人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


給仕人 ユーリ

 ― 少し前・都市の通り ―

 それならいいんですけどね?

[ノクロ>>54の言葉には溜息混じりで。
 しかし香草茶の評価を聞けば表情は笑みに変わる]

 そう言って頂けて嬉しいです。
 それでは、用意してきますから、また後で。

[左腕を振る姿にこちらも片手を上げ、その場を立ち去った]

(69) 2013/08/05(Mon) 20:39:27

給仕人 ユーリ

 ― 自宅 ―

[配達分の香草を用意する前に、忘れない内にとレシピのメモを取る。
 出来上がりを受け取ったばかりの写本と比べて、うーんと唸った]

 本職と比べるものではないのでしょうが……どうしても見劣りしますねぇ。

[雪花の一生は目まぐるしく過ぎていく。
 読み書きを学ぶ機会はあれど、それを研鑚するのに十分な時間は与えられない。
 父の手書き文書が多くないのも、原因はその辺りにあるかもしれなかった]

 気にしても仕方のないこと、ですかね。

(70) 2013/08/05(Mon) 20:39:45

給仕人 ユーリ

[メモは所定の位置に収め、写本は本棚へと。
 よし、と独り頷いて、椅子から立ち上がる]

 そろそろ配達の用意をしなくては。

[白花亭へ納入する分に、ノクロ用の鎮痛作用のある香草。
 それからクセのない香草茶を、幾つか小分けして紙袋に詰めた。
 湯に浸すだけで簡単に抽出できるよう作られていて、サービスとして配ったりするのに適したものだ。
 準備万端整った所で、自宅を後にした]

 ― →都市の通りへ ―

(71) 2013/08/05(Mon) 20:40:01

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 20:41:02

道具屋 エト

― 道具屋 ―

 よ、いらっしゃい。
 営業時間くらいいるって。

[軽く手を掲げ『本屋』を迎える。
からりと笑いながらクレイグの言う品を出してゆく。]

 そろそろかと思って用意してた。
 紙にインク、それから綴じ紐。
 繁盛してるみたいで結構だがメシ忘れんなよ。

[彼の請け負う仕事分に追加があっても足る量を包み
カウンターへと置いた。]

(72) 2013/08/05(Mon) 20:42:48

本屋 クレイグ

─ 道具屋 ─

ま、それもそうか。

[軽く手を掲げるエト>>72の言葉に肩を竦め。
注文した品が手際よく用意されていく様を僅かに目を細めて見守った]

おー、さっすが気が利く……って。
メシなら、ここに来る前に食ってきたってーの。

[仕事明けて出てくる度に繰り返される問答に、ため息ついて頭を掻く]

大体、ちょっとくらい食うの後回しにしたって、すぐにどーにかなるわけじゃねぇんだから。
みんなしてそんなに突っ込むなってのに。

[案ずるが故の苦言とわかっていても、つい零れるのはこんな愚痴。
一文字でも、一綴じでも多くを記したい想いの強さが現れたもの]

(73) 2013/08/05(Mon) 20:57:47

織師 ミレイユ、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21:00:26

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

[奥から出てくる姿を認めれば、ひらり、手を振って]

やほー、おじゃましてんぜー。

[近付くのに注文をとメニューに再び視線を向けるは何時もの流れ。
が、カマ掛けにぴしりと動きを止める]

…い、いや〜ん。
一応隠そうとしてんのにそんなにバレバレー…?

[引き攣った笑みを貼り付かせ、
ぎぎぎと音さえしそうな動きで見上げる。
てへ。と零すのは最早癖のような域]

(74) 2013/08/05(Mon) 21:03:32

化粧師 ノクロ

[とかやってる背後で扉の開く音がした。
口を挟む間も無く並ぶ言葉にきょとりと瞬く瞳はゆるりと笑んで]

やほー。
その様子だとメリルも飯まともに食ってなかったんだな。

[くくく、と笑う声を隠しもせずに、
振られる手に応じて左手を返す]

(75) 2013/08/05(Mon) 21:03:55

本屋 クレイグ、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21:06:50

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21:07:07

給仕人 ユーリ

 ― ミレイユの工房 ―

[用事を済ます前にと少し寄り道をして、織師の工房へ向かう。
 ここを初めて訪れたのは、まだミレイユが幼く、先代が働いていた頃だ。
 父が注文していたテーブルクロスを、一緒に受け取りに行った事があった]

 ミレイユ、居ますか? ミレイユー?

