48 ― Lupus in Giapponese ―
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…………爪?
[レンの言葉(>>*19)に不思議そうにコエを返す。
視線を落とし、右手を握って開いて。
だが、特にコレっと言う感触はなく、こてりと首を傾げる。]
うーん、よくわからないや。
いざとなったらわかるのかな?
[そして、赤猫の不安そうなコエ(>>*22)に、にっこりと笑うと、]
もちろんだよぉ。ボクと赤猫さんとレンさんは仲間なんだから。
(*23) 2009/10/18(Sun) 16:22:49
―廊下―
[PCのある部屋から、一つ角を曲がった所。その壁の前に立つ。
周囲に人が居ない事を確認し。
その壁の中ほどに、持ってきた黒いマジックで文字を書いた。]
『 Ibis は 人間 』
[白は襲撃されやすいと、そんなセオリーが頭を過ぎる。]
…管理人白の方が良かったかね。
[とはいえ、もう書いた物を消す事も出来ず。
狼の意図が分からない限り、襲撃先を考えても仕方がなく。
不安は残るものの、諦めて*その場から離れた。*]
(79) 2009/10/18(Sun) 16:33:28
中
理想は水無瀬生き残りなんだが。
水無瀬が殺されたらどうなるんだろうなー俺。
淡々とこなすのかな…。こなせるのかね。
だったら占うなってか?無理(ぁ
真っ先に狼か知りたい相手って水無瀬だろうからな。
(-14) 2009/10/18(Sun) 16:40:43
学生 裕樹は、メモを貼った。
2009/10/18(Sun) 16:42:39
/*
ちょwwwww
[ひょい、と覗いてこけた]
ゆっきー、おまwwwww
マジであたし占いかwwwww
よし、襲撃どんとこい(待。
(-15) 2009/10/18(Sun) 16:50:58
たぶん、HALも何かできるんだと思う。
[それは自分が二人とは違うことに確信を持ってのコエ]
それじゃあ私は、二人のためにがんばればいいのかな?
[首をかしげるように、視線は自然とHALの方にいき]
(*24) 2009/10/18(Sun) 16:55:07
[静まりかえった部屋で目にとまった姿、
ここにきて最初に話しかけた相手]
kanaさん…?
[足元を見つめぽつりと呟く様子に声をかけた]
大丈夫かしら…?
[このような状況いろいろまいる人もいるのだろう、
自分はまだ冷静にいられる分周りに気を使わないと、
そんな気がして声をかけることにした]
(80) 2009/10/18(Sun) 17:10:05
[そうしていると、琉衣と涼が帰ってくる(>>66)。
…………そして告げられる綾野の死。]
…………やっぱり、ですか。
[ぽつりそう呟くと、ちらりPC画面を見る。
そこに宣告された通り、綾野は死んでいた。
そもそもこのPCには謎が多い。これは狼の仕業? それとも……]
(81) 2009/10/18(Sun) 17:22:31
[『こんな状況』。
その一言で済ませていいんだろうか。
しゃきっとできない。
悔しい。
そんな、意識のループを断ち切ったのは、涼の呟き>>66。]
おかしい……のかな?
よく、わかんないけど。
とりあえず、あたし、助けられてる、うん。
[ここで涼まで取り乱していたら、きっと事態は収拾がつかないから。
思ったままを口にして]
(82) 2009/10/18(Sun) 17:22:52
─PCのある部屋─
[部屋に戻ると、涼が周囲に事情を説明するのをぼんやりと聞いて。
亜佐美に休むように言われて>>72、こく、と頷いた]
うん。
なんか、立ってるの、辛いや。
[向けられたのは、やっぱりふにゃり、とした笑顔。
自分のバッグを引きずって壁際まで移動して。
持ってきてた毛布を一枚、抱え込みながら座り込む]
……あ。
[そこに、ふらり、と戻ってきた七重>>67には、かける言葉も見つけられないまま、見送って]
…………。
[身体が震えるのをなんとか押さえつけたくて、ぎゅう、と抱えた毛布を*抱き締めた*]
(83) 2009/10/18(Sun) 17:23:04
専門学校生 瑠衣は、メモを貼った。
2009/10/18(Sun) 17:24:14
まあ、狼なはずのボクにも分からないんだよね。このPCについては
ねえ、ふたりはなんか知っている?
(*25) 2009/10/18(Sun) 17:25:37
[赤猫の言葉(>>*24)に逆方向に首こてり。]
んー? そう、なのかな。
[そして、部屋の中。こちらに向けられる視線に密かににっこりと笑みを返すと、]
うん。期待、してるよぉ?
