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ある程度予測はしてましたが。
すごいメンバー揃ってますな、四瑞。
(ていうか、三年ばっかりて)
推測当たってれば、縁故は面白くわかれたかな?
閉じちゃったらしいよ。
てか宝条君かよ。
[不意に聞こえた声にそう返しつつ。覚醒後に接触が無かったために、僅かばかり驚きは含まれていたか。比較的聞き慣れた声。その声の主が応龍であることは、消去法で理解した]
生徒会関連で四瑞が固まるってのも何かの因縁かね?
妥当と言うか何と言うか。
[言いながらからりと笑う]
/*
いえいえ、こちらが暇人なだけでs
表COは後々やる予定だったようなので、そこまで問題では無いとは思うかな。
アタシは敢えて隠したままにしてるけども。
隠せてるかの自信は無い(ぁ
と、追記あった。
【覚醒イベント後、メモに『■陣営所属:四瑞・五神・天魔/各瑞獣名(天魔はあるなら固有名詞)』の項目を追記しておいてください】
まぁ今COしてても大丈夫かと。
そういうわけなんでよろしくお願いします
[言って携帯を切って収める。
八つ当たりして少しすっきりしたが解決は無理なわけで、だから帰ろうとした世話係の人に連絡して切ると]
もう一度寝直したくなるこの事態。どうするもんか
[誰も通れないならそれこそ何か仕掛けでも……というか騒ぎになっているだろうが、それもない。上も下もやっぱり壁]
……駄目だこりゃ。
[どこか別の道でもないかと日陰を辿って徘徊]
[通りを一つ進んで…見えない壁にぶつかった。
また違う通りを進んで…壁にぶつかった。
そんなことを四度ばかり繰り返して…なんとなく嫌な予感がしなくもないのは気のせいか]
[日差しは暑かった。それは汗かきの彼にとっては地獄と言っていいかもしれない。それでも比較的影の部分を伝いながら若干散歩がてら進んでいく。
その途中で何度か見えない壁にぶつかった。
自宅だけではなくて街中にもこのようなものがあるとは邪魔だ。程度の感想を抱きつつ、どうやら壁は円を描きながら建っているらしいとぼんやりと考えた]
[街中通過中は壁にぶつかることは無く。悠悟達と別れた場所からだいぶ離れたところでふと思い出す]
そういやこっち側って恭也の家ある方だっけか。
[ただそれだけなのだが、何故か思い出して。そのまま進んでいくと、見慣れた背中が見えてくる]
……恭也ー?
[道の真ん中で立ち止まってるように見える親戚の名を呼んだ]
[声がした。聞き間違いは暑さで脳がやられてないときっとない。
幼き頃から幾度もした反復のせいか。振り返ると同時に逃げる姿勢に自然となってしまうのは訓練?の成果かもしれず]
…おはよ。幸貴。朝の運動みたいだが、元気だなぁ
[いいながら見えない壁を手で軽く押すようにして突く…逃げ場は少ないような。]
―寮―
[荷物を置くついでにイトコへと電話する。
もちろんバイト面接のフォローについてだ]
あ、熱出したって言ってくれたんや。ありがとー。
うん大丈夫。怪我とかしたんやないよ。
ただ…ちょい訳わからん事態になっとって。
[バイトはもう絶望的だが、行方知れずよりまだいいだろう。
よもやイトコがコトの事情を予測してたとか知らず、素直に感謝。
なんか見えない壁っぽいのの所為で面接行けなかったコト。
それが自分だけじゃなくアズマんとライオンみたいな女の人もで、最終的に家庭科室で待ち合わせてるコトを一方的に伝え]
うわ、喋りすぎた!
はよ行かな焦げるー! また後で連絡入れるわ!
[何か言おうとしたっぽいイトコを待たず、目に入った時計に慌てて電話を切った]
[そんなやりとりの後、ヒサタカと別れ、寮へ帰ると、ケイコに旅行の話を振る。
あまりのヒサタカのヘタレっぷりに仮にケイコが呆れていようとも、こっちは首を傾げる程度。
キョーヤ? そいえば、途中で帰って行ったネ。用事でもあったのカナ?]
