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…えーと、一応大丈夫です。
なんか背中に直撃して痛かったけど、
ぎっくり腰になるほどじゃないですし。
[跳ね返されたなんて知る由もないから、
ふわふわ辺りがぶつかったのだろうと気楽なもので。
多分詳細を知ってたら、全力ダッシュで逃げていました。]
[もふらいおんは、警戒した様子で、こちらを見ている。相変わらず見た目はぬいぐるみ以外の何者でもない辺り、甚だしく気の抜ける光景だったが、男は、それも気にならぬ程……不機嫌だった]
良いところへ…
[ぐるりと頭上で剣を回し、駆け出すと同時に、袈裟懸けに振り下ろす]
出てくれたなっ!
機鋼学科二年 クロエは、ランダム を投票先に選びました。
機鋼学科二年 クロエは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
─ 結界内のどこか ─
[落下威力を載せた一撃、のはずでしたが]
きゃうっ!
[寸でのところでもふらいおんが飛び退り、逃げる時の蹴り足が振り下ろしたティルの腕に当たりました。
もふらいおんにも掠りはしたものの、大したダメージにはなっていないみたい]
ま てー!
[逃げるもふらいおんを追い、もう一度大きな跳躍をします]
機鋼学科二年 クロエが「時間を進める」を選択しました。
─ 結界外・中庭 ─
[今は背負った傘に括られたてるてる坊主をぽんぽん跳ねさせつつ。
向かった先で目に入ったのは]
……なんか……取り込み中?
[鴉に向けて、何事か叫んでいる姿>>+17でありました。
その様子に、とりあえず元気そう? とか思いながらこて、と首傾げ]
[一応押さえてはいたけれど、正直パニくってただけにカバーできてた自信はない。
普段はどんだけ注目浴びてもびくともしない鉄の心臓でも流石に乙女の恥じらいはありました。
結構な人数が周囲に居るのに気付くと、ただでさえ真っ赤な顔から湯気が出る勢いで赤面して。]
と、とりあえ、ず。
『ん?』
逃げる!!!!!
『それが無難だろうな。』
― ゼルギウスんトコ・本人 ―
何か『力』がコッチ向ってたみたいだが、無事なようで何よりだ。
ゼル導師が追い出された日にゃ、どうやって解決すんだかわからん。
[こちらを振り返ったゼルギウス>>24に、そんな事を言ってから。
もふらいおんについては]
さて、なんでだろうな。
『全ての魔力を封印した上に武器もなしの肉弾戦オンリーで倒した』例が他になければ、そのせいかもしれんし。
もしかすっと、コイツの核になってる欠片ってのの大本の性質が、俺ら種族の性質に近いとかなんとか、根本的な問題があるのかもしれん。
[この騒動が終わった後、他の面々が回収した欠片について、自分もちょっと調べてみようかなぁ…とか考えてる]
[とか宣言してたら、首をかしげてる姿>>+18が目に入った。
アーベルだけでなくエーリッヒもいただろうか。
どちらにしろ、見知った顔がそこにいたのに気付くともう首まで真っ赤になった。]
み、み、み、み……
─ 結界内のどこか ─
[蹴り足が当たったのは、もふらいおんの背中。
上から踏みつけるように足を落とします。
が、]
わ、 わわ、 わ!
[体重の軽いティルのこと、見事蹴りが決まっても、踏み潰して動きを止める、とまでは行きませんでした。
ダメージを受けて唸り声を上げたもふらいおんが、前足を跳ね上げて一時的に立ち上がるような姿になります。
ティルはバランスを崩し、背中から地面へと落ちました]
きゃんっ!
…ぅー、 やった なー!
