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ここで待機モードなのがいかんよなあ。
ジョエルたちに話しに行かんと絡めない気しかしていない。
しかしまあ、夜更かししないとついてけないなぁ。
もうちょい気合入れるか。
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カルロスPMCは把握したが、メッセージは届いたのかどうか(笑)。
後でメモで聞いておくか。
さて、がりがりpt削るか(
─ 翌朝/第二階層 自室 ─
[早朝、放送>>#0が流れる少し前。
目覚めると何事も無かったことに小さく息を吐いた。
着替えて新たなバンダナを額に巻く間、まず自分のことを考える]
[自分がPMCに寄生されている可能性はあるのか。
寄生される確率として高かったのはおそらく自分だろう。
細心の注意を払っていたとしても、知らず寄生される可能性は大いにあった。
今までの行動を思い返して、出した結論。
自分が寄生されている可能性は、低い。
もし寄生されているなら、PMCに繰られているなら、研究についての知り得る限りを周囲に明かすことはないはずだ。
PMCに知恵や知識が備わっているならば、自らについては晦ました方が都合が良い。
抵抗や違和感が無いことから、自身への寄生の可能性は極めて低く見た]
[次いで他の者についてを考える]
[誰もかれも自分とは接点の薄い者ばかり。
それぞれの行動を見ても、そう言う人物なのだと言う印象しか受けることが出来なかった。
寄生され、常の行動と些細な違いを見せていたとしても、おそらく自分では気付くことが出来ないだろう。
彼らの行動から見極めるのは、やはり難しく思われた]
[視点を変え、襲われた者から犯人像を辿ろうとしてみる。
整備士を襲った理由、研究責任者の部屋へ入るためにカードを必要としたと言うことと、知識を得るためではないかと言う予測。
カードを必要としたのであれば、自分でも良かったはずだ。
軍人のカードでも入れただろうが、第三階層を自由に出入り出来るとすれば、自分のカードのことを先ず思い出しやすいのでは無かろうか]
…死亡してしまえばカードは自由に使えなくなる。
第三フロアの施設は、研究者の同行さえあれば出入りは可能。
───わざと生かされている可能性もある、か……?
[可能性を呟くも、推測の域は出ず。
しかし自分を襲わない理由には成り得ると考えた]
キャップの部屋にカードが落ちていたのも、使えなくなると分かってのことだったのかも知れんな。
所持しているのが発覚すれば、確実に死に近付く。
……そうなると、艦のシステムに精通している者の可能性も高くなって来るか。
[その推測から行けば、一名脱落する者が出てくる。
一番疑いを持っていた子供だ。
そしてカードの使い方についてを考え直して、もう一名脱落するであろうことに気付いた]
…協力者が居ない限りは、奴も自由には動けんな。
ぬかった。
[それは先の”集合”で自分が銃口を向けた機械犬。
仮に寄生されていたとしても、大部分が機械である彼が他者を擬態するに足るPMCを内包していたとは考えにくい。
左手で口許を覆い、親指で顎鬚を撫でて考え込んでいる時、生存者の報告>>#0が耳に届いた]
───パトラッシュが襲われたか。
[その放送から今の自分の機械犬についての推理が正しかったことを知る。
小さく、息を吐いた]
リディアを襲った理由に知識を得ることが含まれるなら、パトラッシュも疑いの対象だったんだがな…。
残るのはあのガキか。
だが奴は艦については疎い。
悪知恵は働くようだが、艦のシステムについてまでは理解し切れんだろうな。
[それ以外で整備士の知識を必要とするのは誰か。
考えて、子供と同じ苗字を持つ者が居ることを思い出す。
彼は子供のためなら、父親の義務を果たすつもりで居ると言う印象があった]
…殺しの手口に精通していて、艦についてもある程度の知識は持ち合わせている。
自分は使わずともメンテナンスの知識は必要としている、か…。
[判断に困っていた者の疑いが濃くなる。
今までの会話からの印象では、おかしなところは特に見当たらなかった。
状況を整理し、組み立てて、初めて灰が黒へと近付く]
……相手にするのは骨だが、可能性が高いなら……。
[最警戒人物とするべきか、と自分の中の警戒スケールを入れ替えた]
─ →第二階層 通路 ─
[そうして身支度を整えると、機械犬についてを確認すべく通路へと出る。
途中の食堂に通信士が居ることに気付くと]
パトラッシュがどこで発見されたか知ってるか?
