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そうだな、確かに修行が必要だろうな。
[プログラム構成決定。
寝ている対象の腹の上に、重たいボールでも落とすことにする。]
わざわざ書き直しまでさせやがって……
誰が猫に権力なんて持たせやがった
[思い出してまたちょっと苛立ち]
ああ、作るなら作ってくれ。
まともに食えりゃなんでもいい。
[楽しみにしていると言いながら、*食堂へと向かう*]
/中/
いやしかし、この色くるとは(笑)。
やられました、いい意味で。
逆説的に、美味しいポジションゲットとも言えるしなっ♪
つか、赤は誰だろねー。頑張れ、メインカラー(笑)。
……持っていったほうがいいのかな。
[ “運ぶ”じゃなくて“持っていく”な辺りどうなのか。
寝っぱなしなら、抱き上げて部屋に放り込む事だろう。
というか、トレーニングルームに来たというのに、
やる気はさらさらないらしい。
人がいるからなのか、どうなのか。]
[ ――その後に訪れる出来事を、彼はまだ知らない。]
{*じゃかじゃん。*}
(中:誤爆はヤバイー!
悪の組織での本当の名前とかでこっちは話そうか、うんうん。
(ふらふらしててごめん)
そして髭は君のほうなのにとかいいつつ、潜伏了解。
時間切れだね。また明日。
>朔
鳩参加おつかれさま。うん、わかったよ。無理せずに)
はい。自慢のプロフェッサーと言える方だと思います。
「こんなこともあろうかと」を地で行く方ですから。
[こくこく頷いて、]
皆さんのお役に立てるのが、私の存在理由で。
嬉しい、という感情にもつながるのだと思います。
今はまだ上手く表現できないのが残念ですが。
[溜息プログラム後、少し首をかしげ]
ちゃんと訓練された上で、スーツを見に纏わないと、と言ってました。
やはり威力もそれなりに兵器らしいので。
[ユリアンとそんなこんなを語り合いながら、消灯時間が来ても終わりそうに無い*]
/中/
じゃぁ…俺のCNは”PF”で
うむ、時間切れだな。明日昼間にも顔だすことにするわ。なるたけ早めに赤の設定は作った方が動きやすいかなーと。
ざっくり草案作って投下出来ればしたい
朔>CN了解♪
[...はくすくす笑っている]
さてどうやってこのガードを突破しましょうか?
やはり司令を人質にとるのが手っ取り早いかしら?
よかったら私が直談判するふりして司令に近づきましょうか?悪の組織に所属するあなたがたよりは警戒されないわ。
一S2フロア 個室一
[イリーネが騒音を撒き散らす三十分前。
むくりと起き上がり、ベッドから抜け出す。]
機密保持、か。
[つい喋ってしまいそうな候補生が何人かいそうだな、と思わず苦笑。]
さて、と。
[デスク脇に置かれた写真立てに、にっこりと微笑みかける。
在りし日の両親と、幼かった頃の自分自身が微笑み返したように見えた。]
いろいろあるけど、今日もあたしは元気です。
じゃ、行ってきます。
[部屋の入り口に立て掛けていた中華鍋とおたまを持って、*部屋を出た。*]
[いつの間にか朔の横に黒い犬が一頭
彼女の言葉にコクリと頷く。]
/中/
もう少し後に顔を箱から出します。
停電や、赤にあたる通信手段に関してはカルルにまるなげしていい?
