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[イレーネの困惑とハインリヒの笑みの意図の量れぬ少年は、空になった紅茶のカップと小皿を手にして、台所へと向かう。
夕食の支度をする二人の姿を見つけ、手伝いを申し出ようとするも、大したことは出来そうになかった。後で食器を運ぶことだけは決めて広間に戻ってくると、蒸しタオルが宙を舞っていた]
……ど、どうしたの?
─二階・個室─
ああ、取りあえずは、任された。
[不安だけど、とは言わずに頷いて。
ついで、投げかけられた静かな声。
ほんの一瞬、言葉が失せるが]
……ああ。
ミーネも、な。
[言葉を返す、声も、表情も静かなもの。
ヘルミーネが部屋を出て行くのを見送ると、足元の猫と顔を見合わせる]
……そんな目でみるんじゃないですよ、ユエ。
さて、行きますか。
[口調は軽く、自分も部屋を出る。
場所はどこかはわからなかったが、先の騒ぎの後だけに大体の当たりはすぐについた]
―広間―
からかってなんか、いね……え
[べち]
ったく…お嬢、そんなおてんばじゃぁ、婿がこねえぞ?
[見事に顔に命中した蒸しタオルを手に持って畳みながらやれやれ、と]
まあ、フォルカーなら大丈夫だろう。
嫁と婿が逆転しそう…って、どっかにもいたな、そんなやつらが。
[ふと天井を見上げ、肩をすくめた]
[聞こえた返事に、言葉は返さなかった。
女はそのまま階段を降り、階下へ向かう]
― →広間―
[噂をすれば影、とはよく言ったもので]
…何やってんだ、先生。
[広間に入るや否や、丁度ハインリヒに蒸しタオルが直撃した現場に出くわし、やや瞬いた。
その後の声はどうやら聞こえていなかったらしい]
―広間―
ユリアンもそう思うか。
[ユリアンが手を上げるのに応じて、自分も手上げたりとか。
台所から戻ってきたエルザとハインリヒに礼を言いつつお茶を受け取り、
一口すすりながら]
あいつも元気だな……。
[ウェンデルが広間を飛び出す様子にそんな感想。
続けてでていくユリアンの姿]
話、ややこしくならないといいが。
[自分はあまりかかわりになりたくないので見送った]
─広間─
余計な御世話だ!!
[叫んだのはハインリヒの言葉に対して。フォルカーが戻って来たことに気付くと、ぐ、とそれ以上叫ぶのを堪えた]
ハインさんこそ、そんなことばっか言ってると嫁の来てがないんだからね!!
[ローザとのやり取りを知らぬままにそう言い放って。椅子から立ち上がると広間から出ようと歩を進める]
[イレーネ達の様子をボーっと眺めて、
ハインリヒにタオルが当たったところで、ヘルムートの姿が見えて]
よぉ、馬に蹴られる変わりに、タオルにあてられたっぽいぜ。
いや、じゃじゃ馬という言葉とこれはかかっているのか?
[第二の犠牲者になるかもしれない事を言ったり]
よっし、予定外に早くパソコンが空いた。
…………しかし、問題は睡魔という状況。
まあできるところまでがんばる。明日も仕事休みだし。
(風邪気味の人は早く寝なさい、という説も)
─二階・ウェンデルの部屋─
[下で何か言われてるのとか、知る由もなく。
当たりをつけた部屋をノックする。
抵抗があるかと思ったが、予想に反してあっさりと迎え入れられた。
もっとも、来訪者が来訪者だけに、その後の反応はどうなるやら、ではあるのだが]
あー、ええと。
何やら驚かせたようだけれど、ね?
さっきのは、ちょっとじゃれてただけですから。
[我ながら、説得力ないなあ、と思いながらも言葉を綴る。
関係などを問われたなら、幼い頃から見知った、気心の知れた仲である事を説明する。
二人で部屋にいた理由も、今後について話し合っていた、と大筋を省いた説明を。
その辺り、嘘は言っていない]
……と、まあ、そんな感じで。
神の怒りに触れるような事は、誓ってなかったわけですよ。
大体、そんな悠長な事してられる状況でもないですし、ね。
[にこり、笑ってこう告げる。
ウェンデルの反応はどうだったか。
ともあれ、一通り話をすると、ユリアンから渡された封筒を渡して]
これ、ユリくんから。届け物だそうです。
……手紙。
出せるようにするためにも、何とかしないと……ですね。
[苦笑しながら、ぽつり、と言って。
それじゃ、と一礼して、自室へと]
―広間―
[イレーネが向かってくるのを見、道を開けようと少し横に退けて]
嗚呼、なるほど…な。
[エーリッヒの言葉を受けて、該当者2人とハインリヒを順番に見て頷いた]
/*
>ローザ
補完出来にくそうなことは止めて下さい。
流れ見ろ。通常蒸しタオル複数持つことはないし。
スルーします。
[少女の叫びに、自分に向けられたわけでもないのに、びくりと身を竦ませた。
泣いていないことには安心したものの、威勢のよさに半ば呆気に取られて、去ろうとするのを見送る形になる]
……あ、…………ヘルミーネさん。
[戻って来たヘルミーネには、ふと何か思い出した様子で]
…………オトせんせい、
嫁になるんですか、婿になるんですか。
[しっかりと入れ込まれた知恵をもって、女に尋ねた]
/*
襲撃描写は後ほどいれます。
今日の襲撃対象はどこか希望あるならそこに。
いくのどっちにしましょうか?
