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皆の動きからして、今すぐ発見するつもりなのかと、赤で微妙な発言をしてしまいました。ごめんなさい。
……まあ、台詞だけだから、どうとでも。
襲撃描写はしていないし ね。
翌朝のほうがありがたいのは、確かです。
その二つなら物々交換かな。
厳密にはロミちゃんが折り紙くれたからそのお返しなだけだったけどね
まあ慰謝料請求よりは怖ろしくはないのはあたってるけど。怖いのもまた魅力の一つだろうから趣旨変えにはいたらないかなー
[くすりと笑って言うゲルダに平然といいつつ]
ところで…団長といってることを妙に裏打ちするようなこといってるけど…エーリッヒさんは陸のほうの聖職者…なんかな?
いや、今はよしておきましょう。
職業柄かどうしても話し出すと長々となってしまいまして。
せっかく暖め直してくれた食事が冷めてしまっては勿体無いですから、続きは後でで宜しいでしょうか。
[ハインリヒに笑いかけ、許可を求めてみた]
[ユリアンがたじろぐさま>>62は、確かに理解して。
けれど、わざわざ深く聞こうとする姿勢を取る事はない]
いや、お前、俺の健康より、俺をやりこめる方を優先してるだろ。
俺には分かる。分かりますともっ。
[したり顔で、うんうんと頷いて]
…しょーじき、俺もやっててこれは無いなって思った。
ツッコんでくれて、ありがとう友よ。
[謎のお礼を進呈した]
あげたら、もらったですよ。
…趣旨変え?
[ゲルダにはご機嫌に笑った後、知らない単語にきょとんと首をかしげた]
ほぇ。
しょーわる、ユーリにぃだけじゃなかったですか?
[ゼリーの続きをもぐもぐしつつ。
ゼルギウスのいう性悪の意味も多分正確には分からないまま、視線に含まれるものにも気付かずに首をかしげる]
[現世利益についてはエーリッヒが説明してくれた。
カルメンは聞いた通りに内容を受け取る。
けれど来世利益に関しては言葉が打ち切られ]
……?
[不思議そうに首を傾げたが、続きは後となるようで、その答えは得られなかった]
かけている、なりに、おぎ、なう……。
[教えてもらった現世利益の内容の一部を反芻する。
何だか自分のことを示しているように思えた]
―台所―
どうだろう。
まだ僕も教わってないから、勿体ぶったりはするかも。
[食器を洗うための布を手に取る]
熱心すぎて、逆に怖くなってしまったとか?
[ダーヴィッドの言葉には再び手を止めて]
…違う呼ばれ方をしてた、かもしれませんね。
何か名前の入っているものを持っていたわけじゃないので。
[曖昧に答えて、お願いしますと広間に戻るダーヴィッドを見送った]
[ゼルギウスの問いに]
ええ、そうです。
わたしの所属している教会は新教派と一般に言われてるようですね。
中央では政治的なドロドロとしたものがあるようで性に会わなかったのでこういうところにいるのですよ。
周辺勤務はその点気楽なものなので助かります。 肉体的な苦労はあってもね。
なるほど。
等価交換は良いことです、貰ってばかりでもいけませんから。
[交換には疑問を抱いていない様子。うんうんと頷いて]
あれは、フォーサイスさんが悪いんですよ。
慰謝料請求は冗談です。
そうですねえ、何かしら、旅のお話を聞かせてくれたら嬉しいですけど。
[エーリッヒに話が及べば、他者の反応を思い出してか、表情は翳りを帯びるも、すぐに平時通りに戻って]
……ええ、とはいっても、私も出身までは知らないのですが。
ここにいらしているくらいですから。
私の住んでいた村に、教えを伝えて下さった、伝道師さまです。
そうだな…
今すぐに聞かなきゃいけないことでもないだろうし。
折角ゲルダが暖めたものが冷めちまったら、ゲルダにも悪いしな。
また、時間のあるときに。
[エーリッヒの言葉にそう返す。
昨日ほどの警戒心はなく、軽く笑って]
おぎ、なう。
……なに、を?
[見えぬ自分は何を以って補うと言うのだろうか。
クロエやダーヴィッド達に助けられてはいるが、それが補われていると言うことなのだろうか]
おぎ、なう。
[それとも]
[奥底に眠る、そして今覚醒しようとしているものを指すのだろうか]
[広間に戻ってきて、ユリアンと掛け合いをして。
そのまま自然な仕草で、カルメンの横へと座る]
説法タイムはちょうど終了ってところかな?
