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― 二階/ラッセルの客室 ―
[ネリーの声は淡々と、普段と何も変わらないかに響く。
まるで、献立でも選ぶかのように、あっさりと告げられる、YesとNo>>42]
私は、ヒューバートさんを信用していますから。
ヒューバートさんがそうだと言うなら、信じるしかありませんよ。
[信じる、信じない、そういう言葉 >>44にそう返して。
その後、やはり淡々と、なんでもない事のように語られる言葉に彼女を見る]
ずいぶん、あっさり言うんですね。
もう少し躊躇すると思っていたんですけど。
[一人、殺めたばかりの自分にはそれは少し重い気がしたのだけれど]
お嬢様 ヘンリエッタは、メイド ネリー を能力(襲う)の対象に選びました。
お嬢様 ヘンリエッタは、巡礼者 ユージーン を投票先に選びました。
/*
おきたにゃん。
まだ寝たり無いのでもう一回寝るけど。
ネリーは予想通りの反応だねぇ。
エッタ殺せるのは前から言ってたし。
吊り票ランダムにしたいんだよなー。
丁度偶数なんだもの。
[運を天に任せるのが好きな人]
[そして大体競り負ける( ]
/*
昨日のログ読み返したら。
>>*4
「さいご」の漢字wwwwまちがえたwwwwwww
しにそうwwwwwwww
いや中身が死んでたね…。
/*
独り言でまで日本語がダッシュでどっか行ってた。
「証明したいならエッタが人狼であると言う証拠を出せ」は明らかにおかしいwwww
「エッタを人狼と言うならその証拠を出せ」だよもう。
あの書き方じゃ石の証明したいなら、って意味で繋がって、自分が人狼であることを自白してる形にwww
ただ今この状況で、
私が命をかけて守るかどうか、っていうのなら…
人狼相手だとねぇ。
(ただの暴漢が相手だったら、
ちょっとだけ、そうしてあげてもいいって思ってたんですけどね。)
[だから護衛を頼まれた際も引き受けた。
それは彼女の母の願いへの、ほんの少しの義理立てだった。]
/*
動けない間に状況確定っぽくなってしまって、エッタには申し訳なく思いつつ……
かと言って、動くまで黙っているわけにも行きませんし、難しいところです、ね。
状況、3:1なわけで、ここからちょっとでも反論の余地を出すには……
というか、2-2ランダムも美味しいよね、とか。
いや、人狼につく理由がないからジーンには無理ですが!
/*
んで、BGMは中島みゆき『大吟醸』
ふっと、ジーンのイメージは「空と君のあいだに」っぽいかなと思った。人狼を殺す動機部分で。
素村の部分は、さだまさし『うつろひ』から「黄昏迄」……の「ライナーノート」
曲の方は検索すれば歌詞も動画も出てくるけど、流石にライナーはネット上には無かった(
1981年作って何年前ですk……ああ、リアルタイムで聴いてたさぁっ!
……そう言えば、昔のLP(アルバムと言え)は、作者や音楽ライターの解説(ライナー)が付いてるのが多かったけど、最近は歌詞だけなんだよなぁ。
ちなみに、さださんのアルバムのライナーは本人が書いてますが、曲の解説・背景だけじゃなく、短編小説とかあって面白いです。
「黄昏迄」のライナーは詩になってます……いや、詩、なのか?
― 二階/ラッセルの客室 ―
[こちらの呟きに返るネリーの言葉>>49に苦笑が零れた]
ああ……なるほど、確かに。
あなたの立場ならそういう考えにもなりますね。
私など、明らかに余所者ですし、疑う余地は十分ある。
……人狼相手じゃなければ、護りきる自身があるんですか?
[目を瞬かせ軽く首を傾げる。
護れるか、ではなく自身の命に関わるから、と言うのを仄かに言外から感じたけれど。
普通のメイドではないな、と思ってはいたけれど、その先、ヒューバートに笑顔で手渡されたナイフ>>51
その隠し場所に一瞬目のやり場に困ってから]
ずいぶん手馴れてますね、ネリーさん?
[こんな状況だと言うのに、と零れそうな笑いを抑えるしかなかった]
― 二階/ラッセルの客室 ―
まあ、私は相手が人狼でも護りたい人は護るつもりですけどね。
[ヒューバートは差し出されたナイフに戸惑うだろうか?
それをちらりと見遣る。
心中は察せられるから、彼とは目を合わせないようにして]
……あの子が、イザードさんをこんな風にしたとか、考えたくはないですけど、ね。
ですが、あの子がそうだと、はっきりとした確信をもてるのは、あなただけなんです。私は、それを信じるしかない。
どうしても出来ない、と言うなら、私が行きますよ?
