴィクトール

[ 村の有力者やお偉い方に分類されると、そう思う村人はある程度はいるが、ヴィクトール自身はそう感じたことは無かった。
 一つ一つ役場仕事をこなし、段取り良く纏められるなら纏める。
 御者が村長、荷馬車が役場だとすれば、ヴィクトールは自分を車輪のようなものだと考えていた。]

 そう、だな。

[ 災難には曖昧に頷いた。]

 ……、寒くないのかい。
 暖かくなったけれど、まだ春霖が続いている。

[ 体は労るようにと暗に含んでいる。]

(84) 2013/04/28(Sun) 21:10:54

タチアナ

 ふふ、ありがと。

[案じるような言葉をかけられて、口元に笑みを浮かべる]

 慣れているから、平気よ。

[やさしい人だと思う。
 村の厄介者扱いされているタチアナにすら、こんな言葉をかけてくるのだから。
 だからこそ、不思議だとも思うけれど]

 ……アタシはお茶かなにか飲みにいくけど。

[どうする?と首をかしげてヴィクトールを見やる]

(85) 2013/04/28(Sun) 21:20:24

8人目、 アリョール がやってきました。


アリョールは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


アリョール

―村の墓所―

成程。
つまりは、あの旅人の件に関して、私に疑いがかかったと。

[墓守たる彼女は声を荒げるでもなく、自警団員から告げられる言葉に淡々と対応を返す]

疑いを晴らすには、あの廃墟に行け、と。
ふむ…拒否権は無い様だな。

[唇をこつこつと人差し指で叩く癖]

ま、疑いが晴れれば出られるというなら問題あるまい。
行くさ。

(86) 2013/04/28(Sun) 21:25:55

アリョール、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:27:56

ヴィクトール

[ あまり接点はなかったが、一度だけ手製の煙草は美味しいのかと尋ねた事はあった。
 時折、酒場にいくとタチアナの姿を見かけるが、ヴィクトールからは大抵会釈をするくらいで、タチアナの邪魔をするでもなく、積極的に会話を交わしには向かわなかったろう。]

 付き合うよ。
 少し待ってて。

[ アレクセイと話もしたかったが、厨房の様子も気に掛かった。
 小首を傾げる様子に微笑んで頷くと、空室だったアレクセイの隣の部屋へ荷物を運び込み、直ぐに出てくる。]

 行こうか。

[ タチアナの、ずれたショールを失礼にならないように両手を使って直そうとし、厨房へと促す。]

(87) 2013/04/28(Sun) 21:28:23

【独】 ヴィクトール

/*
(ぐっ(2狼

(-18) 2013/04/28(Sun) 21:28:59

ヴィクトール、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:32:45

アリョール

―広間―

[持ち物少なく屋敷へと向かい、広間へと入る。
こつこつと唇を指で叩きながら、広間に置かれた紙を読む]

物騒だな。

[眉を顰めるでもなく呟き、ひょいとナイフを持ち上げる]

(88) 2013/04/28(Sun) 21:34:35

タチアナ

[煙草について聞かれたときには試してみる?と薦めてみた。
 それを手にとっても取らなくても、ハーブの香がするぐらいだと答えたけれど。

 あからさまに嫌う事もなく、普通に対応してくれるだけでありがたく感じるもの]

 ハァイ、待ってるわ。

[荷物を運び入れる彼を廊下で待ち。
 ショールを直されて、あら、と瞳を瞬かせた]

 ありがと。

[しっかりとショールを肩にはおって、階下へと降りる。
 広間から脱けたところにある厨房へと向かって]

 ――まァ、しっかり用意されているわねェ……

(89) 2013/04/28(Sun) 21:35:11

タチアナ、厨房に用意されている食材にため息一つ。

2013/04/28(Sun) 21:35:24

【独】 ヴィクトール

/*
10年もあって100人程度だったら、それなりの交流はあってもおかしくないが。そこは合わせてゆこう。

(-19) 2013/04/28(Sun) 21:35:52

タチアナ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:36:08

イヴァン

―少し前/広間―

[名を呼ばれ顔を向ければ視線が重なる。
客商売をしている男は普段ならば愛想よく笑みでも浮かべるのだが
容疑者として集められた自身を取り巻く状況に複雑そうな面持ち]

意外でした。

[ヴィクトールに対して零した言葉は本心。
口調の粗さもその時ばかりはなりをひそめる。
見送る視線に、ひとつ会釈するように頭を下げて別れた]

