人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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【赤】 騎士 ダーヴィッド

[さすがに耳に届いたリディの声。小さく苦笑して]

ああ。彼女を送ったらここぞとばかりに騒ぎ立てそうだ。

[彼女にしようか、なんて考えたのは冗談だったのか否か]


[悪いのはどっちだ、という言葉には…答えないでおく。
彼はともかく、自分は……。

ゆるり、息を吐いて]

(*20) 2007/01/14(Sun) 01:32:30

未亡人 ノーラ

妖精…?

[話が見えず、困惑するけれど]
[“団長”の言葉に、数日前のことを思い出し]

もしかして、あの“こえ”…?

[……だったら、もしかすると]
[はっとして金髪の少女――ベアトリーチェのほうを見る]

(42) 2007/01/14(Sun) 01:32:47

学生 リディ

つまり、向こうってのは…『結界』の中…?
………まぁ、妖精全部とって訳じゃなくて…一人、だけ?だけど。

[ミリィの言葉に一瞬考え込んで。こくりと。]

ちゃんと捕まって逃げれないかどうかを確認するのに
あたしに手伝って欲しいとか言ってきてたけど。

知らない、もー知らない。
これじゃ、どっちが悪いとか判ったもんじゃないしっ!
…全っ然、穏便じゃないからあたしも黙らないコトにするっ!


……って、お前こそ黙れー!
もー、アンタの言うことなんか聞かないっ!

[むきー!と叫んで、怒った方向は自分の胸元。]

(43) 2007/01/14(Sun) 01:33:21

召使い ユーディット

[妖精の力である光の珠は、この一団の他には見えなかったらしく。ケーキ配りの人がいないことに不思議そうな声がぽつぽつ上がりはするものの、騒ぎになることは無くて。

もうケーキは無くなったのだろうと、集まっていた人々はだんだん拡散して行く。]

(44) 2007/01/14(Sun) 01:33:55

【墓】 研究生 エーリッヒ

どういうことっすか、これ。

[先ほどまで居た広場の近くの木の上。
だが、北風はちっとも寒くなく、木に積もった雪も冷たくなく。

向かいの枝には、ニコニコと…楽しげな顔でこちらを見ているヒトならぬ姿]

「いや、オマエ見てたら面白いからやっぱ持って帰る。」

…持って帰る…ってあーた…。

(+2) 2007/01/14(Sun) 01:34:19

【鳴】 未亡人 ノーラ

[何か、関係があるのかもしれない]

(=11) 2007/01/14(Sun) 01:35:09

【独】 ランプ屋 イレーネ

…なんでノーラさん、ベアトリーチェ見てるん?

狂人?


…ぇ?まじ?

(-23) 2007/01/14(Sun) 01:35:10

職人見習い ユリアン

[リディの説明にしばし呆気に取られていたものの、何となく、おぼろげにだが、事情は察して]

……落ち着け。
取りあえず、よくわからんが落ち着け、な?

[近づいて、ぽんぽん、とその肩を叩く。なだめるように]

……よーするに、お前は、『自称・妖精王』に協力を要請されて……。

[ここで一瞬、ちらりと空を見やり]

……今ので、愛想が尽きた、と。

(45) 2007/01/14(Sun) 01:36:52

青年 アーベル

……よくわからん…が、落ち付いてくれ、リディ

[リディの言うことは一々青年の思考の範疇外で
 青年自身状況把握できず、知恵熱が出そうな気持。]

[けど、妖精と言う今までいるとは思わなかった存在があると仮定し
 リディの言葉を鵜飲みにすれば、
 祭りが始まってからの不思議事体が判りはする…判るだけだけど]

(46) 2007/01/14(Sun) 01:37:01

ランプ屋 イレーネ



[リディの様子に軽く首を傾げ…胸元にあるペンダントに目を移す]



[ぁぁ、端から見たら凄く奇異な目で見られる、と注意した方が良いのだろうか。
すごく、悩んだ]