(*26) 2009/10/18(Sun) 17:37:01
[そうして少し考え込んでいると、ふらりと七重が帰ってくる。
その服の裾などが赤黒く汚れている様に、ひとつ息を呑む。]
っ!? な、ナタリー、さん。
[だが、七重はこちらからの声に反応を返すことなく、ぼうっとしたまま自分の荷物を手に取ると、部屋を出ていく。]
……ナタリー、さん。かわいそう。
[ぽつりそう呟いた。]
(84) 2009/10/18(Sun) 17:45:32
[視線を足下に落としていると、不意に掛けられる声。
それに振り向くと、そこには心配そうな涼の顔(>>80)。]
あ…………ryouさん。…………ううん、大丈夫、です。
ちょっと、色々といきなりすぎて、考え込んじゃって。
うん、ほんと大丈夫ですから。
[そう言って浮かべた笑みは、何処かぎこちなかったか。]
(85) 2009/10/18(Sun) 17:59:41
/*
きゅぴーん(`・ω・´)
コスプレを利用して仮面を被るのも手か。
男性コスして立ち回ってみようかな。
今のところ思い浮かんでるのは某異国人なのですg
髪の長さとかで。
言葉遣いも楽しそう。
問題は着物になるから動きにくそうと言うこt
(-16) 2009/10/18(Sun) 18:00:42
うん、七重さんほんとかわいそう。
こんな素晴らしいイベントを楽しめないなんてね!!
[そう言うコエは心底楽しそう。]
(*27) 2009/10/18(Sun) 18:03:30
―回想―
分かった。
[シーツに包まれた綾野の足を掴んで裕樹と二人で持ち上げ、ベッドの並んでいる部屋へと運んだ。
綾野の顔に浮かんでいたのは驚きだったのだろうか。見ていたくなくて、取り出したハンカチを顔に被せた。
口元に手を当てて俯いていたら、大丈夫かと聞かれた]
ああ、いや。
ナタリーのスカート、染みてただろう。
シャワーなら先に彼女に使わせた方がいい。
[ナタリーの名前を出されて、同じく血で汚れていたのを思い出す。
ブースは複数あるにしても、一緒に使う気は当然無かった]
俺は、鞄を回収したら水でも飲んで落ち着いてくる。
悪いがそっちは頼むな。
[毛布と一緒に取り落としただろうか、肩に掛けていたはずの鞄が今は手元に無かった。
七重のことは裕樹に任せると、資材置き場に寄ってから給湯室を探して向かう。PC部屋に戻る気にも今は*なれなかった*]
(86) 2009/10/18(Sun) 18:15:26
教育学部 聖は、メモを貼った。
2009/10/18(Sun) 18:18:21
双生児 奏は、メモを貼った。
2009/10/18(Sun) 18:25:36
(-17) 2009/10/18(Sun) 18:26:47
ああ、HALの言うとおりだ。
大切な仲間だって、さっきも確認したじゃないか。
[不安そうな赤猫>>*22に即座に答えたHAL>>*23に続けて、笑うようなコエで囁く]
今は特に何も感じないんだけどな、俺も。
殺す気が高まったら自然と出たとか、そんな感じだったかも。
[右指を伸ばして意識してみるが、やはり普通の手のままだった]
赤猫の助けがあるのは心強いよ。
俺も期待してる。
(*28) 2009/10/18(Sun) 18:31:36
そうですわね。
これが本当にゲームなら物語がはじまって面白くなるところですのに……、
[自分でも気落ちしそうな声になるのをこらえて]
皆さんも相当まいってるようですわね…。
[同じ部屋にいる人たちは皆あまり話そうとしたりはしない。
明るく振舞うとまではいかないが話しかけたりしているのは自分だけであろうか]
綾野さんいつの間に…なのかな……?
[あたりを見ながらふと口に出た言葉、PCの方に目をやると画面に浮かぶのは変わらず無機質なメッセージのみ]
人狼………が……?
[小さく呟いた疑問の声はほかの人に聞こえたであろうか?]
