人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

おれのことは、切ってくれて構わないから。

[そう*告げた*]

(*20) 2010/12/13(Mon) 02:30:23

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 02:32:08

元弓道部3年 ユウイチロウ

[パソコン室の一台だけ稼動する其れが頭を掠めた。
画面の表示は既に変わっているだろうか]

――…表示と現実が繋がっているなら、

[ポツと小さく独り言ちる。
春枝と会話を交わした。
突然死と事故死がイコールであるなら
彼女の死が事故であることはありえない気がする]

彼女は処刑され、た……?

[視線を落とし考えるような仕草が暫し。
処刑があったなら、襲撃もあったのだろうか。
疑問が浮かぶ度、自分の知る情報と知識から答えを導き出そうとした]

(47) 2010/12/13(Mon) 02:42:57

元弓道部3年 ユウイチロウ

[初めは居たのは十二人。
高峰響、学長、マリーが命を奪われ残り九人。
今、また春枝が物言わぬ遺体となり八人、
もう一人犠牲者が何処かで出ているのなら七人]

狼側が狂人を含め三人。
未だ、三人とも残っているとすれば……
次の処刑を間違うと、……

[最悪の事態を想定するのは『Joel』にとっては基本。
手数を計算し考えることは無論出来るのだけど
現実では様々な要素が絡み合い其処までは割り切れない。
ゆると首を振るい思考を一旦中断させた]

(48) 2010/12/13(Mon) 03:03:26

元弓道部3年 ユウイチロウ

[踊り場から春たちへと声を掛ける]

――…春枝ちゃんを、
此処に置いておく訳にはいかないから、さ。
宿直室に連れて行くよ。

[止める者がいなければ
徐々に体温を失ってゆく春枝を抱えて宿直室に向かう**]

(49) 2010/12/13(Mon) 03:08:44

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 03:10:28

写真部2年 シンタロウ

─階段前─

[階段前にたどり着いた時には、そこには人が集まっていて。
蛍子が問い、佑一郎が下へと降りていく。
問いに対する春陽の答えに、は、と息を吐いた]

……川島。
お前の受け取ったその判定……間違いないんか。

とー、なる、と。

[ここで一度、言葉を切って]

俺とお前って、さぁ。
……どーあっても、同一陣営になれん運命でもあるんかね?

[問う口調は、常と変わらない、ものの。
向ける視線は、いつになく険しいものだった**]

(50) 2010/12/13(Mon) 08:01:55

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 08:02:34

写真部2年 シンタロウは、生徒会書記2年 ハルヒ を心の中で指差しました。


【独】 写真部2年 シンタロウ

/*
俺視点、ここしかないからなー。
残りの赤は見えんし。
流れ的にも、ここかなぁ、とは。

副会長がどう動くかなあ、と思いつつ、ひとまずろっくおん。
つーか、この局面で気絶とか、どう拾えばいいのかと(汗。
[おかげでするーっちゃったよ、時間ないし!]
[そして、なんだ、うん]
[マコトって、喪失属性でもあるのかしr(待]

(-35) 2010/12/13(Mon) 08:08:29

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 10:39:04

【独】 天文部2年 アズマ

/*
めも
ハルヒがこっちみて宮町おおかみっていってる
事故死か吊りかはアズマ視点ふめい

(-36) 2010/12/13(Mon) 10:44:06

選管委員2年 ユリ

─ →一階廊下階段下─

[うわ言のように言葉を紡ぎながら進む誠>>45
彼の何がそうさせるのかは分からないまま、人の集まる階段までやって来た]

佑一郎先輩!
何が……っ。

[丁度、踊り場から階段を下りて来る佑一郎が見えて>>49、何があったかを問おうとする。
けれど、その前に抱えられた見覚えある女生徒に眼が行った]

春枝……先輩、春枝は…?

[生きているのかと問う声。
はっきりと口にされたか、それとも首を振られただけだったか。
それを確認して直ぐ、誠が足から崩れ落ちた。
支える手が間に合って頭をぶつけるのは阻止出来たけど、それ以上誠が動く様子が無い]

(51) 2010/12/13(Mon) 11:06:38

選管委員2年 ユリ

副会長、ねぇ、大丈夫!?