[放送がかかった後であるため短く問いを向けて。
返答を聞くと、そうか、とだけ返し現場へと向かった]
研究者 スティーヴは、軍人 カルロス を投票先に選びました。
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ごっそごっそとカルロス投票になるように思考を仕向けてみる。
隠れてる方を一本釣りするべきか悩むところだが、誰なのかが分からない(
PCはオーフェンを選択肢から削除したから、残りはノブかエリカなんだけども。
PLは全くさっぱりなんだぜ!
─ 第二階層 通路・機械犬傍 ─
[先に現場に来ている者は居たかどうか。
それに関わらず機械犬の傍に膝をつき、状況の確認をする。
毛布がかけられたままならば、無遠慮にそれを剥ぎ取って観察した]
……しっかり生体部分を食われてるな。
脳を引き摺り出した手口は今までと同じ、か。
同一人物の犯行…ってことか?
[そんな物言いになったのは、PMCに寄生されているのが何人残っているのかが分からなかったため。
一人であれば良いとは思えど、楽観は出来ない]
レーザー痕……。
[破壊された武器の痕跡を確認して、左手を顎へと運んだ。
”集合”の時に見た各自の武器を思い出す。
死亡した誰かの武器を拾っていたならばどうだか分からないが、使用された武器から航宙士が選択肢から外れた。
彼女の武器は実弾銃、自分の側頭部を掠めたもの]
[五人しか残らぬ今、誰かしら一人は味方につけておきたいところである。
しかし残った中で自分は孤立した位置に近い。
それぞれ縁のある二つのグループから、一人でも引き抜けないかを考えた]
……ここまで来たら一か八かだな。
話はつけてみるか。
[何もしないで手を拱いているのは性に合わない。
このままでは自分の不利になるのであれば尚更だ。
思考を終えて左手が顎から離れる。
周囲へ視線を向けると、バンダナの奥から航宙士の姿を*探した*]
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エリカに接触を試みる。
オーフェンにも聞いてみるだけ聞いてみたいところ。
「父親がPMCに寄生されていたらどうするか」を。
時間が足りると良いな…。
─ 翌日/第二階層・自室→通路 ─
[寝つきはとてもよい子なので、夜中に父親が出て行った事など気づきもしなかった。寝てる間に届いた通信も、当然知らずそのままになる。
放送が鳴る前に、いつも通り父親に起こされた。]
………とーちゃんおはよー…。
[目をこすりながら、起きた時はいつもと変わらない調子だった。
おなかすいたと口にする前に、今日は放送が入ってきて一気に目が覚める。]
ぱとごー?ぱとごー壊れた?
[リディアと同じ、誰かに殺され――もとい壊されたんだと理解すると、走って部屋を出た。進みは随分遅かったが。
父親が何か言ったかも知れないが聞いておらず。
どこにあるかは知らないから適当に行ったら、もっこりしている>>26毛布が落ちていて、下からふか毛がはみ出していた。
ひょこっひょこっ、と近づいて、近くに座りこむ。毛布はめくれなかった。]
ぱとごー…。
ねーちゃんがもうちょっとで着くって言ってたから、それまで我慢だぞ。
[子供はパトラッシュも元に戻ると思っていたので、それほど悲しまない。
毛布の上からぽんぽん叩いていたら、人影>>46が見えてびくりっとする。こっちに近づいてきていたので後ろに下がった。
スティーヴは子供の事など気にもせず、毛布を剥ぎ取りパトラッシュの無残な姿を晒す。
機械なのに壊れた部分が見えれば恐ろしく感じ、反射的に目を逸らしたから叫んだりするのは免れた。
パトラッシュをなるべく見ないように、じーっとスティーヴがすることを見ていたが、何やっているのかはやっぱり解らない。
何か考え事した後で呟いて、誰かを探すようにしているのもじーっと見ていた。
銃口を向ける大人。やり返す相手。
けれど質問に一番わかりやすく答えたのはこの人だった。]
……あのさ、おっちゃん。
「なにがあっても強く生きる」って、どういう意味?
