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/中/
うむ。
どーも、中のねこの私情が入ってるかもしれん<冷たい目とか
基本的に、赤組にお任せするのが俺の主義ではありますが。
……なんだろうね、このイライラ感は。
あんまり、こういうのをログに残したくはないんだけど。
久しぶりに、吐きたくなったよ、とだけは言っときたい。
勿論、こっちの行動にも問題はあると思っているから、一方的に文句だけ言う気はないんだけど。
どうにも、赤の意図が見えなさすぎる。
[名をあげられた人の顔を一人一人思い浮かべる]
知り合いばかりじゃないか……。全然気づかなかった。
もしかして、君たち魔族だったりするのか?
[普通に暮らしていれば一生お目にかかれない種族の名前を挙げてみる]
[クレメンスに声を掛けられれば、ピクリと肩を揺らし]
私は、もう少し、ここにいます。
[まだこの場の空気も大きく揺れているままで。
ユリアンの反応も気になっていたので、そう答えて道を空けた]
んぁ……。
[言うべきか言わざるべきか逡巡。]
[このような事に、チカラがあるとは言え人の子を巻き込みたくはないけども。]
[それでも、どうせKirschbaumへ行けばわかってしまうから。]
……また、誰か消えちゃったみたい。
職人見習い ユリアンは、シスター ナターリエ を投票先に選びました。
職人見習い ユリアンが「時間を進める」を選択しました
/中/
初日呪殺も噛みも起こらないなんて、占い師も狼も見事だ。
そしてフラグ空振りでさみしんぼなので、今の内に独り言で色々と過去回想など落としておこう、そうしよう。
でもその前に、コミットと投票仮セット。
投票初期設定はアーベルか…うーん、バトルで活躍しそうなタイプなので後半の為に外した方が良さそう。
とりあえず、昨日の流れでベアに。皆に愛されてるから。
…いや、その点ではブリジットも美味しい?
対二つ失ったナターリエが辛いかなー、いや、それはそれで?
…暫定でブリジにしておくか。
陶芸家 アマンダは、小説家 ブリジット を投票先に選びました。
陶芸家 アマンダが「時間を進める」を選択しました
[無限の輪がゆらりと周り、森の記憶を像として解放する。
巨木の生命の失われる様。
それは、火炎の若竜と翠樹の魔にも見えるように映し出され]
……なるほど、ね。
[間を置いて、時竜がもらした声からは、感情は失せて]
力あるふたりが、落ちた、のね…?
書の力。
訪れるのは…混乱?混沌?…戦い?
[目もうつろに、内に独り言を残しながらフラフラと町をさまよう。]
誰かが、消えてしまった。
[自分でも一度、小さな声で云い直します。ベアトリーチェなりに、事態をわかろうとするように。ひとつ、肯いて、少し、間を置いて、もう一ぺん口を開きます。]
……誰が?
知っている、ひと?
ううん。知らないひとでも、よくはないけれど。
「……何れも、起こるかもしれません。
けれど、それも一時。
新たな世界の創造のために、」
[一拍の、躊躇い]
「必要な事。」
[しかし、はっきりと]
[できるだけクレメンスから離れようとミハエルに近寄り]
えっ、私たちは違うよ?
[そう返した。クレメンスのことを含めるのは素で忘れた]
青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました
…イレーネ……。
[竜の力を秘めながら、竜の律も、竜の掟も知らぬもの。]
掟を知らぬものは、裁かれるべきか?
[迷いの答えを求めて、先達の竜を見る。]
んと……おにーさんもよく知らないんだけども。
Kirschbaumに泊まってた、楽士の男の人、ってわかるかな?
あの人が、消えちゃったっぽいよ?
……うん、誰かが消えちゃうと、嫌だよね………。
[ぎり、と小さく歯噛みし。]
……歪んだ『輪転』……か。
[先ほどの予測は、今は確信となり]
知る知らぬに関わらず。
我らの存在は、それ自体が律である故。
[若竜の問いに、静かに答え]
だが。今回に関しては、鍵の書の介入の気配も見受けられる。
それを、我らが皇がどう捉えるか、が問題だな。
…そうだな。私も魔族では無い。
[未だゆらゆらと、大気が揺れている。
それを止める事だけなら出来るのだろうが、樹の傍で力を使う事は躊躇われて]
[「教会に戻る」というクレメンツに黙って頷く]
おやすみ。クレメンツさん。
夜道は危険だから気をつけて。
[そういうとブリジットやミハエルの方を見て]
それはごめん。「人外=魔」のイメージがあって。
ってなんの種族?[わくわく]
他、にも……?
[その言葉に、真っ先に浮かぶのは二人の対。]
……や、僕らのバランスは保たれている。
ミハエルも、ダーヴィッドも大丈夫っぽいね。
ー西の桜ー
[ユリアンの問いには、敢えて応えず、ブリジットの答えに訂正も入れずに笑う]
さて、それでは、失礼しますよ。おやすみなさい。
主の御恵みを。
[聖書に手を重ねて、そう唱える]
よく判っているね、時の竜。
大丈夫、僕は壊れないし、
あの封印もやぶらないよ。
……とりあえず、先に、何か食べようか。
しっかりとそうしておけば、力を蓄えられように。
…。
[俄然、目を輝かせ始めたユリアンに溜息。
そうでなくとも桜の傍、居心地が悪いのだ。
そうでなくともハインリヒが消えた後、煽りを受けているのだ。]
[眉間に皺を寄せて]
[不機嫌を露わに。]
主の恵みか。人の言う”主”が何であるか、知らない訳では無いだろうに。皮肉のつもりだろうか…な。
[クレメンスの後ろ姿が、闇へ消えてゆく]
[少しずつ少しずつ大気の揺らぎは小さくなる。
一度崩れた均衡は、安堵できる所までは戻らないけれど]
えっ?
[ここまで言ってから答えてしまっていいのか悩み始めた。
どう考えても遅すぎです]
えーと……
[困ったようにミハエルを見た。じーっと。縋るように]
楽士。
[二人の言葉に、円い眼は大きく開かれました。]
……エーリヒが?
[ベアトリーチェによく肖た、金いろの髪に少しいろの違う眼が思い浮かびました。小さな手は、落ちかけていた毛布をきゅっと掴みます。]
演奏を聞かせてもらう約束をしていたんだ。
外のお話も、たくさん聞いたんだ。
居なくなって、しまったんだ。
[そうしてしばらくぼうっとした後、ぴょんと椅子から降りて、よいしょと毛布を折り畳んで上に置きました。他にも、という言葉に、なんとなく胸元の輪に手を触れました。]
……オトフリートは、大丈夫な気がするよ。
なんとなく、だけれども。
【中】
天魔COってむずいな。
一番わかりやすいのは「ユリアンの周りに桜の花びらがまとわりついているときに、ティルの額に三つ花がない」だろうけど。
一応「白ログだけでは知っているはずのない情報を知ってる」をやってみてるんだけど、伝わってない気配orz
君にとって、樹の生命が理不尽に散らされるのは、容認できぬ事だろうからな。
……だが、余り囚われないように。
俺の推測と読みからして、彼女は……ただ、力を受けているだけらしい。
[静かに告げた後。ようやく、その表情には感情が戻る]
……ああ、今の内に力を蓄えておいた方がいいだろうな。
[でも、どうしてだか、さみしいという感情は浮かばないのでした。いいえ、ベアトリーチェには、よくわからないのでした。]
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