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―集会場前―
あ…彼女確かお付き合いしてる方が同区にいるって言ってましたから、その方の様子を見に行ったのかもしれませんね。
[とは前にちらりと聞いていた話を口にして。
主とジョエルの言葉には、ごく軽く頷いた。]
ちょっと…雰囲気悪くなってきてるみたいですし。
早く離れた方がいいかも。
[列の合間で始まった喧嘩に気づくと、少し眉をひそめた。
パトラッシュがそちらに向かうのをみれば、大丈夫かなと入った力は緩むのだが。]
─集会場前─
[列は然程滞り無く進み、自分も順番がまわってきて。
ID認証を済ませると、袋を手渡された。
後ろで待っている方達の邪魔にならぬよう列から離れてから、中を確認すると。]
マニュアルと、えーと…あら…
…これ、は…使う必要がないと良いけど。
光線銃で…こっちはエネルギーパック、ね。
[手の中に納まる程度の大きさの銃が入っていた。
それを袋から取り出すことはせず、袋の口を閉じて持ち直しアヤメの元へと向かおうときびすを返した]
―集会所前―
おぅ、カル。遅かったんだな。
レポートは終わったん?
[入口近くで見つけた友人に声を掛ける。
緊張した顔に後半は茶化してみたのだが、それどころじゃないと真顔で返されてしまった]
ま、そーだけど。
固くなってると動けなくなるだろがよ。
訓練じゃないらしいけど、訓練だと思ってる方がいいと思うぜ。
なんにせよ荷物受け取ってくるのが先か。また後でな。
[まだ難しい顔のままな友人に肩を竦めて移動する。
列に並んだまま、上着の一部をじっと見られているのも感じたが、知らんぷりをしておいた]
─集会場前─
…なに、喧嘩?
こんなところで…怪我人とか出なきゃ良いけど。
[未だ並ぶ人は多くはないが少なくもないといった所で。
列の中で喧嘩らしき喧騒が沸けば、眉を顰めて。
パトラッシュ達が仲裁に当たっているだろうから大丈夫だとは思いつつも、心配に思わず立ち止まってそちらを見遣り。]
中
このまままっすぐ帰ると交友不足な予感もしますg
とはいえ主と3人でぼーっとしてるのも何か変だしなー。
誰かをひっ捕まえればまた別ですが><
なかなか知ってる人がいな い
パトラッシュはお仕事中だし、ナターシャレッグはあんまり知らない人だしなぁ。
ところで相方さんは潜伏モードかしら。
─集会場前─
そうでしたか。
この状況では勤務中などととやかく言えるものではありませんし、不問としましょう。
[同僚の話に少し考えてから判断を下す。
周囲の喧騒と同僚の言葉に軽く周りへと視線を流し]
……そうですね。
では参りましょうか。
[同意を向けると移動を促した。
閉鎖空間で尚且つPSI能力者が居ると言う不安感のためか、空気が重苦しく感じる。
表情は変えぬままに周囲の警戒をし、今回は扇動するように主の前へと立った]
―集会場―
[最後尾に並んで順番を待っていると、列の前のほうがざわつきはじめた]
うわ、けんかかなぁ……
……あれ。
[眉を顰めていると、間に入る影と、ついで諫める声が聞こえてくる]
いぬ……じゃないや、えーと、ライ、いやラエ……なんとか星人の。
[途中で思い出すのは諦めたらしい]
わ、おさまった。
[それはそれとして、争う声が聞こえなくなったことに、感心したように言葉を洩らした]
―集会場前―
ジョエルさんがそう言ってくれると、本人もほっとすると思いますよ。
ぼっちゃまのお世話だけなら、ある程度なら私だけでも何とかなりますから。
[そう少し見ぬふりしてくれた同僚に笑むと、移動の旨にはこちらも頷き。
自分は主を挟むように一番後ろを歩いた。
周囲の様子をやや警戒するように見ていたら、ふとノブの姿が見え。
手にした袋の中の包みにに気づくとちょっと顔がほころんだ。
そのまま言葉交わさず軽く会釈してから、二人の後に続いて屋敷へと戻るべく歩き出した。]
/*
ところで中の人は地図が読めないタイプの人間なのですが、
500m四方って大体どのくらいなんだろう。
イメージ上ではまぁ案外色々店置けるかな、くらいの認識です(適当すぎ
―集会所前―
[緊張した雰囲気の流れる様子を眺めながら]