[だから誰かに聞こうと思っていた事を、首を傾げて*尋ねていた*]
[薄く哂う。特別プログラム自体には手がつけられなかったが、メインフレームの時刻設定を遅らせていくのは成功してるらしい。
時間は経てば経つほど有利になる。現にLadyは自分よりも先へと進めている]
仮に殲滅プログラムが働き出しても。
宿主を変えられるようになっていれば方策はあるはずだ。
[言葉にはしないでそれを確認する]
Lady,
人数も減ってきたから仮死状態の体を一つ作っておかないか。
システムの目くらましに使えるかもしれない。
[死体にはPMCが寄生できない。
その事実を逆手に使おうとする魂胆だった]
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……そこでウチにくるか!
とゆーか、まさか趣味で選んだ実弾がそういう方向になるとはおもわなんだわぁ。
ちなみに、今回の武器も「金属のディソナンス」さんからイメージお借りしてきております。
さててー。
とりあえず、どうしよねw
「なにがあっても強く生きる」?
[言葉を聞いて、誰かに言われたのだろうかと思考が回る。
言われるとすれば、思いつくのは一人くらいだった]
……お前自身が悲しんだり辛い思いをしても、それを乗り越えて生きろ。
大切な者やずっと傍に居た者が居なくなっても、泣き続けるだけでなく、全てを受け止め現実を見据える。
そう言う意志の強さを持って生きていけ。
おそらくはそう言うことだろう。
[喩えが具体的になったのは現状を鑑みてのことか。
剥ぎ取った毛布を機械犬にかけ直し、膝を床についたまま子供へと向き直る]
カルロスにでも言われたか?
……ガキ、もしも、もしもだ。
お前の父親がPMCに寄生されていた時、お前はどうする?
[もし子供が軍人に言われた言葉だと答えるなら、自分の中で整理した情報の中で軍人は更に黒へと寄る。
まだ断定には至れないため、子供には仮定として抱いている疑問を*投げかけてみた*]
─ 第二階層・自室 ─
[翌日の目覚めを呼び込んだのは、淡々とした放送>>#0。
襲われた者の名前に、寝惚け眼できょとり、とする]
……ふぇ……なんで、もふっこ?
[口をついたのは、こんな呟き。
とりあえず、目を覚まさないと、と。
着ている物を無造作に脱いで、シャワールームへ向かった]
……まぁ、何とか、抑えはできてるかぁ。
尻尾一本で済んでるし。
[鏡に映る自分自身を見て、浮かべるのは苦笑。
今、見えているのは、黒の猫尻尾一本のみだが。
抑えが効かなくなれば、更に複数の猫的要因が表に出てくる。
本来の在り方は猫、というよりは、むしろ、『猫又』と言った方が正しいのだが、それは余談]
に、しても……ここでもふっことか、わけわからんねぇ……。
[温めの温水を浴びながら、思考整理のために呟く]
リディちゃんを狙った理由はまあ、大体想像つくし、納得もできるんだけど。
……知識とか、そういうモンが狙いなら、学者のセンセとかにーさんとか……襲われても不思議ないよねぇ?
リディちゃんのカードの事から考えるなら、少なくとも、あちらさんは艦内システムの事はそれなりにしっとると見た方がいい、か。
その前提で行くと……『航宙士』としてのウチの権限は、価値がある……て、思われてる可能性も、ある?
[捕食で知識は得られても、死亡を確認されれば権限は消える。
だからこそ、生かされている可能性は、否定できなくて。
ただ]
まぁ、その線で考えると。
……あんまり、嬉しくない結論にいくんよねぇ……。
[ぽつ、と呟いて水を止める。
備え付けの全自動乾燥システムは、本当に臨時の時以外は使いたくないから、タオルに包まってシャワールームを出た]
……ま、そうは言うても、生きてる以上は、それを諦められんしねぇ。
どーせ嫁には行けん身体だけど、殺されるんも喰われるんも、願い下げに変わりないし。
[水気を除き、着替える手を止めて、苦く笑う。
生態実験と、そう称された虐待と。
それらの残した複数の意味での傷は、『一般的な幸せ』などは最初からないもの、と切り捨てさせていたが。
その分、生きる事への執着は強い]
さて、それじゃあどうしたモンか。
とりあえず、もふっこがどうなってるかは見たい、けど。
……後は、誰に何を話すか、かな……。
[温水を浴びながら浮かべた推測を誰に伝えるか。
今の状況で、それを話せそうな相手は、二択。
一方は良く知らぬ相手で、もう一方は、一方的に毛嫌いしている相手、なわけだが]
……好き嫌い、いっとる場合じゃない、かなぁ。
[真新しいジャケットに袖を通しつつ、小さく呟く。
騒動が始まってから、一貫して態度とペースを崩さぬ研究者。
その変わらなさ過ぎる様子に疑問がない、とは言えない。
けれど、己の内に異物が侵入してきたのなら、なんの異常も見せない、というのはおかしいのではないか、という疑問も、ある]
― 第二階層・食堂 ―
ああそうだ。
パトラッシュを襲ったのはリディアです。
[すぐにも出て行こうとするスティーヴに声をかける]
手口はこれまでと同じで、脳を引き摺り出す時に損傷したのかメインメモリーは破損してて。
残ってた視覚センサーのバックアップ分に映っていたのはリディアの姿だったんですけど。ここで立ち上げます?