[ミレイユ宅の扉をノックする。
 返事がなければ、さてはと思い工房へ回った]

(76) 2013/08/05(Mon) 21:10:15

道具屋 エト

― 道具屋 ―

[さすがと言われれば気を良くしたようでそっと口の端があがった。
続く言葉には一瞬動きが止まり、視線がクレイグへと注がれる。
はたり、はたりと瞬きを繰り返し]

 おっどろいた。
 珍しい事もあるもんだな。

[いつもの返しと違うそれにふっと目を細めた。]

 毎度それなら安心なんだがね。
 ――…贅沢モンめ。
 それだけ気に掛けられてるって事だろ。
 クレイグも、メリルもさ。
 ま、何度も言われる方の気持ちもわからなくはないが。

[分かっていると知れるから口調は柔い。
労うような色を混ぜ仕事熱心な姉弟を想う。]

(77) 2013/08/05(Mon) 21:11:28

装飾工 メリル、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21:11:49

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21:13:49

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21:14:32

道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21:14:47

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21:17:38

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 うっさいよ。
 仕事してる時なんてパン1個で十分だ。

[笑うノクロ>>75に膨れながらテーブルに肘を突き、立てた手の上に顎を乗せる。
全く食べていないわけじゃないと言う主張も含めていたが、いつも通らない理屈]

 こうして食べに来たんだからいーでしょ。

[文句ゆーな、と言外に含めノクロを見遣った]

(78) 2013/08/05(Mon) 21:24:53

【独】 化粧師 ノクロ

/*
いやんもうボケっぷり情けない( ノノ)
うああんごめんなさいごめんなさーいっ(じたんこばたんこ

(-26) 2013/08/05(Mon) 21:26:33

給仕人 ユーリ、織師 ミレイユの工房の扉をノックし、じっと待つ。

2013/08/05(Mon) 21:28:28

装飾工 メリル、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21:28:41

本屋 クレイグ

─ 道具屋 ─

……珍しいって、あのな。

[驚いた、という言葉と反応>>77に、ほんの少し、ジト目になる]

そりゃま、心配かけてんのは悪ぃとは思ってるけどさ。
綴りたい気持ちが降りてきたときに、少しでも繋げていきたいんだよ。

[それでも、声に滲む労う色に、態度はやや和らいだ。
繋げたいのが何、とは言わないが、それは仕事に対する姿勢から容易く読み取れるもの]

それに、なんだかんだ言っても楽しいし、本写すのも、作ったり直したりするのも。

(79) 2013/08/05(Mon) 21:30:48

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

悪ィ悪ィ。
まあ俺も出てる時は保存食くらいしか食えないから
あんまり人の事は言えやしねーんだけどもさ。

[よいせと無意味に声を上げて立ち上がり、
ひょこひょこ近付いては、相席よろし?と首傾げ]

やっぱ心配なんよ。
メリルも体力勝負のトコあるから、食わな倒れかねんだろ。

パン一個じゃちょいと色々足りてねーからなあ。

[腕組みつの笑って]

あ、サリィ。俺はステーキとスープ、それからパン。
あとサラダもよろしく頼むなー。

[ユーリに聞いたぜ、と楽しげに]

(80) 2013/08/05(Mon) 21:34:35

織師 ミレイユ

―工房―

[できたての布を機械から取り外し、細かなチェックの後で丁寧に畳む。
次にはすっかり使い古された様子の手帳を片手に]

 次は……、

[几帳面な字で記されている今日の予定を確認する。
最中、少し離れて建つ自宅の方からの声>>76を聞き止め、顔を上げた]

(81) 2013/08/05(Mon) 21:35:30

織師 ミレイユ

 今の声。

[誰か、を考えながら、機械の前から立ち上がる。
ノックが響いたのは丁度扉の前に立った直後の事で、すぐさま開いて]

 ユーリ。こんにちは。

[そこに立つ人へ頭を下げた]

