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早いものがちで宣言した方が良かったかな?
ハインさんが逃げるを選択するならそれはそういう意志だと思えば良かったのか。判断失敗。
起きたらヴィリーさんに再度申し込みかなな。
了解した。
[ユリアンにこくりと頷き、ハインリヒのいる方をちらと見る。
お疲れと声をかけられたならもう一度頷いた]
どうかしたか。
[シチの視線に気がついて首を傾げる。
対戦カードがどうなるにせよ、ひとまず休憩所に*向かうつもりだ*]
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全てにありて何れにもなき影の力、決して定まらぬ存在となり力の導き手に従いて眼前に阻むを捕らえん!
影と「歯車」と「未来」。
自分の周囲を影で満たして目晦まし。
勝ったら相手の攻撃蹴散らしてそのままベアトリーチェ捕獲、負けたら貫かれて霧散。
ってとこかな。
使うか分からないメモ。
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バトルがいやとかそんなんじゃぜんぜんないんです
人とのやりとりするときに、頭痛があるといろいろとりこぼしそうでこわいんです
あと明日相棒だし…(
―湖畔エリア―
『我らは、本来在りしは異なる界故。そちらを介した対話ができるのだよ。
ヴィリー殿の居場所は……アル』
[>>34 ベアトリーチェに答えつつ、漆黒は遠い目している盟約者を見る]
……ん、あ、ああ。
『歯車』の反応があるのは、河の方だな。
[とりあえず、現実に戻った天鵞絨は二、三度瞬きカードの反応があるエリアを教えて]
……まあ、宮仕えなんて、こんなもんだ。
[ゲルダやユリアンに、苦笑しながらこんな言葉を返した]
んじゃ、俺はちょっとあっち行ってくる……と、ホムラ、戻っとけ。
[肩の上の黒もふにこんな言葉を投げかける。
それに黒もふはこく、と頷き、直後、溶けるように消え失せた。
次いで、舞い散る、蒼の光。
僅かに強くなった闇の力の残滓を置いて、黒の姿は消え失せる**]
―隔離結界―
……で、このオチか。
て、こら、逃げんな!
[転移した先で、最初に目に入ったのは、もふらいおんでした。
きゃー、と言わんばかりのノリで逃げ出すそれを追ったなら、見知った姿――ナターリエが目に入り]
突っ込み入れてぇ部分は多々あるが、それは置いといて。
こいつら、表で回収したのが変容したんだな?
[確認するよに問いかける。
肯定の返事を得たなら、はあ、と息を吐き]
……とりあえず、動き、止めるか……。
[取り出したカードに、先に丘陵エリアでつけたままの傷から掬った紅を落とす。
描かれるのは、氷霧による束縛をもたらす氷のルーン**]
―湖畔エリア―
『ううん、……こんど、あそんでほしいの……』
[ゲルダ>>42に首をかしげられたシチは答えると、すぐにハインリヒの背に顔を隠した。照れているのだろうか。
ひょいと主は肩をすくめた。
ふと、ユリアンにゲルダと自分とを見比べられるように見られていることに気付いて笑った。]
ん?俺なんかでよければ付き合うぜ。
でもその前に……ちっと休ませてくれ。
[そう言って、んわーっと大きな伸びを一つ**]
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低気圧による偏頭痛には泣き寝入りするしかないからね!もうもう
今日は晴れたな でも油断は禁物だ・・頭痛育てないうちに薬のんどくか
ところでいつも同じ時間にちょっと離脱してるあたりなかみばれしてるんでしょうか がく
―湖畔エリア―
本来在りしは、異なる界…。
[>>43異界龍の言葉に空を見上げる。
自分が落ちたのはこの湖。この先にも異なる界があるのだろうか。
現実に戻ってきたらしい講師の声に引き戻された。
ここは結界内なのだから特に、何も見つかるはずがなかった]
歯車のカード持ってるのはヴィリーさん。
河の方行ってみます。
[ありがとうございますと頭を下げて。
ミリィよりは元気そうなゲルダ、ユリアン、ハインリヒに小さく手を振ると宣言通りに歩き始めた]
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ちょっと時間が不定期もいいところになりました。
いつ呼び出されて覗くことも出来なくなるか不明な状態に。
…諦めて夜だけに集中するべきだったかな。
安定できてればハインリヒさんの居られる時間、かなり共通するのですが。昨夜も一緒に行動したし、作ってしまった流れ優先しておくことにしました。
接触までは動いておくべきか。頑張らないと。
―河エリア―
Manasinn.
