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[一割くらいと返すリディの上に、巨大な影が現れた。
少し離れた後ろから見ていた為に見事プレスされる様子を傍観。]
えーと、手助けはいるかい?
[巨大ふわふわを横から掴んで、少しばかり持ち上げる手伝い。
少しは動けるだけの隙間が確保されたはず。]
/*
ところで。
>>75
あおいもん同士だからって、混ぜないでwwwwww
そして、罠の発動率が半端ない件。
さすがだ。
[もふ潰される一部始終は呆れ顔の白猫にばっちり目撃され、それくらい気付きなさいよ…と呟かれてたり。
そんなこととは露知らずの少年は巨大ふわふわの下から這い出て、天井を仰ぎ見てるカルメンの言葉に溜息混じりで同意した。]
…んだね。
あぁ、ベル先輩もサンキュ。
助かった。
[ベルが作ってくれた隙間のおかげで楽に全身抜け出せて。
ふぅ、と息をつく間もなくカルメンの周囲がおかしい事に気付いた。]
ちょ、カル姉!
こっち、手ぇ伸ばして!
「ほなかて、争奪戦やら振られたやら言うやもん」
[ユリアンの突っ込み>>79には、ヴィターはさも自分は悪くないと言うような言い訳をしていて、
ベッティがこちらの申し出を受けるようなら笑いかけて]
私もここには参加者としてきていますからね。
別段ずるということはありませんよ、協力してもいいルールですから。
[腕を伸ばしてベッティの頭を撫でながら]
あちらは男同士の楽しみがあるようですし、こちらは女同士のんびりといきましょうか。
「やった、わて大歓喜っ!可愛い女の子と一緒や!」
[冗談の言葉を交えつつ、残念オーラ絶賛放出中の異界龍はやっぱり無視した]
[ボクの謝罪はなんとなく通じたみたいで笑顔が返ってきた。よかったよかった]
……せんせー?
[三角関係云々は聞いてなかったけど、ご主人は女の子から出た呼称にちょっと首を傾げた。
けどゲームっていう餌を前に問い質す余裕はなかったみたいで]
うし、そうと決まればお先ぃ!
[ユリアン先輩の返答を聞いて、さっさと飛び出してった。
先が思いやられるなぁ、なんて思いながら、ボクは衣服の中にスタンバイ]
[何が罠のスイッチだったのかを考えなかったのが運の尽き。
足が重たい、と感じた時には既に遅かった]
や…ぁ……
[もふっ。もふもふっ。
もふもふもふもふもふ……。
リディを助けるどころじゃなくなってしまった。
一人じゃなくて本当に良かった。ベルが助けてくれたらしいし。
こちらも殆ど埋まりかけながら、名を呼ばれた方に手を伸ばした]
/*
ちなみにこれらのトラップは「発動させるのが目的」なトラップです(爆
だから難易度高いんだ。
前回も回避した奴はほとんどいなかったよなー。
お二人とも張り切りすぎて怪我したりさせたりしないように、気をつけるんですよ。
[立ち去るフォルカー、すぐに小言の言葉を二人に一応かけてから]
まぁ、ディル導師たちのこと、安全の観点で言えば間違いはないはずでしょうが。
[>>87 異界龍の言い訳には、そーゆーもんかよ、と突っ込みいれて]
おー、元気いいねぇ……って事で、俺も行くかっ!
[>>88 飛び出すフォルカーに僅かに遅れて、走り出す。
ぽん、と弾むのは、銀色の銃弾のペンダント]
…っうし、掴んだ!
カル姉、絶対手ぇ離すなよ!?
ベル先輩も手伝って!
[増殖しまくるふわふわにカルメンが埋もれ切る前に手を掴み、そのままぐいっと引っ張り出そうと。]
どういたしまして――っと、大丈夫?