(82) 2013/08/05(Mon) 21:35:35

織師 ミレイユ、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21:36:49

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21:36:59

道具屋 エト

[向けられた双眸に竦める肩。
『本屋』の語りに一つ二つと頷いた。]

 本当に『本屋』の仕事が好きなんだな。
 お前さんの手で綴られた言葉は幸せだ。

[残したい繋げたいという気持ちが希薄な道具屋は
クレイグの言葉に思い馳せ
テレーズの綴る一節を聞いた後と似た感嘆を漏らす。]

 そっちの仕事が一区切りついたら、さ。
 また一緒に飲もうや。

(83) 2013/08/05(Mon) 21:40:46

【独】 道具屋 エト

/*

ツリガネで綾織りとして入ろうと思い入村文書いたのが昨夜。
再度チェックしてから翌日入ろうと思っていたら
織師のこが居たので急遽作りなおしたキャラがこれだった。

(-27) 2013/08/05(Mon) 21:44:46

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 じゃあゆーなよー。

[手に顎を乗せ膨れたままノクロ>>80に言い返して。
相席を求められたなら、どーぞ、と短く応えて承諾する]

 集中してたら腹減ってることなんて忘れるよ。
 起きた後にパン食べて、仕事してりゃ気付けば寝る頃だ。
 パン1個でも不自由してないですよー、だ。

 こーやって出てきた時に食べりゃじゅーぶん。

[そう言う生活を送って来た慣れと言うものだろう。
周りが言う程苦労はしていないし、特に問題とは思っていなかった]

 ふーん、ユーリもサラダのこと知ってたんだ。
 こりゃくーちゃん、ユーリに引っ張られたな。

[ノクロの言葉から推測したことを口にして、くくくと楽しげに笑う]

(84) 2013/08/05(Mon) 21:49:23

給仕人 ユーリ

 ― 機織り工房 ―

 こんにちは。忙しそうですね?

[頭を下げる少女にこちらも一礼を返し。
 ほとんど工房に詰め通しだろう彼女を見て、目を細める]

 先代から仕事を継いだばかりで大変でしょうが、無理はしないでくださいね。

[軽く微笑みを浮かべながら、荷物の中をごそごそと探り]

 これ、差し入れです。

[と、紙包み入りの香草茶を差し出した]

 良かったら、気分転換にでも飲んでください。
 気を張り詰めてばかりではよくありませんから。

[お節介かと思いつつも、自分より少し年若い彼女を思い遣るように目尻を下げた]

(85) 2013/08/05(Mon) 21:50:17

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21:51:28

本屋 クレイグ

─ 道具屋 ─

好きじゃなきゃ、できねーよ。
元々、本読むのは、好きだったしな。

[本そのものが好きでなければ、『本屋』と呼ばれるまでにはならなかっただろうから、そう言って笑う]

言葉が幸せ、ってのは、考えた事ないけど。
それでもそれを見て、読んで、生かしてくれる連中がいなきゃ、意味ないから。

[だからこそ、それを望む者がいれば全力でそれに応えて……以下略となるのだが]

お、いーね。
今受けてんのは修繕と、後、リル姉からの頼まれ事だから。
そんなにしないで終わるだろうし。

[飲みの誘いは断るはずもなく、に、と嬉しげな笑みが浮かんだ。
独り飲みも嫌いではないが、気の合う相手と一緒に飲むのはまた、格別だから]

(86) 2013/08/05(Mon) 21:59:14

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

保存食でも一応バランス考えてますー。

[拗ねたような言い方は、笑う表情に相殺される。
真似た口調は一度切りに]

ま、一回ぶっ倒れにゃわからんわな。
今のところ倒れてないようだし、よしとしとこーかね。

[承諾には、どうもー。と同じく短く返し。
ひょいと椅子に座れば左肘を机についての手に顎を乗せ]

…てコトはメリルはクレイグに聞いたんだな。
新作だってのに話が早いと思ったぜ。

[けたけた笑いながらひらひらと自由な右手を意味も無く振る]

(87) 2013/08/05(Mon) 22:00:21

織師 ミレイユ

―工房―

 大丈夫、今、ノルマ終わったから。
 ご飯食べようって思ってた。

[ふるふると首を振った。>>85
生真面目な娘の立てる一日の予定には食事の時間もしっかり組み込まれており、誰かの様に食べそびれるような事は殆どない]