[川沿いに遡るだけなら一本道なのだが。
林で迷ったばかりなので、ハインリヒにもらった月長石をお守りのように片手に握って歩いた]
Treiben.
[河原の石に何度か足を滑らせそうになり、諦めて浮遊の魔法を使った。足音がしなくなるのは副産物だが実用的な効果だった。
>>36管狐の警戒網に引っかかる前に、魔力探知は何かを見つけられる*だろうか*]
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…うーん。結局後ろ向きになってしまった。
でも呼ばれなかったらお昼の準備しないとで。
ごめんなさい!
次来た時何もなかったら風に煽られたりしてみようかな。
─河エリア・上流─
[河原でしばらくごんろごろ。今のところ運良く具現化した欠片に遭遇していない]
ちっと寝でいがっぺー?
『後で吐く思いをしても良いのであるならな』
[暗に鳩尾に一発喰らわすぞ、とティティエンが言ったが、リーはお構いなしに寝始めた。その間、ファンカンは竹筒から顔を覗かせ警戒継続中。ティティエンも気を配ってはいるが、リーのせいで精神的な疲労は否めなかった]
─河エリア・上流─
[しばらくきょろきょろしていたファンカンだが、きゅ、と鳴いてある一方を見据える]
『どうしたのであるか、ファンカン』
[きゅ、きゅ、と言葉持たぬ管狐は必死に細い鼻先を突き出して、何かを訴えていた。ティティエンがその示す先に気を巡らせる]
『…ふむ、誰かが近付いて来て居るのであるか?
ターゲッティングされた者ではないのなら良いのであるが』
[誰が近付いているかの判別までは出来ていないのか、ファンカンは細長い耳をぴるぴるさせながら首を傾げた。
リーの腹の上のティティエン。さて起こすか、と大きく頭を*振り被った*]
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めも
―湖畔エリア―
[講師とベアトリーチェが場から去るのをにこやかに見送ったあとは、さてユリアンはどうするのかと見守ってみる。
とりあえずその場にしゃがみこんで水筒から白湯を口にして一休みするが、彼が場所を変えるならついていくつもり]
―湖畔エリア―
[シチとゲルダのやりとりを微笑ましく見やり、休憩所に良くというゲルダを手を振って見送った。
ハインリヒ>>45がこちらに気づいたのに笑みを返す]
んじゃ、ハインリヒにお願いしようか。
おれもちっとは休んだほうがいいから、そうだなー、3時間後ぐらいで?
[それぐらいで大丈夫かと言う様に首をかしげて問いかけ、休憩所には行かず、湖畔の適当なところに腰を下ろしてのんびりするつもり**]
―河エリア・上流―
あそこ色違う。
[河の中で反応していたクリーチャーらしき影を一つやりすごして。
更に遡っていくと河原に違う反応が見つかった。
滑るように進む途中で浮遊は効果時間切れ。
ジャッと音を立てて地に足をつけた]
何してるのかな。
[月長石は胸元に戻して。
代わりに目に付いた丸石を拾い上げて近づいた。
ちゃりちゃりと足音が響く]
ティティエンさん?
[判別がついて声をかけた異界龍は、勢いよくその頭を振り下ろすところだった。腹にめり込むのが見えて、わ、と目を細めた]
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うん、龍猫さんだから(断定)鳩でもバトル平気かとは思うのですが、やはり無理はして欲しくないし。
バトル出来るなら負け宣言も考えているのですが。明日は昼全滅夜22時以降となりそうなので。
…早い内にメモ出しておこうかな。
―湖畔エリア―
[ライヒアルトとベアトリーチェが去っていくのをにこやかに見送ると、その場に座り込んで水筒を取り出した。
ユリアンに声をかけられれば微笑んで応じる。]
場所、ここでいいのか?