あまりいい状況じゃないな…。
[妙なことが起きなければいいがと思いながら]
レッグたちにも気をつけるように言ったほうがいいかもしれないな…
この調子ならもう少しで全員分の認証も終わるか。
[列の残り人数を見ながら区画内の市民数と認証完了数を照らし合わせたりしている]
―集会場―
あ。
[向かいから歩いてくる数人の中に、エリカの姿を見つける。
彼女に包みを示すように掲げて、もう片手を振った。
その前を歩く男性のうち1人の正体については、未だ気付くには至らない]
─集会場前─
[喧騒が静まったのをみると、ほっとしたように息を吐いて。]
…気が立ってる人もいるってことよね。
気をつけなくっちゃ…
あ、アヤメさん待ってるかしら、早くいかなくっちゃ。
[はっと気付いてアヤメの元へと早足で向かった。
彼女の姿を見つければ、笑顔で手を振る*だろう*]
─集会場前─
普段ならば許可しませんがね。
状況が状況ですから。
[同僚の笑みには表情を変えず淡々と告げる。
自分にそのメイドのような大切な存在が居なくても、どう思うかくらいは分かっているつもりだ]
[同僚が主の後ろにつくのを確認してから、周囲を警戒しながら歩を進めて行く。
自分と同僚の服装もあってか、主を挟み歩く様子はやや目立つ。
それでも必要以上に注目を浴びずに済んでいるのは、周囲を取り巻く状況からか]
―集会場―
[エリカを見送ってから、また辺りを見回した。
気付けば後にも何人かが並び、列は少しずつ前へ進んでいく]
ん、あれ……?
[ふと後輩の姿が見えた気がして、目を凝らした]
─集会場前─
カリカリしてん奴多いなー。
こりゃ、ラッシュもゆっくりお茶してる暇なさそかねー。
[喧嘩騒ぎやその一歩手前を耳にしながら歩く。
そういう自分も他者から見れば緊張して見えるとは理解してない]
お、先輩発見。
カルより遅い辺り流石っつーか。
[場所的に遠かっただろう図書館から来た友人より。らしすぎる。
廻った方向が違うからか、まだ執事やメイドの姿には気付けない]
―集会場前―
[端末前にいる自分の後輩と役員のところへ、役員から名前はクローディアだと自己紹介をされた。
まだ年も若く経験も少ないらしい、この後のことについての話もあまり要領をえず]
とりあえず、そちらの方で一人ずつ怪しいものを呼んで………ということか……
[こちらには一般的に知らされていない何か見分ける手段や方法があるのだろう]
ここのことは後は任せていいか?
[もはや相手に話しかける言葉は普段のものだったりしたが]
俺は区画内の見回りにいってくる。
あまりよくない雰囲気が流れているからな。
[自分の後輩にはここに残るように言っておいた]
―集会場―
あ、やっぱりレッくんだ。
[目が合った。
先程エリカにしたのと同じように、手を振ってみせた]
はやかったんだねー。
ってか、いないとおもってた。
[こちらが遅いだけ、とは言うまでもない。
相手の内心も知らずにそんなことを言った]
―集会場前→―
[ノブの様子に、少し手を振って応えた。笑みとともに。
二人から離れるわけにはいかないので、足を止める事はなかったが。]
まぁその辺は彼女も弁えてるとおも――あ、メール。
[とか言っていると同時に、当の彼女からメールが届く。
夜までには戻るという旨と、できれば明日は暇が欲しいという内容だった。同じものがおそらくジョエルにも届いているだろう。]
ええと、私は構いませんよと。ジョエルさん次第で。
[そんな内容の返事を口にしながら、同時に返信しておいた。何の動作も無くメールが出来るのは、少し楽だなぁとか思っていたり。
そういえば二人はその辺大丈夫なのかなーと胸中で思った。
とはいえ主の方にそんな影はてんで見えないので、そのあたりは特に気にしていないのだが。
同僚の方は、謎だった。無いように見えるけど、なんだかんだで真面目だしマメだからな分らないかなぁ、とか本人が聞いたら睨まれそうな事を暢気に考えていた。]
[ともあれ人の波を気にしつつは歩いてゆく。奇異な目でみられはしたが、何が起こるといった事はないようだった。空気は一定の緊張を含んでいたが。]
何も…おこらないといいんですけどね。