聞き逃しちゃって残念無念。
どんな話しだったやら。
[その声は独り言のようでも、尋ねるようでもある]
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殺害に加われたら、それで無問題です。
一人でやることには拘りません……が、
後を考えれば、単独でいくほうが無難でしょうか。
表の描写に合わせてやろうかな、と思っています。
そう。しょーわる。人の魅力を表す言葉の一つだよ。
でも使いどころは難しいからあまり使わないほうが無難かもしれないけどね
[間違ったことを教えているつもりはない。
なにせ...は本心で言ってるからだ。問題は世間の一般論的に外れてることがあることだろうけれど]
うん。そのゼリーを作ったユリアンさんは嫌じゃないだろ?だからしょーわるはいい言葉ということだ
[でもやはり嘘のようなことを教えている気がする]
クロエがまだ教えてもらってないんじゃ、あたしなら尚更無理だね。
きっとクロエが可愛くて仕方ないんだろうね、お婆さん。
[そういうと、花の咲いたような笑みを向け。
続くクロエの言葉には、曖昧な表情を浮かべるもすぐに笑って]
どうだろ。
もう本当ちっちゃかったから、覚えてないんだ。
[半分嘘で、半分本当。ゼルの悪いとこ真似しちゃったな、などと内心で思いながらも苦笑を浮かべ。]
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ゼルギウス占いの理由。
PL的:なんか安全そうだったから
PC的:ダイナミック魚釣りが心に残りすぎたから
多分こんな程度です。
[エーリッヒとハインリヒのやり取りが一段落しそうな様子に、そちらに向けていた意識を逸らし。
台所から戻ってきたダーヴィッドへと向き直る]
それは、お前の気のせいだ。
旅暮らしの友を思いやる気持ちに偽りはないぞっ。
[どこまで本気か冗談か、はっきりしない言葉を返し]
そこで礼言うなら、最初からやるなよ。
はあ……っとに。
頭、いてぇな。
[謎のお礼に、はあ、と大きくため息をつく。
痛い、が示すのが何かは、軽い口調からは定かではなく。
ただ、言葉の後に窓辺から離れ、道具袋を置いた辺りに座り込む様子は、ただの軽口とは*見えぬやも*]
[ロミルダの問いには何でもないと笑って]
……あら。
クロイゼルングさんは性悪なんですか。
[新たに得た情報?に、意外や意外といった素振りで、話し込んでいるダーヴィッドとユリアンの方をちらりと窺った]
ロートスに聞いてみるとわかるかもしれませんね。
なにせ、雛の頃から一緒のきょうだいみたいですから。
どっちが兄貴分なんでしょうかね。
[広間へ戻るダーヴィッドには軽く手を振って。]
さ、それじゃあたし達も片付けてもどろっか。
[クロエに向かって笑顔でそう言えば、食器を洗って。
台所が片付けば、広間へと*戻るだろう*]
[呟いた言葉を考えている最中、隣に人が座る気配がする。
続いて声が聞こえ、それがダーヴィッドであると理解した]
おはなし。
じんろー、を、どうやって、すくうのか、の、おはなし。
じんろー、が、どんなもの、なのか、の、おはなし。
うーんと……。
[聞いた話を説明しようとして、かなり端的な一部分しか言葉に出来なかった。
あとは何があったか、としばし考え込む]
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喰うならいっそ「力いっぱいすぷらった」にしたいおいらが居ますが何か?
オレがやればいいだけの事なんだが、やりたい人を差し置いてまでする気はないのだった。
ほほぅ。新教派
[エーリッヒの言葉に追従するように口にしてみたものの。新教派ときいても、なら旧もあるのだろうか。ぐらいにしか浮かばないが。救う。とか歴史をいろいろ知っていることには合点がいく]
…なんか神に仕えるというわりには随分世俗的なんだな…
ところで…普段もさっきから話していた。人狼について触れまわってるのかな?
[軽口でやり合っていたかと思えば、ユリアンが座り込むのが見えて首を傾げた。
進んで話しかけることはなかったから、疑問は解消されなかったけれど。
せいぜい、鸚鵡と目が合ったくらいなものだろう]
ま、本当に思いやってくれてるのなら。
ありがたいと言うほか無いねぇ。
[どこまでか真実か聞くのは無粋とばかり、肩を竦め]
いや、やった後で、酷い出来に驚いたから。
言うだろ?後悔先に立たず、って。
[くすくすと笑うも、座り込む様子には、少しの間だけ真剣な眼差しを向ける]
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ちょっと苦言言わせてもらいます。
やりたいならやりたいって言えば良いのに。
皆がやりたい人が居れば譲る、ってお見合いになりそうだから申し出たのに。
こっちにも都合があるから10時なのに。
頭痛いんなら部屋に言って休んだらどうだ?