[リディの謝辞に声を返すと、カルメンの方も何時の間にやら大変なことになっていた。
抜け出したリディから一足早く助けの手が伸ばされているようなので、先に手にした巨大ふわふわの置き場所を探す。
・・・むしろ置かないと助けにいくこと自体が無理である。]
うーん・・・下手な場所に置くと誘爆しそうだな。
――ああ、少し待って!
[カルメンの手を無事掴んだリディに急いで返し、やや遠目を狙って巨大ふわふわを放り投げた。]
/*
とりあえずふわふわに潰される……と。(めもりめもり
ユリアン先輩いきなり避けてるΣ
流石あいされてるだけのことはある。
[もふもふ。もふもふもふもふ。
声は届かないけれど、ぎゅっと掴まれた手>>92を握り返した]
[茶虎猫は白猫の傍で、あーあ、と眺めてるだけ。
尻尾がへにょっと下に落ちた]
[こちらの身長は160に少し足りない程度、とりわけ高いわけでも低いわけでもないのだが、それでも目の前の少女導師よりは十分に高い。
撫でられると一瞬間が開き、瞬いたものの、子供がされた時のように笑みを零した。
頭の上に乗っていたふわふわ2匹は承知したとばかりに華麗にイレーネの手を避けていた。]
ええと、それじゃ宜しくお願いしますイレーネ先生。
おっと、どっちも負けるなー。
[イレーネにそう頭を下げながら、飛び出して行った後輩君&ユリアンにはひらと手を振り見送った。
イレーネが言うようにのんびりとこちらはしていたり。]
あはは、喜んでもらえると嬉しいかな?
こっちこそ宜しくね、ええと、ヴィターさん?
[と、改めて異界竜にも挨拶がてらにこりと笑んだ。
先から聞こえてくる悲鳴やらには冷や汗はかくものの、恐怖を感じる程ではない。
どちらかというと、興味好奇心の方が強いのは、きっと性格だ。]
じゃ、こっちも行きますか。
/*
実はまだ居るのこと
>マテウスメモ
だって、学科選択の理由が「イレーネ可愛い」だもの(ぉぃ
加えて、自キャラもまったく考えてなかったとか
で、入村したものの申請書が書けずにゴロゴロし、「あ、次元って召喚系も可なのか」で、とりあえずのざっくりとした設定立ててただけなんだもーん
で、それが可と不可で系統立って先程形になりましたよ、てわけですわ
ええ、じゃあ行きましょうか。
「よろしゅうな、ベッティちゃん。困ったことあったらいつでも頼ってな」
[そうしてベッティと並び歩き始めて]
先に言っておきますが、ヴィーくんはくれぐれも余計なことしないようにお願いしますよ。
[何やら、取り込み中っぽい道は避けて進んだ道。
しばらく走った所で足元から響く、かちり、という音]
……っと!
[直後、頭上に感じたのは何かの気配]
Es ist ein Schirm der Verteidigung ein Ergebnis in der Luft!
[とっさに紡ぐのは、マナに働きかける言葉。
頭上の空間に蒼く光る傘状の物体が現れ、落ちてきたものをもふっ、と弾いた]
……あっぶね……これに潰されると、動けなくなっからなぁ……。
[弾かれた後、床に落ちてふわふわもふもふしているもの──巨大ふわふわを見やりつつ。
とりあえず、切り抜けた事に、は、と息を一つ吐いた]
[さて、この残念な異界龍は言ってる傍から「引くな!」と書かれた札のかかったロープをひっぱていた]
ヴィーくん♪
[にこやかな笑顔と明るい声、目は笑っていなかったかもしれない]
「いや、こりゃ卑怯やで、そう書かれたらひくしかないわ」
[そんなやり取りをしているなか、ぽぽんっと周りに雑魚っぽいモンスター達が召還され、ため息をついた]
待って…って、無理無理無理!
下手に待つとボクまで埋もれる!!
ってか駄目だ、もう…
…っ、せーーーーーの!!!
