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[もぞぞ]
…中身については敢えて何も言いますまい(笑
本当に芸達者な方揃いだと思いますよ。
上手く活かせるといいのですけれどね。
アーベルに投げた小石が良い波を立てたので。
いっそのことエルザ襲撃(纏めに投げつつ今夜とか)もありかなぁなんてことを頭に掠めさせつつ(ぉ
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もう諦めてるもんね(ぷい
まぁネタ仕込みとしては上手いかとw
血縁の中で唯一容疑者に挙がらなかった理由にもなるし。
そんじゃ俺もしばらくどろん。
[布団の中でゲイトと*もぞもぞ(おまえ*]
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もひとつ。
NPC襲撃に関しては、進行ページで予めNPC襲撃もするよ、ってこと出しておいた方が良いかもね。
止めて欲しい場合は、誰を殺したくないか書いてもらうようにして。
申告が無ければ、どのNPCであっても死ぬ可能性がある、と忠告文つける。
各自設定があるだろうから、その辺りの意志疎通はしておいた方が良いかも。
[アーベルに問われるまま、自分の把握した状況を説明する。
エーリッヒが最初に発見したらしいこと、その傷が獣に食い荒らされたと思しきものであること、あまりにも的確に急所をついていることなど。流石に遺体の詳細を詳しく語ることはしなかったが]
…既にまともでは無いのでしょうね。
[低い声で答える。
暗さを増した翠で見つめても青年の心中を測ることはできず]
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描写書いてて一本電車送ったのは笑い話(またか。
しかし霊能どっから出てくんね。
占霊守、みんなベクトル違う感じ?
そして聖痕の思わぬ登場にわらた。
[ブリジットが去ったあと問われれば]
不安なのは、『聴こえる』というのは必ずしも良いこととは限らないことですか。私の知る伝承であれば、ですがね。
もっとも、それをここで告げる以上『そちら』ではないと信じたくもなりますが。あの方は分からない所が多すぎる。
[溜息と共にそう評して]
……。
それが必要とされるのならば否やは言いませんよ。
“敵”と定めたら、容赦をする気はありません。
[口端に浮かんだ笑みは、医師という職に似合わぬ歪んだもの]
守りたいものを害する者があるのならば。
この手で退けましょう。
[白金に映るのは、昏い色をした*双つの翠*]
[ミリィの家を、あの後出た。
痛み留めの薬をミリィの分も用意しておこうかと思いながら、家路へと着くその途中、村にざわつきがあった。
何事だろうと、普段はやらない、人の多い方へと分け入っていく。
村人が自分だと気付いたら、自然と道は開けていくだろう。
その先にあるものは。]
……ぁ、っ……!
[赤い残滓。
それに息をのみ、青ざめた。
血の色と臭いは、嫌な事を思い出させる。
だが同時に、時が来たのだとも、これが始まりなのだとも感じていた。
無意識に、二つのオパールを握り締めた。]
[アーベルと、オトフリートの姿が見えたので近づいて。]
……お医者先生。
[青い顔のまま、自分がより信を置く人の側に立ち、何事があったのかを小さな声で問い掛けるだろう**]
そうですか。
……真に恐ろしいのは、
獣などではないのでしょうね。
[続けようとした言葉は、今はその時ではないかと、一旦収め。医師の返答に口にしたのは、そんな台詞。
白猫は昏い色を宿しはせず、蒼い顔をした少女がやって来るのを認め、青年の肩から下りた]
あぁ、イレーネ。
あまり近寄らない方がいいよ。
< 白猫は少女を心配しているのか、
その足にすり寄り、軽く叩いた。
ぱちり、ぱちりと、
何処か機械的に瞬く眸が、
* 少女の様子を窺うように見ていた *>
[アーベルの言葉に無言のまま、こくり頷き。
オトフリートから事の経緯を聞けばほんの微か震えが生じた。
足元に温かな気配を感じ、白猫をそっと抱き上げた。カインの伺うような様子にははたして気がついているのやら。
小さな獣から伝わる温もりは、ミリィのように心を*包む*]
[ティルを連れて人の輪から離れ、一息つく。
俯いた視線は地面へと注がれ、その瞳の色は窺えない。]
……ねえ、ティル。
[暫く黙っていたが、ようやく口を開いた。]
あれは、ギュンターさんだったよね。
今回の原因を……人狼を排除する、って言ってた、ギュンターさん。
……あれは、じゃあ。人狼からの……。
[宣戦布告、という言葉は、半分呑み込まれた。]
……でも、負けちゃいけないんだから。
私たちも……なんとかしなきゃ。
[ぎゅ、と、ティルと繋げた手に力が込められた。]
ティル、ごめんね。私、行かないと。
一人で大丈夫?
