22 桜の宴 ─表示確認村─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
少年 翔は、……翔です、とため息。
2008/04/07(Mon) 13:24:39
[ぴたり]
うん、熱はないみたいやなぁ。
まあ、気をつけんと。
[にへり]
(56) 2008/04/07(Mon) 13:26:20
花なら花見すんなよ。
……またアレなのが増えんのか?
(*36) 2008/04/07(Mon) 13:27:11
職人見習い 裕樹は、少年 翔の額に当てた手を、更に頭に移動して撫で撫で。
2008/04/07(Mon) 13:27:28
はい、気をつけます、けど。
えーと……
[撫でられて複雑そうな表情。
うろりと視線をさ迷わせて、桜を見る]
……綺麗……ですかねー。
(57) 2008/04/07(Mon) 13:30:58
こわいかなぁ・・・?
[むぅ、と桜を見て]
ここの子が一番きれいだと思うけど・・・
(58) 2008/04/07(Mon) 13:35:10
小説家 榛名は、少年 翔に「翔ちゃんだね!」と笑顔になった。
2008/04/07(Mon) 13:35:37
失礼なー
言ったじゃない。ちゃんと。
私たちだって花見したいのー。
日本にいるんだから。
夏はひまわりを見に行くんだよ!
・・・私は行かないけどさぁ
(*37) 2008/04/07(Mon) 13:36:30
行かねえの?
紫外線でも気にする性質?
[なんだかんだで話に*付き合っている*]
(*38) 2008/04/07(Mon) 13:41:37
うん。
[へにゃ]
ん、ほら。
綺麗な桜にゃ、怪談が付き物やん?
(59) 2008/04/07(Mon) 13:43:01
[まるで反対の榛名の言葉に、
やっぱりちゃんづけの呼び方に。
*深々と、ため息を吐きだした*]
(60) 2008/04/07(Mon) 13:43:06
職人見習い 裕樹は、少年 翔の頭から手を離し、2人に笑い掛け。
2008/04/07(Mon) 13:43:45
ううんー
行けないの。
私一番下っ端だから、花が咲いてないとだめだからー
(*39) 2008/04/07(Mon) 13:45:13
かいだん・・・
ええと、桜のかいだん?
[どういう話があるんだろうと首を捻り]
(61) 2008/04/07(Mon) 13:46:03
屍体が埋まってるーとか、
血を吸って紅くなるーとか、
幽霊が…って、これは柳やったかな。
[こてん]
まぁ、大体そんな感じさね。
(62) 2008/04/07(Mon) 13:53:00
へぇ・・・。
そんなことないと思うけどなぁ。
[手のひらを上にして、腕を伸ばす。
桜の花びらを受け止める、器のようにした手]
綺麗だし。
それとも綺麗なのは、そういうこわーいのが必要なのかなぁ?
(63) 2008/04/07(Mon) 13:58:29
さぁて、どうなんかねぇ。
[へらり]
綺麗だからこそ、そんな話が生まれる。
怪談があるから、益々綺麗に見える。
…そんなもんさね、きっと。
(64) 2008/04/07(Mon) 14:09:34
職人見習い 裕樹は、頭の後ろで手を組み、桜を*見上げる。* 仔猫も一緒に。
2008/04/07(Mon) 14:10:57
ふぅん・・・?
よくわからないや。
でもそういうこわいのが必要なら、綺麗じゃなくてもいいって桜も思うんじゃないかなぁ
[*少しさびしそうに呟いた*]
(65) 2008/04/07(Mon) 14:13:00
―桜の枝の上―
[下から聞こえる言葉たちに、薄く目を開いて。
ため息、一つ]
……なんか、好き勝手言われてるけど。
実際のとこ、どーなんよ?
[問いは、何処へと向かうのか]
(66) 2008/04/07(Mon) 14:46:31
「怪異話の事かな?
