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えっ、ああ。
[そういえば打ち明けたのはユリアンだけだったかと。
精霊や竜族、魔族は言うまでも無く気が付いていたから]
うん、まぁ。そういうこと?
[曖昧に笑って肯定した]
わかった、見てくる。
俺が戻ってくるまで動くなよ?
で、どっちが近いんだ?
[さっき行ってきた方か、それとも別の方向か。
それを聞きたいらしい。]
[力を得た影響だろうか。
足りなかった感情が、少しずつ埋められていく。
それは今に置いては、逆に危ういかもしれないが]
すまんな、鈍くて。
今度から気を付ける。
[小銭は出来るだけ持ち歩かないようにすればいいだろうか。
あと金属製ペーパーナイフも、ライターも。
……俺、丸腰?]
さっきの道を戻って、私のいた場所とは逆に曲がった方。
[エーリヒの傍に近寄って]
そんなに離れていない所に、イレーネがいると思う。
何だか変な気配もあるけれど。
[細かい所まではちゃんと探っていないので。
後半はかなり適当だった]
−Kirschbaum・一階−
[カランカラン、人の少なくなった店内にベルの音が響きます。二度目の「こんばんわ」の挨拶をして、ぺこりと頭を下げました。二階へとゆくのでしょうユリアンから手を離して、カウンターのそばまで寄ると、いつものように椅子によじのぼります。]
なにが、いいかなあ。
[そのまま、メニューとにらめっこ。]
いいよ。
私も出来るだけ我慢はするから。
[あれだけ身に着けていたということは、ここは武器がないと危ない場所なんだろうなと。
左右に手を振ってそう応えた]
―教会―
[ひとしきり笑い終えて、息を吐く。
笑ったことなど、久しく無い。ましてや声をあげて。
残響は高い天井を上へ上へとのぼっていき、やがて消えた。]
[再び静まり返った聖堂に、足音が響く。]
[教会をあとにした。
広場へ出る。夜空は澄んで、不穏さの欠片も残していない。]
ん、わかった。
[マップを書き込んだメモに、印を付けて。]
……変な気配?
厄介なモノが出ないといいんだが。
[普段から、有事の際に備えて『武器』を仕込んでいるという事は内緒にしておこう。]
んじゃ、行ってくるわ。
留守番頼む。
[再び、方位磁石とマップを手に探索開始。]
/中/
氷→影 メモ完了。
他にあるのは、火→命かな?
いや、火の人は満遍なくおんにゃのこにフラグ振りまいてて素敵だ。氷にも振ってるが(笑)。ニヨられの鑑だね!
あ、そうそう、影の人も美味しい。
雷、時、氷と全部いけそうだ。上手いなぁ。(褒め言葉)
水と闇はコンビかな。あ、闇→聖かもしれない。
樹と風もコンビっぽいね。裏で超仲良しさんの可能性もあるけど、あのからかわれぶりは…風→土っぽい。
まー、樹の人と私の二人に絆だの対だのって、弄られまくる運命に決定だったね、うんうん。
毎度おなじみライン考察終了。
それにしても、今回はラインが読みにくいね!
(お前が一番ややこしいというツッコミ不可。本人にもわからん)
―Kirschbaum―
[出たときと打って変わって静かに扉を開け。
出迎えたハーヴェイに...は手短に教会での出来事を話した。影輝の精霊が捕らわれた話を聞いたときのハーヴェイの表情の変化を読みとれるほど、...は経験を積んでいない]
[...はベアトリーチェの手を離して二階に登る]
……変な気配。
蛇じゃないよな。蛇じゃないよな。
[蛇じゃない事を心の底から祈りつつ。
ブリジットが示したポイントらしき場所まで辿り着く。]
……。
出た、出やがった。
[巣の上で、とぐろを巻いた大蛇がいた。
しかし、肝心のイレーネが何処にいるのかさっぱりわからない。]
おーい、何処だー?
いたら返事しろ。
返事がなかったら俺は全速力で逃げるからな!
[出来れば今すぐにでも逃げ出したいが、ぐっと我慢。]
いってらっしゃーい。
[ひらひらと手を振ってお見送り。
そしてエーリヒに触れようとする直前]
ん?
[横の岩の表面が揺らめいた。
一瞬だけ外の光景を映す。力が去った教会の中を]
ミハエルさん?
[けれどその姿はどこか揺らめいていて]
ごめんなさい。でもダメだよ、あなたは……
[落ち着いて、取り込まれないでと。そっと祈る。
次の瞬間には不安定だった空間の裂け目は閉じてしまった]
−→Kirschbaum−
[アマンダはオトフリートがいつの間にか後ろから消えていたことに気付かない。
先を行く三人と一匹の後を、ゆっくりと追ってKirschbaumへと着く]
…おかえり。
[三人が扉を開けた時に零れた言葉は、ベルの音にかき消され、届かなかったかもしれない。
アマンダも、それに続いて店内へと入る。何か水分が欲しかった]
[赤い髪をみとめ、後ろ姿に向かって歩きながら、声をかける。]
無事だったのだな。損なわれたとは、思っていなかったが。
いや、無事では無いか。血の臭いがするな。
[ダーヴィッドの顔の半分、殆どを濡らす血の、香りを夜風が届ける]
……いるみたいだな。
よし。
[小技で倒せる相手じゃない。
覚悟を決める必要がありそうだ。]
今から、ここにいる大蛇に大技をぶちかましてみる。
出来るだけ、被害を食らわないようにしといてくれ。
[こちらも、声を落として。]
……蛇の下にいるんだよな?
