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[面識ある二人が脱落して残念な気持ちと、これで気兼ねなく手合わせ願えるかなって気持ちが半々で複雑な表情を浮かべ。
ベルが残ったことに対しても、頑張って欲しいのと無理しないで欲しいのとでまた微妙な気分になりつつモニターに視線を向けたままでいた。
そしてカルメン達がこちらに転送されてきたのを見ると、苦笑を向けた。]
二人ともお疲れさん、残念だったなー。
とりあえず休憩したら?
[と、あらかじめ買ってきてあった焼きとうもろこしなどを勧め。
白猫も少年の肩から降りると茶虎の側にむかい、お疲れ様、というようににゃごにゃご。
その後はフォルカーとユリアンのじゃれあいを笑ってみてたりカルメンがヒュレストにデコピンするのを苦笑して見てたりしていた。]
─回想・了─
最終試験にコレかー…ベル先輩大丈夫かな。
[残った3人の内、知っているのがベルしかいない為に当然心配するのはベルのことだけで。
ダンジョン内で見た攻撃力はかなり大きかったけれど、あの時は雑魚ばっかりだったし、とか考えつつモニターをじっと見遣る。
しかし、ふとモニターを見つめる表情が心配するものから、じれたものに変わり。]
……まぁ、蚊帳の外だからこそってのもあるんだろーけど。
ボクもやりたかったなぁ、コレ…。
[初戦敗退だからこそ、ずっとおあずけ状態食らってるようなもので。
モニターに映る様子に、本気で残念そうな表情を浮かべてぼやいてみたり。]
うふふ。冗談よ。そんなの時々あるだけ。
[ユリアン>>+24の反応に笑う。
でも時々はあるんですね]
多いのはごく普通のデータ取りねぇ。
世界ってのはどこまで広いのかしらと思っちゃうわ。
いくら研究しても飽きない。
……ここに居付きたくなっちゃうことがあるほどにねぇ。
[ふ、と。黙り込んで遠い目をした。
どこか諦めを含んだ微笑と一緒に]
/*
さすが、SAN値直葬wwww
かの悪名高き幻夢のラ神すらねじ伏せおった!!
むしろとっておき出す計画が崩れて、俺すっごい困ってるんだけど
双子導師 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
双子導師 マテウスが「時間を進める」を取り消しました。
―回想/転送直後―
[白猫がやってくると茶虎猫もぴょいと飛び降りた。
二匹でお互いを労いあったり。うにゃうにゃ]
力及ばず、だったわ。
やっぱり少し悔しいわねぇ。
[リディに苦笑を返して。
分けてもらったあれこれで体力補充に走ったとか。
ゲーム前の調べ物が長引いてたりしたせいか、効率いまいちな状態が続いてたりするようです。*まくもく*]
[自分の手当てもズルはなく、消毒薬と軟膏おまけに痛い治癒魔法。
眉を寄せて少々痛みに辛そうにしながらも他の二人の活躍を傍観。]
――流石だな。
[丸っきり歯の立たない現状、少しは参考に出来ないかと考える。]
だよなぁ。
コレの前の駆除もだけど、こーゆーのでこそ……ってのは、ちょっとあるよなぁ。
[>>+26 ぼやくリディにうんうん、と同意。
まあ、自業自得なんで、いつまでも引き摺りはしないけれど]
しょっちゅうあったら、怖いって!
[>>+27 笑うカルメンには、ちょっと必死になってこう返す。
とはいえ、錬金法の実験も、怖さではきっといい勝負です]
データ取り、か。
やっぱ研究が主体なんだなー。
[その後の説明に、納得したように頷いて。
黙り込む直前の言葉に、緩く首を傾げた]
居付きたくなる……って。
居付こうと思えば、居付けるんじゃなかったっけ?
召喚されただけじゃなくて、偶然来ちゃったのもいるだろうなぁ。
[ラップサンドのチキン食べつつ、モニター向こうでひょいひょい攻撃避けまくったり撃退されたりしてる植物見て。
その視界の端に怪我をしているベルを見ると眉を顰めた。
彼女の腕はよく知ってるから怪我自体は心配してないものの、彼女の治療で受ける痛みを嫌というほど知ってる身としては自分自身に治療する際にもアレやるのかな、と不安になってたり。]
/*
ここでまた少し外します。
戻ったらあれこれ補完しますので。
いつものように動かしその他ご自由にお願いします**
――うん、無理。系統が違いすぎるね。
そもそも召還は不可能だし、水も・・・消毒薬程度?
