![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
80 夜天銀月
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家事手伝い ローザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/08(Tue) 00:57:01
[クロエの呆れたような視線>>65に気づけば、一度笑みを向けた。
後は何食わぬ顔で角砂糖を三つ紅茶に入れ、ティータイムを純粋に楽しもうと。
また人が訪れたらしい様子や、出迎えに出る人達を眺めながら紅茶を頂く。]
(93) 2013/01/08(Tue) 00:58:18
細工師 クロエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/08(Tue) 00:59:06
織子 カルメンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/08(Tue) 01:00:34
[ナターリエをだきゅるのに満足したら、手を離して紅茶のおかわりをエーリッヒにお願いしたり。
客の出迎えに向かうユリアン&クロエを見送ったり。
新たにやってきた見知らぬ顔にきょとりとしつつ、挨拶してみたり]
ほんとうに、今日はお客さんいっぱいだねー。
[自分もその「いっぱい」の中の一人なのだが、他人事のように呟いた]
(94) 2013/01/08(Tue) 01:00:36
戻るのは危ない。
仕方ないね。
[ぼやくクロ>>81にも同情するよに言った]
クロも手袋にするなら、兎の方がいい?
[猪の皮は鹿や兎に比べたら硬いだろう。
大物は狙えないが、兎なら少し待ってもらえれば用意できそうなので確認した]
細工師の命。
クロの指、大切。
[昔は雪の森を一緒に走ったこともある仲だから、クロには女性認識より仲間認識の方が強かった。指も女らしさが薄い職人ならではのものなので、こうして近くにいてもあまり戸惑うことはなかった]
おれは、仕事だから。
[それが当たり前の仕事だから大丈夫、と小さく笑った]
(95) 2013/01/08(Tue) 01:01:43
/*
のろのろ書いてたら、どんと来いが(メモで)被った…w
(-21) 2013/01/08(Tue) 01:02:41
兎か…毛は抜けないかな。
あれは毛が細かくて細いから。
[あまりふかふかでは悩ましい。
繊細な細工を施す、職人ならではの悩みだ]
どっちにしろ、指先には何もつけられないしな。
[覆うのは手の甲までだ。
思い描くように手を一度握って開き、ユリアンを見返した。
小さな笑顔>>95に、少しにやりと笑う]
───言うじゃん。
[チビだったくせに。とまでは流石に音にはしない。
が、表情には滲んだだろう。
からかうような笑みは、遊び仲間の好意を含む]
(96) 2013/01/08(Tue) 01:08:50
…うん。今回は猪で頼む。
擦れるから多少、頑丈なほうがありがたい。
もう少し儲かったら、兎で上着があってもいいな。
そっちは……、まあ。そのうち。
[高価な材料を使っても、儲けまで高額なわけではない。
少し宙を睨むように計算をして、
結局はつましい注文を口にすることにした]
だから、その分狩っておいてくれ。
[春になる前になればいいなと、頭の片隅で思う]
(97) 2013/01/08(Tue) 01:12:08
[やがて広間にやってきた、旅人なのか初めて見る男性に気を取られていたが。
クロエの気になる言葉が聞こえて、そちらを向く。]
帰れそうにない、って……?
[紅茶のカップを置いて、窓の方を見る。]
あら……。
これは、酷いですね……。全然気づいてなかった。
[ゆっくりと立ち上がり、少し窓の方へと歩いて。
風と雪が吹き荒れる外の様子を確認すると、あまり緊迫感のない口調でそう言った。]
(98) 2013/01/08(Tue) 01:13:53
…で、アーベル。
もうアレは納めたのかい?
