人狼物語 ─幻夢─


89 赤き果実る崖の上で

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【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
今誰がオードリーの部屋に居るんだろう…!

(-34) 2013/12/12(Thu) 22:23:28

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
さて。
現在4:2です。

……赤一つ落とすか、襲撃空ぶるかしないと、即エピ入りなのは、皆様お気づきですよね!?

こっちのあれこれが見えてない状況だし、さすがにここは俺落としにくると思ってるんだけど!

ていうか、ユージーンの動きはそれだよね??
まあ、間違いなく時間足りないし、30分延長は見てるけd(

(-35) 2013/12/12(Thu) 22:23:43

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/12(Thu) 22:24:37

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

 ぅ ?
イェニーに たべちゃうぞ って

[フォイユが聞きたい>>*13のはそこじゃないだろうに、聞き違えてそんなことを言う。
ヘンリエッタ自身のコエはまだ馴染みきっていないために言葉の雰囲気だけが伝わるよう。
フォイユのコエを聞いて、その正体に驚いているような様子だった]

(*14) 2013/12/12(Thu) 22:26:40

書生 ハーヴェイ

─ 庭園 ─

[かけられた声>>50に、ゆるく瞬く。
どこか気だるげな仕草で振り返り、そこに立つのが誰か、を見て取るとまた、瞬いて]

……居たけど。
なんか、御用でも?

[用件自体は察しがつくけれど。
あえて、返すのはこんな問いかけ]

(51) 2013/12/12(Thu) 22:26:42

画家 ヒューバート

― 2階・廊下 ―

[廊下を一人歩みながら思考を巡らせる。
思い返すは先程のあかい部屋。最中の寝台の上。
遺体は人狼の仕業と言うには、余りに無機質的だった]

(恐らく人が動いた。
 当然だ、殺されると解っていて無抵抗もあるまい。
 オードリーがどちらかはわからないが、
 石が機能したからまだ終わってはいないだろう)

[ひたり、止めて息を吐く。
覚悟は決めたとは言え、随分と気が重い]

(これならいっそ――)

[一瞬思考を過ぎったものを、首を左右に振って払った]

(52) 2013/12/12(Thu) 22:27:10

書生 ハーヴェイは、巡礼者 ユージーン を投票先に選びました。


お嬢様 ヘンリエッタ

─ →2階・廊下 ─

[誰か居るだろうか、と2階の廊下を客室に向けて歩を進める。
誰かに会うならば、昨日よりは落ち着いたような雰囲気が感じ取れることだろう]

……ぅ。

[ある一定まで進むと漂う、昨日嗅いだものと同じ匂い。
思わず足が止まってしまう]

(53) 2013/12/12(Thu) 22:29:51

お嬢様 ヘンリエッタは、巡礼者 ユージーン を投票先に選びました。


【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
実は今日で終わりたい中の人。
明日忘年会でだね…(
LWで残ると、明日酔っぱで対応することに。
しかも更新までに戻って来れるか怪しい助けて。
多分大丈夫だとは思うんだけども…!

(-36) 2013/12/12(Thu) 22:31:48

【独】 画家 ヒューバート

/*
ラッセルとの擦れ違い超切ないです [めそり]
ううん、これは延長の気配だね。
先に離脱するか意地で耐えるか……占いあるなら耐えるんだけど喰われそうだよなあ。

(-37) 2013/12/12(Thu) 22:31:57

【赤】 書生 ハーヴェイ

いや、そうじゃなくて。

[返ってきたコエ>>*14に、最初に入ったのは突っ込みだった。
とはいえ、疑問の答えは、伝わる気配がもたらしてくれる]

……あー……。
意識、繋がっちまったか。

[知らずにいた方がよかったような気もするが、そこは言っても仕方ない事]

ま、その内なるだろうとは思ってたけど。
……ハーノ、無闇に脅かすんじゃないぞー。

[取りあえず、こんな注意を投げておく。
何が綻びなるか、そこは全く予想もつかないのだから、気をつけるのに越した事はない、との思考故に]