[確認がとれれば、踵を返して人の輪の中に戻っていくだろう。
先ほど離れるときに、ちらと見えた蒼い人影が気になっていた。
途中、その場を離れていくブリジットとすれ違う。
思ったよりも確りとした足取りをしていたので、少し安心した。]
[再び輪の中に戻れば、まず自警団員たちに詳しい状況を聞きだす。怯えるように、避けるように、若干身を引いて話す団員の様子には、気付いたものの特に思うこともなく。]
そうですか、エーリッヒ様が第一発見者。
…………。
[顎に軽く手をあてて、少しく考え込む素振りを見せ。
次に顔を上げたときには、その表情には微笑みが浮かんでいた。
内心で気味悪がる団員に、そうとは知らず礼を言い、アーベル、オトフリートらしき頭が見える方へ向かう。
近づくと、オトフリートの横にイレーネが立っているのが見えた。]
[イレーネの様子を眺めていたが、またひとり、近付く気配に目線を流した。持ち上げた右手は挨拶の為ではなかったようで、肩より若干上の位置、己の耳許に触れるに留まった]
や。
[短い声が出た辺り、誰だか気付いていない訳ではないらしい]
< 少女が抱き上げ、視線が交わったその時に、
透明な輝きを持った猫の眸は色を変える。
何も無い白から澄んだ青へ、
其処に淡い黄が加えられ、
次第に朱を帯びて橙に。
異なる色は混ざり合い、
夕暮れの如く深い藍と紅になる。
そのまま紫へ、
やがては黒に至るかと思えば、
不意に――ほんの一瞬、緑に染まった。
少女の記憶に残る空を映し出したかの如く >
< ――うなぁ。
白猫が、眸を細め、鳴き声をあげる。
その眼が再び開かれた時、
先程の色彩は泡沫の夢のように失せていた。
* 白金の眸は変わらず、少女を見詰めている *>
ええ、恐ろしいものですね。
[続かなかった言葉に口端が上がる。
けれどそれは呼ばれたことによってスッと消え]
イレーネ、来てはいけません。
見て楽しいものではありませんからね。
[諭すように返して、アーベルの言葉に頷く。
イレーネが白猫を抱き上げるのに目を細め、立ち上がりながらアーベルに一歩近寄り極々小さく囁いた]
/*
ひょっこり。
これはゲイト占われたっぽいかな。
妥当なところだとは思うけど。
NPC襲撃の件は早めにした方が良いかと。
ちなみに技師も食らう予定w
/*
早めに告知は賛成だけど私にその余裕はないでs
すいませんそっち宜しくお願いします。
[布の中から、堪えながらも途切れがちな甘い声が漏れ聞こえてくる。
時折満たされたような、囁かな笑い声に変わりながら。]
いつも食べられてるのでささやかに反撃(待
/*
ゲイト占われたようですね。
そして自分も占って下さいといわんばかりの動きになったなこれはと、笑いたくなる今日この頃。
了解致しました、エウリノ、ゲイト。
表を動き終わったら書いてまいりますよ。
[見ザル聞カザル]
/*
昼休憩ー。
万歳私占い。予定通り前に出たから盾になれましたと。
うちはどうしようかな…女将さんと姉さん食べられたら動くのは楽だけど色々ばればれな予感も。
ああみんな食べちゃえばいいのか?
