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……!
[途端に細い目が見開かれた。
快活な印象の短髪の少女の姿が歪み、変容した為に。
彼女は何も語らないけれど、その姿は如何見ても――]
く、くく……っ
本当に、本当か……!
[こらえきれず笑いが溢れる。
自身がその能力を持ち合わせていたという事実と、そして。
緩慢に立ち上がり、“それ”を見据えた]
残念でしたね。
……とっとと失せろ、「人狼」。
[目をみひらき、口角を上げ、相手を見下すように告げる。
紫掛かった目の奥は、いつも以上に冷えきっていた**]
/*
読み返したら言葉足りん部分があるなぁ。
眠い時はやはり頭が働いてないようだ…。
うーん、ptも酷いし昼は自重しとくかなぁ。
ソフィー占いのは描写詳細にしなくても良いと言えば良いし。
手順分は端折れる。
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
/*
wikiの差分見ました。
表ログでの襲撃描写もしてはならないというルールはないと思います。
やってみたいけれど迷っている、
というものは、やってしまう(書いてしまう)と良いと思いますよ。
[鎮魂の曲を捧げ終えた後も、立て続けに曲を紡いでいく。
戸惑ってばかりではいられない。
いられないならどうするか。
何をどうすれば、と。
そんな思いを巡らせながら、無心に音色を奏でてゆく。
それに集中していたから、夕方に起きた出来事に気づく余裕はなく。
自室に戻って間もなく、深い眠りに落ちていた。*]
執事 ヒューバートは、薬師見習い ニーナ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
うっにゃー、難しいな!
何が難しいって、今日の投票が……!
ネリーのあれそれを見たら、そっち方向にキレられるとは思うんだけど、それをどこにむければいいか……!
いや、うん。
ソフィー視点でそれが向けられそうなのって……なぁ。
奏者 ソフィーは、のんだくれ ケネス を投票先に選びました。
/*
もう一度確かめる、って意味で占いはニーナにして。
明日告発して終わらせるかグレンに殺されるかするのが良いのかな、と。
今日誰に投票するかが問題だが…。
双子 ウェンディが「時間を進める」を選択しました
/*
>グレンメモ
言われてそれもありかと思ったんだが、自分の中で1日1回縛りを入れてしまったのでどうしようか、になっている現在だった。
もうそれ表に出しちゃったしなぁ。
/*
こんばんはこんばんは。
結局私はいつごろ殺されたのでしょうか…
表と齟齬起こしたくないけどそろそろ動かないと日が明けちゃう…
奏者 ソフィーが「時間を進める」を選択しました
[再度シャベルを返されれば、
後は黙々と土を掛け続け、
やがて無残な遺体は土の中へ姿を消した。
ヒューバートに言われ作った十字架を渡し、
男は、後ろに下がる。]
─ 翌朝/自室 ─
[目覚めはいつも通り、けれど気分は重く、身体をベッドから持ち上げるには少々の時間を要した。
大きく息を吐いた後、いつも通り身支度を整えて。
きちっと髪を整えた後に目に付いたのは、やはり机の上のタロットだった]
……?
もしや。
[目に入ったタロットの山が霞がかったように見える。
手を伸ばし、タロットを広げると、何枚かのカードに人物の姿が重なる]
…やって、みましょう。
[幻視するタロットの中から選んだのは、節制のカード。
それを裏返しにし、表にした他のカードとシャッフルして混ぜ込む]
……Você é um lobo de pessoa?
[呪を紡げば昨日のように裏返しのカードが淡く光を放ち。
他のカードごと山札へと纏めて、一番上にした裏返しのカードを横へと捲った]
───逆位置。
そう、ですか……あの方は、ソフィー様は違う、と。
[結果を見て、安堵の息を漏らす。
昨日とは違い、現れた結果に疑いを持たず受け入れてしまうのは、占った対象が元より疑っていなかった人物であるためか。
良い結果は信じたくなると言う心理もあるだろう]
しかしそうなると……。
[ちらりと視線を向けるのは、昨日占いに使用した隠者のカード。
今はもう幻視は現れていない]
…もう一度、確かめてからにしたいですね。
[もし違う結果が出たなら。
つい、それを期待してしまう。
人狼がもう居ないとなれば、昨日為したようなことをしなくても良くなるのだから。
ぽつりと呟き、タロットカードを纏めて再び机へと置く。
一つ息を吐いて気持ちを切り替え、自室の扉を開くと業務を開始すべく屋敷内を移動し始めた]
/*
ニーナ来ないと後進まないかもなぁ。
ソフィーも動きあぐねてるみたいだし。
占い師寄越すなよラ神このやろう(´・ω・`)
多分一番苦手だよこの役職。
― 翌朝 ―
[夜の間に自室に訪れたものがいたのなら酒を飲んでいる男を見つけたことだろう。
翌朝にはその酒はわずかなにおいで残っているだけだった。
自室をでて廊下を歩く。
ふと、血のにおいを感じて、周囲を見た。
アーヴァインの部屋の近くというわけではなく、知らぬ間に廊下の奥へときていて]
…… まぁだ、いるってことか……
[閉じられた扉の向こうから、廊下ににじみ出ている赤い色をみつけた]
─ 自室→廊下 ─
[心身ともに疲れ果てた眠りは深く、何か騒動があったとしても目覚める事はなかったかも知れない。
そんな中で見ていたのは、幼い頃の夢。
年上ばかりの環境に慣れていた所で、初めて接した年下の存在。
最初は、どうすればいいのかわかんなかったな、と。
夢現の中にそんな思考が浮かんで、消えて]
……ん……。
[やがて夢は霞んで消え、開いた目にぼんやりと映るのは見慣れた天井。
妙に身体が気だるいのは、気のせいか、それとも]
……水……。
[ぼんやりとした思考は、喉の渇きにそれを癒すものを求め。
ベッドから起き出すと、そのままふらり、と部屋を出た。
昨日は着替えもせずに眠りに落ちていたから、服のあちこちに皺がよっているものの、それと気づく余裕はなかった]
―個室―
……?
[もうひとつ姿があることに気が付いたのは、目の前の“人狼”が消えた後のことだった]
ネリーさん?
貴女も死んだのですか。
[使用人の見習いの少女。比較的付き合いがあったと言えるそれを前にしても、声に悼む気持ちは見られなかった。
そちらにも同じく手を伸ばしてみたが、触れる直前で霧散してしまう]
襲われでもしたのかな、さっきの奴に。
[他に同じ存在がいるとも、彼女が襲われた時間も知らないから、安易に結論付けた]
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