人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 デザイナー ヘルムート

/*
オトさんかもんかもんщ(゚д゚щ)
あれでも人狼に見えなければ放置の可能性あるのかな。
紅月・朱月とはまた別の無差別系だから脅威には見えると思うんだけども。
系統的には紅月に近いのかなぁ…。
そうなると占い要らず白放置になる可能性が高くなってしまう。
誰か殺してー(笑)。

そう言えば今回GJ出たお陰で13人編成と同じ手数になったんだっけ。
エリザベータさんが一人墓ですが(´・ω・`)

しかしこれ、人狼敢えて行ったのかなぁ。
白判定された守護者いきなり喰うのもあれだろうし。
GJ出させて今度は喰いに行く的な感じかしら。ら。

(-26) 2011/08/27(Sat) 10:07:46

行商人 イレーネ

―宿の入り口―

[ヘルムートの顔についた赤が広がる。
 あたりまえの口調で不思議そうに返された言葉>>20に反論することはできない。
 差し出す人間を選べなかった事が、この結果を招いた一因なら、ヘルムートの行動を非難する権利などもっていないのだから]

 それは、そう、だけど……

[それでも、せめてなにか疑わしいところがあるのなら、まだ納得させる事ができたのに。
 運が悪かった、といえるような選び方での死は衝撃だった。
 フォルカー>>17の瞳の色の変化や呟きに気づくことはなく。
 こときれたエリザベータの身体を支えたまま、ゲルダやアーベルがやってきたのにギクシャクと視線をむける]

[けれど今は何かを言える状態ではなく。
 オトフリート>>58がちかよってきて、エリザベータを部屋へと運ぶのをぼんやりとみやり。

 一つ吐息を零して、何も出来ずに血に濡れた手に視線を落とした。
 ライヒアルトに気遣われたなら『大丈夫』と軽く答えて、のろのろと汚れを落としに部屋に戻る。
 そして夜が明けるまで、眠れない時間を過ごした**]

(59) 2011/08/27(Sat) 12:47:49

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 12:48:43

店番 ベアトリーチェ

[宿屋の入口付近に居た少女は掃除に使った布切れを
片付けに行こうと水場の方へ目を向ける。
けれど、その逆。
フォルカーが向かった方向で何やら争うような音が聞こえた。
はたり、大きな眸が瞬かれる]

――…?

[何、と音なく紡ぎ振り返り
――少女は事切れた元歌姫の姿を目の当たりにする事となった]

(60) 2011/08/27(Sat) 13:38:31

店番 ベアトリーチェ

……っ!?

[ひぅ、と悲鳴になりそこなった息が漏れる。
漂う血の匂いと元歌姫の姿に少女はきつく柳眉を寄せる。
血に濡れたもう一人の姿が目に留まり
凡その状況を少女は理解する。
集まりくる人。
その時、少女が手伝えることはなく――
否、手伝えるような心理状態にはなかった。
遺体を見るのは初めてで頭の中は真っ白。
動く事さえ出来ずに居た]

(61) 2011/08/27(Sat) 13:38:43

店番 ベアトリーチェ

[我に返ったのは伝承学者が包むものを必要とした時>>58
遠巻きにみていた宿の主人が奥から大きなシーツを持ってきたのを
途中で受け取り、オトフリートへと差し出した。
白に包まれゆくエリザベートの姿。
白に赤が滲めばへなりと眉尻が下がる]

――…

[彼の呟きが微か風に混じり耳に届けど
その意味を少女は理解できなかった]

(62) 2011/08/27(Sat) 13:38:51

店番 ベアトリーチェ

[家に帰りそびれた少女は宿で一晩過ごす事となる。
空いている部屋を借りたはいいが
このような状況で一人で休むのは何だか落ち着かない。

母親は如何しているだろう。
父親は今、どこら辺にいるのだろう。

あえて事件から思考を遠ざけて、目を瞑る**]

(63) 2011/08/27(Sat) 13:39:00

店番 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 13:42:05

加工師 ゲルダ

─ 宿屋・入口付近→自宅 ─

[>>51ライヒアルトから向けられた視線に秘められた思いは解らないまでも、答える気がないのは明白で。
それ以上問い質すことも出来ず、片付けを済ませて休みに行こうとする修道士を引き止めもしなかった。

>>52一緒に戻ってくれるというアーベルに対しては、付き合わせて悪いなという気持ちはあったけれど。
まだ気だるさが取れないまま一人で帰るのは不安だったから、その言葉に甘えて途中支えてもらったりしながら家へと戻った。]