[そして翌日。町を歩いていたのだが、とある位置でピタッと立ち止まり、]
…………ナンだろ。これ。
[手を伸ばすとちょうどあと一歩進んだ位の所に不可視の壁。
その横をサラリーマン風の男が何もないかのように通過していく。]
……んー??
[わずかに首を傾げていたが、きょろきょろと辺りを窺い、誰もいないのを確認すると]
ッセィッッ!!
[突如、回転の勢いをつけての廻し蹴り。でも、がいーんと弾かれる。]
[相変わらず逃げ体勢になる様子にけらりと笑って]
うはよー。
朝の走り込みは日課だかんね。
暑いからって中止はしないよ。
それに汗かいてからシャワー浴びるとすんごいさっぱりするからさー。
それを目標にしてる感じ?
[笑って言いながら逃げようとする恭也の手の行く先を見て、一度瞬いた]
あー、ここもなんだ。
てことはこの辺りがあそこの反対側かなぁ。
[壁の傍──自然と恭也の横に立つことになるわけだが──に向かい、自分も手を突き出す。案の定その先には手は抜けていかない]
ふむ、恭也も通れなくなったわけだ。
[それからスーパーひまわり基点で冷房の恩恵に預かりつつ、壁を数箇所確かめた。
何せ今後のバイト計画に関わってくるからそれなりに真剣だ]
さって、こんなもんでええよね。
家庭科室ってお昼期待は出来へんかなあ。
せやけど一人買ってくんもやらしいし、手ぶらで…あ、飴あったっけ。あれだけとってこ。
しっかし、美味しかったなあ、パフェもソーダも!
なんやろあのグラスに沈んどったの。甘酸っぱーて最高やった!
[イチゴのグラニテのとか説明は食べるのに夢中ですっこぬけたらしいです。で、デザートの美味さに食べるのをやめたマンゴーの飴だけ持って学校へ。
一足お先に家庭科室に到着するも、お茶のありかは知らないので、*飴でも食べてます*]
鍛錬はかかさず…かぁ…って。ここもって
[同じ認識だからその考えに行きついたのであろうか。
しばし何かあったら逃げねばという思考を忘れ(その割りに本能のほうが身についてるが)同じように突き出して壁に阻まれる一連を見て]
あー…俺だけじゃなかったんか。
俺の家の手前からここに来る通りまで全部途中で阻まれてよ…原因もわからねーしまいった。
僕ですよ。
まぁ、そういう君が霊亀とは思っていませんでしたが。
[投げられるツッコミに小さく笑いながら、デザートを一口頬張る。
朝からエアコンの効いた部屋で甘味を食べるのは、ちょっとした贅沢だ。
…誰に譲る気もないが。]
…ところで先程から騒がしい様でしたが。
俺の可愛い従妹が、何か壁にぶち当たりでもしましたか。
[くつりと喉を鳴らす声は楽しげに。
まさか、友人の一人もぶち当たっているとは思いも寄らないが。]
/*
ああ、ならば良かったです。
うっかり怒られるかと思ってしまいました。
(先に確認しましょう)
夜になればしっかり参加は出来ると思いますが、
…いかんせん、接客業勤務には鳩を覗くもなかなか難しく(笑)
[壁に跳ね返される手を下ろして]
アタシの他にも二人、阻まれてる人が居たよ。
我妻悠悟ってのと、えーと。
[もう一人はやっぱり名前聞いてなかったことを思い出し、言い淀んでから]
…メガネでおかっぱの女の子が。
[特徴だけ告げた]
ある一定の範囲で見えない壁が出来てるみたいだね。
ここからほぼ反対側の川原沿いの土手も壁が出来てた。
どこら辺に壁が出来てるのかと、もし円になってるなら中心に何かあるんじゃ、ってことで、さっき言った二人と壁の位置を調べてるんだ。
ある程度調べて回ったら学校に集合するんだけど…恭也も来る?