[白衣にしまいかけた消毒薬の瓶を見るも残りはほんの僅か。
補給なしであれだけ使えば、それも当然。]
他に何か――・・・・・・・・・・・・あ。
[白衣を揺らした内側の水音に覗き込めば――べブシの瓶発見。]
まぁねー、やっぱ負けると悔しいよね、うん。
でもカル姉、薬草選別の時すごかったじゃん。
ボクだったら仮に残れててもあそこで落とされてたよ。
[転送直後、カルメンにはそんなことを言うと共に肩を叩いて。
ユリアンとの会話で、ここに居つきたくなる、と寂しげに笑う様子にはあえて触れずに、ただ一言。]
居たいなら居られる理由作ればいいんじゃない?
[そんなことを言ってみた。]
ボクもだけど、ユリアン先輩やフォルカーも不得意分野が先に来ちゃったのが敗因だよね。
[自分のぼやきに同意するユリアンに苦笑しながらそう言って。]
でもまぁ、落ちちゃったのは仕方ないし。
せめて残ってる皆のことはしっかり応援しないとだよな。
[そういってモニターを見つつ、ベル先輩の様子がおかしい事に気付いた。あれ?]
[襲い来る触手に気付いた改良マンドラゴラは、凄いダッシュで回避行動に移る。
1本目。縦の振り下ろしを右にかわし。
2本目。その上体を薙ぎ払うような逆袈裟の振り上げを身体を反らして避け。
3本目。それを叩き潰さんとする一撃を後方にバク転し回避。
4本目。すかさず着地の足元を狙った地面すれすれの足払いを飛んでかわす。
…………かかった。]
……いくら素早くても、空中はそうそう走れないよねぇ?
チェック・メイト。大人しく叩き潰されちゃいな
[同時。空中の改良マンドラゴラに襲い掛かるのは、左右と上方──同時三方からの触手の攻撃。挟撃に逃げる隙間無し。
ばちーん、という派手な音のあと。掻き消える触手からはらりと落ちる、マンドラゴラ煎餅いちまい。]
ふう、存外にあっけなかったねぇ
「……エーリ、まさかこんな所で一生分の運を使い果たすなんて」
だぁかぁらぁ、俺の運のストックはまだまだこんなもんじゃぁないって
[そうして、暫しぎゃあぎゃあ喚きあっていたとか。]
フォルカーくん、ゴメンナサイ。
[ものすごい棒読みで何か謝った後、おもむろに右肩を回し下準備。
どうせこれが最後だからと怪力の上に筋力強化もかけておく。
後ほど激しく筋肉痛に苦しみそうだが、その辺はスルーした。]
「戻せそうにない奴は叩き潰したりなー」
[カルメン>>+22の話に載って、トリスタンはからりと笑う。リディの言葉>>+30を聞けば]
『召喚にくっついて種落としてったりすんのもあるでー。
ま、召喚に限らんっちゅーのは確かやろな』
[ヒュレストがうんうん頷いていた]
あー……それはあるよなあ。
と、いうか、俺の場合は予選が最得意分野だったっていう。
あそこで、運偏っちまったのかもなぁ。
[>>+33 苦笑するリディに、軽く肩を竦めて]
ん、そーだな、勝機を引っ張れなかったわけだし。
後は、残った連中がどこまでやれるか、きっちり見てる、かあ。
[自分には、さほど入れ込める相手がいるわけではないから、応援とまではいかないけれど]
[そして炭酸飲料を片手に振りつつ、向かうのは牧場の柵真際。
先程の柳もどきに良く似ているが、少し小さめのものを狙う。
小さい方が難易度が高いとは気づかないまま、]
目標よし――えいっ!