[意識があるのかどうかも分からない誠の肩を揺さぶりながら声をかける。
しゃがむ状態で誠を支えながら、佑一郎を見上げた]

先輩、春枝は、春枝は誰かに、殺されたんですか?

[桜子が襲われたらしいことは誠に聞いていたから、そんな風に問う。
返答を聞いたなら、「そうですか…」と小さく呟いた]

…先輩、桜子が、襲われました。
アタシはちゃんと見なかったけど……副会長が見に行って、そう、言ってました…。

[知り得た情報を佑一郎に明かす。
尤も、誠が霊能者であることまでは明かさなかったけれど]

(52) 2010/12/13(Mon) 11:06:46

選管委員2年 ユリ

[その他に何か問われたなら答えて。
春枝を宿直室へ運ぶと言う佑一郎を見送る。
友梨はそのまま階段下に残り、動かない誠を傍で*支えていた*]

(53) 2010/12/13(Mon) 11:06:54

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 11:09:25

【赤】 選管委員2年 ユリ

[ミノリと言う人を知っているらしい春陽>>*19
春枝じゃないと告げるそれに、春枝にミノリと言う人物を重ねていたらしいと言うのは理解した。
けれど、それが誰なのかまでは分からないから、口を挟むまでには至らない]

……はるっち。

[切って構わないと言う春陽>>*20に小さく名前を呼んだ。
聲には困惑の感情が載ったことだろう]

…はるっち庇ったら、やっぱ拙い、のかな。

[他の人達がどう思っているのかが分からない。
ただでさえガチの雰囲気が掴めない。
人狼である自分が頼れそうなのは、やっぱり同じ空間を共有する二人しか*居なかった*]

(*21) 2010/12/13(Mon) 11:14:39

【独】 選管委員2年 ユリ

/*
デフォ投票がはるっちからあずまんになっていた。
今日ははるっち吊りかなぁ…。

ちょっと様子見か、ようやくあずまんと遭遇したし。

(-37) 2010/12/13(Mon) 11:15:54

生徒会書記2年 ハルヒ

―階段上―

[春枝は佑一郎の手によって宿直室へ運ばれていく。
手伝いに動こうとはしなかった。
慎太郎の言葉に、川島はゆっくりと首を動かし、そちらを振り向いた]

……そう。
やっぱり真崎は、……『ignis』はそっち側なんだ。

[声には抑揚がない]

一回くらい、同陣営でやってみたかったよ。

[そこだけは本音か。
険しい視線を受けて、ふと寂しげな笑みを*浮かべる*]

(54) 2010/12/13(Mon) 12:36:43

【独】 天文部2年 アズマ

/*
かいだんうえ

きゆりはいっかいろうか

(-38) 2010/12/13(Mon) 12:40:09

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

偽物ってバレたら、一斉に疑いが向くかも知れない。
おれ、RPはそんなに得意じゃないし。

[困惑に返る声にも、ほとんど*抑揚はない*]

まだ諦めたつもりはないけど、
無理して庇わなくていいから。

(*22) 2010/12/13(Mon) 12:46:07

天文部2年 アズマ

―階段上―

か、川島くん……

[宮町は狼という彼の声>>43が信じられない。なぜ彼がそんなことを言うのか。]

ど、どうして……
どうしてあんたが!そんなことを言うんだ!

[思わず川島に近寄り、胸ぐらをつかみ揺する。]

宮町さんは!狼なんかじゃない!
彼女はたった独りでずっと怖がっていたじゃんか!!
なんで、なんであんたがそんなこと言うんだ……

[やがて手を離し、頭をかきむしった。]

お、俺はあんたなんか、視ようと思って、なかったのに!

[吐き捨てるように言うと、階段の踊り場へ向かった]

(55) 2010/12/13(Mon) 12:47:54

天文部2年 アズマ

―階段踊り場―

宮町さん……!