ここで壁と格闘してても疲れるだけでしょ。
[お茶もあるよ、と誘ってみたり]
[何気なくそのまま見えない壁伝いに歩みを進めた。どうやら考えたとおりに壁は円を描くように建っているようだった。
マリーやキョウヤと旅行の話でも……と思って出てきたが、やはり壁については様々な考えが浮かぶ。それこそ宇宙人の侵略や政府の陰謀まで、論理的な理論からB級映画の内容全てを網羅していたとしても過言ではない]
……昨日読んだ広辞苑には、こんな現象については書いてなかったなぁ。
[当たり前である]
目覚めたのがつい最近なもんでねぇ。
ま、改めてよろしく、とは言っておこう。
[可笑しな気分だが、と付け足しながら笑いが漏れる。
こちらは相手と対照的に暑い中駆けずり回っているわけだが、応龍が快適な場所に居ることは分からないために特に不満を言うでもなく]
あーうん、壁ぶち当たってたよ。
昨日宝条君探して生徒会室に乗り込んで来た子も。
と言うかアタシの親戚までぶち当たってるのはどう言うことだ。
まだ引っかかってる人は居るかもしれないけど、この中に天魔が居るかもしれない、のか。
[その声色は少しだけ真面目になったか]
/*
ちょ、仕事中は無理しないで(笑)
夜にがっつり参加しませう。
…そっか。他にもいたのか。難儀だ
[聞いたことあるようなないような名前と特徴だけ知らされた二人。
後者は知っているが学年やらがわからないのでそこまで特定できず]
そうみたいだな…。なんか一定の範囲内から外に出れない。反対方向とか他の場所は知らないが、こっちだけならだが穂見町からでれんようだ。俺のとこの家、ぎりぎり穂見町じゃねえしな
[逆側でもそうだったのか。と幸貴から教えてもらいながら、その提案には頷き]
そうさせてもらおうかな。何か知らんがとりあえず一人じゃ手に負えんし。暑いし疲れるし
[むしろ後者のほうが現状だけ鑑みれば重要になってきている]
この様子じゃまだ居たりするのかなぁ…。
アタシが会っただけでも恭也で3人目だ。
全く、何が起きてるんだか。
[ふぅ、と長めの溜息が漏れ出た。普段の明るさから行けば、幾分真面目な表情だったか]
ああ、言われてみれば…そうか、確かに穂見町の端に壁が出来てるかも。
とにかく学校で地図と照らし合わせてみよう。
[一緒に来るとの言葉に頷いて。しかしその前にもう何箇所かは回るよ、とは告げる]
[ぶらぶらとしながら壁に沿って歩いていると、いつしか駅前に到達した。周囲の学校が夏季休暇に突入したという時期的なものもあり、午前中から人では多かった。
そんな出入りの激しい駅舎を見ていて、電車にでも乗れば壁を越えられるかもしれない。と何とはなしにふっと考えが浮かんだ。
そのまま足を駅のほうへと進め――]
?
[駅の入り口二メートル付近であの壁に突き当たった。あまりに唐突だったため心構えも出来ずに額から大きな音をあげてしまった様子を、周囲に居た人々が何事かと視線を向けてきた]
……駅に入れない。と、いう事はバスも同じかもしれない。
[大体電車に乗って壁に衝突したら、壁と電車の内壁に挟まれて轢かれた蛙よろしくへばりついてしまうじゃないか。という結論は、その時にようやく思い至ったりした]
他にもいるのかもしれないが
聞いたこともなければ体験したこともなければわからんな…
[こちらの嘆息は暑さと苛立ちや不可解さで削れた体力によるものも含んでいる。
ただ自分だけではない。ということはこの状態に気づいている人間がいるというのに少し安堵とはいえ、状況に変化がないのも重々承知してるわけだが]
あくまでこっちは…なんだが、幸貴の言ってた川原沿い。確かその向こうは別の町だった気はするが…調べたほうがいいな
[とはいえさほど詳しく知ってるわけではないため幸貴の結論に異論はない
ないんだが]
ぇ…まだ回るのか…まあこんな事態だから仕方ないか
[なんて*不承不承頷いた*]
分からないから調べてる、とも言う。
ああ、うん、川原沿いは隣町に続いてるよ。
いつも隣町の駅まで走り込みしてるんだ。
[こんなこと言うとまた恭也に呆れられそうでもあるのだが。事実なんだから仕方が無い]
ま、もうちょっとの辛抱だから。
ひとっ走り行って来るならここで待ってても良いけど。
ったく、ほんっと身体弱いよねぇ。
だから小さい頃から空手やれば良いって言ってるのに。
[相変わらずなことを言いながら移動開始。調べ終えたら恭也と共に、一路*学校へ*]
改めて、と言うのもおかしな話では有りますが。
ああ…案の定ですか?