─食堂─
たんたんたたん♪ たーんたたたーん♪
きょーぉもげんきだー♪
ごはんがんーまいー♪
かるしぅーむたっぷりー。
つよいこげんーき ふりかけっ☆
[昔話もびっくり、なてんこ盛りご飯に、ふりかけかけていただきます。
がつがつはぐはぐもぐもぐ。
おかずは魚肉ソーセージとたまご焼き、ほうれん草のおひたしとお味噌汁。]
お茶漬けもよろしくねっ☆彡
[どっかにあるカメラに向かってびしぃ!とポーズ。
でもほっぺにご飯粒。]
[CCは丸くなって惰眠中。
いやいや、裏では色々と動いてるのだが、そんなことに誰もわからない]
……
[ぴぴっと耳が動いたのはSフロア内(個室は除く)の音声データを精査したためだろう。
ただし、それに気付かせるつもりはない為、
*報復措置を取るつもりはないようだ*]
(中:おはよーございます。
今日は不定期になりそうなので、ざっと考えて事だけ残しておきます。
ハインが身体能力の高い黒犬変身、俺が精密機械裏工作担当なら、俺がシステムにアタックかけてる間の暗闇中にハインが誘拐が自然なのかな? 朔は陽動担当とか。
それと朔が落ちてから協力を決意したのなら、リーダー云々は無理かな? 「お前達やっておしまい!」な立場になれるので鳩なら楽でいいかなとちょっとだけ思ったんだけど。
俺は最初っから悪の組織サイドで内部工作として侵入したつもり。
では、また)
─個室─
[ベッドの上に座って小さな物を手の中で鳴らしつつ、何やら思案顔]
んー……まあ。
別に、かまやしねぇか。
[何がだ、という突っ込みは多分聞かない]
さあて、と。
何がどうでも、修行をせにゃあならんのは変わらんわけだしな、俺は。
身体、動かしてきますかねぃ、と。
[ほいっ、と鳴らしていたものをサイドテーブルに放り出し、紺の風呂敷包みを手にして、*トレーニングルームへと*]
―個室―
[今日も今日とて廊下からはけたたましい二重攻撃。]
うぅ・・・・
[聞くまいとしているのか、音の所為で悪夢にでも魘されているのか。
ベッドの上で丸くなり、小さく呻きながら、ネコの縫いぐるみを引き寄せた。
サイドテーブルの上には通知らしき*封書が一枚。*]
そうだな、お任せしよう。
ユーディへのあの敵愾心…我々の仲間に相応しいと思っていたよ。
[少女の言葉に、口の端をニヤリと持ち上げて囁く。
持ち込んだ通信手段は感度良好。CCも反応してないようだ]
(中/ゴメン、PF。赤読めてなかった。
丸投げ了解。こっちも動きやすくて助かる。
通信機器に関しては小型の何か身につけておかしくない物を各個人用カスタマイズで。つまり好きにお任せします(笑))
[封書の中には【新戦隊専属博士】と。]
わざわざ言わずとも分かっておりますのに・・・
司令殿もなかなかお茶目な方のようで。
[苦笑し、目を閉じたままネコの背に手を滑らせる。
pi
微かな電子音。]
―個室―
[しっかり組んだ報復プログラムが作動したかどうかの確認中。
そういえば掠めとった映像に写っていたうさぎ跳びを思い出す。
……うさぎ跳び……
>トレーニングとしての効果は期待できず、むしろ関節や筋肉を傷めるスポーツ傷害を引き起こす可能性が非常に高い。
変わりにスクワットをすると良いと思うが。
というか良い子はまねしないように。]
[プログラム確認を携帯端末で行いながら、
もう一つ開いた端末に、文字を打ち込んでいく。
その傍には投げ出された封書。
一応開いてはいるようだ。]
―自室―
[ 時間は朝の早く、日が昇り始める頃まで巻き戻る。
それは電子音とおたまが大合唱するより遥かに前。]
……すぴー。
[ もちろん、エーリッヒは気持ちよさげに夢の中である。
しかし、そこに襲いかかる魔の手。食べ物の恨みは怖い。
天井がカパッと開くかなんだかして、唐突に出現するボール。
明らかに命中したらやばげな重量感を持ったそれは―― ]
[ ――彼の腹の上ではなく、誰もいないベッドに落ちた。
めきぃとか、なんか凹んでいるのはきっと気のせいと思いたい。
どんだけ重いんですか。]
……てー。
[ 当の本人はベッドの下、床に座り込んで頭を押えている。
どうやら、タイミングよく寝返りを打って落っこちたようだ。
痛がっている割には、きっちりと受身も取っていたから、
命中した場合のことを考えれば被害は最小限と言えるのだが。]
[ ひらりと一枚、紙が舞う。]
[ それを見ながら、がしがしと頭を掻く。寝癖が酷い。]
……んー……
[ 片手で紙をクシャリと潰して、ぽいと背後に放った。
狙ったようにも見えないのに、見事ごみ箱にホールインワン。]
[ 数分後、部屋の中に彼の姿はなかった。]
[ トレーニングルームの一角、射的訓練場。
そこを用いるものは、ほとんどいないだろう。彼以外には。
弓を手にして、的の前に立つ。
普段のとぼけたような表情は消え失せて、唇は真一文字に結ばれる。
スタンス(足構え)からの一連の動作は規則正しく、流れるように。
弦に矢を番え、目一杯に弓を引き絞り――ギリ、と音が鳴る。
ヒュン、 ダンッ
矢じりの風を切る音、そして突き刺さる音。見送る緑の瞳は、静かに。
暫しの静寂の後、エーリッヒは、ふう、と小さく息を吐いた。]
まあ……
[ 矢は、的の中心より僅かにずれた場所にあった。]
仕方ない、か。
[ 落胆の色も何もない、無感情な呟き。
それ――“選ばれなかった”事が当たり前と、思っているかのような。]
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