(64) 2011/08/27(Sat) 13:47:23

加工師 ゲルダ

─ 自宅 ─

送ってくれてありがとう、アーベル。
アーベルには甘えてばかりで申し訳ないな。

[家に着いて幼馴染に礼を言う。
彼はしばらく一緒にいたか、それともすぐに自分の家へと戻っていったか。
出来るなら一緒に居て欲しかったけれど、そこまで甘えるわけにもいかないかと思い引き止めはできなかった。
けれど、彼が離れる際には気を付けて、と声だけはかけて。

一人になって、まず着替えようと服に手をかけたがそれについた緋を見つめると手をおろし。
胸元から鏡と、スカートの下から短剣とを取り出し、袖をめくって腕を露にした。]

(65) 2011/08/27(Sat) 13:55:10

加工師 ゲルダ

─ 自宅 ─

[昨日切った傷は、もう血は出ないもののまだ生々しくあった。
その少し下に銀の刃をあてがい、横に引く。

緋が刃を伝い、黒へと落ちて揺らぐ。
その揺らぎに指を乗せて、金の髪の少女を胸の内に思い描きながら唇を開いた。]

我が思い望む者の 真実を顕さん

其の代償は我が血 我が命

其の身に映し 示し給え───

[一度紡いだ言の葉は、昨日よりも滑らかに落ちていく。
大きく揺らぐ黒に代わりその身を染めたのは─。]

……白…。

(66) 2011/08/27(Sat) 14:01:26

加工師 ゲルダ

─ 自宅 ─

[鏡を染め上げた色は、人の証。
その色を小さく呟いて、詰めていた息を深く吐いた。
それは、少女が人であったことに対する安堵と。
人狼を見つけられなかったことへの落胆とが入り混ざったものだった。]

……ベアトリーチェは、人間、か。

[身体を襲う疲労感に、その場に座り込む。
少女を見定めることに決めたのは、ライヒアルトのあの呟きを聞いたからだった。

ライヒアルトには死者を見る力がなさそうにみえた。
けれど、彼の呟きがそれと関係無いものだとも思えなくて。
誰かが彼の側でそれを言ったのだろう、それは誰だと考えた。
単純に考えれば彼と親しい者の可能性が高く、彼の側に良く居るのを見たのは学者と宿屋の息子だったはずで。
もしも彼らのうちに力持つ者がいるのなら下手に見定めない方が良いと、選択肢から外した。
フォルカーとベアトリーチェのどちらかを見定めようと思っていたから、フォルカーを外すなら見定めるのは少女しかいなかった。]

(67) 2011/08/27(Sat) 14:14:07

加工師 ゲルダ

…これ程酷いとは、思っていなかった、な。

[座り込んだまま、ぽつりと愚痴を零す。

昨日に増して身体が重い。
どうせ血を流すんだから着替える前にと思ったが、座り込んだまま立ち上がることもきびしくて。

しばらくこのまま休むか、と背を壁に預け。

目を閉じるとすぐ深い眠りに落ちた。]

(68) 2011/08/27(Sat) 14:18:43

加工師 ゲルダ

─ 夜・自宅 ─

[時間はどのくらい経った後だったか。

何かの気配に気付いて眠りからは覚めたものの、まだ身体は眠りを欲している為に視界はぼやけて。
既に夜の帳が落ちていたために室内も暗闇に近く、何かが近付いてきているとは解るもののそれが何かは解らなくて。

ただ、殺気だけは強く伝わってきた。]


────…っ、

[逃げようにも、疲労と恐怖に身体が動かない。
なんとか腕を伸ばし、かろうじて机の上の鏡を掴んでそれを抱いてぎゅっと目を瞑って。

一緒に生きようと言ってくれた幼馴染に、ごめん、と。
心の中で謝った、が。]

(69) 2011/08/27(Sat) 14:28:38

加工師 ゲルダ

───…?

[がきん、と。
何かが跳ね返されるような音が聞こえた。

それは一回だけだったか、それとも数回か。
目を瞑ったままだったために、何が起きているのかは見えなかったが。

音が聞こえなくなって、ようやく瞳を開いたものの。
そこにはもう、何の姿も気配すら残ってはいなかった。]

……今の、は…

[恐らく、人狼だったのだろうと思う。
姿を見なかったことが少し悔やまれるが、それよりも何故自分が無事なのかが気になった。
思い当たることと言えば、伝承にある。]

守護、者?

[ぽつり、呟く。脳裏に過ぎたのは、幼馴染の顔だった。**]

(70) 2011/08/27(Sat) 14:34:30

加工師 ゲルダ、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 14:38:39

【独】 デザイナー ヘルムート

/*
あー、この設定だと囁きもいけたんだなぁ。
完全傀儡状態が出来る。

そう言う風に見えたりもしてるんだろか?