納めていないなら見たい。納めていても見たい。
[広間へ戻り、鍛冶師の友人から掛かる声>>92に目を向けた。
先の彼の見せてくれた包み>>82が気になっている。
いいだろうとばかり、ギュンターへも目を向けた。
苦笑の調子で頷かれるのに笑顔を向けて、アーベルへ向き直る]
だって、仕上がりは気になるだろう。
[純粋に職人の好奇心に目を輝かせる。
自分の持ってきたものを忘れて、彼を急かした]
(99) 2013/01/08(Tue) 01:15:36
そか。なら猪の腹側のがいい。
なるべく柔らかそうなとこ選ぶ。
[クロ>>96の職人ならではの悩みに改めて勧めた]
……子供じゃないから。
[表情に滲んだ何かに、むぅと唸る。
ただそこに好意の方が多く含まれていると感じたから、貯蔵庫に逃げた時よりは拗ね度は低かった]
(100) 2013/01/08(Tue) 01:18:31
カルメン、…あんた気がついてなかったのか?
仕方がないなあ。
[のんびりとも言える口調>>98に、やはり呆れたように声を返した。
とはいえ、こちらも落ち着いている。
こうなったら居座るくらいの気分で、構えなおした]
あとで髪飾りでも見る?
新作を持ってきてある。
[だから続けた言葉は、こちらも劣らず暢気なものとなった]
(101) 2013/01/08(Tue) 01:19:43
― 広間 ―
[アベ>>92には照れながら山刀を手渡しておいた。
ハンスを迎えにいって戻ってくると、ただいまと返して。エリに自分の分のお代わりも頼んだ。半分残っていた冷たい紅茶も無駄にせず用意してる間に飲んでしまう]
今夜はここにいた方がいいと思う。
あの風はもっと酷くなりそう。
[窓に近づくカル>>98に自分の予測を伝える]
(102) 2013/01/08(Tue) 01:21:55
[自分も帰る気にはなれなかった。特にあの橋はこうなると滑りやすい難所になるので慣れてても遠慮したい]
ギュン爺、おれも泊まらせて。
[家主に頼み、仄かな不安を紅茶で飲み下した**]
(103) 2013/01/08(Tue) 01:24:00
[アメリアの尋ね>>76に少しだけ考えるような間が空く]
そうだなぁ。
親父の分は次の週まで問題ないと思う。
[薬の在庫を思い出しながら答え]
――、入用になれば声を掛けさせて貰おう。
[仕事を終えたばかりの腕を少しばかり気にしながらも
痛みというほどではないから今は大丈夫だと判断した。
右の手首を軽く握り具合を確かめながら
男自身は常備せぬ薬を持つ彼女にそう伝える]
(104) 2013/01/08(Tue) 01:25:12
ありがと、助かるよ。頼む。
[ユリアンの勧め>>100に短く頷いた。
彼の仕事への信頼があるから、頼みはごく短くなる。
けど、続く唸りにはからりと明るい笑みが零れた]
…って、拗ねているうちは子供。
とかっての知らないか?
[にんまり笑って、からかってやる。
けれど本質的には決して彼を子ども扱いしないのは、
同じ職人として独立したものと彼を認めるゆえだ]
(105) 2013/01/08(Tue) 01:25:26
/*
そろそろ黙った方が あれか。あんしんか。
スタート遅かったので つい、ね…!
そしてお任せ占い師ふいた。どうすんべww
(-22) 2013/01/08(Tue) 01:28:04
(-23) 2013/01/08(Tue) 01:28:25
―広間―
そういってもらえると助かります。
[ローザに返される笑顔と言葉に少し嬉しそうに微笑みかけながら、アメリアの抱きつきから開放されると、
紅茶にもう一度口をつけて一息つく。
増えた客が姿を現すならば挨拶をしてから、微笑みかけて寒い中お疲れ様ですと労う言葉もかけた。
ライヒアルトの様子>>74に気づけば、先ほど同意してもらったことには純粋に喜び、
そして今は気遣うように、少し心配そうにした**]
(106) 2013/01/08(Tue) 01:28:49
/*
なにひとつない………
細工か。細工でも使えばいいのか。
ちょっと考えるかwww
(-24) 2013/01/08(Tue) 01:29:00
薬屋 ミリィは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/08(Tue) 01:29:21
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/08(Tue) 01:29:23
薬屋 ミリィは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/08(Tue) 01:29:44
狩人 ユリアンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/08(Tue) 01:31:01
[増えた客人に軽く会釈するも
視線はすぐにクロエ>>99へと移ろう]
納めるのはこれからだよ。
出来をキミに確かめて貰いたいと思っていたから丁度良い。
[先ほど掲げて見せた白い布の包みを握り直して
同じようにギュンターの方を見やれば頷くが見えた]
ではお披露目といこうか。
[軽やかな口調に言葉のような仰々しさは無い。
す、と衣擦れの音がこぼれ、片方の手が白を手繰り寄せる。
見事な細工が施された鞘は友人たる細工師の手によるもの。
細身の長剣を鞘に収めたままの姿でクロエへと差し出す]
(107) 2013/01/08(Tue) 01:35:16
/*
>>74
これはライヒアルト危険とみた。
12>11>9>7>5>E
こうか?こうなのか?