(87) 2009/10/18(Sun) 18:33:40
システムメッセージの出てたPCか。
俺も知らない。というか良く見てなかった。
管理人のアクセスすら受け付けないってことは、別鯖か?と思った程度だな。
[HALの疑問>>*25にはそう答えて]
まったくだな。
こんな経験、滅多に出来やしないんだから。
[心底楽しそうなコエ>>*27に、クツリと哂って同意した]
(*29) 2009/10/18(Sun) 18:36:28
さて、武器の類も探しておかないとね。
赤猫にも使えそうなのが見つかるといいんだけど。
[周囲を見回しながら*囁いた*]
(*30) 2009/10/18(Sun) 18:39:51
私はよくわからない。
[PCのこと>>*25を聞かれれば奏にだけわかるように小さく横に首を振り]
うん、私がんばる二人のためにがんばる。
[二人の答え>>*26>>*28にはうれしそうなコエ]
ナタリーさんあまりなじめなさそうなら殺してあげた方がいいのかな?
着替えもらったお礼もあるし。
[くすくすとコエに出して笑みを漏らす]
(*31) 2009/10/18(Sun) 18:41:44
殺意を武器に戦う変身ダークヒーロー?
[レンの能力>>*28のことを言われればくすりと笑い]
私の武器かぁ…。
[レンのコエ>>*30に少し考えて]
資材置き場や倉庫になら何か使えそうなものあるかな?
二人の力になるためにも早くみつけておかないとだよね。
(*32) 2009/10/18(Sun) 18:56:54
お嬢様 涼は、メモを貼った。
2009/10/18(Sun) 20:42:16
[場の雰囲気にすごいいずらいものを感じ]
私、ちょっと散歩いってきますわ。
アートさんやWenさん達のことも心配ですし。
[本当はあまり一人で出歩かない方がいいのだろうが、
二人きりでも相手がそれならば同じだろうと思い]
少ししたらまたもどりますわ。
[PCの部屋を後にした]
(88) 2009/10/18(Sun) 20:44:29
─廊下→ベッドのある部屋─
[裕樹の先導で綾野が運ばれた部屋へと向かう。
ふらつく足取りはそのままに、声をかけられても言葉を返すことは無かった。
部屋についた頃には既に聖の姿は無かったか。
暗い表情のまま、示されたベッドへと近付いた]
…………。
[ハンカチを顔に被せられ、ベッドに寝かされている綾野の姿を見る。
枯れ果ててしまったのか、涙はもう零れて来なかった]
(89) 2009/10/18(Sun) 20:45:04
……何で、綾姉、だったのかなぁ。
他にも、居るのにさぁ。
[持ってきた荷物はベッドの横に。
少し離れた場所にパイプ椅子があるにも関わらず、ベッドの傍の壁に凭れるようにして床に座り込む。
ふわりと軽く広がったフレアスカートが円を描き、床に広がった。
呟きを零した頃にはもう周囲には誰も居らず、周囲は静寂に包まれる]
(90) 2009/10/18(Sun) 20:45:19
綾姉、今どこに居るの?
ここを彷徨ってる?
それとも……牧兄のところに行けたのかな…。
[語りかける声に抑揚は無い。
表情も消えたまま。
感情も籠らないまま、淡々と言葉は紡がれる]
(91) 2009/10/18(Sun) 20:45:32
(92) 2009/10/18(Sun) 20:45:39
[抑揚無き淡々とした言葉は空虚へと溶けるように。
生気無き瞳には何も映らず、ただ静寂に身を委ねた]
(93) 2009/10/18(Sun) 20:45:49
医学生 七重は、メモを貼った。
2009/10/18(Sun) 20:47:14
/*
綾姉の旦那は牧夫。
超趣味です(てへ
さて、この後はヒッキー予定だけど、どうしようかにゃー。
(-18) 2009/10/18(Sun) 20:49:21
[質問に対するふたりの答え(>>*29>>*31)に、そっか、と呟く。]
ふたりでないとしたら。じゃあ、誰なんだろうね?
しかも、ボクたちが綾野さんを襲おうとしたタイミングに合わせて更新されたっぽいし。
……ま、いいか。
[あっけらかんとそこで思考停止。]
(*33) 2009/10/18(Sun) 20:51:14
学生 裕樹は、メモを貼った。
2009/10/18(Sun) 20:53:14
─PCのある部屋─
……あ、うん。
いってらっしゃい。
[散歩に行く、という涼の声>>88。
顔上げて、小さく頷いたけど、届いたかどうかはわからない]
…………。
[さっきはじっとしているのが怖かったけど。
今は、動くのが怖くて]
……なんか、矛盾だ。
[小さく呟いて、また、毛布をぎゅ、と抱え込んだ]
(94) 2009/10/18(Sun) 20:54:19
お嬢様 涼は、メモを貼った。
2009/10/18(Sun) 20:55:01
専門学校生 瑠衣は、メモを貼った。
2009/10/18(Sun) 20:55:02
/*
裕樹メモの「何か書いた」にうっかり噴いた。
さて、処刑を考えなきゃなんだけど。
赤が見えてるような見えてないような。
何かありそうなのは、涼・亜佐美だったかな。
他居たっけ。
(-19) 2009/10/18(Sun) 20:59:21
/*
んむ、けーちゃんとかなたんもかな。
裕樹含めて5人だから…ここで役職持ち確定かしら。
これで居てときたんに白出てるからー。
ここは喰いに回させるべきなんじゃろか。
それ以外だと誰だ、玲か?