[ベルの声に振り向く余裕があるわけもなく、その為彼女が罠にかかってしまったことに気付けたのは恐らく離れた所から様子を見ていた猫達だけ。
カルメンが手を握り返してきた強さに力を込めて引いても離れることはないかと判断し、思いっきり引っ張り上げた。
勢いこみすぎて後ろに倒れはしたけれどカルメンの下敷きになって女性を床につけなかったのは褒めて欲しい。]
[しかし、のんびりしているヒマはないらしい。
巨大ふわふわをやり過ごし、じゃあ行くか、と思った所に、再度、頭上に何かの気配]
……ちょ、なんで、ここで人ーっ!?
[さすがにこれは予想外だった。
唐突過ぎて、クッション錬成するとかそういう方向に意識は働かず、半ば反射行動で動いて──]
[一歩踏み出すと、ふわりふわりと1,2匹、ふわふわがどこかから流れて飛んでいった。]
おー…ここもふわふわ常備なんだねー…。
[楽しそうに流されていくふわふわを、風に流されるまま見送った。
すんでの所でこんな所にもあるパネルトラップをかわした事など気づいていない。強運だった。]
はーいっ。宜しくお願いします。
[と心強い同伴者に気も楽になった――のはほんの一瞬だった。]
ちょ、何そのお笑い気質!!
[こっちは避けた(気づいてない)ものの、異界竜が引っかかってはしゃれにならないとか。
とりあえず突っ込み一つ。
そして出てきたモンスターにうっと少し息をつまらせながらも、手にした杖を構えた。
頭の上のピノ君は、こんな状況でも2匹ころりら。]
[全ての参加者がスタート地点から出発したのを確認すると、ディルスタンも動き始める]
「”ではギュンター翁、何かあった時は連絡をお頼み申す”」
[スタート地点で待機となるギュンターに声をかけると、ダンジョンの通路へと移動を始めた。ちなみにダンジョンアタック続行不可能、と判断されると、結界の外に居るトリスタンにより強制的にスタート地点へと戻されるとか]
[さて、実のところ、トラップはマイン型(地面埋め込み式)がほとんどである。そのため]
…………風翼翔鳥。
[呪を紡いで地面から浮いてしまえば大概のトラップを回避出来たりするのだった。ディルスタンの背から風で出来た半透明な翼が生え、身体を地面から浮かせる。高く飛び過ぎないように微調整が必要だったが、風の魔法は得手であるために上手く行い。ベルデザンカイトと共にダンジョン内を静かに進んで*行った*]
…ってぇ……
ってか、あ…カル姉、無事?
[思いっきり背中を打ちつけた痛みに顔を顰めつつ、カルメンに怪我が無いか聞いて。
彼女が無事ならば表情が和らぐが、ベルがいないことに気付くとあれ?と首をかしげ。]
ちょ…ベル先輩、どこいったの?
[罠にかかったカルメンを放ってどこかへ行くような人ではないから、姿が見えないことを不思議に思い。
次に浮かんだ可能性に眉を顰めた。]
もしかして…罠にかかったんかな…
きゃっ。
[強く引っ張られてぽふっとふわ溜まり空間から脱出。
ころころんとちまふわが集合体からこぼれたりしたかもしれない]
あぁっ。ごめんなさいねぇ。
どこか怪我したりしてない?
[でも一番肝心な治療のできるベルは既にいなかったり。
茶虎猫も消える瞬間をチラと見れてはいたのだけれど、本人が忙しくてそこまで意識が向いていなかった]
だからふわふわは危険なのよぉ…。
[リディの上からどいて、くってり]
[進むか下がるか、目測からの判断はいい方に働いて。
僅かに後退し伸ばした腕でキャッチ成功。
落下加速度の衝撃には、気合で耐えました]
……あっぶねぇ、なぁ、もう……。
つか、なんで、人、落ちてくんの。
[はーっ、と、深く、ため息をついて。
とりあえずは、と立たせながら、だいじょぶかー? と問いかけた**]
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