 あ、ありがと。

[瞬きをして、相手からの“差し入れ”を受け取って]

 ……これ、先代が好きなやつだ。

[無愛想という程ではないが、普段は殆ど眉間を寄せて難しい顔ばかりの娘が、渡された包みの仄かな香りに顔を綻ばせた]

(88) 2013/08/05(Mon) 22:07:45

道具屋 エト

― 道具屋 ―

 まぁな。
 だからこそ向いてるって思うよ。

[笑う『本屋』に頷いて道具屋は僅かな間を置く。]

 言霊だっけか。
 なんか宿るって聞いた覚えがあるんだけどな。
 ――だな。クレイグの言う通りだ。

[道具も同じ。いかすものがいなければ意味がない。
細工も使い愛でるものがいてこそとも思う。
並べられたばかりの作品に一度視線を向けて]

 んじゃ、楽しみにしとくか。
 忘れんなよ。

[軽い調子の遣り取りは気心の知れた相手なれば。
浮かぶ笑みをみればエトの表情も綻んだ。]

(89) 2013/08/05(Mon) 22:11:39

【独】 化粧師 ノクロ

/*
一回間違えるとアレだね。物凄い慎重になるね。
既に確定してる発言何回見直してるんだっつーアレ。

(-28) 2013/08/05(Mon) 22:16:27

給仕人 ユーリ

 ― 工房 ―

 それは良かった。

[仕事熱心でありながら、食事の時間も忘れない少女の生真面目さを好ましく思い、満面に笑みを浮かべる。
 香草茶を受け取ったミレイユが顔を綻ばせるのを見れば>>88]

 そうだったのですか?
 実はこれ、父の一番得意だったレシピなんです。
 クセがないし、少し疲れた時に飲むと身も心もすっきりするって。

[つい得意げな顔をしてしまい。
 はっと我に返ると、軽く咳払いして誤魔化した]

 そうだ、外でお食事されるようなら、一緒に通りまで行きませんか?
 丁度白花亭に用事があるもので。

[そう誘いをかけて、小さく首を傾げる]

(90) 2013/08/05(Mon) 22:19:38

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 健康優良児なめんなよ。

[言い返されて不貞腐れていたが、よしとする、との言葉>>87に返すのはドヤ顔。
けれど周りからは不健康優良児と呼ばれていた]

 うん、用事済ませる途中で会ってね。
 その時に聞いた。
 美味しいって言ってたからねー、あるなら試さなきゃ損でしょ。

[笑うノクロと一緒になって、ふふ、と小さく笑う]

 食べれる時に食べとかないとねー。

[生活態度を改める気ゼロの発言だった]

(91) 2013/08/05(Mon) 22:23:16

本屋 クレイグ

─ 道具屋 ─

言霊……?
言葉に想いが宿る、ってヤツなら、どっちかって言うと語り部の本領だったと思うけど。

[音として発する事に意味があったような、と呟きながら、エトの視線を追う。
目に入るのは、姉の手に依るとわかる細工たち。
ほんの一瞬、青年の瞳に穏やかないろが宿る]

お前、俺が酒に関する事を忘れると思ったか。

[もっとも、その穏やかさは表情綻ばすエトに軽い口調でこう言った時には悪戯っぽいそれに摩り替わっていたけれど]

ま、それじゃあお楽しみのためにも仕事片付けるかな。
……修繕、待ってるだろうし。
てわけで、そろそろ行くわ。

[ちら、と鞄を見た後こう言って。支払いを済ませて包みを手に取る。
待っている相手がいるなら動く、が青年の基本信条なのは、身近なものならよく知っていること。**]

(92) 2013/08/05(Mon) 22:32:16

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

ある意味で健康優良児だな、うん。
否定はしねーよ。

[その食事で倒れない辺りが。という意味で]
[ドヤ顔には、はは、と些か乾いたような声が漏れる]

なるほどなー。
ユーリも美味しいっつってたし、これは期待できそだな。

[一人なら好みも在ろうが、二人ならば大衆的な意見に近付く。
そういえば新作のサラダとはどんなサラダなのだろう、と薄ら]

まあ食べられなくなる可能性も無いわけじゃないんだけどなー。
明らかに意味合い違うよなー。

侵入してパンに保存食仕込んでやろうかお前。

[至極にこやかに何か言った]

