人狼物語 ─幻夢─


68 アナスタシアさんとお菓子の生る木

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ユーリー

ぉ、お戻りかぁ。

[戻ってきたキリルの呼びかけ>>71に、そちらに向き直り]

あー、呼ぶ時はユーリーでいいよ。
ミスタとか、慣れてなさすぎで調子狂うから。

[苦笑混じりに名乗りを返し、別添えにされた砂糖に、に、と笑う]

おう、ありがとさん。
菓子に合わせて味変えるの好きなんで、別にしてくれると助かるんだー。

[礼を言う口調は軽いが、物凄く、嬉しそうなのはきっと伝わる]

(79) 2011/11/14(Mon) 22:42:40

ロラン、 グレゴリーが噴く火に気づけばおぉ、と感心して眺めていた。

2011/11/14(Mon) 22:42:42

オリガ

― それから ―

楽しいことを見逃したら後で後悔するもの。

[プクッ][まだ頬を膨らませたまま火の眷属>>32に言い返す]

焦げ目はちょこっと、中はトロトロ。
ちゃんと美味しく作ってくれたら考えるわ。

[膨れ面にはなったけど、本気で怒ったわけじゃない]
[ペタつく指を舐めながら提案に条件を足してみた][ペロリ]

キリル!私にも一杯ちょうだいな。
お砂糖は、これがあるからナシがいいわ。

[ヒョイ][飲み物を求めてキリルに片手を上げた]
[さて、何をしようとしてたのだったか]
[騒動で忘れてしまったらしく横に首を傾げた][カクン]

(80) 2011/11/14(Mon) 22:43:57

ウートラ

……ほほう?
お前さん、ロランと言うんかい。鬼の。

[ユーリーに向けての名乗りを聞いて、
蟀谷に指先を宛てて考え込むこと暫し]

あれじゃよね、あれあれ、
……えーと、そうそう、コマちゃんのところの子じゃね?

[記憶に引っかかった名前を挙げるも、どうにも朧げな様子]

食べられない部分は、あくまで自然のものの話じゃからのぅ、
それは人の作った「道具」は違うんじゃよぅ。
そういったものは上手く吸収できなくて、大地が泣いてしまうんじゃ。

[棒について>>68は説明を並べて、懐から布袋を出してロランへと差し出す。ゴミ袋の代わり]

(81) 2011/11/14(Mon) 22:46:19

【赤】 ニキータ

レイス?

へえ、ほんとは、そーゆー声なんだ。すげーなセイレーンの聲って。

[実のところ、半分はヒトの血が混じった身には、その聲はひどく官能的に響く。多分、これが木の影響下の会話でなかったら、もっと魅了されていただろう]

あ、俺はニキータ。よろしくな。

[返した挨拶は、とても普通だ。それが空気を伝わる、普通の声ではないことにも気付いていない]

(*7) 2011/11/14(Mon) 22:46:30

ドミニカ

[さらさらとした衣擦れの音に一度瞬き。
 近づいてきたキリル>>76に気づいて小さく手を振った]

 ――はい……おちつき、ました。
 しんぱいかけて、ごめんなさい……

[こくりと頷き。
 手渡されたミルクティーの良い香りに赤く腫れた目がほんのすこし和んだ]

 ありがとう……あまいの、は、すき、です。

[優しい声音に、嬉しそうな声音で返す。
 嬉し涙がすこし滲んだけれど、溢れるほどではない]

(82) 2011/11/14(Mon) 22:47:56

オリガ、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 22:49:27

【独】 ニキータ

/*
無自覚洗脳ほぼ決定。
それはともかく、レイスにもどっちがどっちか解ってないなこりゃ。
うーむ。

(-26) 2011/11/14(Mon) 22:50:34

キリル

― ドミニカの処へ向かう前 ―

[ロランの疑問の言葉>>77に]

ええ、紅茶と言います。
ええと…アジアの、中国だったかしら。其処の茶葉と元は同じものだそうです。

…砂糖は、一度ストレートでお飲みになってからチャレンジされると良いと思いますわ。

[嬉しそうに、カップに紅茶を注ぎ。
ロランに手渡す]

(83) 2011/11/14(Mon) 22:51:26

キリル

[ユーリーの声>>79にもう一度御辞儀を。]

はい、ならば、ユーリーさんと呼ばせていただきますね。

[苦笑交じりの様子に、思わず笑みがこぼれ]

ミスタ…いえ、ユーリーさんには、ポットごとお持ちした方が良かったかしら?