(*15) 2013/12/12(Thu) 22:33:09

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/12(Thu) 22:33:28

巡礼者 ユージーン

― 庭園 ―

[返る言葉>>51は察しが着いていたから驚きはしない。
だから、こちらも短く要件だけを告げる]

……オードリーさんが殺されました。
見たところ、人狼によるものではないようですが……

[そこまで言って、真っ直ぐにハーヴィを見る]

ハーヴェイさん、あなたは昨夜、オードリーさんのところに行きませんでしたか?

[説明も、何もせず、ただ問いだけを投げて]

(54) 2013/12/12(Thu) 22:33:47

画家 ヒューバート

― 2階・廊下 ―

[ネリーから様子を聞き>>23、募らせた心配。
今日は応じて貰えるだろうかと階段の方へ歩みを向けていた]

[続く廊下の先に、あかく小さな姿>>53]

……ヘンリエッタ?

[立ち尽くすような様子に、一声だけを掛けて近付く。
もしも、近付くことを止められるなら止まれるように、駆けることはせずに]

(55) 2013/12/12(Thu) 22:37:11

メイド ネリー

― 廊下 ―

おっ。おはようございます。

[>>52殺すなら誰からにしようかな、と物騒な事も思っている所に現れ見えた髭面に、にっこりと笑った。]

爽やかな朝ですね、とは言いがたいですけど。
お茶にしますか?お食事にしますか?
ああそれから、先にその部屋に入ったユージーンさんが、オードリーさん頃殺したのはハーヴェイなんじゃ?って尋ねに探してどっか行きましたけど。

[メイドの用件を口にした最後に、天気の話でもするような調子でさっきの事を付け加えた。]

(56) 2013/12/12(Thu) 22:37:14

【独】 メイド ネリー

/*
ぐ、一回消した誤字が修正と共に復活した…。しょぼーん。

(-38) 2013/12/12(Thu) 22:38:10

書生 ハーヴェイ

─ 庭園 ─

[短く告げられる要件と、真っ直ぐな視線>>54に、目を細める]

……よ、と。

[短い掛け声とともに立ち上がり、ユージーンと真っ向向き合った]

……行った、って言ったら、どーするおつもりで?

[敢えて問いで返しつつ、軽く頭を掻く。
上着から覗くシャツの袖口には、とりきれなかった紅の跡が僅かに残っていた]

(57) 2013/12/12(Thu) 22:39:51

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

ほぇ?

[突っ込み>>*15に疑問のコエ。
その後、理解したらしい言葉を聞いて、何を聞かれていたのかようやく理解した]

うん エッタもきこえる みたい
ハーノがいるからか コエはでない みたいだけど

[その辺り、どんな変化が起きるかまだ分からないらしい]

はぁい

[脅かすなと言われて返るのは素直な返事。
そのやり取りにもヘンリエッタは当惑したままだった]

(*16) 2013/12/12(Thu) 22:40:17

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
…どうしようかなw
[ヒューに見つけてもらったが、ネリーがヒューに声をかけている]

むぎゅうしようと思ったんだけど!

(-39) 2013/12/12(Thu) 22:41:43

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2013/12/12(Thu) 22:41:56

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/12(Thu) 22:42:43

【墓】 仕立て屋 オードリー

─ 回想 ─

[クローゼットに二着の服を仕舞い、部屋を出る。
既に屋敷の主人は弔われた後だったが、自分も弔いを捧げようと彼の元に赴いて]

…貴方まで、ヘンリエッタちゃんを置いていくなんて。
夫婦そろって娘を悲しませて…仕様がない人達ね。

[白いシーツに包まれた彼にかける言葉は呆れを含んだものだが、声に帯びるのは悲しみと、諦め。
死は覆らない。それはもういやという程思い知っていた]