サイキッカーかぁ…。
[流れる人の表情をみながら、ぽつりと呟いた。誰がそうなのか、どうやって見分けるのか。方法は分らない。]
―集会所―
おつかれさんっす。
いや、俺が早いんじゃなく先輩が遅いんだと思う。
俺が来た時でも随分な列が出来てたし。
…らしいけど。
[箱と袋を持ってない方の手を上げて先輩へと近づく。
話をするなら列に沿ってまた中へと戻るよな動きに]
んー、ちと帰り際に手間取ってたら巻き込まれて。
カルも少し前で並んでますよと。
ああそだ、先輩とたまに一緒にいるねーさんなんかも見かけた。
ほんと、どうやって見分けるんだろ。マニュアルに書いてるのかしら。
もう、いい子の私、すぐ見てくれればいいのに。
[マニュアルはまだ袋の中に入れたままだ。
一応、局からのメールは来ているが、対応詳細についてはマニュアル参照としか書いてない。]
気になるなぁ…。
[囁きは少し不機嫌そうだ。]
―集会場―
そうかなぁ。
音なってから、まだそんなにたってないとおもうけど。
[首を傾げる。
あくまで本人の感覚ではそうらしい]
そうなんだ。
カルくんもかぁ。
[災難だね、と口にするわりには、あまり緊張感はなかったりする]
あ、やっぱりアヤねーさんもか。
きてるかなっておもってたけど、見つけきれなくて。
お兄さんもいそがしそうにしてたし、たいへんだよね。
[と言いながら見るのは前方、先程喧嘩のあった辺り]
─集会場前→住宅街─
[前方から来る男にも注意を向けては居たが、後方に居る誰かに反応を示した程度の判断しかせず。
同僚の声と同時に端末にメールが届いたことを知らせるアラームが鳴った]
…………。
[歩きながら内容を確認し、端末のバーチャルディスプレイを指で弾く]
「今からそのまま休みを取っても構いません。
心ここにあらずの状態で居られても迷惑ですので」
[やや辛辣な文字を乗せ、そのまま転送した。
バーチャルディスプレイを閉じると、端末を懐へと仕舞う]
彼女にはそのまま休みを取らせます。
エリカ、彼女の分も頼みますよ。
[判じたことを口にし、同僚へと向ける。
同僚にはメイドから休みを貰った旨とジョエルから告げられた言葉、そして後を頼むメールが届くことだろう]
……どうなるかは誰にも分かりません。
不用意に問題を起こさないようにするしかないでしょう。
緊張状態ではどんな些細なことが影響を及ぼすか分かりませんから。
[視線は前を見据えながら、同僚の言葉に返す]
───サイキッカーが目の前に現れたとしたら、義務を果たさねばなりませんけれどね。
―集会場前―
[少し歩くとレッグが列にもどるように歩くのが見えて、
その近くにノブの姿が見える]
レッグ…っとノブやっぱり遅れていたか。
[声をかけながらそっちに近寄っていき]
のんびりするのもいいが、あまり遅いとあらぬ疑いかけられたりするかもしれないぞ。
―集会所―
先輩の周りは時間の流れが違ってるんっしょ。
[冗談のつもりで笑う]
ま、あいつは区画内に部屋借りてるし。
俺はどうも今日は運悪いらしーんで。
[サンフォニー売り切れとか]
あー、さっきも人避けてたみたいだったし。
受け取ったら人だかりから離れてれば見つけてくれたりしませんかね。先輩が捜すと二次遭難だと思う。
[伶人といいこの人といい。あぶなっかしすぎるというものだ]
ああ。雰囲気もあんまよくないし。
ちと苦労してそーかも。
―集会所―
お疲れ。
[先輩の視線を追いかければこちらにやってくる兄がいた]
こういう時だと洒落になんねー。
何か殺気立ってる奴らもいるし。
つかな。この後どうしよう。
カルんとこ転がり込むのも、何となく…。
[先程の雰囲気から気が進まなくて少し考え込んだ]
―集会場前―
[レッグの返答に頷いて]
こういうときにこそ、普段の行いが影響してくるからな。
[言外には二人に対する注意も含めていたが]
行くところがないのなら交番にくるか?
奥に寝泊りするため居住スペースもあるぞ。
集会場のほうも、区画外の人のために開放はされるみたいだが。
―集会場―
[噂をすれば、といった感じにやってきたパトラッシュを見て、やはり敬礼のポーズをとる]
ごくろうさまです。
……あれ、やっぱりそんなに遅かった?