[ぐるる、と唸り声を上げながら、ティルはもふらいおんを睨みつけます。
だいぶ闘争本能に火が付いてるみたいですね。
ティルは目の前にあるもふらいおんの後ろ足を、強化された手でがっちりと掴みました]
― 結界境付近 ―
[手を差し出されると、やはりためらいを挟んで。
それでもおずおずと手を出してミハル>>10と握手をかわした。
更に勇気をもってお願いしてみれば、タローさんもミハルも快くOKしてくれて]
学問的にはどうか、分からないけど。
気持ちいいから。
[意外そうな声を聞けば、ふにゃっとした声で答えた。
うっかり使いすぎた気力が回復してくる、気がしていた。
気力だから、気がするだけでも効果はあるといえばあるのかもしれない。
ただ、ちょっと気が抜けすぎて。遠くない所で何某かの力>>7が動いていたとしても気がつくことは出来なかった。
押し流されたことを心配して、ミリィと二人、捜しに来てくれていたなんてことも知らなくて]
[代わりに見つけてしまったのは]
大丈夫、ですか?
[結界に沿って少し進んだ先で、顔だけあげて倒れている別の人>>31だった。
何が襲撃したのかまではよく見えていなかったが]
みた!?
[涙目になりつつ思いっ切り切実な声で問いかけました。
多分アーベルが今まで見たこともないくらいの焦り様。]
─ 結界内・何処か ─
ん、ああ。
それを狙ったのか偶然なのかはわからんが、干渉する『力』は一つ、弾いた。
[ハインリヒ>>34に、さらりと返して。
続いた話にふむ、と首を傾いだ]
完全に武器だけで……というケースは、なかったかも知れんな。
以前の発生時も、大抵は何かしらの魔力を絡めてやっとたらしいし。
むしろ、ありそうなのは種族的な干渉かね。
コレのコアになっている『金色の獅子王』、かなり高位の魔獣だ。
恐らく、魔獣王クラスの力はあるだろうし。
なんにせよ、再研究の必要はあるだろうな。
冬の休みに、いい暇つぶしができそうだ。
[それ、暇つぶしなんですかと]
[剣が、もふらいおんに届くより、向こうの動きの方が素早かった]
うわっ…!!
[突進にはね飛ばされて、再び地面に転んだ男に、もふらいおんは遠慮なくのしかかって、勝利のポーズなのか頭をぶんぶん振っている]
貴様…むか、つくなっ!
[男は、まだ自由な足で、もふらいおんを蹴り上げた]
─ 結界内のどこか ─
[ティルがぐるぐると回ると、もふらいおんが遠心力で徐々に身体が浮き始めます]
えぇーーーい!!
[回転が頂点に達した時、ティルは掴んでいたもふらいおんの後ろ足をパッと離しました。
もふらいおんは遠心力の勢いでぴゅーと飛んでいきます]
《どっかーん》
[もふらいおんが飛んで行った先、そこは結界の境だったようで。
ティルが近付いてみると、もふらいおんは回転と結界境にぶつかった衝撃で見事に目を回していました。
しばらくすると、もふらいおんはふっと姿を消します]
― どっかその辺2 ダーヴィッドんトコ・白狼 ―
[背に乗ろうとするダーヴィッド>>23の服を咥えて引っ張り上げ、ふわふわに追いつかれる前にまた走り出す白狼。
ダーヴィッドがもふらいおんを狙って飛び降りれば、その背>>26>>27を一度振り返り]
『うむ、だが無理はするでないぞ。後でまた様子を見に来よう』
[と声を掛け、ふわふわの群を引き寄せるべく走り続ける。
[12]分くらい経ったら、またこの場所を通るようにぐるっと周ってくるんじゃなかろうか]
あ?
[それはそれは、意外なほどあっさりと、死闘?には決着がついてしまった。つまり多分きっと、蹴った部分が、所謂「急所」だったのだろう。人間の急所と同じかどうかは謎だが]
やれやれ…
[光る欠片を残して崩れるように形を失っていくもふらいおんに、男は溜め息混じりの苦笑を向けた]
─ 結界外・中庭 ─
……え?
[あれ、なんか様子おかしい? とか。
暢気に構えていたら、何やら見事に真っ赤になって>>+20]
……はあ?
みた……って、何を??