……奥様と一緒に、彼女を見守ってあげて頂戴。

(+0) 2013/12/12(Thu) 22:42:58

某家の下働き ラッセル

― 翌朝/オードリーの客室 ―

[僅かに抉るような跡はあれど、昨日見た遺体に比べれば傷は随分と綺麗に見えた。
人狼らしく喰われた跡もない]

……人の仕業か?
人狼と疑われたと……しかし。

[相手は会ったばかりの女性。
人狼と疑われるような要素があったのかどうか、暫し思索に沈むも見つけられず]

……ともあれ、このままでは哀れだな。

[弔い等はできないが、傷を隠すくらいはするべきかと。
毛布をその身体に被せて]

む。

[ふと、動きを止めた]

(58) 2013/12/12(Thu) 22:43:07

【墓】 仕立て屋 オードリー


それと…もし、あの人に会えたなら。
バカって、伝えておいて。

[あの人。
アーヴァインと自分を引き合わせた縁の持ち主。
アーヴァインだけに行き先を告げて、骸となって自分の元に還ってきた、人。
その数刻後には自分も彼と同じように冷たくなるのだとはまだ知らず。
死者の側を離れると、その部屋を後にして。
食事などで呼ばれぬ限りは宛がわれた客室にて時を過ごした]

(+1) 2013/12/12(Thu) 22:44:09

某家の下働き ラッセル、メモを貼った。

2013/12/12(Thu) 22:44:14

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/12(Thu) 22:44:50

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
いや、うん。
今日はこれでも早めに戻れた方なんだけどね!

……遅番だと、赤はきっついわー……いや、早番でもきつかったんだけど。
更新までの余裕っつー意味では、早番の方が楽だわ。

(-40) 2013/12/12(Thu) 22:44:55

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/12(Thu) 22:45:30

巡礼者 ユージーン

─ 庭園 ─

……昨夜、あなたの声を聞いたので。

[問い掛けにそのまま返事が返るとは思ってはいない。
だから、付け加えるようにそう落として]

ハーヴェイさん、あなたは……

[言い掛けて目に入る、彼の袖口から覗く、色>>57
故に、疑惑は確信となって]

あなたが、殺したんですね?

[確認するだけの言葉を一つ]

(59) 2013/12/12(Thu) 22:48:14

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/12(Thu) 22:50:57

画家 ヒューバート

― 2階・廊下 ―

[此れはヘンリエッタに出会うよりも少し前か、それとも彼女も居る場だろうか]

ああネリー。おはよう。

[にっこりと浮かべられた笑み>>56に、細い瞳を更に細めるようにして笑みを返す。
続く言葉には小さく苦笑を零した]

……空だけは爽やかなのだけどね。

ああ、食事をお願いするよ。
こんな時でも腹は減ってしまうようだからね。

[そこまでは苦笑に紛れて落とせもしたのだが。
あくまで軽い調子で紡がれた言葉には思わず瞬いた]

……オードリーを、ハーヴェイが?

[思わぬ言葉に、問い返すような声音で漏れる]

(60) 2013/12/12(Thu) 22:51:01

お嬢様 ヘンリエッタ

─ 2階・廊下 ─

[かけられた声>>55にハッとしたように顔を上げる]

ヒュー…バート、さん……。

[昨日は赤かったその姿だが、今日はそんなこともなくて。
色が見えないことが余程安堵させたか、ヘンリエッタは近付いて来るヒューバートへと駆け出す。
何かに耐えるような表情のまま、手が届いたならぎゅうと抱き締めようとした]

(61) 2013/12/12(Thu) 22:51:23

【赤】 書生 ハーヴェイ

……そう、か。

[状況の説明>>*16に、短くコエをもらす。
ここからどんな変化がおきるのか、は、こちらも検討もつかないが]

……うん、いいお返事。

[ともあれ、返された素直な返事に、軽い調子でこう返す。
伝わる困惑の気配には、仕方ないよなあ、なんて思いつつ]

どっちも、おとなしくしててくれよー。
……でないと、色々と面倒だから、ね。

[二つの意識、双方に向けて軽く釘を刺しておいた]

(*17) 2013/12/12(Thu) 22:51:40

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
結局やる(

(-41) 2013/12/12(Thu) 22:51:40

【独】 画家 ヒューバート

/*
どっちのが都合がいいかわからなかったので相手に任せる辺り、
俺がへたれなのは自覚して居ます[正座]

来て頂けるのはありがたいから両方別時間軸でも頑張るよ!

