15 緋月繚乱
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ショウは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 19:21:36
そうですか?
せんぱいが優しくないって言っても、私もまわりもそう思ったら、優しいんだと思いますけどー?
[それから離れた彼から、目を離して。
背のたかい男に向けた]
フユせんぱいを、うったんですか?
(62) 2007/08/09(Thu) 19:22:35
マイコは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 19:23:54
ああ。……彼女から聞いたのか?
[静かに答える。ひとつ、もつれた糸の解れる気配がした]
(63) 2007/08/09(Thu) 19:28:09
そうですけどー?
[首を傾げて]
なんでうったんですか?
(64) 2007/08/09(Thu) 19:29:56
[廊下をひとり歩く。
居並ぶ窓枠が影と光を交互に落とす。
陽は翳り影は濃い。
空は赤い雲のたなびく夕暮れ。]
(65) 2007/08/09(Thu) 19:30:27
/*
えー、ちなみに、昨日の投票デフォがアズマで、今日がフユな件。
なにこのすくりぷと…
(-18) 2007/08/09(Thu) 19:31:02
マコトが「時間を進める」を選択しました
マコトは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 19:34:02
[違う、とまた首を、左右に振った。
マイコとヒサタカの会話が遠くに聞こえる。
仔犬は心配そうにショウを見上げ、近づこうとする。
けれど、それを受け入れる事は出来ずに、
その場から、*逃げ出した*]
(66) 2007/08/09(Thu) 19:34:09
ショウは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 19:34:52
[彼女達にそれを告げなかったのは、知れば狙われる確率が増すと考えたからだった。何も知らないショウをフユが殺さなかったことを知った時、恐らくは、知らない者…敵対しない者は後回しにされるだろう、と…しかし全ては無駄に…いや、むしろその考えが、この事態を産んだのだろうか?]
[いずれにしても、もう隠す意味はない、と思えた。少女がそれを信じようと信じまいと…]
(67) 2007/08/09(Thu) 19:35:10
フユは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 19:35:54
……彼女が、憑魔だからだ。
[ショウが駆け出すのを感じながら、言った]
(68) 2007/08/09(Thu) 19:36:32
ショウは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 19:37:57
ヒサタカが「時間を進める」を選択しました
[夕の日差しは、昼のそれより、夜の闇より
濃い影を作る。
通い慣れた玄関から、表へ出た。
桜は、赤い陽を受けて一層花の色が濃い。]
(69) 2007/08/09(Thu) 19:40:29
ヒサタカは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 19:41:08
フユは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 19:46:37
マイコは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 19:47:00
フユせんぱいが?
[憑魔。
少し考えて、首を傾げた。
予想していなかったわけではなく、ただ以前の彼女なら、それを拒否しただろう言。]
へぇ、それ、本当なんですかー?
今日、朝ごはん作ってもらっちゃったんですけど。
(70) 2007/08/09(Thu) 19:48:42
ヒサタカは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 19:48:55
本当だ。
[ショウに置き去りにされ、悲しげに鼻を鳴らす子犬を、そっと抱き上げる]
信じるか信じないかは君の自由だが…な。
(71) 2007/08/09(Thu) 19:51:26
─校舎屋上─
っつ……。
[アズマの身体を還した後。
受けた傷の痛みでしばらく、そこに蹲っていた。
風が護るように巡り、その力が傷を癒していくのを感じながら、しばし、物思いにふける]
……なんで……なんだよ?
[零れ落ちたのは、小さな疑問。
ウミがコトネの死に責任を感じる必然性は、事情を知らぬ身、見当もつかなくて]
(72) 2007/08/09(Thu) 19:53:07
それじゃあ……
半分は信じて、半分は信じない事にしますね
[にこりと笑う]
あまのせんぱいがうそつきなのか
フユせんぱいがうそつきなのか
どっちかでしょう?