何か琴線に触れるような事柄があれば矛先をそっちに向けたりも出来るんだけ、ど。
参加頻度で見るとけーちゃんか亜佐美なんだよにー…。
(-20) 2009/10/18(Sun) 21:06:37
/*
うーむ。
落として面白そうなところ。
←は縁故多すぎ&今壊れかけだから無かったりするのかしら。
参加頻度はけーちゃん・亜佐美・玲の三択かなー。
←を更に壊すならけーちゃんだけど、けーちゃん残して何かあるとしたら玲かなー。
仮設定しとこかしら。
(-21) 2009/10/18(Sun) 21:19:14
医学生 七重は、高校生 玲 を心の中で指差しました。
[廊下をあてもなく歩く何かを考えるように]
綾野さんは管理者だったし…?
人狼……占い…霊能………誰……?
終わりは………
[時折口に出してもらしていたかもしれない。
少しいくと壁に何か黒いもの文字のようにも見えて近寄って調べてみた]
『 Ibis は 人間 』
これって………誰かが書いたのかな…?
[何度見直してもそれ以外の文字も痕跡もなく]
とりあえず皆に教えた方がいいよね…?
[その誰かはわからないがきっと隠したいのだろうことはなんとなくわかった。
誰に先に伝えようかそんなことを考えながら廊下を*歩いている*]
(95) 2009/10/18(Sun) 21:21:22
私たちに力をくれた人とか?
[HALの疑問>>*33にはそう答えて]
何か見つけたよ、
『 Ibis は 人間 』
って書いてある、占い師の仕業?
二人のことじゃなくてよかったね。
誰だかわからないけど早めに見つけないと危ないかも。
それとも次からは私も同じような文字書いてあげるといいのかな?
○○は狼だったって。
[楽しそうなコエでくすくすと笑いながら二人に*告げる*]
(*34) 2009/10/18(Sun) 21:26:04
[今の状況を一言で言うのなら、悪趣味。
それに尽きるんじゃないかと思うくらい、最悪な状況。
綾野さんの不在を不思議がって、七重姉がPCを覗き込んで、
血相を変えて飛び出していって。
それに続いて何人かの人が出て行ったのを、
僕は見送っていた。みんな動いたら、いけないような気がして。
そして微かな悲鳴と。血に染まった七重姉の姿。
青褪めてはいたけれど、歩行可能からして、
出血は七重姉のものでは、ないのだと知る。
その時僕は声を掛けられなかった。
あまりにも痛々しくて、なんていっていいか判らなかったから。]
(96) 2009/10/18(Sun) 21:37:47
[綾野さんが亡くなったと告げたのはryouだった。
でも出来るだけ平常心を保とうとしているのかな。
気を使うようにみんなに話しかけている彼女の姿を見ると、
やっぱりおんなの子って強いとか思ってしまう。
ぼくより年下なのにね。
やがて散歩に出かけてくると言うので]
…気を、つけて、ね?
[誰かと一緒に、なんていっても無駄だろう。
ゲーム馴れしてる。だから少しだけ今後の状況に過敏になる。
案外一人で居る方が安全だったりする。
そう、ひとの皮を被った狼は、ひとをだますのが得意。
誰かと一緒に居ることが、逆に危険だったりする。]
(97) 2009/10/18(Sun) 21:48:39
ねぇ、何か身を守れるようなものを置いてある場所、
誰か見つけなかった?
[残された人はだれだれだろう?
少なくても女性ばかりの部屋は、僕的には物騒に思えたから、
出歩くことも気が引けて居残っている。
ひとの死は、痛い。
でもその痛みに浸っていられるほど、状況は安定していない。
せめて弔いくらいする余裕が欲しいと思うけれど。
そうも言っていられなさそうな現状に、僕はため息を吐く。]
(98) 2009/10/18(Sun) 21:57:40
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