(-27) 2011/08/27(Sat) 17:51:11

【独】 デザイナー ヘルムート

/*
占い師:ゲルダ
霊能者:フォルカー
守護者:アーベル

人狼:???&???
囁き:???

白:ベアトリーチェ、エリザベータ

灰:ライヒアルト、リズ、イレーネ、オトフリート、クロエ、僕

ゲルダからすれば1/3か、占う選択肢。
PC視点ならフォルカーも含まれるけど。

8:2>6:2>4:2>
誤吊り余裕2手。
……今ならまだ死ねる可能性はある、か?
後半まで生き残るにつれて放置される可能性が高い気がする。

(-28) 2011/08/27(Sat) 17:57:44

【独】 デザイナー ヘルムート

/*
…誤吊りとか使用単語がガチ状態なのは何故だろう。

とにかくどう見ても序盤で死ぬキャラだから、今日か明日で吊るなり喰うなりして欲しいwww

(-29) 2011/08/27(Sat) 18:02:46

【独】 デザイナー ヘルムート

/*
それにしても自分の投票先どうしよう。
自殺票欲しいよー(

処刑してくれるのを願ってオトさんに仮設定しとくか←

(-30) 2011/08/27(Sat) 18:04:28

デザイナー ヘルムートは、伝承学者 オトフリート を投票先に選びました。


【独】 デザイナー ヘルムート

/*
…そーいや僕に2票入ってたのって、狼側で合わせた───可能性はあまりないか。
合わせたなら3票になってるだろうし。
エリザベータが囁きの可能性は低いかなぁ。

(-31) 2011/08/27(Sat) 18:09:55

【独】 デザイナー ヘルムート

/*
まぁあれだね。
PR村なんだからガチの思考でやっても意味無いね(n・ω・n)

(-32) 2011/08/27(Sat) 18:11:04

修道士 ライヒアルト

─ 昨日・宿 ─

[オトフリートがエリザベータを運ぶのにさほどの苦労が見られないようなら、手伝わず見送った。呟いた言葉には気づいたが>>58、みるに留めた。懇意にしていたしな、とは片隅で思う。恩があるとまでは聞いていたかどうか。

血塗れたままぼんやりしているイレーネに、『大丈夫か』と仕草し軽く肩を叩くと、大丈夫だと、一応の反応が返りはする>>59
頭を撫でるような年齢では無い為、気遣うように何度か背と肩を叩くに留めたが。1人で動けるようなら、手は貸さずにこちらも見送るのみで、自身は入り口の血の後始末をつけた。

アーベルにどう思われたなど知る由もなく。
ゲルダに答えぬまま二人と別れて少し休み、食事はしっかり取ってから部屋に戻った。]

(71) 2011/08/27(Sat) 20:08:35

修道士 ライヒアルト

[部屋に戻れば、汚れた身体を拭いた。厚めの僧衣を脱ぎ薄いシャツを脱ぎ捨てれば傷と刺青――トライバルが変わらず現れる。
そのうちの一つ、いまはもう薄い傷の一つに触れると、音の無い溜息が落ちた。狼が関わる、苦い記憶の名残だった。

そういえば着替えを持ってきておらず。
教会に残った連中には悪いが後で取りに行くか、など思いながら身体を拭き終わると、獲物を手に届く所に置いて寝台に横になる。]

……。

[今日の事を思えば目を閉じたまま、暫く眠れはしなかったが。]

(72) 2011/08/27(Sat) 20:10:05

修道士 ライヒアルト

─ 翌日・宿一階 ─

[それでもいつかは眠りに落ち、何時と同じ早い時間に目を覚ます。
朝から働いていた宿の主人に、『少し出てくる』と言い残し教会へと戻り、気づかれないよう裏から素早く部屋まで戻り、着替えを持って戻ってきた。
そのまま荷は二階へと運び。
一階へ戻ると朝食は遠慮し、『水か茶だけ欲しい』と頼んで暫し待っていた。]

(73) 2011/08/27(Sat) 20:13:10

修道士 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。


【独】 修道士 ライヒアルト

/*
ぶっ。コミット押し忘れてt
あぶねー(汗

(-33) 2011/08/27(Sat) 20:14:10

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20:15:15

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20:19:54

デザイナー ヘルムート

─ 昨日/宿屋 玄関口 ─

[他に食って掛かる人が居たとしても、僕の態度は変わらなかった。
それどころか、どうして怒っているのかと首を傾げたことだろう。
手を下したエリザベータの周囲。
人が集まる様子を眺めつつ、僕の思考はもう既に彼女から逸れていた]