(73) 2007/08/09(Thu) 19:53:37
[少女の笑みに、哀しげな笑みを返す]
どちらでも、君の思いたいように。
[子犬を抱いたまま、ゆっくりとマイコに歩み寄る]
(74) 2007/08/09(Thu) 19:56:55
[その笑みの理由などもわかるわけはなく]
ゆっくり考えまーす
[しかし近寄ってくる様子に、首を傾げる。
片手に握った赤黒いバトンが、少しゆれた。]
(75) 2007/08/09(Thu) 19:59:08
[時間が巡り、変わっていく空を見つめつつ、風に吹かれて傷を癒してゆく。
その間にも、答えの出ない自問自答は続いた。
朝の、そして先ほどまでの出来事が嘘のように静まり返った空間。
やがて瞳は一度閉じ、空白を経て、開く]
考えても、仕方ない、か。
もう、聞けない。いない、から……。
[小さく呟く声は、静か]
もう、ほんとにこれで……なんにも、ないんだな、俺。
[初めて出会った他の『司』もいなくなった今。
自身の中の力──他者を護らんと願うそれは、どこへ向かえばいいのか、と。答えの出ない疑問に、苦笑して]
……探さなきゃ。憑魔。
[そして、浄めなければ、と。決意を込めて、呟く]
(76) 2007/08/09(Thu) 20:01:21
[少女の少し手前で足を止め、目を細める。それは愛しい者でも見つめるかのように]
すまない…何もしてやれなかった。
[そのまま子犬を抱いて、マイコの前を通り過ぎ、寮の方へと戻ろうとする]
(77) 2007/08/09(Thu) 20:01:56
マコトは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 20:03:01
(-19) 2007/08/09(Thu) 20:04:19
[強く鮮やかな赤色の日差しの中では
傷口からまだ滲む血もただの黒。]
(78) 2007/08/09(Thu) 20:04:52
/*
子犬抱いてる→弓使えない→襲われたら即死…の構図でございます。(どきどき
(-20) 2007/08/09(Thu) 20:04:53
[困惑の眼差しでそれを受けて]
何がですかー?
別に、誰かに何かをしてもらおうなんて、考えていませんよ
[くすっと笑って、寮へと戻ってゆく彼を見て。]
(79) 2007/08/09(Thu) 20:05:28
[少女の言葉に現実を突きつけられても、
頭では否定していた。
夢ではないと、理解しているのに。
そう彼女に言ったのは、自分だったのに。
逃げようとしても、逃げられるはずはなかった。
ぐるりと校舎を回って、裏庭に。
血の跡が、残されていた。
先日塗り替えたばかりという、
白亜の壁べっとりと、地面には点々と。
鍵の壊されている扉は、非常口だろうか。
それを見ても、さしたる衝撃は受けなかった。
ここは、日常ではないのだから。]
(80) 2007/08/09(Thu) 20:07:55
/*
ものすんごい最初の方の、ちっちゃなフラグ解消w
(怖くなる前の)マイコと某女子留学生は、ちょっとタイプが似ているのでしたw
(-21) 2007/08/09(Thu) 20:08:28
ショウは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 20:09:25
フユは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 20:11:07
ショウは、何も考えず、血の痕を辿っていく。自分の赤も、それに混じった。
2007/08/09(Thu) 20:12:27
ヒサタカは、振り返らず、寮へと戻っていった。
2007/08/09(Thu) 20:15:03
ショウは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 20:16:52
変なの。
ま、面白いこと聞けたし、いっかぁ
[しゃわーあびよっと呟いて、寮へと戻る。
赤はだいぶ乾いていた]
(81) 2007/08/09(Thu) 20:17:15
[寮に戻ると、冷蔵庫からツナ缶とミルクを探し出して、子犬に与えた。自分もパンを少し齧って…ふと思い出して、給湯室に向かう。自身の書いたメモはそのままで、冷蔵庫の中の水羊羹も一つしか減ってはいなかった]
………
[抹茶味の缶を一つ取り出し、口にする……苦く冷たい甘さに、*目を閉じた*]
(82) 2007/08/09(Thu) 20:20:14
ヒサタカは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 20:21:23
[普段よりも時間をかけてゆっくりと、
廊下を歩みながら、窓の外に視線を移す。
陽は傾いて、地平線へと下りていくところだった。
全てが朱に染まる。
けれど血の赤が消える事はなかった。
あの場を離れて、少し落ち着いたのか。
漸く、痛みが蘇り始めていた。
それが、現実を認識させる]
(83) 2007/08/09(Thu) 20:23:12
マコトは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 20:23:17
ヒサタカは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 20:24:11
[屋上からの視界を避けるように校舎に沿いながら
グラウンド、体育館の方面へ向かう。
日頃は縁のない場所だった。
長く影が伸びた。]
(84) 2007/08/09(Thu) 20:24:22
フユは、メモを貼った。
2007/08/09(Thu) 20:26:16
[シャワーを浴びてさっぱりとする。まとわりついて髪にからまったそれを無理矢理に落した。
髪がばさばさになって気持ちが悪い。
それでも丁寧に、いつものようにケアをして。
そこから出たなら、部屋で少し眠った。]
(85) 2007/08/09(Thu) 20:30:21
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