(93) 2013/08/05(Mon) 22:35:03

本屋 クレイグ、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22:36:08

織師 ミレイユ

―工房―

 先代も、疲れに効くって言ってた。
 特別良いお茶だからって、たまに淹れてくれたの。

[お茶の包みを抱きながら言い。
咳払いの音>>90に瞬きをして、ユーリの顔を不思議そうに見たが]

 あ、うん。
 ……ちょっと待ってて。

[誘いかけに頷いて、貰った包みに一度視線を落とし。
踵を返して、一度中へ引っ込んだ。
機械の隣にあるテーブルに包みを置き、再び外に出てきて]

 大丈夫、行けるよ。

[再びユーリを見上げた]

(94) 2013/08/05(Mon) 22:38:58

【独】 本屋 クレイグ

/*
プロの内は。

無理。

しない。

始まったら気ぃいれるんだから、今は寝とけ、俺……!
特に、今日は昼寝しっぱぐれてんだから……!

(-29) 2013/08/05(Mon) 22:39:02

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

[こちらにひらり手を振るノクロ>>74に手を振り返して。
メニューを持っているその腕を覆うカバーを見て問いかけたのは確信ではなくカマ掛けだったけれど]

も〜、やっぱり怪我してるのね〜。
ダメよぅ、ちゃんと気をつけないと〜。

[引きつった笑みで見上げてくる顔に返すのは笑み、だが。
有無を言わさぬ何かを含ませていることは傍目からも丸わかりだったろう。
更に言葉を続けようとしたが、聞こえた声>>66にそれは途切れ]

あらぁ、メーちゃん〜。
いらっしゃい〜。

[向けた笑顔はノクロに見せていたのと同じものだった]

(95) 2013/08/05(Mon) 22:41:17

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

[が、早口の注文を聞けば笑顔は明るいものに変わり]

えぇ、今日作ったばかりの新作なの〜。
ユーくんとクレくんには好評だったんだけど、クセのある香草使ってるから好みが分かれると思うの〜。
女の子の評価も聞きたいから、食べてみて〜。
ノっくんもお代は要らないから、感想聞かせてね〜。

[新作サラダの味見役を頼んでから、食器の在庫を思い浮かべ]

そうね〜…
数は足りてるんだけど〜、スープ皿が結構欠けてきてるかしら〜?
あ、あと、ちょっと大きめなボウルがあったら欲しいわ〜。

[急ぎではないけれど、という感じの答えを返した]

(96) 2013/08/05(Mon) 22:41:33

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

[メリルの注文を受けて、厨房に通し。
ノクロ>>75に返すメリル>>78の言葉を聞くと、眉を寄せて]

ほんと、クレくんもメーちゃんも似たもの姉弟よねぇ〜。
うちとしては毎日ちゃーんと食べて欲しいのよ〜?
忙しい時間じゃなかったら出前だって出来るんだから〜。

[と、メリルにも苦言は言うものの、似たような苦言を向けたクレイグには全力で目を逸らされたからこちらも推して知るべしか。
ノクロの注文>>80も受けると、厨房へと入っていった。]

(97) 2013/08/05(Mon) 22:43:11

看板娘 サリィ、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22:44:51

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

[乾いた笑いが聞こえても>>93こちらの笑みは消えず]

 そーだね、楽しみ。

 ……ちょっと止めてよ、仕込むくらいなら単に置いてけ。

[サラダについてまでは同意して笑っていたが、至極にこやかに言われることに対しては真顔になった。
パンはパンだけで食べたいし、別にパン以外を食べないと言うわけではないため、そんな言葉になったとか]

(98) 2013/08/05(Mon) 22:45:29

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (1)

コレット
40回 残12325pt

犠牲者 (5)

テレーズ(2d)
0回 残13500pt
サリィ(3d)
51回 残11690pt
メリル(4d)
225回 残6710pt
ノクロ(5d)
128回 残8473pt
ミケル(6d)
176回 残9128pt

処刑者 (4)

クレイグ(3d)
218回 残5475pt
ミレイユ(4d)
42回 残12264pt
ユーリ(5d)
80回 残11018pt
エト(6d)
102回 残9695pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light