[ベッティ→ユリアン→フォルカー→アーベルと受け継がれてきた最終兵器を全力で投げつけた。]
/*
……後々のぜるるんの祝いで、更に充足するんじゃろな……。
なんせあれ、植物限定の無差別同時多発召喚なのだし。
「……と、そんなこと言い合ってる場合じゃないですね
いくら点数が良くても規定回数をこなさないと、失格ですよ?」
むぅ、確かに……とりあえず、ちゃんとやらないとね
[そう言って、暫しきょろきょろ辺りを見渡し狙いを付けたのは、植物人間(人型的な意味で)。
なんだかんだ言って中難易度くらいのを選ぶあたり、当たりすぎの自覚はあるのだろう。]
あー、そういうのもあるのか。
でもそれ、植えた訳でもないのに育っちゃうとかたくましいなぁ。
[植物って奥が深い、と思ったりしつつヒュレストの言葉に感心したように息をついて。
ユリアンが肩を竦める様子には、ボクもだなぁ、と笑った。]
やっぱ身体動かしたり、大技使えたりする方が性に合ってるから。
ダンジョンアタックが予選だっただけでもありがたかったかな。
残った3人はどうなんだろうなぁ。
…うわ、すげ。
[こちらとしてはベル以外は知らない訳で、結局偏ってしまうわけだけれど。
金髪の青年が改良マンドラゴラをしとめるのを見ると、感嘆の声をあげた。]
[激しく回転する瓶内で謎飲料は激しくシェイクされ、半分しかなかったにもかかわらず激しい勢いでアタック&クラッシュ。]
「べぶしっ!!!」
[植物型のはずなのにそんな威勢の断末魔(?)を立てて、小さめの柳もどき(大)は撃沈した。
それを見ていたとでもいうのか、散々てこずらせてくれた柳もどき(中)はものすごい勢いで他のクリーチャーの中へと逃げていく。
――それを見送って視線を戻せば、そいつを中心に飛び散った中身が散らばる範囲内がぽっかり隔離空間と化していた。]
・・・・・・。
人間用の飲料だから、ダイジョウブノハズダヨネ。
[いろいろあって、見学をしながら。
こちらに落ちてきたみんなには、お疲れ様ですとねぎらいの言葉をかけたりと]
もうじきで終わるのですかね、誰が優勝するのでしょうか。
[言いながらも、興味はそれ以外のところにもあるのは誰の目から見ても明らかだったかもしれないが]
流水の頃から、俺、フィールドワークが得意だったからな。
やっぱ、身体動かすのが好きなんだよ。
[>>+35 リディに同意の頷きを返し。
その後の疑問には、軽く、首を傾げて──]
…………。
[>>36 その姿勢のまま、炭酸飲料の引き起こした事態に、絶句しました]
……飲まなくて良かった、っつーか、なんつーか……。
[視線がベッティの方に流れるのは、うん、仕方ないよね! としておく事にした]
トリィ導師と一緒になってばかりの子もいるけどね。
[研究主体>>+29というユリアンに笑う。
今回のゲームの対象をこれだけ集めて置ける時点で、まぁ。
色々推測して納得してあげてください]
そうね。導師になる道もちゃんとあるわ。
でも私はそれを選べない。ううん、選ばないのよ。
[ふに、という茶虎猫の鳴き声に、はたりと菫色を瞬いた。
不思議そうなユリアンや、気を使ってくれるリディ>>+32にクスッと笑ってみせた。一時の本音混じりな愚痴は、奥へとないない]
頭いてぇ。
[未だ頭がズキズキするお陰で、ご主人はしばらく大人しくしていた。
先輩に貰った、勿論まともなジュースをちびちび飲みながら、モニター観戦中]
……あ。
[ベル先輩の手から飛んで行く最終兵器>>34を目撃]
頼りにしてます。
[トリスタン>>*9にはいつもの調子で微笑を返して。
実際、嬉々とやってくれるのでかなり頼りにしてます。感謝。
ちなみに薬草選別云々>>+32は。
意地と評判がね、と笑いながら嬉しそうだった]
それぞれ流石に勝ち残るだけはあって…。
って……。
[ベブシの威力にも勿論ですが。
ポッカリと空いた隔離空間に沈黙(08)秒]
ノミモノ、なら大丈夫、よね…。
[飲み物。あれが?
カタコトで呟くベル>>36を見ながら、冷や汗たらり]
なにあれこわい。
[植物の断末魔>>36を見届けて、ご主人がぽそっと一言。
ボクもまったくの同意見です]
……あっ、
[しばらく固まった後で、はっと我に返り]
つーかなんであんなもん入れてんだよ!
くそマズかったじゃん!
[ご主人はユリアン先輩>>+38を振り返った。
ら、先輩は別の方向を見ていた]
……まあ、色々いたりあったり、って事ね。
[>>+39 カルメンの解説に、一応はこういう事で決着をつけて。
その後の言葉には、僅かに蒼を細めた]
……そっか。
[けれど、気持ちを切り替えたようにも見える彼女に、それ以上は突っ込めなかった。
『選べない』と『選ばない』。
二つの言葉にふと、思い出したのは。
魔銃継承者である、という理由で、一つの道しか選べなかった、『あっち』での自分の事]
[すかっ]
[振り下ろされたカジキマグロは寸でのところでかわされる。
あ。なんか、鼻で笑いやがりましたよ、この植物人間(人型的なry]
うお、小癪な。植物なら植物らしく……
地面に埋まっていれバインダー!!
[そう言うと、返す刀(?)でカジキマグロをホームランスイング。]
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