(47) 2007/01/14(Sun) 01:37:22

未亡人 ノーラ、少女と目を合わせ、…考え込む。

2007/01/14(Sun) 01:37:22

騎士 ダーヴィッド

[リディが叫んでいるのを些かぼんやりと見遣りつつ。
それでも状況を説明しているのは理解できて其方に近付く。

その内容に関しては、相変わらず理解出来ないままだったが]

(48) 2007/01/14(Sun) 01:37:27

召使い ユーディット、穏便じゃない場合の”王”がとる手段を思い、やや蒼褪めて。

2007/01/14(Sun) 01:37:45

【赤】 職人見習い ユリアン

今でさえ、ああだもんなぁ……。

[騎士の苦笑に、こちらも苦笑めいた笑みを浮かべる。

ゆるく吐かれた息には気づいたけれど、その意までは掴めず、やや首を傾げるに止めた]

(*21) 2007/01/14(Sun) 01:38:44

【独】 学生 リディ

『……っ、な、…お前とは何だ、お前とは!』

[つーん。シカト]

『無視するんじゃない!』

(-24) 2007/01/14(Sun) 01:38:50

読書家 ミリィ

[怒り心頭といった様子の友達の様子に、すっかり気圧されて、少女は、次の言葉を失う。話の内容には、思いっきり同意したい気分だった]

(49) 2007/01/14(Sun) 01:41:06

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
リディ、霊能、か……?
読み外れorz

で、未・少共鳴、と。

(-25) 2007/01/14(Sun) 01:41:28

貴族 ミハエル

[リディの叫ぶ内容も、全く持って理解が及ばない]

……………

[ふらりと立ち上がって、雪を払う]

(50) 2007/01/14(Sun) 01:42:09

【独】 貴族 ミハエル

[違う。
理解は出来るけれど、認めたくないだけ]

(-26) 2007/01/14(Sun) 01:42:26

【赤】 騎士 ダーヴィッド

…ペンダント、か?
あれがどうやら王と繋がっているようだな。

[一歩、二歩と其方に歩み寄る。
彼女が全力で騒ぐ為に数人の一般人が訝しげな顔をしているのを横目に見つつ]

…少し落ち着かせた方がいいやもしれんな…

[ぽつりと呟いた]

(*22) 2007/01/14(Sun) 01:42:27

【独】 ランプ屋 イレーネ

『でもさ』

――…キョウリョクシテクレル?

『その、妖精が分かったけど…王様、思いっきり違う人連れてったんじゃない?』

――…ァ、アレ…?

[その言葉に声は慌てている。
…そして]

――…オウサマ、キヅイテナイ…

――コノオマツリ、イロンナ、ヨウセイ、クルカラ…

――ジブンノ、コエニ、キヅイテナイ…

『…』

[…どうしろと言うのだろう。大きく溜め息をついた]

(-27) 2007/01/14(Sun) 01:42:42

貴族 ミハエル

……非常識な。

[ぽつりと、小さく言って]

(51) 2007/01/14(Sun) 01:43:55

学生 リディ

………頑張って落ち着く。

[宥める様に肩を叩かれれば、うぅ…とユリアンを見上げつつ。
 さらにアーベルにまで落ち着けといわれれば、漸く大人しくコクリと頷いた。
 時折、ペンダントを睨み付けて、小声で「黙れ」と呟きつつ。

 ちらりと、同じ様に視線を空へ向ければ]


尽きました。

[愛想が。]

(52) 2007/01/14(Sun) 01:44:10

【赤】 職人見習い ユリアン

いかにも、親父が人間の女の子に贈りそうなデザインだよ、アレ……。

[リディのペンダントにちらりと青銀の瞳を向けて、ぽつりと呟く。

……ちなみに、自分に人間を母とする異母兄弟が多くいるのは、森の悪戯妖精から聞いているとかいないとか]

(*23) 2007/01/14(Sun) 01:46:34

青年 アーベル

[ミハエルが立ち上がったのを見
 リディが落ち付いた(?)のを見]