宴の開幕にぴったりだし(ちょ
[淡々とした声は、青年にのみ届くかどうか。
懐から取り出した布で手に付いたままの赤を拭った。
白猫の鳴き声に更に目を細め、アーベルの隣から離れる]
当事者に話さないわけにもいかないでしょう。
貴方達が話すよりは穏便に済みます。
[落ち着いた声で自衛団員に言うと、イレーネの方へと歩み寄る。白猫を一瞬注視してから、少女の視線に合わせてかがみ]
気をしっかりと持ってくださいね。
…犠牲者が出てしまったのです。
ですから、この先はより一層気をつけていかなければなりません。
[じっとその目を見て、事実だけを端的に話す]
貴女には見分ける目があるという。
それはより狙われやすくなるということでもあるのです。
ですから、出来るだけ一人にはならないように。
何よりも自分の身は自分でもしっかりと守れるように。
…分かりますね?
[患者に説明する時のように、ゆっくりと諭すように]
/*
更新したら反撃がーΣ
中発言で何しとるか我ら、と自分でツッコミつつ。
ロストすまんが頼む。
鳩でも書き込みは出来るが、文字化けしないとも限らないし(´・ω・)
[漏れ聞こえる声に愛おしげに名を呼ぶ。
口元に笑みは浮かんでいたが、それが分かるのは傍にいるゲイトのみ]
真っ昼間だから軽くにしておこう(ぁ
[軽くイレーネの肩を叩いて姿勢を戻す。
目を上げればまた一人こちらに来る所で]
ユーディット。
ティルは戻りましたか?
[翠に浮かんでいるのは、少年を案じる色]
/*
書いてきましたよ。
タイミング的に私だとバレバレですけれどね(笑
他にも補足するべきだったら追記しますのでお願いします。
/*
あ、隔離されてるミリィの両親は食べませんから(爆
娼館の人々は必要なら全員食べてしまえば良いのでないでしょうか。それこそ狒々爺が呼び寄せる口実にも?(ぇ
[カインと目があって、何時ものように喉をかこうと空いていた手を伸ばして−気付く、違和感。
その瞳、ゆるりと光に煌めく宝石のようなそれは、さながらホワイトオパールのようで。
見とれるように見つめていれば、最後は見覚えのある色に変わった。
緑、いつかみた幸せの色。
うなぁと、猫の声にはっとした時には、もういつものカインのままだった。
幻にも見えたそれに、困惑しているようにカインを、そしてアーベルを見た。
少しだけ、喉が渇いた気がした。]
[囁きは、数秒の変化の間。
耳許に添えていた手を下ろす。
口唇が柔く、弧を描いた]
さあ。
僕は何時でも本気の心算ですが。
何を以て、本気とするのやら。
[離れていく男へと告げる声は普段通りの温度]
――試してみたいんですかね。
[心中に抱いた想いは、言葉にはしない。
嗚呼。己も大概、“まとも”ではないと思った。
何を言うでもなく、他者に声をかけるオトフリートを見やる。
*青に隠れた石は、何色を宿すか*]
視るモノ…。
[決して表で出すことのない、忌ま忌ましげな声が落ちる。
自分が何をされたかわかって。
これは主の敵だと、はっきり、アーベルを睨んだ。]
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さっきの発言落とした直後に圏外になったとk
>ロスト
NPC襲撃は今日だけ?
今後も何かあればやっても良いかなと思ってるんだけど。
進行ページの書き方だと今日だけって感じだな。
犠牲…誰が?
あの、まさか…
[怯えた顔で、同じ高さに合わせてくれた視線の人を見返して、もう一人、今日はまだ会ってなかった大切な人の顔を思い浮かべ尋ねた。
否定の言葉が返ってくれば、心底ほっとしたような、そんな顔をみせるだろう。
その後で、そう思ってしまったこと−死者に優劣をつけつしまったこと−を恥じるように俯くか。]
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