22 桜の宴 ─表示確認村─
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細工物屋 玲は、道行を肩から落とし、あきへとかけて。はるの答えに困り顔。
2008/04/09(Wed) 01:14:18
まぁ、でも。
やったことは、ちゃんと責任取らんとな?
(52) 2008/04/09(Wed) 01:15:01
人が嫌がるあだ名で呼べば怒るのは当たり前だろ。
お前だって、ボケ女って呼ばれたいかよ。
[榛名の抗議に、半眼。]
そりゃそーだけど……
[祐樹に、はあ、と盛大にため息をついて]
もーいー。
(53) 2008/04/09(Wed) 01:15:22
職人見習い 裕樹は、小説家 榛名に抱きつかれ、困ったようにへらりと笑い。背中をぽむぽむ。
2008/04/09(Wed) 01:15:53
ぼけじゃないもん!
[むー!とにらみつけた。]
かけるのばかー!
(54) 2008/04/09(Wed) 01:17:18
小説家 榛名は、でも文句を言って、落ち着いた様子。
2008/04/09(Wed) 01:17:36
うーんと、
戻せるように、お願いしてくるー。
[裕樹にぽむられて、うれしそうに笑って、
それから離れる。
*ふわりと香りを残して姿がすぐに消えうせた*]
(55) 2008/04/09(Wed) 01:18:21
………邪魔、かな。
でも、はるだけじゃ戻せない…んだよね。
さくら、さくら。
ね、駄目?
お母様に起きて欲しいの。
……んと、お母様起きたら一緒に呑も。
(56) 2008/04/09(Wed) 01:18:28
小説家 榛名は、メモをはがした。
2008/04/09(Wed) 01:18:54
小説家 榛名は、桜にお願いをするために*見えない姿で探す*
2008/04/09(Wed) 01:19:43
細工物屋 玲は、桜にお願い、というか懐柔的な言葉を呟いた。*薄墨ひらり*
2008/04/09(Wed) 01:20:44
少年 翔は、あっかんべ。消える榛名を見送る。
2008/04/09(Wed) 01:21:31
(*8) 2008/04/09(Wed) 01:21:52
(57) 2008/04/09(Wed) 01:22:21
職人見習い 裕樹は、離れる榛名に、軽く手を振ってお見送り。
2008/04/09(Wed) 01:23:05
少年 翔は、むっすー。
2008/04/09(Wed) 01:24:08
まぁ、気持ちは解らんでもないけどな。
柔軟性も、たまには必要さね。
[へらり]
(58) 2008/04/09(Wed) 01:25:19
職人見習い 裕樹は、少年 翔に、そんな無責任なことを言ってみたり。
2008/04/09(Wed) 01:26:08
[翔の前であっかんべえした。姿は消えているが、*ふわりと香りがたちのぼる*]
(*9) 2008/04/09(Wed) 01:27:52
……俺の言う事は聞かねーくせに。
[言い方が悪かった、自覚はない。
祐樹の軽薄に見える笑みにも、ついついじと目になる]
わかってますよーだ。
(59) 2008/04/09(Wed) 01:27:52
(*10) 2008/04/09(Wed) 01:28:30
うん。
分かってんなら好いさぁ。
[にへり]
さて。
これで、どーにかなると好いんけど。
(60) 2008/04/09(Wed) 01:31:00
職人見習い 裕樹は、少年 翔のじと目にもあっさり頷きつ、異眸のままで桜を*見上げ。*
2008/04/09(Wed) 01:32:33
少年 翔は、追って桜を見るも、やっぱり、*すっきりしないまま*
2008/04/09(Wed) 01:37:16
職人見習い 裕樹は、小説家 榛名 を投票先に選びました。
/*
何か人じゃないものが何か起こそうとする→左眼発動→何かが起こる瞬間にだけ、眼に映った人が犯人か否かを視れる
…みたいな感じ?(適当)
人だったらそのまま映るけど、違うならぼんやりとした正体の像が映る。何かまでは解らん。
まあ、正直眼の色変化やりたかっただけでs
(-2) 2008/04/09(Wed) 02:00:56
(61) 2008/04/09(Wed) 07:50:36