特に希望なければ私が再度いきます。
旅の商人 エーリッヒは、自衛団員 ダーヴィッド を投票先に選びました。
旅の商人 エーリッヒは、酒場の娘 ローザ を投票先に選びました。
―広間―
俺がやってるわけじゃぁない。
[ヘルミーネのつっこみにやれやれと肩をすくめて答え、
余計な世話だとぴーぴーとイレーネが吼えるのにはうふふと笑った]
ところがどうしたことに、嫁になってもいいって言ってくれる子がいるんだよねぇ。
[嫁の来手がないという声にまたにやと笑って、
甲斐甲斐しく動いているローザへにっこりと笑みを向けた]
─二階・個室─
[自室に戻ると、内側から鍵をかけ。
表情を引き締め、机へと向かう。
再び取り出すのは、黒い布に包まれた短剣。
包みを解き、刃を皿の真白に当てると、それは光の粒子となって飛び散った]
……さて。
次はどうしたものか。
探し出す……とは言っても、全く当たりもつかんのだよな。
[呟きながら、左手首の包帯を解く]
……外来組だから、というのは理由にしたくはないが。
一番、立ち位置が曖昧なのは……あの辺り、だよな。
[零れ落ちるのは、小さな呟き。
刃が閃き、再び真紅が零れ落ちる。
紡ぐ言葉は、命を糧に、呪を編み上げる]
……さて。
どう、出る……かな?
[掠れた呟き。
二度目の呪は、一度目よりも負担が大きい]
……少し、休む……か。
[短剣をしまいつつ、こんな言葉を吐き出すと、ベッドに倒れ込む]
……ほんと。
長持ち、しねぇな……。
[ぼやくような言葉を最後に、意識は途絶えた]
[翌朝、再度真白に変じた真紅に、複雑さと安堵とを同時に感じるのも束の間。
すぐに違う真紅を目の当たりにするとは──その時は、想いも寄らぬままに**]
―広間―
ハァ?
あいつなら嫁だろ。
[即答だった]
…と言うか、いきなりなんだ坊主。
[しかしフォルカーにそんなことを尋ねられた理由は分かっていなかった]
/*
描写了解です。
今日のはまだ考えてないんですよねぇ…。
PC視点で脅威が誰か見えてないですし。
襲撃行くのは対象によりけり、でしょうか。
ちなみにPL的にフォル襲撃はありです、とだけ。
仲間割れフラグになりますが。
ボクは襲撃しないだけなので。
─広間─
[それ以上は耳に入らないと言うよに振り返ることもなく、扉の傍に居たヘルミーネに軽く頭を下げると廊下へと出た。そのまま真っ直ぐ二階へと上がり、自室へと入る]
─ →二階・自室─
―広間と台所をいったりきたり―
あれ、ヘルさんお帰りなさい。
お嫁さん(=オトちゃん)と一緒じゃないのー?
[ヘルミーネが戻ってきたのを見れば、首をかしげてそんな事を言う。
食事の支度などしながらちょろちょろと動き回っていれば、ハインリヒの視線と笑顔に首を傾げた]
ほんとに貰ってくれるなら、嫁でも婿でも喜んで行くけど。
本気にしちゃって良いの?
[にっこり笑顔で問いかけた]
―広間―
馬に蹴られるってなぁ…
俺は馬に後ろから近づくような間抜けじゃないぜ。
[もっとうまくやるさとエーリッヒに向かって憮然とするも、
見事にタオル直撃を受けていることは棚の上]
―っぶ。
[ヘルミーネにオトフリートは嫁か婿か聞くフォルカーに、
思わずスープを吹きそうになった。勿体無いから吹かなかったけれど。
広間から出て行くイレーネを見たなら、ちょっと遊びすぎたかと反省した]
/*
現状何もなければヘルムート。
そうじゃなければダーヴィッド、ハインリヒ、ローザあたりかなと。
フォルカーは個人的に最後まで取っておきたい気持ちが。
―一階:広間―
嫁なんだ……
[そうなんだ。
ヘルミーネの答えを記憶にしっかりと刻み込もうとするよう、小さく頷いた]
……ユリにいが。
オトせんせいが、 ヘルミーネさんを連れ込んで、
嫁から婿になろう、って頑張ってる、って。
[至って真剣な表情だった]
─二階・自室─
[部屋へと戻ったのは着替えとタオルを取りに来たため。投げてしまったことで蒸しタオルで痛みを引かせることが出来なかったために、いっそのこと風呂に入ろうと考えた]
ハインさんがあんな人だとは思わなかったっ!