(90) 2013/04/28(Sun) 21:38:25

イヴァン

―二階/客室―

[宿の部屋として使われていた屋敷の二階には個室が並ぶ。
空いている部屋を探し、荷物を運び入れた。
無論釣果は厨房の流し近くに置いたままにしている。
ベッドに腰を下ろし下げた視線の先には組んだ長い指先]

こんなことならあの時村を出てしまえば良かった。
じーさんも居ない、引き止める者なんて……

[居ない、と。
それは声にはならぬまま途切れる]

…………。

[祖父を弔ったあの日も、村を出る事を考えた。
考えて、それを実行しなかったのは
少なからずこの村に親しい者が居たからに他ならない。
知らぬ土地で柵なく気楽に過ごす事よりも
あの時はその縁を捨てたくは無いと思っていた]

(91) 2013/04/28(Sun) 21:38:39

イヴァン、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 21:46:37

アリョール

―広間―

[一先ず、与えられたナイフは遠慮なく受け取って、服の内側へ]

不憫なことだ。

[自分と同じ境遇におかれたらしき名前の羅列に一人ごちる。
厨房のほうから微かに聞こえる声も、おそらくその中の誰かなのだろう。
けれど、そちらには向かわず、荷物を置くため2階へと向かう]

(92) 2013/04/28(Sun) 21:49:29

ヴィクトール

[ その頃はもう少し、髭の量も少なかった頃だった。
 最初こそ煙草の吸い方に慣れておらず盛大に咳き込んだものの、暫く吸っていると、]

 「喉がすーっとするんだね。ごほっ。」

[ しみじみと青空を眺めながら感想を伝えた。
 振り返り、ありがとうと感謝も伝えた。]

 貯蔵庫の方にも食糧があるようだよ。

[ 感謝には僅かに首を傾けて応じ、タチアナの後から厨房へと入った。
 厨房下に作られている貯蔵室>>#2の扉を開きながら、タチアナの溜息に合わせるように呟く。]

(93) 2013/04/28(Sun) 21:50:18

ヴィクトール


 水は内井戸があった筈だ。
 お茶を飲むなら汲んで来よう。

[ 引き止められなければ、手頃な薬缶を掴み、井戸から水を汲んでこようとする。]

(94) 2013/04/28(Sun) 21:55:12

9人目、 ニキータ がやってきました。


ニキータは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


ニキータ

―村の一軒家―

[――男は、寝ていた。

 手入れを怠たること暫く。
 家具の天板にうすらと積もる埃と、
 うすら黴びたような乾いた匂いのなかで、
 じっと動かない男は寝ている。

 幾人かに届いた良くない知らせ。
 眠る間に音もなく届いたそれは手紙の形をしていた。
 男は文面を見て、また寝た。

 今は、何かの予兆のように。
 男の弛緩した手の中でカサリと鳴いた]

(95) 2013/04/28(Sun) 21:55:33

【独】 ヴィクトール

/*
きっとこのニキータ、智狼希望に違いない。
弾かれる可能性があるかもしれないな。

(-20) 2013/04/28(Sun) 22:00:06

タチアナ

[煙草を勧めてみれば慣れていない様子が見えて、おかしくて笑ってしまったこともある。
 それでも素直な感想と感謝に、めったにない柔らかい笑顔を返した記憶。

 それを思い返しながら、ともに厨房へと入り。
 貯蔵室を見ればどれだけの閉じ込めるつもりなのかと、こめかみを抑えた]

 そうね、いきなり酔っ払ったりするよりは、お茶のほうがイイでしょ。
 そっちは随せるわ。

[水を汲みにいくのはヴィクトールにまかせて、厨房にある茶葉をみる。
 紅茶の他にハーブもある。

 とりあえず飲み物にも困ることは無さそうだから、紅茶をいれることにした。
 かまどに火を起こし、カップとポットを用意する]

(96) 2013/04/28(Sun) 22:03:05

アリョール

―2階―

[適当に選んだ部屋は運良く誰にも使われていなかったようで、ノックに返るものは無い。
これ幸いと少ない荷物をそこに置く]

――…ケホッ。

[微かに埃が積もった部屋。
反射的に咳が出る]

…これはもしや、全部の部屋がそうなのか?