……待て…リディの話しからすると…
団長やエーリッヒは"悪い妖精"じゃなくて…
"悪い妖精"と言うのはまだいるってことは…

……………………まだ続くのか…こう言う事

(53) 2007/01/14(Sun) 01:47:31

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 01:48:23

ランプ屋 イレーネ

…愛想、尽きちゃったの…

[空を見上げるリディ。
しかし、先ほどの光景を見たならば…まぁ、分からないでもない、どころか、頷きたくなるのは必至で…
アーベルの言葉には…]

…多分。

[続くだろうなぁ。小さく思いつつ、もそもそ]

(54) 2007/01/14(Sun) 01:48:51

職人見習い ユリアン

……言い切ったな。

[きっぱり、と言い切るリディに、いっそ潔さすら感じつつ]

とはいえ、愛想が尽きたとして……お前、これからどーするつもりなんだ?

[それから、ふと浮かんだ疑問を投げかけて]

(55) 2007/01/14(Sun) 01:48:53

【赤】 読書家 ミリィ

[ユリアンの呟きを拾い上げ、少女は、少し焦った]

「あああ、あの、それってまさか、妖精王がリディを…その、個人的に気に入っていらっしゃる、とか?」

(*24) 2007/01/14(Sun) 01:49:43

【独】 ランプ屋 イレーネ

――…

『?』

――…ツレテッタ、オトコ…オモシロイカラ…

――ソノ、オモチカエリ…

『…ソレって良いの?』

[王のご乱心は続く。大きく溜め息をついた]

(-28) 2007/01/14(Sun) 01:51:51

【赤】 騎士 ダーヴィッド

………。

[人間の女の子に。
つまりそれってそういうわけで。

思わず全力で溜息が零れた。自重してくださいなんて呟きも]

(*25) 2007/01/14(Sun) 01:52:19

【赤】 職人見習い ユリアン

……いや、それは……わからん。
ていうか、正直、考えたくねぇよ……。

[ミリィの疑問に、青銀の瞳が泳いだ。
そりゃもう、全力で遠くまで]

まあ、仮に粉かける気があったんだとしても……終わってるだろ、どう見てもさ……。

[その方が平和だ、と。
そんな思いが過ぎっているのは否定できない]

(*26) 2007/01/14(Sun) 01:53:49

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 01:54:05

学生 リディ

…………団長も、エリにぃも、"悪い妖精"じゃないって。
…だから、向こうの気が済んだら終わるし。

[戻ってくるんじゃない? とアーベルの言葉に、不機嫌そうに言葉を返して。
 ユリアンの言葉にはたと顔を向ければ]


……とりあえず、自称"王様"に協力する気は、失せた。
けど、どうしよう…かなぁ…。

[怒りに任せっぱなしで、考えてなかったらしい]

(56) 2007/01/14(Sun) 01:57:10

【赤】 読書家 ミリィ

「そうですよね…リディは…きっと、もっと…」

[もっとちゃんとした、幸せな恋をしてほしい、と、心の中で呟いた]

(*27) 2007/01/14(Sun) 01:57:37

貴族 ミハエル

……妖精だ、なんだ、って。信じる気なのか……?

[普通に会話している――ように見える皆に、眩暈を覚える。
額に手を当て、髪を掻き上げて]

本当に、なんなんだ……

(57) 2007/01/14(Sun) 01:59:03

読書家 ミリィ

悪い妖精…そんな人、本当にいるのかしら?

[リディの言葉に首を傾げる]

何かの勘違いってことはない?

(58) 2007/01/14(Sun) 01:59:53

【独】 未亡人 ノーラ

/中/
COしてみようかと思ったけど誰からも反応来ないというか。
そもそも相方いないから如何しようもねぇというか。

(-29) 2007/01/14(Sun) 02:00:39

職人見習い ユリアン

……勢いに任せて、考えてなかったなー?