[宮町は事切れた。その事実に膝をつき、床を拳で思い切り殴った。]

畜生!なんで俺は!もっと、
……もっと、ちゃんと、考えてれば、……

[唇をかみしめて後悔しても遅い。何があったのか分からないが、彼女は死んでしまったのだ。]

諏訪、俺も、行く……
……畜生、ごめん、ごめん、宮町さん……

[もはや何に謝っているのかもわからない。ただ彼女に対する感情があふれて仕方なかった。
ゆっくりと立ち上がると、宮町を抱えた諏訪とともに*宿直室へ向かおうとした*]

(56) 2010/12/13(Mon) 12:56:18

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 13:00:05

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 13:00:31

【独】 選管委員2年 ユリ

/*
何にも無かったワロス

じゃあ今回ははるっち吊りになりそう、なのかな。
あ、でもあずまんのあれ>>55があるから、教えてもらえればあずまん襲える。

今奇数進行か。
友梨・誠、慎太郎or春・蛍子・佑一郎になるから…。
おおぅ、どの道厳しいな、これ。
アタシLWならしんちゃん残したいなぁ、とは思うんだけども。
んー、蛍子-佑一郎ラインと春-佑一郎ラインが強固すぎるのか。
ここ崩すべきだったのかな。でも昨日で佑一郎襲撃だとあずまん崩壊フラグだよな。
やって良いのか判別付かんかった。
初回の学長襲撃はぶっちゃけバファリンでs

(-39) 2010/12/13(Mon) 13:30:46

【独】 選管委員2年 ユリ

/*
あ、待てよ。
流れによってははるっち放置でこっちに来る可能性はあるのか。
誠がどうなるか、なのか?

…んや待てよ。
誠の動揺→春枝人狼疑惑浮上→はるっち真説出せるかも?
でもこれ、誠が人狼って前提で成り立つんだよな、多分。
誠が春枝に白出し→はるっち偽確定→あずまん真になっちゃうから、はるっちが狂人も確定。
霊に一人と蛍子とアタシの中で一人、になるのか。
んー、どう言う流れが良いんだろうなぁ。
ガチで勝ち狙う気は無いけど、絆スパイラルはどこか崩したくなるこの意地悪さ加減。
SG残すなら佑一郎かあずまんを襲撃。
誠がCOするならしんちゃんは襲えない。
むしろアタシがしんちゃんと対決したい←

(-40) 2010/12/13(Mon) 13:38:18

【独】 天文部2年 アズマ

/*
あたまがまわってないのでどっかでかいまちがいしてそうでこわいお
たすけてくれだお

(-41) 2010/12/13(Mon) 14:49:27

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 階段踊り場 ―

[見上げれば春>>55が川島に問い詰める姿が見えた。
彼の立場にたてばその行動は理解出来る範疇。
此処に辿りつく前に春は宮町が狩人であるという可能性を示唆した。
それを思えば彼の言動や行動に矛盾は感じない。
――頭の片隅で冷静にそんな事を考える自分に嫌気がさす。
自嘲的な貌を隠すように一度俯いた。

踊り場で宮町に謝る友の声>>56に微かに柳眉を寄せる。
さして彼女の事を案じていなかった自分が
彼を慰める資格などないだろう]

春、あまり自分を責めるな。

[それでもポツと零れる言葉。
宮町春枝を抱えた男は友と共に階段を下りてゆく]

(57) 2010/12/13(Mon) 15:29:45

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 1F階段前 ―

[階下には友梨と誠の姿があった。
友梨>>51に声を掛けられ一度足を止める]

春枝ちゃんは足を滑らせたそうだ。
春陽くんが止めようとした、らしいけど。

[春陽の紡いだ言葉>>31を彼女に伝える。
佑一郎自身の見解は述べない。客観的な情報のみを提示する]

ボクが確かめた時には、もう、息をしてなかった。

[崩れ落ちる誠の姿と支える友梨を見詰める。
誰かに殺されたかと問う友梨>>52に緩く首を傾げて]

――…春陽くんの言葉を信じるのであれば
春枝ちゃんの死は事故ということになるかな。

[判断は彼女自身に委ねる心算でそう告げた]

(58) 2010/12/13(Mon) 15:29:55

元弓道部3年 ユウイチロウ

[そうして友梨>>52から知らされるのは桜子が襲われたという事。
柳眉がきつく寄せられて]