[ユリアンの様子を見るに普通ではないと気づいたかそう言って。
ロートスのことになるとからかうように]
そうだな、そいつに訊けば答えてくれるかもな。
…案外ロートスが兄貴だったりして。
[さらりと酷い事を言った]
ユーリにぃは大好きですよ。
じゃあ、しょーわるはいい言葉ですね。
覚えたです。
[本人ががっくりしていたことも忘れて、しっかり間違った方向で覚えました]
ふぇ。
ユーリにぃ、ロートスと兄弟ですか?
…ユーリにぃのほうが、大きくみえるですけど。
[ゲルダからの情報により、当の本人の様子には気がつかないまま、ユリアン=『“しょーわる”な実は鳥』の認識ができあがってきている]
可愛い…うーん。
まあ拾ってくれて置いてくれてるから、多少は。
[照れ隠しも混じえてローザに答える]
嫌な記憶は、ハッキリと覚えておきたくないですしね。
うん、ちゃっちゃと片付けちゃいましょう。
[話題を切り上げ食器を洗う。
二人でやればそれほど時間も掛からずに片付き、広間に戻った。
ダーヴィッドがカルメンの傍にいるのを確認して、話題を耳にしながら、まだ残っている食器があればまた洗いに*戻ったり*]
そういうことになるな。それにもらってばかりはあまり気分もよくない
って、俺が悪いのか〜?…冗談なのはわかってたけど…ま、旅の話なら時間があるときにでもいってくれればするのは構わないが
[新教派。聖職者とゲルダが答えるまもなくいったエーリッヒ。
ゲルダはゲルダで口にしたくはなさそうなのはその表情から伺えるが]
教え…か。いい教えなら別に神だろうが、悪魔だろうが。貴族でも賊でも俺は構わんのだが…もっと実利的なことがききたいな。
[そもそも神などその辺りも含めて信じていない性質だが、それでもよい思考というのはもっていて損はないと、かたくなに耳を閉ざすつもりはないが人狼の存在の有無はあまり興味なかった]
[ユリアンを含めこちらを見たゲルダに、ひら、と手を振る]
しょーわるかどーかは、ともかく。
ロートスとユーリには、どっちが兄貴分もないと思うぞ?
どっちかって言うと、俺があいつら二人の兄貴分。
[弟分二人は、きっとどちらも似たような立ち位置扱い]
ごちそうさまです。
[それから程無くして、ロミルダはゼリーを食べ終えた。
いつものようにぱたぱたと食器を片付けてから、しばらくは周りの話を聞いて、眠くなったら*適当な部屋へ*]
[ハインリヒとロミルダ、はてはダーヴィッドの言い分まで聞くと、おかしそうに笑う。当人には聞こえているかは知れず、聞こえていれば、それこそ「頭が痛く」なりそうだが]
……なるほど、納得しました。
ダーヴさんが兄貴分なら、頼りになりそうですね。
人狼を、どうやって救うか。
人狼とは、何者か。
ふむふむ。あ、思い出せないなら、無理には良いよ?
[真剣に考え込む様子に、よしよしとカルメンの頭を撫でる]
ま、さすがは教会の人、かな。
救うってことに、いちいち真面目だ。
[ハインリヒの言葉に]
ありがとう、ずっと食べていなかったので背中とお腹がくっつきそうでしたよ。
[と、笑い、手を組み感謝の祈りを……捧げようとする間もなく質問が飛んできた]
いや、偶然ですよ。
ギュンター殿がギュンター殿でしたからね。 歴史や聖書に関しては個人的な趣味もあって色々と調べては居ますが。
普段は説法よりも、やはり肉体労働や知恵の提供ですね。
よく野菜が育つ肥料を考えたり、開墾したり、橋を作ったり……。
人は霞を食べて生きているわけではない以上、生活に即した教えこそ、広く受け入れられるものだと思って活動しております。
世俗的といわれるのは我が意を得たりという所ですね。
気遣い、っつーか、暖かい料理は暖かい方が旨いしな。
それに、教会の連中にも色々いるってわかったし。
少なくとも、エーリッヒは悪いやつじゃなさそうだ。
[お世辞でもなんでもなく、思ったままに告げて]
と、オレはそろそろ部屋に行くかね。
話の続きはまた今度、で。
[エーリッヒにそう告げて二階の部屋へと*向かった*]
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