どうしようかな、これ…。

[虚ろな瞳が映すのは、手にしたままの短めの剣。
持ち主は逃げ去ってしまい、その剣も紅に濡れたまま。
このまま風呂場まで持って行って、洗ってしまうのが早いかと考えた]

[僕の言葉に感情を揺らすオトフリート>>57のことは、ただ虚ろな瞳で見るだけで。
エリザベータを運ぼうとするのが見えると、彼からも、虚ろな瞳は逸らされた]

(74) 2011/08/27(Sat) 20:32:17

デザイナー ヘルムート

ああ、ありがとう、フォルカー君。

[無闇に紅を広げないために同じ場所に立ち続けていると、お湯を沸かしてくれたフォルカー>>36が僕を呼びに来た。
それには礼を言って、虚ろな瞳を瞼に隠して微笑む。
その場で靴を脱ぐと、血塗れた靴を持って風呂場まで案内してもらった]

(75) 2011/08/27(Sat) 20:32:22

デザイナー ヘルムート

─ 昨日/宿屋 風呂場 ─

[案内してくれたフォルカーと別れると、服を着たまま風呂場まで行って、先ずは靴と剣を風呂場の床へと置いた。
それから脱衣所で返り血に染まる上着を脱いで、内側を表にするように包み。
残りの服も脱いで風呂場へと入った]

うわぁ……髪にまで付いてる。

[長く垂れ下がる後ろ髪を見ると、飛び散った紅がこびり付き、髪をいくつかの房に分けている。
お湯につけて時間をかけて取る必要があるなと考えながら、先ずは靴と剣に付く紅を洗い流した。
湯に溶けた紅が洗う度に色濃くなる。
それを捨てて新しい湯で洗う、をしばらく繰り返して。
粗方洗い終えると、ようやく自分についた紅を落とすことを始めた]

(76) 2011/08/27(Sat) 20:32:38

デザイナー ヘルムート

[手に付いた赤は靴と剣を洗った時に落ちたため、先ずは顔に付いたものを落とす。
ついでにお湯を身体にかけ、冷えぬように気をつけた。
肌に付いた紅が落ちたなら、今度は湯船に浸かり、湯桶に髪を浸してこびり付いた紅をふやかし始める。
時間が掛かるだろうからと、しばらくはゆっくりと湯に浸かっていた]

……………。

[湯船の淵にしな垂れかかるようにして、淵に重ねた手の上に頬を載せる。
小さく息を零したのは、知らず強張っていた身体が湯の温かさで解れたためだった]

(77) 2011/08/27(Sat) 20:32:46

デザイナー ヘルムート

[自分が為したことに罪悪感は抱いていない。
やれと言ったのは、自衛団の方なのだ]

───……あの時と、似てるなぁ。

[ふと、15年前、この村に来る前にあったことを思い出す。
父が、僕に自分を刺せと言った時のことを]

あの時は、言われた通りに出来なかったんだっけ。

[父には殺せと言われたのだけれど、7歳の僕には父を傷付けるだけで精一杯だった。
その後に母に止められたせいもある。
それがあってから僕は祖父の下へと移され。
直後、父と母は他界した。
祖父は何も言ってなかったけれど、多分、心中したんだと思う]

(78) 2011/08/27(Sat) 20:32:55

【独】 デザイナー ヘルムート

[あの時、父が人狼に感染していたと言うのは知らなかった。
父は僕や母に危害を加えるのを恐れて死を選んだらしいけれど、他の人に言うわけにも行かなかったため、詳細は告げず僕に指示したらしい。
母に言ったら止められるのが分かっていたからだ]

[刺すために使ったナイフは銀製で、殺すに至れずとも父には致命傷は与えていたらしい。
死の差し迫る父に母は覚悟を決め、自らの手で止めを刺し、自分の命も絶ったのだろう。
二人共、残される僕についてを考える余裕は無かったらしい。
それについて祖父がぼやいていたのを聞いたことがあったけれど、僕は特に気にしていなかった]

(-34) 2011/08/27(Sat) 20:33:02

デザイナー ヘルムート

[言われたことを行うことに疑問は抱かない。
だからこそ父の時も、今回のことも、躊躇うことが無かった]

………────ああ、もしかして。

[湯に浸かり、髪を浸したままぼんやりとしていて。
不意に頭に浮かんだことがあった]

(79) 2011/08/27(Sat) 20:33:13

デザイナー ヘルムート

僕は、人を殺すために生きてる、のかな───?