全く、璃佳は仕方がありませんね。
[仕方がないと言う割には、楽しげな声。
と、意外な言葉にスプーンをくわえながらキョトリと瞬いた。
…少し声が篭ってしまったが、まぁ気にしない。]
…おや、我妻君もですか?
何だか知り合いが多いですね、――面白そうだ。
[真剣味を帯びる声を聞きながら、薄く目を細める。
面白そうだなど、あまりに不謹慎極まりないのだが本人は至極真面目。]
/*
仕事入っ、た…!(…)
ちょっと夜まで離脱!
仕方ないで済むのかな、これって。
宝条君の従姉妹も、アタシの親戚も、五神か天魔の可能性ある、ってことだし。
どっちに転ぶやら…。
[それでもその時はその時と割り切っている雰囲気ではあったり。籠った声には少し不思議に思ったが、そこまで気にすることでも無かろう、と訊ねることは無く]
/*
仕事集中してらっしゃい!
[早々に諦めて寮に戻ってきたあと、シャツと短パンに着替えて、ランニングで市内を一周。
結果。見えない壁の大体の大きさをなんとなーく把握。
南北は伊根(いね)川から美馬(みま)ゴミ処理場辺りまで。東西が烏頭羅(うずら)山から佐鳥(さとり)の鉄工所くらいカナ。]
んー。何でかはわからないケド……
出られないや。コレは困った。
[ぺたぺたと壁を触りつつ、あっけらかんと*言ってみる。*]
……なるほど。
[各所からの情報は得てはいたが、実際にそこに立てば、状況は明確に理解でき]
まだまだ、修行が足りんな、俺も……気の練成が甘い……甘すぎる。
[呟きながら、ひょい、と手を伸ばす。
他のものであれば、何かに阻まれるように突っかかる所──なのだが]
……あー。
面倒な。
[ぐにゃ、という感じで、壁にめり込み、見えなくなる手。
周囲に誰もいなかったのはきっと幸い。かなり幸い。
ひょい、と手を引けば、手は何事もなかったように、見えるようになる]
半同化、ってとこか。ま、俺がミスらなきゃどうにかなるだろ。
[ミスったらどうなるんだよ、との突っ込みは無用っぽいです]
/*
さて、二人まだ反応なし、かぁ。
まあ、リアルもあるんだろうけど、ね。
今夜の内に覚醒イベントやっとかんと、色々ときついと思うんだけど、さて、どうまとめて行きますか。
[あんまり気乗りはしないものの、閉ざしていた意識を開く。
こちら側に意識を集中していない間は、壁への攻撃?でダメージを被る事はないらしい。
ともあれ、閉ざしていた間の事を従姉から聞いて]
……あー……『応龍』も反応、したんだ。
[ほっとしたよな、なんか不安なよな。
そんな事を考えていたとかいないとか]
隣町の駅までって…
[案の定やや呆れた声を出す。走り込みをしているのは知っていたが意外だったのだから仕方ない]
いや、俺はこれでいんだよ。ってか歩くだけなら問題ないしそれよか速くいこ。
ただでさえ暑いのに冗談ですませれなくなりそうだ
[これまた相変わらず逃げ口上を述べながらも、ただそれだけではなく、日差しを見ればひどさもあったからやばく感じたのもある。体力のなさ以外に暑さも弱いのは相変わらずだった。
そして数箇所といっていた場所をともにいく…初手でつめられないように間合いを開けて歩いているのは本能としかいいようがない]
さて、と。
折りよく、該当者は学校に集まりつつあるようだし。
一気に、『五神』の御霊を起こしちまうのも、手か……。
[いやだから、そこでそういう強攻策をとるからややこしくなるんじゃ。
そんな突っ込みは、入ったとしても、多分、止まらないわけだが。
ぶつぶつと呟きつつ、足を向けるのは七曜学園の方角]
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