[嬉しそうな様子に、ひどく嬉しそうな笑みを返し]

御代わりが必要なら、いつでもお呼びくださいね。

[思わず花が飛びそうなくらいの上機嫌で、その場を去る]

(84) 2011/11/14(Mon) 22:51:36

ウートラ

失礼じゃのぅ。じっちゃんは乙女じゃよ。
あんまり冷たくすると、がらすのはぁとが粉々になるんじゃよぅ?

[ニキータの曲解>>74はそのまま受け入れて]

じっちゃんは空気が読めるから邪魔せんけど、
かわいこちゃんは後で紹介してくれんかのぅ。

[ちらちらとエレオノーラを気にしながら、ねだることも忘れなかった。
その後はそそくさ、二人の傍を離れてロランの背後へ]

(85) 2011/11/14(Mon) 22:51:37

ユーリー

[何気に天界では、他の龍に追いつかれる事ない最速スピードも脱走に使われていては、と嘆かれていたりするのだが、そこは知ったこっちゃなく。
尊敬の眼差し>>67に、物凄く得意げにしていた、ものの]

あー……言われてみれば。
前に会った事ある鬼連中とは、雰囲気とか違うかも。

[それは高速で突っ込んで怒らせていたからです、との突っ込みは、生憎どこからも飛ばなかった。
それを差し引いても、なんか違う? というのはあるが言語化できず。
とか、やっていたら、ロランの後ろにウートラが隠れ。>>73]

……いや、いじめるつもりはないけどっ。
ユーちゃん、って、なぁ……。

[なんというか、呼ばれ方に力が抜けるものを感じつつ。
とりあえず、木から苺のミルフィーユをいただいた]

(86) 2011/11/14(Mon) 22:51:57

ウートラ

あ、美人さん美人さん。
じっちゃんにも給仕してくれんかのぅ。

[ロランに給仕をしていくキリル>>72には、おねだりをしておいた。
彼が紅茶に興味を示す間は邪魔をせず、隙間を縫って声をかけたつもり]

(87) 2011/11/14(Mon) 22:54:06

【赤】 エレオノーラ

えーと、レイスさんだね…
アタシはエレオノーラ。辞書の付喪神ね。

[由来を付け加えたのは、付喪神という種族の幅の広さ故。
瀬戸物も鞍も化けてしまえば皆付喪神。
個別で名が付く大御所はともかく、
わりと魑魅魍魎に近いのが付喪神という種族であった。]

…にしても、ほんとにいろんな人がいるんだね、ココ。

[声なき声に、娘も何も疑問を抱かない。
彼女が器物と話す際には、声なき声は当たり前のように使っていたものだから。]

(*8) 2011/11/14(Mon) 22:54:26

レイス

[キリルが戻ってきて、差し出してくれた紅茶をしっかりと受け取る。
軽く頭を下げて]

ありがとう。

[甘く、少しすっぱいような、柑橘類の香り。
それが何を意味するのかは、以前にアナスタシアが出してくれたもので知っている。
自然に笑みは浮かび、彼女への感謝の言葉には、小さくともしっかりと感情が込められていた]

(88) 2011/11/14(Mon) 22:55:29

レイス、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 22:56:13

キリル

[移動しようとした時に聞こえた声>>87に、背筋をぴんと伸ばし]

わぁっ
あ、し、失礼致しました、ミスタ。
キリルと申します。以後お見知りおきを。

[スカートの端を摘んで、御辞儀。少しは様になってきたよう]

はい、かしこまりました。
お砂糖は如何されますか?

[嬉しそうにカップに紅茶を注ぎながら、ウートラへ問いかけつつ]

(89) 2011/11/14(Mon) 22:58:09

オリガ

[ピコピコ][食べかけの綿菓子を揺らして考える]
[ロランの尊敬の眼差し>>73の先を辿って見た]

まあ、暴走小僧が出世してるわ。

[ユーリーの都市伝説的呼び名の一つを口にして笑う][クスクス]

(90) 2011/11/14(Mon) 22:58:38

ニキータ

― 木の下 ―

好かれるのと惚れられるのは違うからさ。

[好かれるのはいいこと>>64という意見には、シニカルに?笑って返しておいた]

しょーじき、かーさん見てっと、惚れた腫れたはめんどい…

[ショートケーキを平らげた後、手にしたオレンジクレープをもぐもぐしながら、ぼそり呟いて溜め息]

(91) 2011/11/14(Mon) 22:59:41

ロラン

ん、そうだけんど……

[名前を聞き返されたと思いきや、何やら考え込む相手の口から保護者の名前が出てきて>>81]

おぉ?
コマん事知ってんのけ?