――…そう、か。
桜子ちゃんが……、……。

[は、と零される息は重い。
彼女の提示した情報を心に留めて]

ああ、桜子ちゃんは、何処に居るの?
――…まだ、彼女を動かしてはいないんだよね。
ボク、襲われた響と学長を抱えたから分かるんだけど
そうすると、血が、結構服に付くんだ。

キミたちの制服にその跡がないから、そのままなのかな、と。

[桜子の居場所を友梨に確かめればゆると頷きを向けて
礼の言葉を彼女へと残し再び宿直室へと歩みだす]

(59) 2010/12/13(Mon) 15:46:49

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

[両手が塞がっていたから春に扉を開けて貰い
宿直室の中へと春枝を運び入れた。
其処に寝かされている者の数が前に来た時よりも多い。
春枝を室内に寝かせて白いシーツを被せた。
横たわり動かぬ響の姿をじ、と見詰める。
彼との遣り取り、一つ一つが酷く懐かしい。
堪えるように顰めた柳眉。
次に視線が向けられたのはシーツに包まれたもう一人。
運んだ覚えはないけれど其れが誰なのかは直ぐに知れた。
今しがた連れてきた春枝が殺めた金色の仔猫。
シーツを捲りその姿を確かめれば首筋には痛々しい傷跡。
下腹のあたりにも小さな刃で刻まれた痕が見える]

――…痛かったね。

[一撃で命が奪われたのではないとすれば
痛みを感じた時間も長かったかもしれない。
マリーの金の髪を労わるように撫でやり目を伏せた]

(60) 2010/12/13(Mon) 16:13:39

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

[祈りの言葉を小さく綴り瞼を持ち上げる。
ゆると春に眼差しを向けた]

ボクは桜子ちゃんの所に行こうと思うけど
春は、如何する?

[ことと首を傾げ問い掛けて
彼女を包むための毛布を宿直室の押入れから取り出した**]

(61) 2010/12/13(Mon) 16:31:36

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 16:35:59

【独】 元弓道部3年 ユウイチロウ

/*

あ、さん呼びするところをちゃん呼びしてる。
当人が前にいないと気が抜けるの、か……?

(-42) 2010/12/13(Mon) 16:41:24

【独】 天文部2年 アズマ

/*
あちゃー遭遇してんなこれ

(-43) 2010/12/13(Mon) 17:20:06

【独】 天文部2年 アズマ

/*
精神的疲労のがきてんなこれきっと

(-44) 2010/12/13(Mon) 17:21:25

【独】 天文部2年 アズマ

/*
>>99
きみにきめた!!

(-45) 2010/12/13(Mon) 17:53:52

演劇部 ケイコ

─階段上─

……そ、う。

[自分の問いに返ってきた答え。>>43
幼馴染が横を通り過ぎても声をかけることも出来ず、出たのはただ、掠れた声。]


─…私は、あの子が狼だったなんて、思えない。

[視線はまっすぐ捉えたまま、慎太郎と春陽のやりとり>>50>>54を悲しげにみつめた。

が。]

あ、森く…  ─…え   ?

[春陽に詰め寄る春を止めようとして。
あんたなんか、視ようと思ってなかったという彼の言葉に、え、と。]

(62) 2010/12/13(Mon) 17:57:13

演劇部 ケイコ

[そのまま踊り場に向かう彼を追うように自分も階下におりかけたのだが、友梨の声が聞こえた。

それは、桜子が襲われた>>52という言葉で。]


桜子ちゃんが…!?

キユリちゃ、キユリちゃん、それ、どこ、で!?
桜子ちゃん、どこにいるの!?

[幼馴染が春枝を運んでいくという言葉も、様子のおかしい誠に気遣うこともできず。
友梨から桜子のいる場所を聞くと、すぐにそちらへと駆け出していった。]

(63) 2010/12/13(Mon) 18:01:37

演劇部 ケイコ

─ →一階廊下行き止まり─

[友梨から聞いた場所へ向かう途中。
近付くほどに強くなる鉄錆の臭いが、嫌でもその先にいる彼女の存在を教えてくれた。

そして、廊下の先。

赤から黒に変わりつつある水溜りの中横たわっている、彼女を見つけた。]


さくらこ、ちゃん。

[名を呼んでも、返る声はなく。
ぎこちなく彼女の側に近寄り、しゃがみこんでその頬に触れても、伝わる温もりすら失われていて。]

(64) 2010/12/13(Mon) 18:06:21

演劇部 ケイコ

桜子、ちゃん。

桜子ちゃん…桜子ちゃん、桜子ちゃん…!!!