[呆れたように呟きつつ。
それと共に、妙にらしいな、と思えてふと笑みが浮かんだ。
まあ、多分に苦笑めいてはいたが]

……でも、それはそれで……面倒なことにならね?
妖精って、約束事とか、やかましいような気がするし。

[と、言いはすれど。
リディの様子を見るにつけ、先に反故にしたのは妖精側のようにも思えるような]

(59) 2007/01/14(Sun) 02:01:44

青年 アーベル

[イレーネの”多分”と、言う言葉に眉を顰め
 リディの”向こうの気が済んだら終わる”に溜息]

……間違いとわかった時点で帰せよ…

[なにもない空間にぼやきつつ…]

……リディ……まさか…次、狙われたり…

[リディが悪い妖精とやらではないが…

 どうやら黙っていろと言われてた様子…そして破ってしまったようで。]

(60) 2007/01/14(Sun) 02:02:55

ランプ屋 イレーネ

んー…

[ミハエルの言葉に少し考え…]

…でも、エーリッヒ、居なくなっちゃったし、ね…
コレで、朝になっても、居なかったら…信じるしか…ないんじゃ、ないかな?

[あの光は綺麗だったけど、と小さく呟き…溜め息をついた]

(61) 2007/01/14(Sun) 02:03:00

【赤】 職人見習い ユリアン

……ただでさえ、年中夫婦喧嘩してんだ。
これ以上騒動のタネには増えて欲しくねーよ。

[はふ、と息を吐きつつこんな事を言う。
口調は冗談めかしているものの、青銀の瞳には何故か、陰るような色彩も伺えて]

(*28) 2007/01/14(Sun) 02:03:44

読書家 ミリィ

[少女は静かに金髪の少年を見つめる]

でも、あなたも見たでしょう?エーリッヒが、消えてしまったのを。

(62) 2007/01/14(Sun) 02:03:49

騎士 ダーヴィッド

[ミハエルの言葉が耳に入って。はぁ、と溜息]

…私も正直信じられませんよ。
妖精祭りがある以上そういう伝説があるのは納得ですが…

ただ…自然現象というよりも、人間がやったというよりも。
妖精の仕業と考えた方が…まだ辻褄が合うようにも感じられる気はします。

(63) 2007/01/14(Sun) 02:04:35

【独】 職人見習い ユリアン

やっぱ、なあ……。
苦労してるヒト多いもんな、親父のお手つきさん……。

『……一人を大事にするなら、問題ないんじゃない?』

[言い訳めいた呟きに相棒が即突っ込む。
……当然というか、答えようはないのだが]

(-30) 2007/01/14(Sun) 02:06:02

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[冗談めいた言葉とは裏腹に表情は陰っているように見えて]

……苦労しているんだな…

[呟きと共に頭を撫でたくなったけれど。
それはさすがにするわけにも行かず、言葉だけ投げた]

(*29) 2007/01/14(Sun) 02:06:50

青年 アーベル

…………信じたいような、信じたくないような…
信じれば、色々判る。信じなければわからない。

ただ、リディは嘘をついてるように見えない…

[ミハエルにそう呟く]

(64) 2007/01/14(Sun) 02:07:13

職人見習い ユリアン

[現実的な事を言うミハエルをちら、見やって]

まあ、現実的な話じゃねーけど。

でも、目の前でこれだけの事がおきて。
否定するってのも、難しいだろーが?

(65) 2007/01/14(Sun) 02:08:10

未亡人 ノーラ

[思考に沈む間にも話は進んでいく。一見すれば、非現実そのものの会話]
[妖精の存在。団長やエーリッヒが今目の前で消えたこと]
[そして今、我が身に起こっている事]

…関係、あるのかしら…

[ぽつり]

(66) 2007/01/14(Sun) 02:10:13

学生 リディ

[ミリィの言葉に、小さく頭を掻けば
 首に掛けていたペンダントをシャラリと外して、目の前に翳す]

…けどコイツが言うには、らしいんだよねー?
そもそも、コイツの役目ってのが、
結界の中にその妖精が入るのを見届ける為らしいし。

[コイツ、と示すのはペンダントトップの石。
 と、ユリアンのアーベルの言葉にきょとんとしつつ]

あたし、実は"王様"と直に話した訳じゃなくてー…
どうも、石に宿ってるコイツとしか話せないんだよね。
といっても、コイツは役目が終わるまで戻れないらしいから。

……どーだろ?

[えへ?と頭を傾げてみる。
 狙われるまでもやっぱり考えていなかったらしい]

(67) 2007/01/14(Sun) 02:10:14

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

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