[切実な声と涙目>>+21に、目をぱちくり。
エーリッヒも一緒にいたなら、思わず顔を見合わせたりしたかも。
ともあれ、何やら慌てているっぽいのは察しがついた。
なんでか、を周囲から読み取れないのはまあ、ご愛嬌。
白梟は、ちょっと呆れ気味だったが]
いや、えーと……よくわかんないけど、俺、今ここにきたばっかだから……多分、見てない?
─ 結界境傍 ─
ふわふわー いっぴき。
[数は少ないものの、回収出来たことが嬉しいようで、捕獲袋を拾って来ると、その中にふわふわを仕舞います。
金色の欠片は前と同様、服のポケットに仕舞いました]
ふわふわ 11ぴき。
…ぅー、 もっと あつめるー。
[これまでほとんど集められなかった反動か、ティルはふわふわを集めることに更に貪欲になっていきます。
捕獲袋を両手で抱えると、またふわふわを求めて移動し始めました]
なら良し!!!!
とりあえず何も聞かずに私のこと運んでくれると助かる!!!
[アーベルの返答>>+22には真っ赤なまま目に見えてほっとした顔で親指立てた後早口でお願いした。]
ぅ、 それ だいじょぶ ちがう。
かいふく する?
[痛いと聞けば、大丈夫じゃないと否定の言葉を紡ぎます。
痛みが残るなら回復を、と言葉を続けましたが、その場合はクロエを探さなければいけないことにはまだ気付いていないみたい]
は、はあ?
ああ、まあ……いーけど。
[親指立てるのに>>+23、慌てたり落ち着いたりいっそがしいなー、とか。
オトメノシンリナニソレオイシイ? な天然モノは暢気に考えながらも頷いた]
というか、動けないん?
んじゃ、ちょーっと失礼っと。
[軽い口調で確認をとり。
肯定が得られたなら、ひょい、と。
ものすっごく無造作に抱え上げます、姫抱っこに]
[もふらいおんが片付いた頃には、白狼も戻ってきていたか>>41その姿を見ると]
すまない、ベアト…いや、ゼルギウス導師の居場所は判るか?
[探していた筈のベアトリーチェではなく、そちらの方を尋ねた。方向を教えられたなら、自分の足で歩いていくつもりだ]
/*
ベアにミリィのことが伝わるのが遅れるが、多角は避けたい背後心+今狼さん(多分、ティルとクロエ?)と接触はとっても問題ありなのだった。
ゼルるんに、推理投げたら、落ちても良い感じなのだがのう。
― どっかその辺・本人 ―
んー……『金色の獅子王』ねぇ。
少なくとも俺がアッチに居た頃は、そんな名前は故郷じゃ聞いたことは無かったが。
[多分同郷って事は無いだろうが、それでもどっかこっか干渉する部分があるんかねぇ、と。
ゼルギウスの話>>38を聞いて首を傾げつつ]
再研究、か。
俺もちっと調べてはみたいが、人体実験とかは勘弁な?
[あんた、ゼル導師にどんなイメージ持ってんですかと]
ありがとー!!!
[承諾>>+24が返ると両手を上げて喜び。
動けないのかと問われるとこくっと頷き。]
うん、ちょっとマナ使いすぎちゃ───
[言いかけた返答は途中で止まりました。
むしろ思考も停止しました。
鴉は呆れつつもアーベルに頭を下げたり。]
ひ、一人で持ったら重いよ私!?
[やっぱりどこかずれてました。
暴れれば余計に重くなるのでおとなしくはしてますが。]
ぅ?
[移動を開始した矢先、視線を感じてそちらを見返しました。
そこに居たのは見知らぬ金の髪の女の子。
なにかしたかな、と言うようにティルはこてりと首を傾げました]
まぁ、少し寝てれば楽になるでしょうし大丈夫ですよ。
・・・どうせ伏せてるんだから、
もふらいおんに不意打ちでもしてみますかね。
[後ろ半分は若干ヤケですが、回復が要るほどでもないのもまた事実。
ティル君の場所も分からないし、会う為に探し回る方が大変と判断したようです。]
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