[先程も受けたのと同じような指摘に、思わず後輩を見たら]
……えっ、マジで?
[笑いながら言われた冗談をまんまと真に受けた]
ぜんぜんきづかなかった。
……うん、きをつけます。
[肩を竦めて、再び彼の『兄』のほうを見る]
ふーん。
わるいことはつづく、っていうよね。
[再び後輩に向き直って、頷いた。
サンフォニーの件は勿論知らないが]
そうだね、そうしよっかな。
[二次遭難にはやや首を傾げつつも頷いて]
……あ、そうか。かえれないんだっけ。
よかったらうちくる?
[宿泊先に悩む様子に珍しくも事態を悟って、そう名乗り出た]
─集会場前→─
[ジョエルが前方で何事かをした後、すぐさま返信が届いた。多分に愚痴が含まれたメールだった。]
あー…何時もの事だから。よしよし。後は了解ですよと。
[そういう言い方してるけど、ちゃんと気にしてくれてたんですよと、この辺りは口にせずにメールに乗せた。]
…ジョエルさん、損な性格してますよね。
[とはこっそり呟いた。主には聞こえただろうが、本人まで届いたかどうか。]
―住宅街―
[この辺りまでくれば、逆に人は疎らになってくる。
ジョエルの言葉には一定の同意を示し。]
家で大人しくしておくのが一番かしら。
あまり外に出て喧嘩に巻き込まれても困りますし。
…ええ、まぁその時は。
そうする様に命じられていますし…。
[そう命じたのは局だが。
やや固い表情で、袋を少し強く抱えた。
ふと。目の前の人たちが、サイキッカーだったらどうしよう。
そんな事を思えば――脳内に『ToTUNG』の文字が走り、慌てて頭を振った。
――少し顔が青くなっていた。]
―集会場―
……あー、そうだね。
お兄さんとこのほうがあんぜんかな。
[言葉が被って、そう言い直した。
ちなみに安全には色んな意味が含まれているかも知れない。
本人は無自覚だが]
―集会場前―
[ノブの提案にはそちらに視線を向けて]
ああ、それでいいのならレッグをお願いしたいのだが。
アヤメさんとは一緒にいたほうがいいかもしれないな。
[声の調子を落として二人にだけ聞こえるように]
今この区画内の様子はあまりよくない…
こういうときは馬鹿なことをするやつもでてくる、女性の一人暮らしだと危ないだろうしな。
…あ。
このままだと、思い出したら自己崩壊しちゃうかな?
[いいこの私の様子に、楽しげな声は一転、少し困った調子になった。]
うーん、局の縛りを解除してあげないと駄目かしら?
面倒だなぁ…自己崩壊する前にやらないと。
―集会所―
…ま、気をつけてくれるに越したこたないし。
[冗談を真に受けられてポリポリと頬を掻く。
半分くらい、どうせまた忘れてくれるだろうと思ってたりもした]
普段の行いも悪くはないはずだけどなー。
[品行方正とも決して言えないが]
交番…は、うーん。最後の手段にしたいかな。
それこそ忙しいだろし。
おっ、先輩いいの?
んじゃこれ、先輩にもやるから!
[フロマージュの箱をかかげてみせた]
あ、ラッシュの分はどうしよ。
今渡しても困るよな。それこそ交番に寄って置いてこうか。
─住宅街─
………何か。
[名を呼ばれた気がして、軽く振り返るようにして視線を同僚へと向ける。
呟きが全て聞こえたかは定かではない]
そうですね……しばらくは屋敷に居た方が良いかもしれません。
外の様子は、私が確認しましょう。
[人が疎らになって来ても警戒は切らさず。
しばらくして屋敷が見えて来る。
玄関の認証システムを起動し鍵を開け、主を中へと促した]
……エリカ、どうかしましたか。
[振り返れば顔を青くする同僚の姿。
僅かに首を傾け、語尾は上げずに訊ねた]
―集会所―
ん、あー。そか。
そういやさ、ナターシャさんも外から来てるんだよね。
先輩のとこってどれくらい広いんだろ。
[調子を落とした兄の言に合わせて声を低める。
そもナターシャには他に当てがあるかもしれないが]
―集会場前―
レッグもこう言ってることだし、それでいいか?
[ノブに確認を取るようにしてから]
ナターシャのこともそうだな。
[レッグの言葉に頷いてから]
ああ、ナターシャの住所は区画内だったはずだぞ?
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