[一応、確認。]
[注文を済ませてしばらく、眼の前に置かれたのは綺麗に整えられたチョコブラウニーと薄く湯気を立てるホットミルクでした。フォークでそっと崩して、口の中へと運びます。]
―Kirschbaum・二階・ティルの部屋―
[...はそっとティルをベッドに横たえた。
あちらこちら傷つき、壊れているカラダ]
ティル、今日はゆっくりおやすみ。
[ただそれだけを声に乗せて、...は立ち上がる]
[三つ花の蝶はひらひらひらり。
主人を心配するかのように辺りを舞ったかと思うと、
額に止まって姿を消した]
[アマンダは、座る者のない指定席にふと視線をめぐらせ、何か頼もうかと考える。確か、彼は言っていた]
疲れた時には、甘いもの…?
[そうは言っても長々と水と果物しか頼まなかったアマンダに、メニューなんてわからない。
ベアの持つそれを、首を傾げて見つめた]
早く元気になってね。
だって今年はまだ一緒に桜を見てないよね。
「約束」なんだから。
ちんたらしてると、桜散っちゃうよ。
[ふんわりコエを空気に残す]
[甘いものを食べると元気が出ると云いますが、たしかにベアトリーチェの沈んだきもちは紛れていたのでした。こちらを見るアマンダに、反対向きに首をかしげます。]
食べる?
うー。
[軽く唇を噛んで。画像の消えてしまった岩の表面を見ていたけれど]
今はさきにエーリヒさんのこと、だね。
[どうにか気分を入れ替えて。
少し考えた後、左手の鎖を一本だけ外して。
陽光の気配を纏う彼の額にそっと手を触れた]
均衡を。影と光の間にも。
[力を少しずつ注ぎ込んでゆく。
そのまま巡ってきた力は自分の中へと導いて。
ある程度均一になるまでそれを続け]
うん、これであとは疲労さえ抜ければ。
[きっと大丈夫、と手を離して]
う?
[途端に今度は自分が横に倒れこんだ。
確かに取り込まれる前よりも力は使いやすくなっていたけれど、反動もまたそれ以上のものが返ってきて。
取り込まれたときの疲労もまだ回復しきっていたわけではなく。
そのまま再び意識を*手放した*]
…ちーと無茶しに行ったら巻き込まれた。
ぶつけただけだからたいしたこと無いさね。
ちょっと休めば大丈夫。
[背中にかけられた声に、端的に答えてKirschbaumへ。
店内に入ればおそらく驚かれるだろうが、本人は気にせずソファーへ身を預けて*目を閉じるだろう。*]
『……師匠(先生)?…いや、違う、けど…誰?』
[額に僅かに感じる、何かの気配にゆらりと睫毛が震える。
やがて時をそれほど隔てること泣く目を冷まし、そこにハインツではなくブリジットがいることにきょとんとして]
…あれ?
[蒼を通り越して白かった肌は漸く赤みを取り戻すか]
[ベアの食べる茶色くて四角いもの。
店内に漂う甘い香りに、アマンダは二連の首飾りを撫でる。
そう言えば、千花が食べたがっていたけど、身体に良くないと――長生きを疑われる元になると禁じていた品]
ハーヴ、私に…
[頼もうとして、ベアに食べるかと訊ねられ。素直に頷く]
[岩清水と合うかは不明]
/中/
遅くなってからの感知ロールでごめんね、イレーネさん。
でも反応があった時にやってしまった方がいいかと思って。
あっ、エーリヒさんとはすれ違ってしまった(涙
さて、それでは休みます。
気が付けば墓下でもいつもと変わらずリミット直前ですねw
…何だ?
[訳が一番わからないのはきっとギュンターなのだろうけれど。
倒れ混んでいるブリスを少しだけ眺めたあと、きちんと横にしてやる]
……ねー、おじいちゃん。オジサマは?
[ケースから水筒を取り出してほんの少しだけ自分の唇を湿らせながら*事の顛末をたずね*]
―Kirschbaum・一階―
[下に降りてきた...はベアトリーチェがブラウニーを食べているのを見てぽつん]
あーあ、豚になった。
ちなみにこのまますぐ寝たら牛になるから気をつけろ。
[変な脅しをかける。そしてアマンダがベアトリーチェからブラウニーをもらうのを見て]
もう一匹増えたかな……?
[そんなことを*真顔で言った*]
[小さく呪文を呟き、右の拳に雷の力を。
それを確認し、大蛇をきっと睨む。]
手加減できねえからな、覚悟しやがれ!
[そのまま、大蛇に向かって突っ走り……]
喰らえっ!!
[力一杯、殴り飛ばした。
大蛇の骨が折れる音と、雷の音。
それらが交じり合う。]
[東へ向かうダーヴィッドとは道を分かれて、自分の泊まる宿へ向かった。夜の通りはすっかり静まり返っている。]
せめて拭えば良いものを。
[部屋へ入り、窓を開く。
窓際に腕を置き、その上に頭を寝かせて、髪を夜風に*吹かれるままに。*]
牛も食べられてしまうから嫌だよ。
[ユリアンの呟きにそう返してから、アマンダにこくんと肯きますと、フォークで器用に切り分けて刺して差し出します。]
あーん?
[けれどもその動きは入って来たダーヴィッドの様子に途中で止まり、緑の眼がまん円になりました。びっくりしたふうなベアトリーチェは、しばらくそのまま*停止していたでしょう。*]
……ふう。
[大蛇の死を確認し、ようやく一息つく。]
んで、ランプ屋の姉さん。
自力では、這い出せないよな?
俺、大技使った後はしばらく力出ねえんだ。
救助は、数時間後に……なるかも。
[ぐったりと、大蛇の傍に*倒れ伏し。*]
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