[意外そうに瞬きをした]

ほうかぁ、それは知らんかったべな。
ごめんなぁ。

……んでもこの棒、お菓子の木に生ってたけども。

[今更のように同じ疑問にぶち当たりながらも、棒はとりあえず皮袋の中へ]

(92) 2011/11/14(Mon) 23:00:14

オリガ、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 23:01:01

ウートラ

[ユーリーから返ってきた否定>>86を聞いて強張っていた肩が落ちたものの、未だにロランを盾にしている]

ランちゃんは、ほわほわちゃんじゃよねえ。
鬼の子はせっかちが多いんじゃ。

[気配の異なる鬼に関して感覚で物を語る。
青年の経歴を知らぬが故、やはり突っ込みは飛ばせなかった]

ユーちゃんが駄目なら、ユリちゃんかリーちゃんの方がいいかい?

(93) 2011/11/14(Mon) 23:02:13

ニキータ

あー、俺もお茶ほしー、お茶!

[ウートラの尻馬に乗って、キリル>>89にぱたぱた手を振ってみたり]

(94) 2011/11/14(Mon) 23:03:48

【独】 キリル

/*
なにこのこたち
みんな素敵やないか・・・

(-27) 2011/11/14(Mon) 23:04:35

レイス

[受け取った、甘酸っぱい紅茶で喉を潤わせながら、視線は周りへと向かう。
友と言ってくれたオリガも楽しそうで、ほっと息を吐く。
快諾してくれた関係に、感謝の言葉を囁いていた。

ヒトのいない時に、そっと再び実を取る。
小さな飴のそれ]

――…ウートラ、この木はまだ若いのではないか。

[エントとしても言葉が交わせないのではと、言外にそっと含ませて]

(95) 2011/11/14(Mon) 23:06:37

ロラン

おぉ、ありがとぉ。
わかった、そうする。

[こくこく頷きつつ、キリルから紅茶を受け取り。
影に隠れたエント>>73にはちょっと首を傾げたが]

ユーリーさん、鬼のひとに会ったことあんのけ?
どんなだった?

[すぐに興味はユーリーの発した言葉>>87に向いた。
一応同族?を怒らせていたなんて知るわけもなかった]

(96) 2011/11/14(Mon) 23:08:03

ユーリー

ん、確かにその方がよかったかも?
んじゃお代わり欲しくなったら、頼むわ。

[上機嫌のキリル>>84に軽く返して、ドミニカの方へ向かうのを見送り。

聞こえた笑い声>>90に、ジト目をそちらへと向けた]

……くぉら。
その呼び方はするな、ってーのに。

[個人的に、あんまり好きな呼ばれ方ではないらしい]

(97) 2011/11/14(Mon) 23:08:20

キリル

[ニキータの声>>94に、びっくりしたように振り向いて]

はい、畏まりました。
今日はミスタ…と、レディもかしら?

[先ほどの火の騒動の傍らの二人>>13>>33を思い出し、少し優しげに笑いながら]

ふふっ、ナイトのミスタはプリンセスにも紅茶を上げてくださいね。

[二つ分のカップに紅茶を注ぎながら、少しからかうような声を]

(98) 2011/11/14(Mon) 23:11:22

【赤】 レイス

[力を介する聲は、深海とおなじ。
息をするのと同じように普通に言葉が続く]

この聲なら、どれだけでも喋っていたい。
…ヒトではないあなたたちを、惑わすつもりはないよ。

ニキータ、エレオノーラ。

[名を繰り返し、微笑を二人へと向ける。
それは自然に、隠れて]

アナスタシアは顔が広いから。
彼女の知り合いには、まだまだ、たくさんいるのだろうと思う。
――…エレオノーラが苦手なものは、火と水だけか?
ニキータは?

(*9) 2011/11/14(Mon) 23:11:42

ドミニカ


[美味しいミルクティーが手に入ったから、もう一個お菓子をもらってこようと、木の傍による。
 アナスタシアともお菓子がおいしいねと頷きあって。

 次に手にしたのは抹茶のシフォンケーキだった]

 ―― ……みどり、いろ?

[はじめてみるケーキの色に首をかしげつつ。
 ケーキを凝視したまま、ミルクティーを飲んだ]

(99) 2011/11/14(Mon) 23:12:15

ウートラ

知っとるよぅ。
じいちゃんが行き倒れてたところを助けてくれたんじゃ。
ランちゃんの話も聞いとったんじゃけど、変わった子なら是非会いたいって言ったら嫌だって言われたんじゃよ。ひどいのぅ。

[疑問の声>>92には、ゆっくりと首肯。
彼の保護者に助けられた後に当たり前のように求婚しただとか、それを原因に断られただとかの話は端折っていた。しょんぼりと肩を落とす]

……人間社会に馴染む訓練じゃよ!