[誰かを護るのではなく、誰かを殺すために。
与えるのではなく、奪うために。
そのために生きてるのではないかと、そう思った]

これが、僕が求めていた理由、なのかな…。

[まだはっきりとは確信出来ないけれど、求めるものが見えてきた、気がした]

(80) 2011/08/27(Sat) 20:33:18

デザイナー ヘルムート

[浸していた髪に付いた紅もこそぎ落とすと、水気を絞り身体を拭いて。
隅に置いてあった靴と剣を持って風呂場を出た。
脱衣場で服を着ようとしたけれど、上着はもはや使い物にならず、袖を通すわけには行かなかった。
代わりに剣の刃を挟むようにして鞘代わりにする。
ズボンやシャツは多少紅が見えるものの、着る分には問題ないようだったため、上着無しの状態で着ることにした]

(81) 2011/08/27(Sat) 20:33:26

デザイナー ヘルムート

─ →昨日/宿屋 一階 ─

[長らく風呂に浸かっていたため、食事スペースへ戻ってきた時にどのくらい残っている人が居ただろうか。
宿屋の主の姿を見つけると、テーブルに置いたままの図鑑と羊皮紙、ペンを指差し]

すみません、あれ、あのまま置いておいても良いですか?
着替えてから、また戻って来ますので。

[宿屋の主も僕達の出入りについては団長の遺志もあり了承しているようで。
快く、とは行かなかったが頷きを返してくれた]

ありがとうございます。
では、後程。

[そう言って一度、僕は宿屋を辞し自宅を目指した]

(82) 2011/08/27(Sat) 20:33:37

デザイナー ヘルムート

─ →昨日/自宅 ─

[剣も持ったまま自宅へと戻り、まずは着替えを用意する。
剣を挟んでいた上着はそのままゴミ箱へと捨て、剣は別の布で巻いておくことにした。
着ていた物を脱ぎ、新しい服に着替えて。
脱いだものも捨てると、布で巻いた剣を手に持った]

───……と、羊皮紙、追加するか。

[向こうにある分では足りなくなるかと考え、新たに羊皮紙も用意して。
それらを手にその日のうちに宿屋へと戻った]

(83) 2011/08/27(Sat) 20:33:42

デザイナー ヘルムート

─ →昨日/宿屋 ─

[宿屋に戻るとまた席へとつき、剣を床に置いて図鑑へと向き直る。
ページを捲っては絵を描き、途中休憩を入れたり、食事を頼んだりしながら、結局ずっと宿屋で過ごした。
夜も灯りを借りて描き続けて居たのだけれど、描いているうちに睡魔が襲ってきて。
ここに集められた朝の時のように、テーブルに突っ伏して眠ってしまっていた]

(84) 2011/08/27(Sat) 20:33:54

デザイナー ヘルムート

─ 翌朝/宿屋 一階 ─

[眠りは深く、起きて来て支度を始めた宿屋の主には全く気付かない。
誰かが食事スペースにやって来ても、しばらくは眠り続けたままだった]

(85) 2011/08/27(Sat) 20:33:58

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20:34:04

デザイナー ヘルムート、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20:36:58

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
待ってる間他所事してたらヘルムートの連投でログが一気に増えてた。
読んでこよう。

(-35) 2011/08/27(Sat) 20:41:30

【独】 デザイナー ヘルムート

/*
18時くらいからテレビ見ながらだらだら書いてたせいでこの時間。
しかも発言長いw

この先どう動くかぬぅ。
誰でも殺しに動けるけど、殺す動機をどうするかか。
基本は誰かに言われれば、だけど、こうなるとなかなか難しいだろうしな。
一応、人狼を探す動きにはなるんだろうか。
団長にそう言われていることになってるし。

(-36) 2011/08/27(Sat) 20:45:30

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20:50:28

【独】 デザイナー ヘルムート

/*
あ、コミットしてなi(殴

オトさんに任せますかね、今回は。

(-37) 2011/08/27(Sat) 20:52:15

デザイナー ヘルムートが「時間を進める」を選択しました。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ライヒアルト
135回 残8302pt
イレーネ
118回 残9750pt
オトフリート
158回 残7563pt
フォルカー
194回 残6065pt
ベアトリーチェ
25回 残12680pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ゲルダ(4d)
195回 残7017pt
ヘルムート(5d)
125回 残9515pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
24回 残12738pt
アーベル(4d)
50回 残12213pt
クロエ(5d)
99回 残10908pt
ゼルギウス(6d)
36回 残12574pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light