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なに、あのまま迷い続けられても時間ばかりがかかるんでな。
[それもそれで誰のせいですか。そんな突っ込みは置いといて]
異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ。
そは映し、世は虚ろ、我は我にして我に非ず……影鏡!
[振るわれる一閃に対し、とっさに紡ぐのは空間位層をずらし、攻撃を避ける影鏡。
振り下ろされた刃は、場に残された残像を切り払う]
……術展開からの転換は、それなり、と。ふむ。
[小さな呟きは届くか否か。聞こえたところで、気にはしないのだが]
……界と界を繋ぎし『書』。
異空より呼び寄せよ、戦乙女の光の槍を!
[続けざま、『魔本』に意識を集中する。
開いたゲートの向こうから呼び寄せるのは、光り輝く投げ槍。
それは上空から、真っ直ぐ、イヴァンへ向けて降下する]
―草原エリア―
こっちはまかせてっ!
[イヴァンが行動を始めると、自分も呪の言葉を紡ぎ始める。
呼応するように猫目石が光り]
「つむぎ おりなす じゅそ ことば かのもの こえ さまたげ やくさい」
ユリアンっ!
[名前を呼び、視線の先はユリアン、右前足をそちらに向ける。
黒いもやのようなものが、ユリアンの口の中に流れ込もうとし]
舌を噛む呪いだよっ!
―追試会場―
[どれだけ眠っていたのやら。目を覚ますと何かぬくくて暗い。動くとふわふわしたものが、ころころ落ちて転がっていった。
全身傷だらけの身体は、いつの間にやら集まったふわふわに癒されたらしく、もう怪我はなかった。
周囲を見回すも、現在ふわしかおらず。
何していいのかよくわからず、きゅーんと鳴いていた。
ティルを見つけるまでもうちょっと時間はかかりそうだ。]
─通路─
[否定される空気にとりあえず孵る前に卵を燃やしつつ。
風の籠に入ったふわふわを引っ張りながらその先へと進む]
通路に出るってことは、あちこちに居るってことで。
数がどのくらい居るのか判んないけど、複数を相手にする可能性があるってことだよね。
……カマキリ狩りが課題なんだから複数いない筈がないか。
[むぅ、と腕を組んで考え込んだ。
その矢先]
………だから何で言ったことが現実になるかなっ!!
[十字路の進路三方向、その全てに一匹ずつカマキリが居たとか。
獲物を見つけたカマキリは、両手のカマをシャキーンシャキーンと打ち鳴らし、顔は舌舐めずりしているように見えた]
…いっそ、背後からいって三人で導師に挑むという図は…
[イヴァンの剣戟をかわしたのを見つつ呟く。しかし、終わった後を想像したら、まあ危険なわけで]
無秩序なる門よ。我が呼び声に答えよ。
<χλιε χλια>
[結局こわかったりして、まともに支援を決行。微弱な音波が軽くゼルギウスに来たのを感じるだろう
「あ、それ援護だから。剣士相手にはきつそうだからだしね。ただあまり加減しないと腕が千切れるから気をつけてね。」とゼルギウスにアミュレット越しに伝えて]
んで…俺は自動的にロミちゃん…なら
我求むは、かのものの目をくらましゅ…いて
[詠唱中に黒いもやが口の中に入って噛んで。ファンブルした]
/*
入れ忘れ。
>>+18は『矢となり敵を退けて』
三体同時攻撃してみるかにゃー。
手数が7あるから一気にやってみよう。
チッ。
[振り切った先に手応えは無し。
小さな呟きは聞こえるが深く考えている余裕も無い。
何せ相手は「あの」導師なのだから]
異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力と成らん。
深淵に沈む闇、伝い来たりて、迫るを飲み込め。
異空・消沈!
[返しの術が来ると見越して対抗呪文を唱える。
剣に闇を纏いつかせて上から迫ってくる光を受けた。
減弱はするが消しきれず、右肩口に槍先が届き鋭い痛みが走る]
がっ!
まだまだ!
[軽く歯を食い縛って続く衝撃をやり過ごすと、勢い良くその場で振り下ろし、続けて振り上げ、再び振り下ろした。
加速を重ねた三連続の動きは衝撃波を生み出し、ゼルギウスの左右から挟むように走った]
─追試会場─
[その頃のドリュアスは]
るー、るー。
[追加された課題に、ないていた。
とはいえ、叫んではいないので、高周波にはなっていないが]
る……。
わんころさん。おきた。
ですか?
[それでも、フーゴーが起きたのに気づいたなら、こてし、と首を傾げ。
聞かれたならば、導師の説明していた試験内容について答えるものの]
ふわふわは、ふわふわで、ふわふわだから、こわい。
ですよ。
[とかいって、自分は動かないのでした**]
─通路・十字路─
ええい、先手必勝!
サラマンダー、お願いっ!!