さてさて」
……さてさて、てお前な。
「真理はそれぞれ。
それでよかろう?」
…………。
(-9) 2008/04/07(Mon) 14:49:10
青年 聡は、はあ、とため息。
2008/04/07(Mon) 14:49:40
なんつーか……。
俺、色々を投げ出したくなって来た……。
[どこか疲れたような視線を空に向けつつ、*ぽつり、呟いた*]
(67) 2008/04/07(Mon) 14:51:31
(-10) 2008/04/07(Mon) 15:02:19
(-11) 2008/04/07(Mon) 15:02:36
細工物屋 玲は、風呂敷包みを大事に抱え、よたよたと戻ってきた。
2008/04/07(Mon) 15:52:18
………ふう。
ひつじさんが手伝ってくれて助かった。
遭難の仲間入り未遂だったかも。
よい…っしょ、と。
(68) 2008/04/07(Mon) 15:56:10
細工物屋 玲は、中身の変わった三段重箱と日本酒の包みを解いて一息。
2008/04/07(Mon) 15:57:07
お母様、お彼岸のお供え物の御酒を持ってきたわ。
お父様もきっと桜と一緒がいいと思うの。
んん、樹にかけたりしないわ。石じゃないんだから。
…お猪口一杯だけ、しか。
(69) 2008/04/07(Mon) 16:00:15
細工物屋 玲は、未亡人 綾野を上目遣いで見、じ…っとお伺い。やがて口元に笑み。
2008/04/07(Mon) 16:02:35
ふふ。よかった。
では最初の一杯は麗しのあなたに。
さくら、さくら…
(70) 2008/04/07(Mon) 16:12:08
細工物屋 玲は、お猪口一杯分の酒をそっと桜の根元に注ぎ、目を細めた。
2008/04/07(Mon) 16:12:43
(71) 2008/04/07(Mon) 16:14:57
(72) 2008/04/07(Mon) 16:26:36
細工物屋 玲は、辛口の御酒に舌を少し出し涙目。薄墨ひらりひらり*
2008/04/07(Mon) 16:27:17
小説家 榛名は、細工物屋 玲の様子をじっと見た。お酒・・・。
2008/04/07(Mon) 16:55:33
小説家 榛名は、・・・・・・・・・目がきらきらしている。
2008/04/07(Mon) 16:55:55
(*40) 2008/04/07(Mon) 16:56:55
小説家 榛名は、でも桜の樹を見て心配そうな顔*
2008/04/07(Mon) 16:57:23
……ただでさえアレなのに、
酒飲んだらどーなんだ?
一周回ってまともになるとかかな。
[*口の悪さは抑えようともしていない*]
(*41) 2008/04/07(Mon) 18:03:31
なにそれー、ひどーい!
[ぷんぷん]
アレってなによー!
(*42) 2008/04/07(Mon) 18:16:06
青年 聡は、物言いたげに、梢を見上げ。
2008/04/07(Mon) 18:59:01
……一応、確認するが。
「心配するな、花守人」
[答える声は、楽しげ]
……怪しいっつーの。
「……細かい事は気にするな。
春なのだから」
あのなぁ……。
(-12) 2008/04/07(Mon) 19:02:04
っとに、もう。
知らんぞ、俺。
[零れるのは、勝手にしろ、と言わんばかりの*ため息ばかり*]
(73) 2008/04/07(Mon) 19:03:29
はい、お母様も一献。
ちょっと辛いけど、はるも味見してみる?
その憂い顔が晴れるように。
すこうしだけ。ね。
(74) 2008/04/07(Mon) 19:29:58
細工物屋 玲は、未亡人 綾野に肴と猪口を渡し、はるにもお猪口の底に*すこうしだけ*
2008/04/07(Mon) 19:33:11
お母様、ああ見えていけるクチだから。
三杯は飲むの。
追加で肴の作り方覚えちゃった。
(-13) 2008/04/07(Mon) 19:36:04
(75) 2008/04/07(Mon) 19:39:19
あ?
んなん、自分で考えろよ。
なー。
さっき、桜のヒトがいないっつってたけど。
前に、会ったことはあんの?
(*43) 2008/04/07(Mon) 19:43:07
……もし、んなもんが本当にいるなら。
どっかで酔っぱらってたりしねえだろうなー。
(76) 2008/04/07(Mon) 19:45:56
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る