それで、もし返り討ちにあったら……確定ですし、迷わずに済むでしょうから、仇、討ってくれればいいです。
[彼を煽る気はない、だけど、迷うならそれが命取りになる、から]
あなたとネリーさんを護れるなら、上等でしょう。
あ、でもネリーさんは私が護らなくてもなんか大丈夫そうですけど。
[最後にそう言って、ヒューバートを見て問うように首を傾げて]
― 二階/ラッセルの客室 ―
それに
私は、もう一人殺してますし。
[ぽつり、落としてまた視線を外して]
相手が子供だし、こういう言い方はしたくないですけど。
人狼に、情けは無用です。
人狼が人を殺す時、そんな事を考えると思います?
ハーヴェイ……あの、人狼は、オードリーさんを殺した事を笑いながら言ったんですよ?
[酷いことを言っている、と自分で思う。
ここにヘンリエッタがいたなら悲しむだろう、と、彼女が人狼であると判っていながら考える。
そうして、ふと思い出す。
ヘンリエッタは、今、何処にいるのだろう、と**]
/*
エッタを追い込んでるなぁ…と言う自覚はあります、ごめんなさい(土下座)
動きにくくなっちゃってるだろうなぁ…
あと、ヒューも煽ってごめん。
/*
>>54「彼女が人狼であると判っていながら」
なんかこう、PL視点混ざりこんでるよなぁ、と言う印象を受けるね。
PCとしては占い師の力すら不確定のものだと思うんだけど。
わたしはまだ占われていないから、人狼であると言う確定は無いよ?
ただ、他者を占っての状況証拠が揃っただけの話。
ユージーン視点でだって、ヒューが人狼の可能性は残ってる。
と言う風に考えるのは、赤だからと言うのと、基本的に背後がエア赤陣営だからなんだろう。
[現から届くやり取りに、黒狼はばさり、と尾を振る。
瞳が向かうのは、迷うと口にした画家の方。
幼仔が、彼が見出す力持つと知りつつ、牙を向けなかった理由。
遠く響くコエから、それは察している。
いるからこそ]
……あんたは、何を一番と判じて、何を選ぶのかねぇ。
[その選択が幼仔に、少女に何をもたらすか。
手の届かぬ領域であるからこそ、そこに想いは向かう]
……に、しても。
[それから、黒狼は巡礼の方へと視線を向けて]
やー、やっぱあぶねーわ、このにーさん。
……ほんと、ちゃんと喰っとければ殺れたかも知れんのになぁ……。
まあ、仕方ねーけど。
[わりと物騒な内容の事を、あっけらかん、とした口調で紡ぐ。
悪し様な言いようは、いっそ清々しくすら思えていたから。
そこを気にする様子は、どこにもない。
相容れぬものはそんなもの、と。
そんな諦観は、ずっと持ち続けているから。*]
─ 落ちた橋の前→リンゴの樹傍 ─
[天候は良好。
あの日の嵐が嘘のよう。
しかし屋敷の敷地内は、嵐の爪痕が残ったままとなっていて。
敷地内の片隅にあるリンゴの樹も葉が散らされ、枝もいくらか折れているようだった。
樹の根元には赤くなりきっていないリンゴが数個、転がっている]
……もったいない。
もうすぐ、赤くなったのに。
[傍にしゃがみこんで転がるリンゴに手を伸ばした。
落ちて数日も経っていないため傷みは酷くないが、食すには流石に適さないだろう]
/*
ネリーもヒューバート待ちの状態だと思うんですが…
まだ帰宅してないぽいんですがどうしよう(悩
あと二時間しかないよーう!!
/*
お、思ったより遅くなtt
しかもまだ用事終わってないんだあばばば
とはいえメインはヒュー&エッタだと思ってるから大丈夫だと思いたい…。
リンゴって おいしいの?
[食べたことの無いハーノがヘンリエッタへと問いかける。
ヘンリエッタは、うん、と肯定し、ネックレスのような色になったら食べ頃だと言うことをハーノに教えた]
ふぅん
あかく なるんだ
ちのあじ するの?
[再度の問いかけにヘンリエッタは首を横に振る気配を出す。
違うよ、と伝える声はどこか悲しげなものが込められていた]
なんだ ちがうの
[ハーノもまた残念そうなコエで呟いた]
― 2階・ラッセルの部屋 ―
ヒューバートさんは、旦那様とお嬢様とは既知っぽいですが、
私とは1回しか顔あわせて無いんですよね。
あ、今回で2回目か。
そうそう、ユージーンさんとはつい初めてお会いしたばかりですし。
だから、ね。
[信用するに値しないと言いはしなかったが、心から信じられるほど心は澄み切っていない。]
まぁそれなりに?