『Establece tres pilares rojos』
[言葉を紡ぐと、カマキリA・B・Cのそれぞれの足元から炎の柱が立ち上る]
[カマキリAに17のダメージ!]
[カマキリBに75のダメージ!]
[カマキリCに64のダメージ!]
―試験会場―
くぅん?
[何かよく分からないが、ふわにおびえているティルから追試内容を聞き出した。ぺろりと顔を舌でなめてから(一応棘の無い所は選んでいる)
『かんしゃ』と礼を言ってから、まずは近くの部屋の扉を開けた。]
―草原エリア―
[ユリアンに呪いをかけるのに成功すると、小さくガッツポーズ。
一回だけだけど、足止めには十分だろう]
イヴァンっ!
[イヴァンの方は光の槍によって、肩に怪我を負っていて、思わずその名前を叫ぶ。
ゼルギウスに反撃する様子に、自分も援護をしようと]
「つむぎ おりなす じゅそ ことば そのみ しばれ」
うごくなっ!
[狙いはゼルギウスの右足、そこに右前足をびしっとつきつけ。
黒いもやがゼルギウスの右足を包もうと現れる]
─通路・十字路─
……にゃー!
倒し切れてないっ!!
[炎が収まった後、十字路の先を見遣ると三匹全てのカマキリがそこに残っていた。
しかもそのうちの一匹は大したダメージを受けていない]
くぅ、あのカマキリ耐性でもあるのかな。
じゃあ今度は……って、うわぁ!!
[次の手の準備をしようとしたが、元気なカマキリが即座に反撃の手を繰り出して来る。
振り下ろされたカマの先がリディの腕を掠めた]
…ったぁーーーい!!
潰す! 全力でぶっ潰す!!
[ぎゅーーーん、とHPを減らしながらも怒り心頭と言う様子で叫んだ]
―激辛部屋―
[開いた先は――狼にとっては地獄部屋。
唐辛子の粉が当たって飛び散って鼻と目に大いにダメージを与えた。]
きゃいん!きゃいん!
[悲鳴をあげながら逃げ回る。
とはいえふわふわを捕まえねばと、香辛料と混ざってよくわからなくなっていたふわの捕獲を試みた。
{5}]
フラウお願い、手を貸して!!
『La hoja que es igual acerar
Dispara hasta que un enemigo se caiga』
[今度は氷精に呼びかけ、カマキリAの周囲に氷の刃を複数作り出す。
氷の刃は柔らかい腹部を中心に狙いを定め、カマキリAへと襲いかかった]
[カマキリAに67の追加ダメージ!]
[ユリアンの呟きは聞こえたか、否か。真紅の瞳は僅かに細まり]
お前、それは。どういう援護だ。
[感じた波動とその説明に、やや呆れたような声が上がるが、追求はそれまで]
……ちぃ、速い、な!
[光の槍の一閃を凌ぎ、打ち込まれた波動の連撃。
左からのものはとっさに『魔本』に食らわせて凌ぐものの。
ロミの放った呪への反応は、それによって遅れた。
僅かに止まる、動き。右からの波動は完全に避けきれず、紅が散る]
……いい連携だな……ラヴィ!
[それでも、浮かぶ笑みは愉しげなもの。
その笑みを浮かべたまま水晶龍へ呼びかける。
それに応じて頷いた龍は中空に舞い、イヴァンとロミ、双方を巻き込む範囲に氷雪のブレスを吐き出した]
―激辛部屋―
うううううきゃいん!がうっ!
『 しばれかぜ てっぺきのおりなし ほかくせよ 』
[呪文だけは満足に紡いで、どうにかふわふわを{4}匹捕まえたところで、扉を開けて別の場所へと逃げ出した。ぶるぶる、身体についた粉を払うようにして周囲に撒き散らす。
捕らえたふわふわは、少し斜め上に作り上げた風の檻に入れておいた。]
─通路・十字路─
[このカマキリは氷が弱点だったのか、それとも装甲が薄かっただけなのか。
向けられた氷の刃に成す術なく貫かれ、死へ向かう舞踏を舞いながら地に伏せる]
フラウ、ついでにあっちもお願いっ!!
『La piedra que es igual a una bala
Pasa por sus personas』
[残る二匹に対して銃を模したような指の形を突き付ける。
狙い打つような仕草をすると、その指の先から氷の礫がようやく体勢を立て直したカマキリ二匹へと向かって行った]
[カマキリBに86の追加ダメージ!]
[カマキリCに43の追加ダメージ!]