細工物屋 玲は、小説家 榛名の消える姿を掠め見て、小さく応援。
2008/04/09(Wed) 07:51:19
(62) 2008/04/09(Wed) 07:53:24
細工物屋 玲は、桜をじっと見上げて。空色の着物に薄墨の花びら*ひらりはらり*
2008/04/09(Wed) 07:55:33
(ひさしぶりに、身体をつくらないけれど、
やっぱり楽だなぁ・・・)
(*11) 2008/04/09(Wed) 11:25:12
小説家 榛名は、桜の木のてっぺんに、見えない身体で腰掛けた
2008/04/09(Wed) 11:48:02
うーん、どうしてなんだろう
桜のひと、かくれんぼうまい・・・
[しゅーんとした。
幼い雪柳では見つけられず、対処法を尋ねても"だれ"からも返ってこない。]
(63) 2008/04/09(Wed) 11:49:51
小説家 榛名は、桜の木の幹に触れる
2008/04/09(Wed) 11:52:30
うー・・・
ねむい。
[あきらめて、*その場で眠り始めた*]
(64) 2008/04/09(Wed) 11:54:39
[場所がおかしいからか、少しつかれてしまう。
幼い精にとって、その疲労は大きい。
早くもどらないとなぁと、心の中で思った。]
(-3) 2008/04/09(Wed) 11:55:37
少年 翔は、小説家 榛名 を投票先に選びました。
(-4) 2008/04/09(Wed) 12:04:09
[自分を花守人と言う聡。
自分を雪柳と言う榛名。
目の前でなされる会話。
目の前でなされた現象]
[ここまで来てしまうと信じぬというのも無理な話で]
どうにもこうにも、私には何も出来ぬ事象のようで。
何も知らぬ、何も見えぬ、何も出来ぬと揃ってしまうとお手上げですね。
ことが上手く運ぶように祈るしかありませんでしょうか。
[置き土産状態となってしまった稲荷寿司を食べ終えて。ふぅと小さく息を吐いた。何か見えるかと桜を見上げるも、目に入るのは見事に咲き誇る薄桃色。ひらり落ちる薄桃の欠片]
(65) 2008/04/09(Wed) 19:13:01
青年 聡は、小説家 榛名 を投票先に選びました。
[桜の根元で眠る守人。
その傍らに薄らと浮かぶ、狩衣姿の影一つ。
楽しげな笑みは扇の影。
視線が向くのは、枝の上、人には見えぬ、雪柳]
「……隠れてなどは、おらぬのだけれどね?」
[ほんの少し、気配は消しているけれど、と。
呟く姿は、今は人の目にも薄らと見えるか]
(66) 2008/04/09(Wed) 20:06:40
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:12:40
少年 翔は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:13:27
[見上げていた視線を根元近くへと落とす。その目に映るは眠る守人]
[そして陽炎のようにゆれる何かの姿]
………。
[何度か目が瞬く]
(67) 2008/04/09(Wed) 20:14:00
執事 呉羽は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:15:07
[向けられた視線に気づいてか。
揺らめく影は、そちらを見やり]
「やあ」
[にこり、笑って軽い挨拶。
守人は未だ、眠ったまま]
(68) 2008/04/09(Wed) 20:17:17
……ど、どうも?
[未だ呆気に取られたまま。咄嗟に出たのは挨拶の返事]
[しばし見つめる形になって、目頭を揉んだ]
…信じざるを得ないとはこういう事なんでしょうかね。
貴方が、聡様と共生なさっていると言うお方なので?
[目頭から手を離し、苦笑に似た表情で陽炎に声をかけた]
(69) 2008/04/09(Wed) 20:25:29
細工物屋 玲は、見上げていた視線を気配の方へ移ろわせ、瞬き。
2008/04/09(Wed) 20:27:33
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 20:28:59
(70) 2008/04/09(Wed) 20:30:08
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