[露骨に嫌悪の表情を浮かべる。
汚いものは嫌いなのだ]

掃除用具の在り処を探さねばな。

[廊下に出て、2F個室のいくつかのドアをノックする。
掃除用具の在り処を知っている人間がいないか聞いて回る心算である]

(97) 2013/04/28(Sun) 22:07:23

ベルナルト

―少し前/広間―

[その時のアレクセイ>>54の話はただ静かに聞いたのみだった。
 一度頷いたのは、人狼がいなければ良い、の言葉に対してで]

 ……ありがとう。
 惜しんでくれる君を、僕も失いたくない、よ。

[ただ一度だけ小さく零したのは、その緩んだ口許が見えた時>>55
 無二の友や実の兄弟に対してのように、という程ではないが
 それでも声色は幾分か和らいだもの。
 あぁ祈ろう、と是を返すように、ベルナルトは目を閉じていた。]

(98) 2013/04/28(Sun) 22:09:45

ベルナルト

[一つ目は遠く、二つ目は近くから聞こえたノックの音。
 応えるアレクセイの声、扉が開く音。
 そこで漸く目を開くと、見えた姿>>63
 その微笑の中に滲む硬さまでは読めなかった、が]

 やぁ、ヴィクトールさん。…………

[親しいふたりの遣り取りにベルナルトが口を挟むことは無かった。
 ぼんやりしかけていたこともあり微かな声までは耳に入らない。
 暫く静かにふたりを眺めていたが、己に掛けられた声>>67に、
 目が覚めたように瞬き、それから頷いて、アレクセイを見送った。]

(99) 2013/04/28(Sun) 22:10:07

ベルナルト

[それから見えたのはイヴァンの姿>>72
 彼が驚くのも無理は無い、と、この時まだその場に居た
 ヴィクトールの姿を一瞥しながら、ベルナルトは思う。
 その彼が机上のものに目を向けているのを見て、
 己の口からの説明は要らないだろうと口を閉ざす。
 黙っていたのは、気の利いた言葉が浮かばなかった故でもあったが]

 ……捌く、か。イヴァンらしいね。
 君の得意料理が食べられるなら嬉しいけれど。

[彼が広間を後にする>>73のを見送る際に、
 特に彼に届くとも思わずにぽつりと零したのはそんな声。]

(100) 2013/04/28(Sun) 22:10:48

ベルナルト

[用意されたナイフの数がこうして減っていっても、なお。
 それを掴むことの未だ無かったヴィクトール。
 彼が口にした香のこと>>78には曖昧に首を傾げながら、
 それでも暫しその顔を見詰めてから、苦笑い一つ。]

 あなたは優しい、ね。

[そんな、村人に対して優しい「お偉いさん」が居るからこそ、
 金だけはあるばかりに、真面目に働いていることもない自分が
 それなりにでも村人として受け入れられているのだろうと思う。
 ソファに身を預けたまま、広間を後にする彼>>79に、けれども、
 恨みはしないと応えることはないまま、その背を見送った。]

(101) 2013/04/28(Sun) 22:11:27

ニキータ、メモを貼った。

2013/04/28(Sun) 22:16:15

ヴィクトール

[ その笑顔を見て、当時のヴィクトールの胸中に去来したのは、やはり、村人達が囃し立てるような姿だけではないという想いだった。
 気付けば、タチアナの柔らかい笑顔に、ヴィクトールも微笑みを返していた。]

 酔っぱ……、確かに昼間からはね。
 今から何か話し合うかもしれない。

[ タチアナがそういう仕事をしているのは知っていた。タチアナにヴィクトールから誘いをかけたことはない。]

 ああ、
 茶葉を探すのは任せる。

[ そうして暫くすると、ヴィクトールは井戸から水を汲み上げ戻って来た。
 火が熾された竃に薬缶をかける。]

(102) 2013/04/28(Sun) 22:17:40

【独】 ヴィクトール

/*
Q.そのまま掛けていいんですか?ずっと使ってなかったのでは。
A.き、きっと何処かの段階で漉したんだよ!

外で蓋無しだとあれだけど、
内井戸だと綺麗……かなきっと。

(-21) 2013/04/28(Sun) 22:20:09

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生存者 (4)

ヴィクトール
46回 残1373pt
タチアナ
44回 残1715pt
アリョール
61回 残868pt
アレクセイ
89回 残110pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残3000pt
イヴァン(3d)
55回 残1075pt
フィグネリア(4d)
41回 残1625pt

処刑者 (2)

ニキータ(3d)
38回 残1852pt
ベルナルト(4d)
35回 残1464pt

突然死者 (0)

発言種別

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