いててて
[ゼルギウスには「導師の心配するだけ無駄かもしれませんが、点数稼ぎです。」なんていう欲まみれなことを舌がいたいからこっちで伝えつつ]
もう仕方ないから接近しよ
[舌をかむのが一度としらない...は、詠唱は諦めた。
両腕を罰字にして地面につける前頭姿勢となって構え、氷雪ブレスが終わって息をつくであろう一瞬を見極めてイヴァン、ロミ組みの側面へと駆け込み、手に掴んだ石をロミめがけて投擲する]
―振動部屋―
[粉は震えて払い終わったはずなのに、何故か震えはとまらない。どうやら元々振動している部屋らしい。
あまり良い環境ではないものの、とりあえずさっきよりは数段マシな場所。ほっとした所でさて捕獲対象の生物はどこにいるだろうと周囲を見回した。
なお、ここからは見えない別の場所の扉が開いていた事には気づいていない。そこから{4}匹、かまきりが入り込んでいた事も。]
[カマキリ達は反撃しようとこちらへ向かってくるも、氷の礫が彼らを貫くのが早かった。
一匹は身体のど真ん中を。
一匹はカバーしたらしい比較的無事だった腹部を貫かれて地に落ちる]
……ぷはぁ、一気に三匹とかきつっ。
うー、腕いたぁい…。
[無理矢理動かしていた怪我をしている部分を抑え込み。
ふらふらとしながら十字路を進まず後ろへと戻った]
ふわふわ達に治してもらう〜!
[休憩もしたくなったらしい]
[イヴァンにあわせてかけた呪いは、ゼルギウスの動きを止めるのに成功した。
イヴァンの攻撃があたり、それでも反撃をしてくる様子に思わずあせる]
うそっ!?
「だいちよ ふせげ そのみ たて」
[反応が遅れる、それでもすばやく呪の言葉を紡ぎ。
速さ重視、コントロールを問題としないそれは不完全な形の壁となる。
イヴァンと自分の周りに、氷雪のブレスから守るように展開したそれは、ところどころ穴が空いて隙間から漏れたブレスを受ける。
イヴァンはどうだっただろうか?
もろい壁はすぐにくずれて、続けて飛んできたユリアンの石は尻尾をかすめてわき腹にあたった。]
けほっ…。
[そのまま横倒しに倒れそうになり、二、三歩よろめく。すぐに鋭い視線をユリアンに向けて]
呪ってやる…後悔させてやるっ…!
[邪悪なオーラとか噴出してたかもしれない。]
/*
>>+25は『三つの赤き柱を打ち立てて』
>>+30は
『鋼に等しき刃。
敵が倒れるまで撃ち抜いて』
>>+32は
『弾丸に等しき礫。
彼の者達を貫いて』
カマキリBが二回死んでる事実。
●リディ結果
ふわふわ4匹
カマキリ1匹目 89ダメージ(一撃)
カマキリ2匹目 84ダメージ(17+67)
カマキリ3匹目 161ダメージ(75+86)
カマキリ4匹目 107ダメージ(64+43)
/*
あと一手かぁ。
挑戦してみるのはあり、かな。
倒し切れなかったらそれ以上乱数は振らないで倒す様にして。
ひとまずきゅうけーい。
大丈夫だ。サンキュ!
[ロミの声と援護にまだ余裕のありそうな声を上げる。
動きが鈍り赤花が咲いたのを見ながら更に踏み込んだ。
割り込んできたのは空からの寒風]
イリス上がれっ!
[同じように宙へと舞う黒曜龍。
呪を紡ぐ時間の分、発動は遅れるが]
界と我を結びし我が盟友、我が意に沿い、息吹を噴かせ。
異界龍・阻!
[勢い良く蒸気のブレスが氷雪のブレスとぶつかりあった。
そんな中では側面に回るユリアンまでは気がつくことができなかった。横手の影に気付かないまま、姿勢を低くして前に駆ける]
―振動部屋―
[不安定な足場を何とか掻い潜り、変な匂いのする方へ行っては、かまきりでない事にがっかりしたり。
それを何度か繰り返した後、ようやく見つけたのは、震える蟷螂たち。向こうもこの部屋に難儀しているようだった。]
がうっ!がうっ!
『 いにしえの だいちにねむる おとしごよ
じぎにそのてに つかみくだかん 』
[こちらも揺れながらも金文字を走らせると、揺れる地から土で出来た手が4本、にょきりと生えてそれぞれ蟷螂を掴み握りつぶした。
蟷螂Aに78ダメージ
蟷螂Bに86ダメージ
蟷螂Cに22ダメージ
蟷螂Dに10ダメージ]
[土壁との二重防壁でブレスは防ぎ切れた。
崩れる壁を蹴って飛び上がる]
異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力と成らん。
陽光の向こうに揺れる焔、剣を包め。
異空・炎剣!
[ブレスの名残を炎纏わせた剣で振り払い、上空からゼルギウスの右腕狙いで構え直し飛び降りた]
─ →回復ふわふわルーム─
[へろへろと回復用ふわふわが居る部屋へと戻って来ると、そのままふわふわにダイブ!]
ふはぁ〜、しあわへ〜。
[もふもふしながら治療中]
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