[>>42守りきる自信については、そう濁し。太腿のそれに視線を寄越しながらも、困った様子で問いかけたユージーンには笑って言った。]
ムッツリさん、女性の過去を、無闇に詮索するもんじゃありませんよ。
刺されますよ?
[軽く片目を閉じながら。]
それはとても幸せなことですね。
[>>53護りたい人は人狼でも護ると、意思を込めて言った人にもまた笑った。]
お嬢様が…そうであったら良かったなぁ。
でも使用人なんて、こんなもんですよ。
じゃなきゃ今こんな事になってませんし。
[とは、言外に自分以外の使用人が、逃げ出して橋まで落としてしまった事を指して言った。あっさりしているのには、そういう理由もある。
もしもヒューバートから、判定した人間の話を聞かなければ、彼女を護りもしたかもしれなかったが。そんな無駄な可能性について、口にするつもりはなかった。
二人が会話する分については、少し笑みの形を浮かべたまま、様子を見守っていた。]
― 二階/ラッセルの客室 ―
まあ……そうでしょうね
私も、実の所、ヒューバートさんから聞かなければネリーさんを疑ってましたし。
って、むっつりってなんですか!
それと、刺さないでください。
[さらりと聞き流すつもりで、耳にはいった言葉>>56に動揺しつつ。
こんなもん>>57、と言うのは逃げた使用人たちを指しているのだろうかと]
そう言えば…逃げた人たち……どうなったでしょうね。
本人たちが疑われてないといいんですけど。
でもまあ、そうなってても、主置いて逃げた罰、でしょうけど、ねぇ…
[猜疑心に駆られた人間がどういうものか、過去の自分が知っている、から。
だけど、それは口には出さない]
[ネリーの言う躊躇の理由>>49にはまた零れる苦笑]
確かに、君の立場からならそうも取れるだろうね。
生憎私はそれほどに器用ではないのだけれど。
[理由を知らぬ身からすれば、ネリーの取った行動は始め奇妙に見えた。
ひらりと舞う布地。
一時随分と高い位置まで上がった影から滑り出すのは鈍色>>51。
彼女の掌に収まる其れに、思わず瞬く]
……君は、……いや。
そうだね……。言葉の責任は、取らないといけないね。
[差し出される手の先へ、受け取る為の手を伸ばす。
反対の手は自身の胸元へと差し入れ]
お言葉に甘えて、借りさせて貰うよ。
――此方は、返しておくね。
[胸元から引き出した手には、銀色のカトラリー]
……ユージーン、私はね。
人狼が『呪われた人間』であるという説を信じているんだよ。
[滔々と紡がれる言葉>>53に、返すのは鈍色から目を逸らさぬまま。
零す音は随分と低く紡がれるだろうか]
人狼だからと言って、思考が人間から逸脱している訳では無い。
我々が生きたいと願うのは、彼らとて同じ事。
彼らが人間を殺すのは、衝動であり、食の為であり。
……そうして、生きる為であるのだと。
[ゆるり、目蓋を伏せて]
私が今から行おうとしているのは、彼らと何も変わらない。
生きる為に障害を排除する。自己主義的行為だ。
……まあ、勝手な想像なんだけどね。
[続けた言葉で漸く顔を上げて、苦笑を零した*]
/*
地上組はほんとに乙ですよー(^ ^;
……しかし、3d延長したおまけがこんな所に出ようとは。
なんつーか、継承の時思い出すなぁ。
……呪い、ねぇ。ほんとのとこは、どーなんだか。
[画家の論>>61に、ぽつ、と呟く]
ま、全く違うモンじゃねーのは確かだろうけど。
……少なくとも、あいの子はできるんだし。
[己が生まれと照らし合わせれば、そこははきと言い切れる]
…………。
[続いた言葉に、黒狼は僅かに目を細めた。
生きるために喰らい殺す、というのは、自分の在り方に合致している。
だが、ひとである彼が、そこへの理解を示したのは正直意外だった。
大抵のひとは、そこを容認せずにただ拒むばかり、と思っていたから]
……まあ。
俺の親父とか、主殿とか見れば、全然ないとは言い切れんか。
[そのどちらもが、己が子に喰らわれている、というのは、皮肉といえば皮肉だが]
……とにかく、ここでこうしていても仕方がないですね。
ヘンリエッタ嬢が何処にいるかわかりますか?
探さなくては。
[そう言って、二人を見た]
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