(-42) 2013/12/12(Thu) 22:53:35

書生 ハーヴェイ

─ 庭園 ─

[声を聞いた、という言葉>>59に、瞳に刹那、鋭いいろがよぎる。
けれど、それはすぐに消えて]

……ああ、その事。
殺さなきゃ、殺されるかも知れない状況だからねぇ。

[確認するような声に、平然とこう返す。
実際、そこに偽りはなく。
更に、殺されるわけにはいかないのも確たる事実だから揺らぎはない]

……で、それを聞いて、そちらはどーしようっての?

(62) 2013/12/12(Thu) 22:55:56

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

やるなら よる だよね

[きちんと覚えていたことを口にして、今は大人しくしていると言う意図をフォイユ>>*17に伝える。
大人しくはしているが、やる気は満々のようだ。
当惑したままのヘンリエッタは、わけのわからないままに頷いているようだった]

(*18) 2013/12/12(Thu) 22:56:38

【墓】 仕立て屋 オードリー

[そして]


…?
こんな時間に、何の御用かしら。

[>>11その来訪を訝しむのは当然だった。
ネリーやヘンリエッタ、一度だけでも会ったことのあるヒューバートならともかく彼とは全く面識もなく。
昼間でも不思議に思うのに、夜も更けた時間に部屋を訪ねられるような謂れはない。
それ故、最初は扉越しに声を交わしていたのだけれど]

…妙な影?

[何かあったかという言葉に、中を確かめさせてほしいという意図を感じ。
ちらとでも見れば気が済むか、そう思って少しだけ扉を開けて───それが間違いだった。]

(+2) 2013/12/12(Thu) 22:57:13

【墓】 仕立て屋 オードリー

───…っ、〜〜〜 !

[必死に声をあげようと呻くも、口元を押さえる手は緩むことなく。
>>12耳元でささやかれた声に、彼が「人狼」、もしくはそれに与する者だと教えられた。

このまま殺されるのだとは解ったけれど、それでも]


(ただ殺されて、たまるものですか)

[一瞬できた隙に、胸元に手を伸ばして針を取り出し、突き刺す。
せめて、腕の拘束が緩めば逃げ出せる。
そう狙っての行動は、けれど叶うことはなく]


   ・・・・・・・・・・・・・・・ !!!

[絶命の声は、口を押さえる手にすべて吸い込まれて。
胸から流れる血の感覚が、女が最期に感じた温かさだった**]

(+3) 2013/12/12(Thu) 22:57:42

画家 ヒューバート

― 2階・廊下 ―

[跳ね上げられるように視線がこちらに向かう。
少しの間は躊躇いか、確認か。
それでも駆け寄ってきた少女>>61をモノクロの色調が受け止めた]

……おはよう、ヘンリエッタ。
体調は大丈夫かい、食事が摂れていないと聞いたけれど。

[きつく抱き付く彼女の頭へ、ぽふりと掌を乗せて]

(63) 2013/12/12(Thu) 22:59:05

【独】 メイド ネリー

/*
あ、しまった色々ごちゃっとさせたか。
ヒューさんすいません。

(-43) 2013/12/12(Thu) 23:00:04

【独】 仕立て屋 オードリー

/*
ふぅ。
とりあえず絶命までは完了。

あと30分でリアルタイムなう出来るかしらー。

(-44) 2013/12/12(Thu) 23:02:15

某家の下働き ラッセル

― オードリーの客室→ ―

『やられる前にやる』か……

[昨日の事。
白いシーツを被せていた人の零していた、小さな言葉>>2:105を口にした。
あの状況では人狼に殺される前に、と取れるし、事実その時はそこまで気に留めて居なかったが]

