46 銀月夜─妖精の宴─
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【独】 仕立て屋 イゾルデ
/*
せんせー、その時間に半分onっても居る人ほとんどいないと思います（笑）
ここらの時間帯に居たのってマリオンなんだよな。
えーと、今8人か。
1：1：6で、明日終わる可能性もがっつりあるな。
そうじゃないなら…
1）1：1：6＞1：1：4＞1：1：2＞
2）1：1：6＞1：5＞1：3＞
で、結局はあと3回の更新かな。
4人の状態だったら更にコミットで進めても良いかもなぁ。
GJ他が出ると……奇数だから一日増えるか。
あ、ちげぇ、呪殺の可能性がまだ残ってるから、最大3人向こうに行く可能性もあるのか。
その場合だと……
3)1：1：6＞1：4＞1：2＞
うん、変わらんな！（爆
【赤】 騎士 ゲルハルト
月光の精？
月光の精だって？
…僕は、初耳だよ。
エリーゼ達は、つき様なの？
もしかして、力を貰いすぎて扱えなくなったのかなぁ…？
騎士 ゲルハルトは、ランダム を力（襲う）の対象に決めました。
騎士 ゲルハルトは、ランダム を心の中で指差しました。
少女 アナは、ランダム を心の中で指差しました。
少女 アナ
[笑う妖精やツィンカに嘆息。
胸元で腕を組んで、]
聴いているだけだから、
そうやって笑えるの…
……あぁ
思い出しただけで、ムカムカしてきた…
[どうせならある事無い事、脚色して伝えようか
…なんて少女の脳裏に一瞬過ぎるも、
子供じみてるわ、と一人心中で押さえ込む]
傍に居なくて良かったかも
…居たらきっと、引っ叩いてた
[徐に、小さな右手をわきわきさせながら]
【墓】 少年 マリオン
『……月光？
へぇ……なるほどねぇ』
[界の壁の向こうから、聞こえてきた『声』に、木の葉色は小さく呟く]
『まったく、王は趣向に懲りすぎなんだから』
[呆れたよに言いながら、木の葉色は金の翅をぱた、ぱたり]
【墓】 少年 マリオン
[呆れたよに呟いた後、木の葉色は泉を覗いてむくれる少年の所へ]
『ほらほら、マリオン。
せっかく宴に来たんだから、そんな顔してないで！
みんな、キミには興味があるようだし、一緒に遊んであげて？』
[ぽふり、と頭の上に止まって、なだめるよに声をかける]
んー……そだね。
せっかく来れたんだしっ。
[泉に映る様子には、なにやら物言いたげではあったものの。
なだめる声に、すぐににこぱ、と笑って頷いた]
【独】 仕立て屋 イゾルデ
/*
出ようと思った瞬間に固まるのは止めんか箱（怒
掃除もしたのに何でだよ。
参ったな、仕方ないから鳩で……と思ったら起動した。
何なんだ貴様。
少女 アナ
[見上げる銀月。
花冠から落ちる香りの優しさ。
少女の亜麻色が色を受けて、
控えめに色を弾く。]
……なぁに？
[不意にルイからの視線を感じ、
緩やかに其方を見遣った。]
旅人 ルイ
…いいや？
[薄らの笑みを其の儘に。
僅か意味有り気に空けた言葉の間]
[きら、り]
[少女の花冠を飾るかに、
月光の粒子がひとつふたつと留まって]
――何も。
仕立て屋 イゾルデが時計を進めました。
医者 ヴェルナー
[怒りに燃えるアナをなだめようと]
まあまあ、アナちゃん。
マリオン君も痛い目を見ていますし。
ほどほどで赦してあげたらどうでしょうか。
[少年はしょっちゅう怪我をしては、親に連れられて病院を訪ねてくる。
……男の勲章などと言っていたような気もするが、そのことについては黙っておくことにした。]
【墓】 少年 マリオン
[頷いたなら、すぐに集まる妖精たち。
少年は相当に彼らと『波長が合う』ようで。
すぐさま打ち解け、一緒に飛び跳ね始める]
『……いやまあ、ぼくもすぐに馴染めたけど』
[その様子を、少し離れた所で眺めつつ、木の葉色は小さくぽつり。
だから会ってみたかったのだ、と王が笑えば、左様ですか、と肩を竦め]
『……ダメですよ、引き止めちゃ』
[ふと、嫌な予感を感じて釘を刺した]
少女 アナ
[花冠を彩る月光の粒子。
じ、とルイを見つめては]
……ん
[そっと人差し指を自身の唇に添えて、
同じく、意味有り気に微笑んだ。
だが周囲に人が居る手前、
誤魔化すように唇をなぞって視線を外す]
【墓】 少年 マリオン
[突っ込みに、王はなぜ、と言いたげに木の葉色を見ていたり]
『無責任にそんな事して、また女王のご不興を買うおつもりですか？』
[なんだかジト目だ]
[ともあれ、女王の不興、の言葉がきいたのか何なのか。
王は、木の葉色から視線をそらした]
少女 アナ
[ヴェルナーからの諌める声には]
……先生って何時もそう。
マリオンに対して甘すぎるのよ
[大人ぶって、ふん、と鼻を鳴らす]
ああいうのは、ね？
徹底的に叱りつけなきゃ駄目なの
そんなだから先生、子供に舐められるのよ？
[眉をへにゃりと寄せた。
舐められる、というよりは優しいだけだろうが。
少女にとっては、そう映っている様子。]
少女 アナ
[そして兄からの"大目に見て"という声]
……
[これみよがしな、むっすり顔を向けた]
まぁ、
お兄ちゃんが、
……其処まで言うなら
[少女自身もようやく、我に返るか。
単に感情を抑えるタイミングが計り切れなかった、
というだけかもしれないが、
両手を挙げて首を竦める兄へ、頷いた]
【独】 奉公人 ドロテア
/*
あらあら。
某村系統の妖精王とは違うタイプの王様にしようと試みていたのですが･･･。
しくじってしまいましたかしら。
医者 ヴェルナー
しかし……一体何を話しているんでしょう。
[詮索は好まぬ性質だけれど。
ホラントのこともあって、いささか不安を覚えてしまう。]
まあ、ルイさんもイゾルデ君も、無茶はしないと思いますが……
でも騎士様でさえ、だったしなぁ。
[ちらとギールギースに目をやると、旅人のお供と戯れていた。]
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