[行き着いた疑問には強引に解を出した。棒を入れた袋は、再度懐へ]

コマちゃん、そういうことは教えてくれないのかい?

(100) 2011/11/14(Mon) 23:12:51

【赤】 ニキータ

[どんどんと、お菓子は客人達の腹の中に消えていく。自分も他と同じように、むしろ他より沢山食べながら、少しずつ、何かが曖昧になっていく。例えば、自分は何をするためにここに居るのか、という、そんな事が]

[それは、普段も、たいして考えて行動しているわけでもないのだけれど]

(*10) 2011/11/14(Mon) 23:13:53

ユーリー

[言った所でききゃーしない、というのはわかっているが、それはそれ。
突っ込み飛ばした後、一つ息を吐いて、ウートラ>>93へと蒼の瞳を向ける]

……ほわほわ……なぁ。
ああ、確かに何となく、そんなイメージかも。

[上げられた例えに同意を示した後]

……ふつーに名前で呼ぶ選択肢は……なさそうね。

……ユーちゃんでいいわ。

[突っ込みは途中で切り上げ、最初の呼ばれ方で妥協した。
ユリちゃんだと女っぽいし、リーちゃんだととっさに誰だかわからなくなりそうだったから]

(101) 2011/11/14(Mon) 23:14:13

ウートラ

キリルちゃんじゃね。わしはウートラじゃよ。
ミスタよりじいちゃん呼びが嬉しいんじゃけど、嫌かのぅ?
あ、砂糖はなしでお願いするぞい。

[背筋を伸ばされても>>89、かなりある身長差。
腰を曲げてお辞儀と共に名乗りを返し、カップを受け取ろうと手を伸ばした]

(102) 2011/11/14(Mon) 23:15:33

ロラン

[何処かで聞こえた“暴走小僧”が自分の尊敬の先を示すとは思っていなかった]

おぅ?
ランちゃんっておれのことかや。

[隠れ続けるエントの呼び名>>93に首を傾げたが、割とすんなり受け入れた模様]

はやぁ、せっかちなんかぁ。
たしかにおれとは違うなや。

[曖昧な表現にもなるほどと頷いた]

(103) 2011/11/14(Mon) 23:16:14

ウートラ

―――――……!!

[レイスの指摘>>95に、ぴたりと動きが止まった。]

……あ、愛に年齢は関係ないんじゃ!

[暫く森に篭っていた所為で、
話せないことなんてすっかり忘れていたなんて言わない]

(104) 2011/11/14(Mon) 23:17:35

オリガ

だって。ロランの目があまりにもキラキラしてたから。
あとで失望されちゃったら残念じゃない?

[もっともそうにも言ってるが、結局からかっているだけだろうと一目瞭然の笑顔でジト目>>97に舌先を覗かせた][ペロリ]

そうだわ、ユーリ。
これって何ていうお菓子だったっけ。

[ハタリ][話してたら思い出したらしい]
[残り僅かになってきた砂糖菓子を揺らして聞いた][ユラユラ]

(105) 2011/11/14(Mon) 23:17:57

キリル

[ウートラの言葉>>102に、少し戸惑ってから]

それでは、ウートラおじいさま、でよいのでしょうか・・・?

[何か、失礼な気もしつつ]

あ、はい、砂糖は無し・・・で。
どうぞ。

[そっとカップを手渡した。]

(106) 2011/11/14(Mon) 23:18:12

レイス

[木の傍にやってきたドミニカの、みどりいろ?という声に。
視線は彼女へと向いて]

……緑。

[こちらもまた、不思議そうに見るのだった。
一体何が入っているのかという視線が、抹茶シフォンに向けられる]

…………美味しいのだろうか。

(107) 2011/11/14(Mon) 23:18:58

【独】 キリル

/*
ああー面白い絡みができないよーーー

(-28) 2011/11/14(Mon) 23:19:04

キリル、ニキータに紅茶を手渡して、一礼。

2011/11/14(Mon) 23:19:36

キリル

― ドミニカの傍 ―
[嬉しそうな声音>>82に、ほっとした様子で]

いいえ、其処はごめんなさいじゃあないのよ、ドミニカさん。
ありがとう、と伝えれば良いと思うわ。

[そっと、戸惑いながら背を撫でる]