あ、水の中とかはさすがに勘弁してくれよ。
[彼が場所を変えるのならついていくつもりでそう言った。
ふと、シチに視線を送り、ひそひそと会話をした]
『……迷っては、ないみたい……。あの訛ってるのと接触するのも時間の問題……』
[ベアトリーチェの様子を伝えてもらった。あの嬢ちゃんに声かけられたらどうしようかと思ったよ、とほっとしたようにぽつり。]
『自分で、見たら……?』
バレたときの保険だよ。女の覗き見には使ってない、っていう。
[気まずげにちびちび白湯を口にしながら、一応の体裁を保とうとしていた**]
―河エリア・上流―
ヴィリーさん、大丈夫ですか?
大丈夫だったら。
[小石を握った手でカードの光る胸元を指す]
この光、移させて下さい。
[片手には杖をしっかり握って、お願いを*してみる*]
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こうしておこう。
最初から負けるの前提なバトルだと面白くないかもしれないかなと。
どっちの方が良さそうだったか忘れてしまって。
先に言われてた方が良かった、だったらごめんなさい。
―湖畔エリア―
……分かった。
[シチの言葉>>45に少し首を傾げた後、頷いた。
尤もその頃には既に相手は隠れてしまっていたので、遊ぶ内容まではわからなかったが。
姿勢を正し、ユリアンの方を向く]
休憩所に行く。
[何かあればそちらへとの意で言い残して、休憩所のある方へ向かう為足を踏み出す。
少し行ったところでハインリヒに掛ける声>>50が聞こえ、振り返りはせずに1人頷いた]
―→休憩所―
[先客はまだ眠っていただろうか。
休憩所内を一瞥し、隅に腰を下ろす。
持ち歩いていた本の中から、白い表紙のものを選び、開いた]
……。
[黙ったまま、淡く光る文字に目を走らせる。
一見休んでいないように見えるが、彼なりの休息を*取っていた*]
─河エリア・上流─
[呼びかけが聞こえたのと>>51、リーの鳩尾にティティエンの頭が減り込んだのはほぼ同時。ティティエンの角が胸の辺りに打ち付けるような形にもなった]
ぅごっふぉあ!!
『む、ベアトリーチェであったか』
[吐く思いをしているリーを放置し、ティティエンは呼びかけの主へと視線を向ける。リーは衝撃で起き上がったものの、鳩尾と胸への痛みに声が出ずに居る]
『リー、どうやらベアトリーチェが押し付けに来たようであるぞ』
ぅえっほ!ぅげっほ!!
……あ゛?
[咳き込んで呼吸を整えた後に、ティティエンの言葉を聞いて隻眸をベアトリーチェへ。やや睨む形になったのは致し方ない事。”お願い”を聞くと>>53、一拍の後に、にぃ、と口端を持ち上げた]
おれと捕めだら、好ぎにしゃえがっぺ。
『易々と移されるつもりは無いのである。
捕まえてカードを奪うが良いのである』
[言って、立ち上がりベアトリーチェに相対した]
(……とあ言ったけんど、ちっちぇえわらし相手だらやいにぐいっきゃなぁ)
[ライヒアルト相手では思い切りやれたけれど、同じく魔法を扱う相手と言っても年下(に見える)女の子相手では心情的なやりにくさはあって。どうにか痛い目を見せずに済ます方法を考え始める]
…ティ、ルーンカードの意味、教えでけ。
『今からか?』
ベアトリーチェとば相手しんながらでも、い。
『やれやれ…仕方のない奴なのである』
[ぼそぼそとリーとティティエンだけでの小さなやり取り。相手しながら考えることにしたようだ。八卦十干を使わない、と言うのは守るつもり、らしい]
―湖畔エリア―
ん、場所はここでいい、移動するのも面倒だしな。
[ハインリヒ>>52に緩く頷く。
水の中、にはおかしそうに笑った]
おれは人魚じゃないから、水の中でやるのはしんどいって。
[休憩所へと去っていったゲルダ>>54にはまたなー、と手を振って。
そのままぼんやりと、ときどきハインリヒやシチと言葉を交わしたりしながら回復するのを待つ]
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