[確認したいと言われれば食堂内の端末を使って再生する。
生前の整備士そのままの姿がそこにはあり、警備犬を呼ぶようにその口が動いて。困惑と警戒、どちらからか顔を上げたらしいパト号の視界にレーザーガンの光が迫った。
抵抗の余地もなく衝撃に画面がブレて。整備士の姿が目の前から消えるように移動して。ブツリとブラックアウトする]
巡回中らしい廊下とこれしか残ってませんでした。
リディアちゃんの亡霊。嘘です。
擬態ってここまで見事なものなんですね。
[画面を消すと、やはり確認に行くというのを見送った]
……そーいう意味では、あのこも外れるんよねぇ。
[ペースが変わらないもう一人の少年の事を思いつつ、呟いて。
黒銀を手に取り、装填数を確かめる]
残り、二発。サブにショットシェル入れて、ぎりぎり三発……か。
純正弾が残ってる内に、イロイロにケリつけたいとこだわぁ……。
[ため息混じりの呟きと共に、黒銀はホルスターへと収め、部屋を出る。
廊下に出た所で、さて、どっちに行こうか、と思案の素振り**]
/*
うぐっ。色々ミスった。
二つ目のはリディア「ちゃん」に戻すはずが。
うう。意図せず言葉混乱させるのは、そこで怪しさ表現してる時にはイタイorz
しかも書きかけだったの慌てて投下したら、エリカちゃん来てたりとか。これならもう少し待てばよかった!
それより、電話出る前にメモ直しておくべきだったか…。
この先はgdgdにしないようにガンバリマス。
― 第二階層・食堂 ―
[飲み終わったコーヒーカップを下げて。
端末に近い定番の席に戻るとレーザー銃を持ち上げた]
一つは威力落とすつもりで、3発分、余裕でいけるな。
[クルクルとオモチャのようなレーザー銃を手の中で回す。
そうしてただ時間が過ぎるのを待っていた**]
─ 回想/第二階層 食堂 ─
[さっさと機械犬の確認をしに行こうとして、背に投げられた言葉>>64に足を止める]
……リディア、だと。
[その理由を説明され、映像を立ち上げるかを訊ねられると、すぐさま頷きを返した。
通信士の傍に寄って、立ち上げられた映像をバンダナの奥からじっと見詰める。
機械犬視点で映る整備士の姿、揺れる画像を見ながらカメラのように記憶に映像を残していった。
最後まで見終えると、左手を顎へと当てる]
……擬態、だな。
遺伝情報と言うのは身体の構成についてを賄っているもの。
それを取り込むことでPMCはその情報を元に身体の構成を変えることが出来る。
おそらくは声…声帯も完全に再現されるだろうな。
[ヒトに対して寄生させて実験したことなど無かったため、実際どのようになっているのかは断言出来ない。
しかし実験結果と同じように擬態出来ると言うなら、その外見はおろか、声なども完璧に模写することが出来るだろう]
─ 第二階層・通路 ─
[言われた事>>57は、きょとりと瞬いたが受け止める。
解りやすい説明の為、眉を寄せる事はなく暫く考えるようにする。
具体的なそれは、母親が死んだ時の事を少し思い起こした。
あの時は、たくさん泣いていたような、気がする。]
なんかそれ、かーちゃんが死んだ時みてぇ…。
[パトラッシュの上に再度かけられた毛布を、父親がしてくれるようにぽんぽん叩いた。
言われた言葉の意味を理解すれば、その微かな違和にも気づく。
父親に言われた>>58のかと尋ねられれば、正直に「うん」とこくり頷くも。]
とーちゃんは偽者なんかじゃない!
[もしもの話もまた、理解するのに少し間が開いて。
理解できれば絶対に無いと、少し怒ったように*否定した*]
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