取りあえず初回占いは赤回避で…いけるといいね…
いけるといいwww当たったらすまないww
(-25) 2013/01/08(Tue) 01:36:13
[親父の分は、という前置きをつけて言うアーベル>>104の台詞と、腕を気にしているらしい素振りとに、きょとりと首を傾げる]
どっか調子悪いなら、いつでも言ってね。
何だったらウコンもあるし。
[仕事中に腕を痛めるなどしたのだろうか、とは思ったが。
自分から言い出さないのなら、下手に突っ込まない方が良いかな、とも思ったので。
一緒に酒を飲む時に用意している生薬をあげておいた。
今日は飲み仲間が同じ屋敷に泊まるのだから、可愛いおにゃのこを存分に愛でる以外に、アーベルやほかの面々とも飲み交わしても良い。
カゴには訪問先で必要になる場合がまれにあるので、消毒用のお酒も入っている。
飲む事を目的としたお酒ではないため、火を近づければ引火するほどキツイ代物なので、むしろここのお屋敷のお酒を分けて貰いたいところではあるが**]
(108) 2013/01/08(Tue) 01:41:20
薬屋 ミリィは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/08(Tue) 01:42:27
ええ……。
だって、窓の外なんて見たら帰り道の寒さを想像しちゃうもの……。
[一言で言えば現実逃避だ。
寒い中を頑張って帰るのは少し先延ばしになりそうで、むしろちょっと嬉しいかも。それに自分の家は、何としてでも帰りたいと思えるような場所でもないし。
そして髪飾りの話>>101になると、ぱあっと顔を輝かせて。]
えっ…新しいのがあるの?
うん、うん。見たい。
[今日は風が強かったから、無くしても構わない自作のコサージュだが、クロエの銀細工もよく愛用している。綺麗な物は大好きだ。]
(109) 2013/01/08(Tue) 01:45:09
私もこれは、気になっていたんだ。
…きっといい出来になっただろうと思って。
[何故ならば細工は会心の出来だったし、
それにアーベルの技が加わったとなれば、きっと見事だろう。
そう楽しみにしていた品を目前に差し出され、
クロエの頬に、純粋な笑みが零れた]
ああ───…、
… 思った通りだ。
[差し出された長剣は、見た目に反してずしりと重い。
良い刃が仕込まれている所為だろう。
触れれば、鍛治師の技の確かさが知れる]
(110) 2013/01/08(Tue) 01:49:31
これは───、
[返して、ためつすがめつ剣を眺める。
武器であるのに、その造形の見事さに息が零れた。
両手で柄と鞘を握り、ほんの僅か抜いてみる。
鋭い光が反射して、鈍く重いきらめきを残した]
…さすが、アーベルだ。
私にも分かる。いい仕事だね。
[かちりと音を鳴らして、刃をしかと鞘へ納める。
鞘に施した細工は、唐草を複雑に絡み合わせながら、
花や月の、古く伝わる伝承のモチーフをあしらっている。
惚れ惚れと己の作品をあしらった剣を眺め、友へと返した。
そこで、漸く気がついたようにギュンターを見た]
(111) 2013/01/08(Tue) 01:50:32
[ユリアンから預かった山刀を手繰り寄せた白布で包む。
宿泊するらしい言葉が聞こえてくれば考えるように目を伏せた]
帰るのは難しいか。
――いや、用事を済ませる頃には……
[迷うような言葉を漏らすが結論は先送りにする。
アメリアの申し出>>108には素直に頷き返し]
仕事で少し腕に疲れが出てるだけだ。
一日休めば違和感も消えると思う。
[元々筋肉が付きづらい体質であるから
生業の割に細身な男は隠すでなく軽く笑う]
ウコンが必要になるほど飲ませる気かい?