これ、良かったら使ってくださいね。

[そっとアイロンのきいたハンカチを手渡した所で、オリガの声>>80を聞き]

それでは、オリガさんにも紅茶を届けに参りますね。

[ドミニカにそう伝え、御辞儀をしてからオリガの傍へ]

(108) 2011/11/14(Mon) 23:19:50

レイス

[忘れていたな。
そっと思ったことは、ふたをしておいた。
ただ口元に、なんともいえない、生ぬるいような笑みが浮かんだのは、隠しきれなかった]

そう、だな。

[関係ない、というのに否定はないよう。
肯定の言葉をウートラへと返し、そうして小さく笑った]

(109) 2011/11/14(Mon) 23:21:03

キリル

[ぱたぱた、と足音がなるならば聞こえていただろう速度で、オリガの傍へ寄り]

はい、オリガさん。
遅くなってしまいました、御免なさい。

[紅茶を注いだカップを手渡した]

(110) 2011/11/14(Mon) 23:21:43

ニキータ

― 木の下 ―

さんきゅ。いい香りだなあ、紅茶いれるの上手いんだね。

[キリルが紅茶を注いでくれると>>98、にこりと笑う]

ナイトってほどでもねーよ。

[肩をすくめながらも、カップの一つはエレオノーラに渡す]

あ、俺は、ニキータ、よろしくな。
そういや、さっきから給仕ばっかだけど、ちゃんと食ってる?

[そう言って、木から捥いだばかりの、チョコトリュフを摘んで、キリルの目の前に差し出した]

これ、美味そうだよ?

(111) 2011/11/14(Mon) 23:21:51

ユーリー

んー……どう説明したもんか。

[ロランの問い>>96に、しばし思案の素振り]

外見的には、体格がよすぎて、角と牙があって……って、まあ、目立つ特徴はそんな感じなんだが。
なんつーか、闘気っての? そういうのが、物凄く強いんだよなぁ。

……思わず、ガチで殴り合っちまったくらいに。

[そこに至った原因は、とりあえず端折っておいた]

(112) 2011/11/14(Mon) 23:21:54

【赤】 レイス

[少しずつ、少しずつ。
深く根付いていく力には気付かない。
そんなに食べてはならないと、何かが囁くような気がしたけれど。
それは一体何の聲かも、知らない。

わずかにあったはずの違和感も、溶けるように消えてゆく]

(*11) 2011/11/14(Mon) 23:24:18

ウートラ

[“ウートラおじいさま”>>106]
[きゅん。]
[とかなんとか、音が聞こえた。気がした。]

べりーぐっどじゃよ、キリルちゃん……!

[カップを受け取ったのとは逆の手の親指を立てる。
勢い余って求婚しそうだったが、給仕の邪魔はせずに大人しく紅茶を啜った]

(113) 2011/11/14(Mon) 23:27:29

ロラン

ほうかぁ。
コマ、なんで嫌っつったんかなぁ?

[保護者との馴れ初め>>100については初めて聞いたらしい。
いつぞやエントの話をされたとき、当のコマにあまり近づかない方がとか言われたことは記憶の彼方であった。
そもそも種族名も未だ聞いていない]

おぉ、なるほどなぁ。

[棒についての結論にはあっさり納得した]

んー、聞いた覚えねぇな。
多分、人んとこには行かねぇからだと思うけんど。

(114) 2011/11/14(Mon) 23:27:37

【赤】 ニキータ

俺…?

[一瞬、何を問われているのかも解らなかった。しばらく考えて、漸く苦手を尋ねられているのだと理解する]

俺は、別にないかな。

[ダンピールの特権?で、日光も十字架もにんにくも別に怖くはない]

あ、かーさんは怖い…けど。

[いつものように冗談混じりに、そう言って、少し顔をしかめた。それもすぐに曖昧さの中に消えていくのだが]

(*12) 2011/11/14(Mon) 23:28:43

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生存者 (5)

ユーリー
148回 残8513pt
ドミニカ
157回 残9335pt
グレゴリー
157回 残8328pt
オリガ
85回 残10357pt
ウートラ
30回 残12624pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
キリル(3d)
133回 残8763pt
ロラン(4d)
31回 残12522pt

処刑者 (4)

ベルナルト(3d)
148回 残8627pt
エレオノーラ(4d)
17回 残12949pt
レイス(5d)
202回 残7468pt
ニキータ(6d)
122回 残9542pt

突然死者 (0)

発言種別

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