疑ったのではなく、そもそも誰でも良かった、とすれば。

[今は隠れている傷跡は、急所のもの以外には殆ど見当たらなかった]

……早計だろうか。
しかし、可能性はあるな。

[考え込むようにしながら、オードリーの部屋を後にする。
廊下には幾人かが居たが、自分からは声を掛けずに通り過ぎた]

(64) 2013/12/12(Thu) 23:02:24

【赤】 書生 ハーヴェイ

うん、そう。
明るい内から動くのは、ダメ。

[教えた事を繰り返すコエ>>*18に、知らず、コエは楽しげな響きを帯びる。
やる気満々らしい様子には、逆に不安もあるのだが。
困惑しつつも頷く気配を感じたなら、そこから他への働きかけは止められそうか、と内心安堵をこぼしていた]

(*19) 2013/12/12(Thu) 23:02:34

メイド ネリー

― 2階・廊下 ―

あら本当。天気までは見てなかったわー。

[>>60天気だけはといわれ、窓から外を見上げる。]

(ああこれは死ぬにはいい天気だわ。)

[数日この調子だといいねと胸中思うと、食事の返事には明るく笑って。]

かしこまりました。

[そう背を向ける。告げた情報、問い返しには、一度足止めええと返して。]

何処に行ったかまでは知りませんけどねー。

[笑って告げるとひらりと階下へと。ヘンリエッタとは丁度すれ違ったか。]

(65) 2013/12/12(Thu) 23:05:11

メイド ネリーは、巡礼者 ユージーン を投票先に選びました。


巡礼者 ユージーン

─ 庭園 ─

[平然と返す相手>>62に言葉に詰まる。
どうする、まで思い至らなかったから]

確かに状況はそうです、が、だからと言って誰でもいいから手に掛けてもいい、と言う事にはなりません。

殺すべきは人狼だけです……

[そこまで言って、考える。
これは、賭けでしかない、けれど、問うならば今しかないから]

ハーヴェイさん、あなたは、本当は何物です?
何の躊躇いも無く人を殺せるあなたは……

(66) 2013/12/12(Thu) 23:07:40

お嬢様 ヘンリエッタ

─ 2階・廊下 ─

[挨拶>>63に反応するように抱き締めた腕に力を込める。
頭へと乗せられる掌が優しくて、無意識に止めていた息を緩やかに吐いた]

……食欲、無いの。
飲み物以外、喉を通る気が、しなくて。

[顔は上げないままに問いかけに返す。
ヒューバートの顔を見たことで安堵し、気が緩んだせいで現状を思っての震えが現れ始めた。
抱き締めているため、その震えはヒューバートにも伝わったことだろう]

(67) 2013/12/12(Thu) 23:11:59

画家 ヒューバート

― 2階・廊下 ―

[背を向けた後、止められる足>>65
重ねられた肯定に目蓋を伏せる]

……そうか。
無事だと良いのだけれど……。

[ユージーンは人間だと知る身、自然と零れるのは心配。
端から聞く限りでは何に向けられたものかは判らないだろう]

ありがとう、ネリー。
……また後で。

[階下へと歩む其の背に告げる。
……後で。食事の折にも、そろそろ言わなければ、とは思って]

(68) 2013/12/12(Thu) 23:13:18

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生存者 (3)

ヒューバート
33回 残11979pt
ネリー
17回 残12946pt
ユージーン
76回 残10265pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ラッセル(4d)
19回 残12852pt

処刑者 (3)

オードリー(3d)
16回 残12899pt
ハーヴェイ(4d)
61回 残10953pt
ヘンリエッタ(5d)
70回 残11150pt

突然死者 (0)

発言種別

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