[座り込んで横たわる彼女の身体を抱え、ただ名を呼ぶしかできずにいた。
触れる肌が冷たい。血が冷たい。

桜子は、死んでいるんだ。

震えていた彼女。
信じていいかと聞いてきた彼女。
あの時、どうして、信じて良いといえなかったのか。
答えは簡単だ、彼女が狼じゃないかと心のどこかで、疑っていたから。
信じて、殺されてしまったらどうしようと、そう、思ったから。]

(65) 2010/12/13(Mon) 18:11:21

演劇部 ケイコ


ごめん、ごめん…私、ごめん…

[あの時、素直に信じて良いと言えていれば。
こんな後悔、しなくても良かった。

何もしないで、何もやらないで。
結局、人の影に隠れて怖がって、出た結果に悲しむだけで。

春枝に言われた言葉が、頭の中で反響する。

本当に、言われた通りだ。
自分は卑怯で、愚かで、何でそんな私が生きて、春枝や桜子が死ななきゃいけないのか。

そんな後悔ばかりが、*渦巻いていた。*]

(66) 2010/12/13(Mon) 18:16:13

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 18:18:18

【独】 天文部2年 アズマ

/*
これは真崎の判定きいてないほうがおかしいぞーー

LW(?)うらなっちまっただよ
どうやって保護するかだ ウーン

(-46) 2010/12/13(Mon) 18:27:17

【独】 天文部2年 アズマ

/*
やっぱ頭おかしいひとにならないとだめ?
アッー

(-47) 2010/12/13(Mon) 18:27:38

天文部2年 アズマ

―階段踊り場→1F階段前―

[責めるな、という諏訪の言葉>>57に強く首を振る。
あんなに怯えていた自分が馬鹿らしい。味方がいないほうがよほど怖い。
それでも宮町はどうにか戦っていたというのに。
自身の行動を振り返れば、無様としか言いようがない。]

[桐谷と露島の姿を認める。涙でけぶって彼らの顔が見えにくい。
露島が崩れ落ちるが、それを気にかける余裕がなかった。
百乃喜のことで諏訪が桐谷と話している。>>59
アズマはぼんやりと聞いた。]

どうして、こんなことに、なったの。
……なんで?

[訳が分からなかった。思考が整理できなくて、思わず言葉をもらした。
答えは返ってきたのだろうか。なんにせよ頭を振り、宿直室へ向かう。]

(67) 2010/12/13(Mon) 18:44:21

天文部2年 アズマ

―宿直室―

[手の空いているアズマが扉を開け、諏訪が宮町を運び込んだ。
部屋を見渡す。]

(高峰くんは、狼に、殺された。)
(学長は、狼に、殺された。)
(マリーちゃんは、人間に、殺された。)
(サクちゃんは、狼に、殺された。)
(宮町さんは、死んだ。)

人間が、死ねば、血が流れる……。

[当たり前のことを呟いた。誰かが殺さぬ限り、誰かは死なない。]

(68) 2010/12/13(Mon) 18:46:57

天文部2年 アズマ

[どうするか、と諏訪に問われる。
自分も毛布を取り出し広げるのを手伝いながら]

ちょっと、いぐにすと、話をしないと。
……それでね、諏訪。
俺、諏訪に、話さなきゃ、いけないことがある。

[迷いながら、それでも意を決して口を開いた。]

俺は、占い師。
ただ、自分が、誰を、どうやって、占っているのか
……わからないんだ。
一日目は、諏訪を。
二日目は、川島くんを、占った。
……二人とも、人間だった。

[不思議と心は静まりかえっていた。]

(69) 2010/12/13(Mon) 18:48:47

【独】 天文部2年 アズマ

/*
きょうもがんばってしぼうふらぐたてるお

(-48) 2010/12/13(Mon) 18:49:08

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

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