[自分がからかわれる対象になって居なかっただけであったのだが、裏切られたと言うよに言い放って。必要なものを持つと、部屋を出て一気に階下へと降りる。そのままのスピードで廊下を進み、突き当たりの浴室へと入って行った]
[ヘルムートが納得したのを見てから、
向こうはどうなのだろうかと思っていたら、フォルカーからの質問の声。
広間からでていくイレーネを見送ってから、ヘルムートの返答を待ってみたり]
即答か…。
[本人いれば諦めたようなため息をついたのだろうかと思いながら]
まぁ、馬には蹴られなかったな。馬には。
[タオルのことは言及しなかったけど。]
―回想・玄関外―
[ヘルミーネを中に見送ってから、暫く玄関の外に出て、団員らが働いているのを見ていた。
どれくらい経ってからか、見覚えのある人の来訪に近づいていく。]
副団長!
[近づいて処遇の件について尋ねると、語られた言葉にただ黙った。全員解放されるなど、甘い考えは流石に無かったが、突きつけられた通達に、口を開きかけては閉じる、を{3}回くらい繰り返した。
頭の回転は決して早いほうではない(むしろ遅いか止まっているか)が、理解は出来た。それは村にとっても容疑者にとっても最善の方法で、だが宛がわれた者らとしては、冗談じゃない話。
結局何も言葉に出来ないまま。副団長は集会場の中へと入っていき、中にいた誰かに同じ事を伝えていった。]
人狼を、俺たちだけで見つけて。
………見つけて、殺す、のか?
[つまりは、あの中にいる誰かを殺すという事で。]
―広間―
ん?どうすっかなぁ。
[本気にしてもいいのかとにっこりするローザにふうむ、と腕を組むが。
ふ、と真顔になって]
俺は嫁さんをもらえるような人間じゃぁない。
止めておいた方が身のためだぞ?
[言い切ってスープを飲み干す。
視界にエルザが入れば目を伏せて、ため息をついた]
[表の喧騒に反して、どこか冷静というよりは冷酷な、
それでいて楽しそうなコエ]
ああ、今夜…今夜は腹を満たすことにしよう…。
[呟くような小さなコエ]
フリーなら二階だが。
[「自分の」だと認識しているかは兎も角、それで通じるのも如何なものか。
ローザに答えながら中へ進み、空いた席に座る]
ん、なんだ。
お邪魔したか?
[ローザがハインリヒに掛ける声に、瞬きを一つ。
の後、意味深な笑みを浮かべてみたり]
―回想・玄関外―
人狼を見つける、見つけて、ころ……
[呟けば、赤い色が脳裏に鮮やかに蘇る。]
―っっ!
[青くなって、壁に向かうとゴンと額を打ちつけた。呪詛は出なかった。]
―回想・玄関外―
[団員らはこれまた何時もの事だから声もかけない、というのもいれば、同僚であっても人狼かもしれない相手では、声をかけるのを憚っているのもいた。
後ろ向いてるから見えない気づかないのだが。]
…痛ぇ。
[ぽつりと呟いて。
二階が何か騒いでるのとか、広間で何か騒いでるのとか気づかないまま、暫くそこに突っ立ったままだった。]
自衛団員 ダーヴィッドが「時間を進める」を選択しました。
自衛団員 ダーヴィッドは、酒場の娘 ローザ を投票先に選びました。
旅の商人 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
中
自衛団員 ダーヴィッドが「時間を進める」を選択しました。
自衛団員 ダーヴィッドは、酒場の娘 ローザ を投票先に選びました。
この間忘れてたので指差しを…。
/*
む、取っとくですか。
それでも問題無いので、それじゃあフォルはその方向で。
展開で動きが出そうなのは、ミーネさんローザさんハインさんかなぁ。
ミーネさんはオトさんとウェンさんを、ローザさんはハインさんを、ハインさんはローザさんとフォルに影響出せそうな。
ハインさんかウェンさんが占われてる気がするので、ミーネさんかハインさんの二択が良いかな、と言うところでしょか。
[ハインリヒの返事を聞けば、苦笑を浮かべて肩を竦める。
エルザを気にしている様子には気づいていたから、目を伏せてため息を吐く様子を見れば、小さく吐息を零した。]
お邪魔なんかじゃないよー。
[ヘルミーネの言葉には、首を傾げて笑顔で応じて。
お茶やスープを運んでくるだろう]
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