[クツクツと喉を鳴らしながらも生薬を受け取り
礼の言葉を向けてそれをシャツの胸ポケットへと忍ばせる]
(112) 2013/01/08(Tue) 01:52:37
あー…。すみません、依頼主の前に。
でも、いい長剣だったでしょ?
これ、実は先ほどお渡しした飾りとの対なんだ。
どちらもご依頼の品だったから、いいかと思って。
[詫びるようにギュンターへと告げて、先に渡した依頼品を指す。
彼が鷹揚に許してくれる風なのに、ははと誤魔化す笑みを送った]
ありがと、アーベル。
すごくいい仕事だ。
[低く、これは鍛治師の友人へだけ告げておく]
(113) 2013/01/08(Tue) 01:54:38
実はさ、次の図案も持ってきた。
ほんとはアーベルのところに寄るつもりだったから…丁度いい。
───そろそろ、だろ?
[もうそろそろ、新しい図案が要るのじゃないか。
そう考えて、言われる前に紙束を持ってきたことを告げ、
にんまりと悪戯っぽく漆黒の目を細める]
(114) 2013/01/08(Tue) 01:58:04
[クロエの手に渡る長剣と其処に注がれる彼女の眼差しに
少しばかり緊張の滲む面持ちでそれを見守る。
零れた笑みが見えれば、安堵にも似た吐息が漏れた]
――依頼主に見せるよりも緊張するな。
[呟いた言葉にギュンターが苦笑する気配を感じる。
わずかに口の端をつりあげるのみにとどめ
眼差しは相変わらずクロエの方へと向けられたまま]
キミの細工が見事だったから
見合うだけのものを作るのに苦労したよ。
[揶揄るでなく神妙な面持ちで白状するも
齎されたクロエの感想にはほころぶような笑みが浮かぶ]
(115) 2013/01/08(Tue) 02:01:58
もー。想像しなくても寒いよ。
冬は寒いもんなの!
[カルメン>>109へは、やはり容赦がない。
が、口調は言葉ほど容赦なく、最後はやれやれと笑う調子である。
彼女との付き合いは、元は髪飾りが縁だったか。
ただ客と職人の付き合いにとどまらなかったのは、
彼女と性格があまりにも違いすぎた為であろう。
クロエは彼女のように男へは興味がないし、
だからカルメンの振る舞いには苦笑をすれども嫌悪がない。
随分とはっきり物を言っているように思うが、
それで彼女から嫌がられた記憶も特になかった。
結局のところ、なんのかのと彼女といれば、
クロエ自身、いつも楽しく時を過ごしている]
(116) 2013/01/08(Tue) 02:06:13
あとでね。
[そして無邪気に喜ばれれば、嬉しくもなる>>109
うんと頷き、カルメンへ後の約束を諾った]
(117) 2013/01/08(Tue) 02:07:50
[鞘と柄だけを見れば装飾品の如き長剣。
なれど重みと刃の鈍いきらめきは見る者が見れば
一見して実用品であると知れよう]
キミの御眼鏡にかなったようで良かった。
これで安心してギュンター殿にも納められるよ。
[クロエの細工師としての腕もさることながら
その目にもまた信頼を置いている。
仕事仲間であり尊敬に値する職人と認識する彼女から
一旦、戻される長剣を受け取り笑みを交わした]
クロエの細工があればこそだよ。
ありがとう。
[低く告げられた賛辞>>113に喜びと感謝の念が滲んだ]
(118) 2013/01/08(Tue) 02:10:49
/*
のど 温存。とか、おもうのに
くっそww楽しい。
ほくほく!いーい絡み貰ってるなあ。たのしい!
(-26) 2013/01/08(Tue) 02:13:49
アーベルの依頼だから、気を抜けないんだけど。
[神妙な告白>>115に、冗談めかして返す口調は軽いが重い。
つまりは本音ということだ。
ちらと目を向け、交わる視線に瞳を笑ませた]
でも…だから遣り甲斐がある。
[ありがとう。と、再び添える。
このひととき、激しさを増す風雪のことは忘れ*満ち足りていた*]
(119) 2013/01/08(Tue) 02:16:04
[次の図案と聞けば期待に満ちた双眸がクロエへと向く]
俺もそろそろその件でキミに会いに行こうと思ってたんだ。
お見通しだったみたいだね。
[彼女の言葉にそのとおりとばかりに頷き]
見せて貰うのが楽しみだな。
今度は何をモチーフにしたか――…
[尋ねようとして、思い直すように言葉をのみ]
それは楽しみにとっておくか。
[はやる心を抑え、悪戯な眸を見つめ返した]
(120) 2013/01/08(Tue) 02:18:03
細工師 クロエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/08(Tue) 02:19:40
――…クロエと仕事が出来て光栄だよ。
[いつからか他の細工師に頼む事はなくなり
クロエの細工しか使わぬようになっていた。
言葉の響きから彼女の本音>>119だとわかり]
俺も遣り甲斐を感じてる。
[に、と、彼女が時折見せる笑みと同じ笑みを向ける]
(121) 2013/01/08(Tue) 02:23:17
[一人で暮らし、男性のように仕事をして自立しているクロエ。
自分にはできない生き方だからこそ、惹かれるものがある。
不思議と話しやすいのは、彼女がカルメンの言動を嫌悪しないからか。それとも、カルメンにとって彼女がある意味で憧れの存在だからか。]
そうだけどぉ……。
でも、我慢できる寒さと、我慢できない寒さが……。
[彼女は自分に比べて寒がりではないのだろう、と思いつつ返し。
あとでね、との言葉に笑顔で頷いた。
彼女の手が好きだ。綺麗な細工を創り出す、職人の手。
作業している所を見せて欲しいと、駄目元で頼んでみたことも過去にはあった。]
(122) 2013/01/08(Tue) 02:31:21
随一の細工師のお墨付きを貰った長剣。
此処にどうぞお納め下さい。
[隠居であるとはいえ実力者であるギュンターの前に行くと
恭しく膝を折り両の手でそれを捧げる形。
その手から重みが消えれば視線を上げて
依頼主が品を確かめるを見つめる。
ギュンターが頷くとほっとしたような様子]
では後ほど調理具の手入れをしておきます。
[立ち上がり膝を軽く叩いてから
荷物とティーカップのある場所へと戻り
温んできた紅茶の残りをこくと飲み干した**]
(123) 2013/01/08(Tue) 02:37:26
鍛冶師 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/08(Tue) 02:40:34
[今夜はここにいた方がいいと言う>>102ユリアンに、頷く。]
ええ……。是非、そうしたいです。
……外の様子を見てると、何だか寒くなってきますね……。
[寒さを口実に、そっと腕に抱きついてみようかと一瞬考えたが。ユリアンがギュンターに話を向けたので断念する。]
……ギュンターさん。すみませんが、私も泊まらせて頂きたいです。
[そうして自分も、屋敷の主に宿泊の許可を*求めた。*]
(124) 2013/01/08(Tue) 02:41:29
織子 カルメンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/08(Tue) 02:44:12
/*
・・・・・・・・・・・・。
これ、どうやって他の女子に絡もうか……。
深く考えずにキャラ作ったけれど、うん……カルメン、どうしようね……。
(-27) 2013/01/08(Tue) 02:50:29
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